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通りゃんせ 通りゃんせ <br />ここはどこの 細道じゃ <br />天神さまの 細道じゃ <br />ちょっと通して 下しゃんせ <br />御用のないもの 通しゃせぬ <br />この子の七つの お祝いに <br />お札を納めに まいります <br />行きはよいよい 帰りはこわい <br />こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ <br /><br />わらべ歌【通りゃんせ】は、田舎で幼い頃を過ごした私には外遊びの定番の歌で、耳で覚えたその歌をよく口ずさんでいました。<br />最近になり、その歌詞を思い出し、歌に込められた意味を考え、歌詞として不思議な文言の並びであることに気づきました。<br /><br />そこであらためて【通りゃんせ】について調べてみると、このわらべ歌の意味の解釈については歴史的背景のある説からオカルト風説まで様々あり、それぞれの説がなかなか興味深い内容で、更にこのわらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地と云われる神社が埼玉県にあると知ました。<br /><br />【通りゃんせ】発祥の地があるのは、小江戸としても有名な埼玉県川越市。川越市にある三芳野神社がその発祥の地と云われています。<br />江戸時代、この三芳野神社は川越城の中にあり、近隣の住民が神社に参拝する時、特に帰路には厳重な身体検査がありました。身体検査の理由は、住民に扮した隣国のスパイによる機密文書の持ち出しを防止するため。だから、♪行きはよいよい 帰りはこわい…という唄になり、その唄が川越の子女の間で広まり、江戸、そして全国区のわらべ歌となったとされています。<br /><br />現在は、歌詞の由来としては上記の説が有力視されていますが、私としては、俗説として語られている“7歳までは神の領域の子であり、神かくし等でふと消える様にいなくなることもある。故に神社から帰る時は背後からの物の怪に注意するように…”とする説が、一番ストンと落ち着く気がします。<br />その昔、庶民の子供たちは栄養状態や衛生状態が良いとは言えない環境下で育ち、7歳まで健康でいられた子供だけが、その後も丈夫に生活できる。と云われていました。<br />この唄は、親が子供の元気な生育を願い、子供が神隠し等に遭わないように、子供の深層心理に危険が予想される場所を刷り込むために、親から子、子から孫へと子守唄の様に唄われ続けたのではないかな…と。<br /><br />そんな、【通りゃんせ】伝説のある川越市を秋旅(9月の連休)としてお散歩した旅日記です。

行きはよいよい 帰りはこわい…。子を攫うは、いずこの神か物の怪か…。 

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2013/09/14 - 2013/09/14

27位(同エリア2200件中)

旅行記グループ 夏の足音

20

38

ウェンディ

ウェンディさん

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ 
天神さまの 細道じゃ 
ちょっと通して 下しゃんせ 
御用のないもの 通しゃせぬ 
この子の七つの お祝いに 
お札を納めに まいります 
行きはよいよい 帰りはこわい 
こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ 

わらべ歌【通りゃんせ】は、田舎で幼い頃を過ごした私には外遊びの定番の歌で、耳で覚えたその歌をよく口ずさんでいました。
最近になり、その歌詞を思い出し、歌に込められた意味を考え、歌詞として不思議な文言の並びであることに気づきました。

そこであらためて【通りゃんせ】について調べてみると、このわらべ歌の意味の解釈については歴史的背景のある説からオカルト風説まで様々あり、それぞれの説がなかなか興味深い内容で、更にこのわらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地と云われる神社が埼玉県にあると知ました。

【通りゃんせ】発祥の地があるのは、小江戸としても有名な埼玉県川越市。川越市にある三芳野神社がその発祥の地と云われています。
江戸時代、この三芳野神社は川越城の中にあり、近隣の住民が神社に参拝する時、特に帰路には厳重な身体検査がありました。身体検査の理由は、住民に扮した隣国のスパイによる機密文書の持ち出しを防止するため。だから、♪行きはよいよい 帰りはこわい…という唄になり、その唄が川越の子女の間で広まり、江戸、そして全国区のわらべ歌となったとされています。

現在は、歌詞の由来としては上記の説が有力視されていますが、私としては、俗説として語られている“7歳までは神の領域の子であり、神かくし等でふと消える様にいなくなることもある。故に神社から帰る時は背後からの物の怪に注意するように…”とする説が、一番ストンと落ち着く気がします。
その昔、庶民の子供たちは栄養状態や衛生状態が良いとは言えない環境下で育ち、7歳まで健康でいられた子供だけが、その後も丈夫に生活できる。と云われていました。
この唄は、親が子供の元気な生育を願い、子供が神隠し等に遭わないように、子供の深層心理に危険が予想される場所を刷り込むために、親から子、子から孫へと子守唄の様に唄われ続けたのではないかな…と。

そんな、【通りゃんせ】伝説のある川越市を秋旅(9月の連休)としてお散歩した旅日記です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ショッピング
3.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
  • 小江戸-川越を巡る旅、今回私の旅に付き合ってくれたのは、旅行記初登場の友人G。<br />友人Gとは高校以来の付き合いで、二人が出会ったのは “地学部”というクラブ・アクティビティ。<br />どうあがいても派手には見えない“地学部”で培った友情は、卒業後○十年を経過しても未だに続いている。<br />そんな友人Gとの旅の出発は、朝9:00の東武東上線の川越市駅。<br />9月中旬と云えども日中の予想最高気温は30℃超え。少しでも涼しい内に小江戸の風景を楽しもうという計画だ。<br /><br />そして、最初の目的地は川越熊野神社。御社紋は八咫烏で、開運と縁結びの神を祀っている。<br /><br />まずは、社を詣で、運試しの輪投げに挑戦する。<br />チャンスは一人3回。<br />コレがけっこう難しかった。

    小江戸-川越を巡る旅、今回私の旅に付き合ってくれたのは、旅行記初登場の友人G。
    友人Gとは高校以来の付き合いで、二人が出会ったのは “地学部”というクラブ・アクティビティ。
    どうあがいても派手には見えない“地学部”で培った友情は、卒業後○十年を経過しても未だに続いている。
    そんな友人Gとの旅の出発は、朝9:00の東武東上線の川越市駅。
    9月中旬と云えども日中の予想最高気温は30℃超え。少しでも涼しい内に小江戸の風景を楽しもうという計画だ。

    そして、最初の目的地は川越熊野神社。御社紋は八咫烏で、開運と縁結びの神を祀っている。

    まずは、社を詣で、運試しの輪投げに挑戦する。
    チャンスは一人3回。
    コレがけっこう難しかった。

    川越熊野神社 寺・神社・教会

    足つぼロードで健康占い! by ウェンディさん
  • 熊野神社には、足つぼロードと云う小石を敷き詰めた場所(写真)がある。<br />その上を素足で歩き、足の裏の痛い場所から全身の不調を推測できるちょっとした占いのようなアトラクション。<br /><br />早速、チャレンジしてみた。<br />小石はゴツゴツしていて、土踏まずに当たると気持ちいい。<br />痛いところなんて、どこもないと思いつつ歩いた。<br /><br />でも、それは神社に向かって左側の足つぼロードの方だけ。<br />右側の足つぼロードは、埋まっている小石が小粒で、一歩進むごとに小石が足の裏に突き刺さる。<br />なんだか修験者の気分になれる足つぼロードだった。

    熊野神社には、足つぼロードと云う小石を敷き詰めた場所(写真)がある。
    その上を素足で歩き、足の裏の痛い場所から全身の不調を推測できるちょっとした占いのようなアトラクション。

    早速、チャレンジしてみた。
    小石はゴツゴツしていて、土踏まずに当たると気持ちいい。
    痛いところなんて、どこもないと思いつつ歩いた。

    でも、それは神社に向かって左側の足つぼロードの方だけ。
    右側の足つぼロードは、埋まっている小石が小粒で、一歩進むごとに小石が足の裏に突き刺さる。
    なんだか修験者の気分になれる足つぼロードだった。

  • 熊野神社を抜けると、そこは大正浪漫夢通り。<br /><br />かつての川越の商店街のメインストリートであった通りで、“土蔵造り”と呼ばれる建物から大正時代の洋風建築物が並ぶ道。<br /><br />時代がミックスされた不思議な雰囲気が漂う道だ。<br />

    熊野神社を抜けると、そこは大正浪漫夢通り。

    かつての川越の商店街のメインストリートであった通りで、“土蔵造り”と呼ばれる建物から大正時代の洋風建築物が並ぶ道。

    時代がミックスされた不思議な雰囲気が漂う道だ。

    大正浪漫夢通り 名所・史跡

    大正~昭和初期の風景を堪能できる大正浪漫通り by ウェンディさん
  • この通りの中でも目を引いたのは、加藤家の店蔵。<br /><br />いまはお食事処(お蕎麦屋さんかな)として営業しているが、もともとは鉄鋼商であった店舗。<br />土蔵の側面を大谷石で積み上げている独特の形状をしている。<br /><br />鉄鋼と云う火を扱う仕事であったために、火事が起きても隣へ延焼しにくい石づくりにしたのだろうか。

    この通りの中でも目を引いたのは、加藤家の店蔵。

    いまはお食事処(お蕎麦屋さんかな)として営業しているが、もともとは鉄鋼商であった店舗。
    土蔵の側面を大谷石で積み上げている独特の形状をしている。

    鉄鋼と云う火を扱う仕事であったために、火事が起きても隣へ延焼しにくい石づくりにしたのだろうか。

  • 大正浪漫夢通りで、かなり面白い看板を発見。<br /><br />手焼きせんべいの“発狂くん”。<br />まだ時間が早かったので、店舗が開いていなく味見はできなかったが、いかにも辛そうなネーミング。<br /><br />看板には、かすれた文字で“勉強の友に”と記されていたが、発狂するほど辛いのであれば、勉強どころではなくなるだろう。<br />

    大正浪漫夢通りで、かなり面白い看板を発見。

    手焼きせんべいの“発狂くん”。
    まだ時間が早かったので、店舗が開いていなく味見はできなかったが、いかにも辛そうなネーミング。

    看板には、かすれた文字で“勉強の友に”と記されていたが、発狂するほど辛いのであれば、勉強どころではなくなるだろう。

  • 次に向かったのは蓮馨(れんけい)寺。<br /><br />蓮馨寺は江戸時代に僧のための学問所として建てられた格式が高いお寺だ。<br /><br />でも、私にはどこが格式が高いのか、イマイチ、ピンとは来なかった。

    次に向かったのは蓮馨(れんけい)寺。

    蓮馨寺は江戸時代に僧のための学問所として建てられた格式が高いお寺だ。

    でも、私にはどこが格式が高いのか、イマイチ、ピンとは来なかった。

    蓮馨寺 寺・神社・教会

    おびんづる様のおわす蓮馨(れんけい)寺 by ウェンディさん
  • 蓮馨寺に来た目的は、朱塗りのおびんづる様。<br />おびんづる様はお釈迦様の弟子のひとりで、患部と同じ場所を撫でると症状が回復すると云われる仏様。<br /><br />最近、長時間PCを使うと目の疲れを感じる私は、おびんづる様の目をナデナデ。<br /><br />すると、友人Gも同じ行動…。<br /><br />何だ…。二人とも同じことを感じているという事は、年相応の症状ってことかな??

    蓮馨寺に来た目的は、朱塗りのおびんづる様。
    おびんづる様はお釈迦様の弟子のひとりで、患部と同じ場所を撫でると症状が回復すると云われる仏様。

    最近、長時間PCを使うと目の疲れを感じる私は、おびんづる様の目をナデナデ。

    すると、友人Gも同じ行動…。

    何だ…。二人とも同じことを感じているという事は、年相応の症状ってことかな??

    蓮馨寺 寺・神社・教会

    おびんづる様のおわす蓮馨(れんけい)寺 by ウェンディさん
  • 蓮馨寺を出て、大正浪漫夢通りに戻る時、小さなお店(にび堂)を発見。<br />和柄の手ぬぐいやハンカチを扱っているお店だ。<br />特にネコ柄の物の充実が著しい。<br /><br />ここのお店でトラップされてしまい、何点かお買い上げ♪<br />この後、あちこちでお土産屋さんを覗いたけれど、お手頃価格のネコの木綿製品ならば、ここ“にび堂”が一番お勧めかもしれない。

    蓮馨寺を出て、大正浪漫夢通りに戻る時、小さなお店(にび堂)を発見。
    和柄の手ぬぐいやハンカチを扱っているお店だ。
    特にネコ柄の物の充実が著しい。

    ここのお店でトラップされてしまい、何点かお買い上げ♪
    この後、あちこちでお土産屋さんを覗いたけれど、お手頃価格のネコの木綿製品ならば、ここ“にび堂”が一番お勧めかもしれない。

    にび堂 専門店

    ネコの和雑貨が豊富、蓮馨寺近くの【にび堂】 by ウェンディさん
  • 次に足を踏み入れたのは、土蔵造りの街並みで有名な川越一番街の蔵造りの町並みエリア。<br />電線が地中に埋蔵され、江戸・明治の町並みを見られる日本でも数少ないエリアで、外国からの観光客も沢山。<br /><br />この街並みの凄いところは、ただ江戸・明治の街並みを保存しているだけではなく、その建物を現在も店舗として利用しているところ。<br /><br />歩いている人は現代の人だが、今から100年前、200年前には和装の町人たちが闊歩していたであろう景色を想像することができる街並みだ。

    イチオシ

    次に足を踏み入れたのは、土蔵造りの街並みで有名な川越一番街の蔵造りの町並みエリア。
    電線が地中に埋蔵され、江戸・明治の町並みを見られる日本でも数少ないエリアで、外国からの観光客も沢山。

    この街並みの凄いところは、ただ江戸・明治の街並みを保存しているだけではなく、その建物を現在も店舗として利用しているところ。

    歩いている人は現代の人だが、今から100年前、200年前には和装の町人たちが闊歩していたであろう景色を想像することができる街並みだ。

    一番街の蔵造りの町並み 名所・史跡

    休日にユックリと小江戸の景観を楽しみたければ、午前9時位がお勧め。 by ウェンディさん
  • 土蔵作りの建物が並ぶこのエリアで、私が一番見て見たかったのは、屋根の両端に鎮座する鬼瓦と鬼瓦を包み込むように作られた漆喰細工の影盛(かげもり)。<br /><br />一番街エリアの土蔵作りの大屋根の上には、たいていどの家も鬼瓦と影盛が乗っかっている。<br /><br />特にこの写真の土蔵の影盛はユニークで、鬼瓦から睫毛が生えた様なデザインをしている。<br />これは呪術的な意匠で、鬼瓦が髪を逆立てている様子を表している。<br />一度、大火が起きると辺り一面が焼野原となってしまった江戸時代、火をよける意味で作られた意匠だという事だ。

    土蔵作りの建物が並ぶこのエリアで、私が一番見て見たかったのは、屋根の両端に鎮座する鬼瓦と鬼瓦を包み込むように作られた漆喰細工の影盛(かげもり)。

    一番街エリアの土蔵作りの大屋根の上には、たいていどの家も鬼瓦と影盛が乗っかっている。

    特にこの写真の土蔵の影盛はユニークで、鬼瓦から睫毛が生えた様なデザインをしている。
    これは呪術的な意匠で、鬼瓦が髪を逆立てている様子を表している。
    一度、大火が起きると辺り一面が焼野原となってしまった江戸時代、火をよける意味で作られた意匠だという事だ。

  • 印象的だった鬼瓦や屋根の意匠をまとめて紹介。<br /><br />右上:まちかん刃物店<br />右下:くらづくり本舗〈和菓子屋〉<br />左下:銀パリ(床屋):店名が銀パリなのに屋号が“金”と云うのが面白い<br />左上:やまわ(陶器屋)<br />

    印象的だった鬼瓦や屋根の意匠をまとめて紹介。

    右上:まちかん刃物店
    右下:くらづくり本舗〈和菓子屋〉
    左下:銀パリ(床屋):店名が銀パリなのに屋号が“金”と云うのが面白い
    左上:やまわ(陶器屋)

    まちかん刃物店 専門店

  • 写真左の建物は、二階部分の観音開きの扉が印象的な“まちかん刃物店”。<br /><br />建物の顔と云うべき何重にもなった観音開きの扉の意匠は美しい漆喰細工で、この通りの中でも1番美しいと思う。<br /><br />その隣“フカゼン美術表具店”の土蔵は、レトロな看板が印象的。<br />

    写真左の建物は、二階部分の観音開きの扉が印象的な“まちかん刃物店”。

    建物の顔と云うべき何重にもなった観音開きの扉の意匠は美しい漆喰細工で、この通りの中でも1番美しいと思う。

    その隣“フカゼン美術表具店”の土蔵は、レトロな看板が印象的。

    まちかん刃物店 専門店

  • 此方は近代建築で、昔はデパートとして使われていた建物。<br />今は、歯科医院として営業している。<br /><br />1階の窓にはステンドグラスが埋め込まれ、歯医者さんは大嫌いな私でも、ちょっとだけ中に入ってみてみたい!と思わせる建物。<br /><br />でも、歯医者さんは営業中なので、見学は外からだけ。<br />

    此方は近代建築で、昔はデパートとして使われていた建物。
    今は、歯科医院として営業している。

    1階の窓にはステンドグラスが埋め込まれ、歯医者さんは大嫌いな私でも、ちょっとだけ中に入ってみてみたい!と思わせる建物。

    でも、歯医者さんは営業中なので、見学は外からだけ。

  • 街の中には小江戸巡回バスも走っている。<br /><br />私達は利用しなかったけれど1日乗車券が500円なので、上手く使えばもっと効率的に回れるのかもしれない。<br />

    街の中には小江戸巡回バスも走っている。

    私達は利用しなかったけれど1日乗車券が500円なので、上手く使えばもっと効率的に回れるのかもしれない。

  • 写真中央は、朝の連ドラの時に使われたという入母屋造り土蔵建築“やまわ陶器店”。<br /><br />重厚な建築物で、あたりを圧倒する雰囲気を漂わせていた。<br />

    イチオシ

    写真中央は、朝の連ドラの時に使われたという入母屋造り土蔵建築“やまわ陶器店”。

    重厚な建築物で、あたりを圧倒する雰囲気を漂わせていた。

  • 時刻は11時過ぎ。<br />観光客も増え、ちょっと人酔いをしてしまったので、土蔵造りの街並みを離れ、わらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地へと足を運ぶ。<br /><br />その道々にも歴史的建造物が点在して、この写真の教会もその一つ。<br />日本では珍しいフランス積みという建築方法で建てられたキリスト教の教会。<br />中を拝見させて頂けるという事で、少しだけお邪魔した。<br /><br />ステンドグラス等の装飾はないが、清楚で心が落ち着く教会だ。

    時刻は11時過ぎ。
    観光客も増え、ちょっと人酔いをしてしまったので、土蔵造りの街並みを離れ、わらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地へと足を運ぶ。

    その道々にも歴史的建造物が点在して、この写真の教会もその一つ。
    日本では珍しいフランス積みという建築方法で建てられたキリスト教の教会。
    中を拝見させて頂けるという事で、少しだけお邪魔した。

    ステンドグラス等の装飾はないが、清楚で心が落ち着く教会だ。

  • 教会には、パイプオルガンもおいてあった。<br /><br />パイプオルガンは、チェンバロの様に白鍵と黒鍵がピアノとは逆の配色。<br /><br />なぜなのだろう?<br />

    教会には、パイプオルガンもおいてあった。

    パイプオルガンは、チェンバロの様に白鍵と黒鍵がピアノとは逆の配色。

    なぜなのだろう?

  • 小江戸の町並みの保存地区を離れても、昔ながらの建物を街角のあちこちで目にする。<br /><br />この日は土曜日だったので、入り口の引き戸は閉まっていたが、この土蔵造りの建物はどんなふうに現代に息づいているのだろうか。<br />

    小江戸の町並みの保存地区を離れても、昔ながらの建物を街角のあちこちで目にする。

    この日は土曜日だったので、入り口の引き戸は閉まっていたが、この土蔵造りの建物はどんなふうに現代に息づいているのだろうか。

  • 富士見櫓(やぐら)跡と書かれた矢印を発見。<br /><br />取りあえず高いところには登ってみる。<br /><br />川越城がまだあったころ、高台にあった富士見櫓は天主閣としての役割を果たしていた。<br />でも、今はその櫓跡も住宅街の中の一角の高台として存在する。<br /><br />櫓跡には神社があり、お狐様が祀られていた。

    富士見櫓(やぐら)跡と書かれた矢印を発見。

    取りあえず高いところには登ってみる。

    川越城がまだあったころ、高台にあった富士見櫓は天主閣としての役割を果たしていた。
    でも、今はその櫓跡も住宅街の中の一角の高台として存在する。

    櫓跡には神社があり、お狐様が祀られていた。

  • わらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地“三芳野神社”へ到着。<br />神社の背後には市民球場があり、野球の試合の応援歌やざわめきが静かな境内に響きわたっていた。<br /><br />9月も中旬だというのに、蝉もまだ元気いっぱい。<br />茹だる暑さの中、まっすぐに伸びる参道(細道)を神社に向けて歩く。

    わらべ歌【通りゃんせ】の発祥の地“三芳野神社”へ到着。
    神社の背後には市民球場があり、野球の試合の応援歌やざわめきが静かな境内に響きわたっていた。

    9月も中旬だというのに、蝉もまだ元気いっぱい。
    茹だる暑さの中、まっすぐに伸びる参道(細道)を神社に向けて歩く。

    三芳野神社(お城の天神様) 寺・神社・教会

    わらべ唄♪とうりゃんせ【別解】 by ウェンディさん
  • 三芳野神社は建立が平安時代に遡ることができるという古い神社。<br />江戸時代は、川越城の敷地内にあったと云われている。<br /><br />朱塗りの神社だが、ところどころが色あせ、いい雰囲気。<br /><br />【通りゃんせ】の歌のイメージから、もっと杜のなかの神社をイメージしていたのだが、開放的な空間にちょっと拍子抜け。<br /><br />三芳野神社の脇の駄菓子屋さんで、冷たいアイスを買い、神社のほとりで一休み。

    三芳野神社は建立が平安時代に遡ることができるという古い神社。
    江戸時代は、川越城の敷地内にあったと云われている。

    朱塗りの神社だが、ところどころが色あせ、いい雰囲気。

    【通りゃんせ】の歌のイメージから、もっと杜のなかの神社をイメージしていたのだが、開放的な空間にちょっと拍子抜け。

    三芳野神社の脇の駄菓子屋さんで、冷たいアイスを買い、神社のほとりで一休み。

    三芳野神社(お城の天神様) 寺・神社・教会

    わらべ唄♪とうりゃんせ【別解】 by ウェンディさん
  • お昼を食べに小江戸の町並み保存エリアに戻る。<br /><br />その途中で、大正時代っぽいレトロな建物を発見。<br />1階はお蕎麦屋さんの百丈。<br />建物3階部分の壁の側面には“つり具”の看板文字。<br /><br />昔は釣り具やさん、今はお蕎麦屋さんとして使われているこの建物、上階の窓の細工が面白い。

    お昼を食べに小江戸の町並み保存エリアに戻る。

    その途中で、大正時代っぽいレトロな建物を発見。
    1階はお蕎麦屋さんの百丈。
    建物3階部分の壁の側面には“つり具”の看板文字。

    昔は釣り具やさん、今はお蕎麦屋さんとして使われているこの建物、上階の窓の細工が面白い。

  • 有名な鐘つき堂の“時の鐘”。<br /><br />200年前とほぼ同じ姿で現在も存在する。<br /><br />江戸時代、時刻を知らせる役割と共に大火の時の半鐘の役割を果たしてきた。<br /><br />高さ16.2mの鐘楼、今回は鐘の音を聞くことは叶わなかったが、日本の音風景百選に選ばれているその音色、どんな音を奏でるのだろうか。

    イチオシ

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    有名な鐘つき堂の“時の鐘”。

    200年前とほぼ同じ姿で現在も存在する。

    江戸時代、時刻を知らせる役割と共に大火の時の半鐘の役割を果たしてきた。

    高さ16.2mの鐘楼、今回は鐘の音を聞くことは叶わなかったが、日本の音風景百選に選ばれているその音色、どんな音を奏でるのだろうか。

    時の鐘 名所・史跡

  • 鐘つき堂の後ろには薬師神社がある。<br /><br />薬師神社は眼病祈願で有名。<br />絵馬も可愛らしい“め”のデザイン。<br /><br />私達も、勿論、お参り…「夕方になっても、目がPC疲れしませんように…」<br />神様の声が聞こえてきそう…「それは、無理なお願い。目が霞むのはトシのせい…」

    鐘つき堂の後ろには薬師神社がある。

    薬師神社は眼病祈願で有名。
    絵馬も可愛らしい“め”のデザイン。

    私達も、勿論、お参り…「夕方になっても、目がPC疲れしませんように…」
    神様の声が聞こえてきそう…「それは、無理なお願い。目が霞むのはトシのせい…」

    薬師神社 寺・神社・教会

    め・め・め・・・目・眼! by ウェンディさん
  • お待ちかねのお昼ご飯の時間。<br />川越と云えば、サツマイモ。<br />私達が訪れた店は、やまわ陶器店が提供している和食堂“陶路子(とろっこ)”。<br />陶路子はカフェだけれど、昼は、さつまいもミニ懐石を食べることができる。<br /><br />お品書きは、芋焼酎カクテルに始まり、いもコロッケのそうめん揚げ、いもうどん入りグラタン、いもがらと油揚げの煮物…とさつまいも尽くしの8品に、さつまいものジェラード。<br /><br />使われている器は陶器屋さんらしく、季節感あふれる小鉢。<br />少しずつ色々な種類のさつまいも料理を食べられて、食事が終わるころにはかなりお腹いっぱい。<br /><br />1時間半をかけて、涼しい店内でゆっくりお食事。<br />おひとり様1890円のプチ贅沢。

    お待ちかねのお昼ご飯の時間。
    川越と云えば、サツマイモ。
    私達が訪れた店は、やまわ陶器店が提供している和食堂“陶路子(とろっこ)”。
    陶路子はカフェだけれど、昼は、さつまいもミニ懐石を食べることができる。

    お品書きは、芋焼酎カクテルに始まり、いもコロッケのそうめん揚げ、いもうどん入りグラタン、いもがらと油揚げの煮物…とさつまいも尽くしの8品に、さつまいものジェラード。

    使われている器は陶器屋さんらしく、季節感あふれる小鉢。
    少しずつ色々な種類のさつまいも料理を食べられて、食事が終わるころにはかなりお腹いっぱい。

    1時間半をかけて、涼しい店内でゆっくりお食事。
    おひとり様1890円のプチ贅沢。

    陶路子 グルメ・レストラン

    蔵造りの町でプチ贅沢・さつまいも尽くしの和食ランチ by ウェンディさん
  • 昼食に大満足した私達が次に訪れたのは、陶路子から少し歩いたところにある長喜院。<br />ここには古代蓮が植わっている。<br /><br />釈迦苦行像の背後にある大きな蓮が、古代蓮。<br />7月頃には、釈迦苦行像の背後に、古代蓮が薄桃色の大きな花を咲かせた景色が見られるという。<br /><br />この釈迦苦行像は、悟りを開く直前直後の釈迦を表した像で落ちくぼんだ目にあばら骨が浮き出た胸部。<br />この様な釈迦像は初めて目にする。<br />パキスタンにあるラホール美術館に本物があると云う。

    昼食に大満足した私達が次に訪れたのは、陶路子から少し歩いたところにある長喜院。
    ここには古代蓮が植わっている。

    釈迦苦行像の背後にある大きな蓮が、古代蓮。
    7月頃には、釈迦苦行像の背後に、古代蓮が薄桃色の大きな花を咲かせた景色が見られるという。

    この釈迦苦行像は、悟りを開く直前直後の釈迦を表した像で落ちくぼんだ目にあばら骨が浮き出た胸部。
    この様な釈迦像は初めて目にする。
    パキスタンにあるラホール美術館に本物があると云う。

    長喜院 寺・神社・教会

  • 川越には、小江戸、大正浪漫の雰囲気だけではなく、戦後の日本の街角の雰囲気を味わえる場所もある。<br /><br />それが、菓子屋横丁。<br /><br />要は駄菓子屋さんの問屋街なのだが、子供たちに大人気。<br /><br />お腹いっぱいの私達は、ふらっと見るだけ。

    川越には、小江戸、大正浪漫の雰囲気だけではなく、戦後の日本の街角の雰囲気を味わえる場所もある。

    それが、菓子屋横丁。

    要は駄菓子屋さんの問屋街なのだが、子供たちに大人気。

    お腹いっぱいの私達は、ふらっと見るだけ。

    菓子屋横丁 名所・史跡

    発砲スチロール・アートも楽しめる菓子屋横丁 by ウェンディさん
  • 菓子屋横丁で見つけた面白いもの。<br /><br />昭和の香りのする雑貨屋さん、丁稚が付ける様なエプロンを扱う古着屋さん、そしてカメレオンにカバ!<br /><br />このカメレオンとカバは発泡スチロールアーティストのヤジマキミオ氏の作品で、パンダ、チンパンジー、うさぎ、犬、ハシビコウの巨大なアートが菓子屋横丁に点在している。<br /><br />住宅街に突如現れるこの不思議なアートをみて、外国の方はどんな感想を持つのだろうか。

    菓子屋横丁で見つけた面白いもの。

    昭和の香りのする雑貨屋さん、丁稚が付ける様なエプロンを扱う古着屋さん、そしてカメレオンにカバ!

    このカメレオンとカバは発泡スチロールアーティストのヤジマキミオ氏の作品で、パンダ、チンパンジー、うさぎ、犬、ハシビコウの巨大なアートが菓子屋横丁に点在している。

    住宅街に突如現れるこの不思議なアートをみて、外国の方はどんな感想を持つのだろうか。

  • さて、川越のどこで家族へのお菓子を買おうか?<br />川越と云えば、芋の町。<br />買うならば、さつまいもを使ったお菓子!という事でふらりと立ち寄ったのは、“くらづくり本舗”の本店。<br /><br />店内は広く、沢山の種類のさつまいものお菓子。<br />嬉しいことにばら売りもあって、多種類のお菓子を1個ずつ購入もできる。<br /><br />購入後に店員さんからこんなお誘いが…。<br />「お時間がございましたら、お茶とお菓子はいかがですか。」<br />ええ、勿論、お時間はございます。<br />冷えた緑茶と半分に切ったおさつロールを出していただき、いただきます♪<br />

    さて、川越のどこで家族へのお菓子を買おうか?
    川越と云えば、芋の町。
    買うならば、さつまいもを使ったお菓子!という事でふらりと立ち寄ったのは、“くらづくり本舗”の本店。

    店内は広く、沢山の種類のさつまいものお菓子。
    嬉しいことにばら売りもあって、多種類のお菓子を1個ずつ購入もできる。

    購入後に店員さんからこんなお誘いが…。
    「お時間がございましたら、お茶とお菓子はいかがですか。」
    ええ、勿論、お時間はございます。
    冷えた緑茶と半分に切ったおさつロールを出していただき、いただきます♪

  • 時間は午後4時、小江戸探索の旅もそろそろおしまい。<br />最後に向かったのは、徳川家ゆかりの寺である喜多院。<br /><br />まず手水舎で手を清める。<br />手水舎には竜と相場が決まっているが、ここの手水舎の竜が手にしているのは両刃の剣。<br />寺社に剣とは珍しいが、喜多院は、不動明王を祀る真言宗の寺社。<br />だから、水竜は剣を手にしている。<br />

    時間は午後4時、小江戸探索の旅もそろそろおしまい。
    最後に向かったのは、徳川家ゆかりの寺である喜多院。

    まず手水舎で手を清める。
    手水舎には竜と相場が決まっているが、ここの手水舎の竜が手にしているのは両刃の剣。
    寺社に剣とは珍しいが、喜多院は、不動明王を祀る真言宗の寺社。
    だから、水竜は剣を手にしている。

    喜多院 寺・神社・教会

    羅漢さま・春日野局の化粧の間もある喜多院。でも一番の見所は本堂の護摩行! by ウェンディさん
  • 喜多院には江戸時代初期の建築様式を残す多宝塔がある。<br /><br />下層が方形、上層が円形で、その上に多宝屋根が乗る独特の姿。<br /><br />なんとなく大陸の建築物に似ている感じがする。<br />

    喜多院には江戸時代初期の建築様式を残す多宝塔がある。

    下層が方形、上層が円形で、その上に多宝屋根が乗る独特の姿。

    なんとなく大陸の建築物に似ている感じがする。

    喜多院 寺・神社・教会

    羅漢さま・春日野局の化粧の間もある喜多院。でも一番の見所は本堂の護摩行! by ウェンディさん
  • 多宝塔の屋根にも鬼瓦。<br /><br />でも、鬼気迫る感じではなく、ちょっと弱気な鬼に見えてしまう。<br />

    多宝塔の屋根にも鬼瓦。

    でも、鬼気迫る感じではなく、ちょっと弱気な鬼に見えてしまう。

  • 本堂である慈恵堂にお参りした後に、春日局、徳川家光ゆかりのお部屋を見学。<br />家光誕生の間の天井の角格子は狩野探幽の手によるともいわれるもので、歴史を感じられるものだったが、私が一番興味深く感じたのは、渡り廊下(写真)を通っていく本堂で行われる真言宗の護摩行の様子。<br /><br />炎を背に立つ不動明王の前の護摩壇に香木をくべ、護摩を焚く炎が高く巻き上がる。<br />マントラを唱える僧侶の低い声が道場に響く。<br /><br />初めて見る護摩行の風景に心奪われる。<br /><br />護摩行を見ていたら、源氏物語に出てくる場面を思い出した。<br />葵上に取りつく物の怪を取り除くために高僧が行う護摩行。<br />光源氏と六条御息所が交わす文。<br />「袖ぬるるこひぢとかつは知りながら 下り立つ田子のみづからぞうき」<br />「浅みにや人は下り立つわが方は 身もそぼつまで深きこひぢを」<br /><br />小江戸を見に来たはずなのに、何故か心は平安時代に飛んでしまった。

    イチオシ

    本堂である慈恵堂にお参りした後に、春日局、徳川家光ゆかりのお部屋を見学。
    家光誕生の間の天井の角格子は狩野探幽の手によるともいわれるもので、歴史を感じられるものだったが、私が一番興味深く感じたのは、渡り廊下(写真)を通っていく本堂で行われる真言宗の護摩行の様子。

    炎を背に立つ不動明王の前の護摩壇に香木をくべ、護摩を焚く炎が高く巻き上がる。
    マントラを唱える僧侶の低い声が道場に響く。

    初めて見る護摩行の風景に心奪われる。

    護摩行を見ていたら、源氏物語に出てくる場面を思い出した。
    葵上に取りつく物の怪を取り除くために高僧が行う護摩行。
    光源氏と六条御息所が交わす文。
    「袖ぬるるこひぢとかつは知りながら 下り立つ田子のみづからぞうき」
    「浅みにや人は下り立つわが方は 身もそぼつまで深きこひぢを」

    小江戸を見に来たはずなのに、何故か心は平安時代に飛んでしまった。

  • 喜多院には五百羅漢像がある。<br />実際に現在ある羅漢像は538体。<br />喜怒哀楽が激しい羅漢像の表情。<br /><br />苦しみの表情の羅漢さま、にっこりとした表情の羅漢さま。<br />旅行記では微笑ましい羅漢像を紹介。<br /><br />此方のおふたりは、にこにこと笑っている。<br />

    喜多院には五百羅漢像がある。
    実際に現在ある羅漢像は538体。
    喜怒哀楽が激しい羅漢像の表情。

    苦しみの表情の羅漢さま、にっこりとした表情の羅漢さま。
    旅行記では微笑ましい羅漢像を紹介。

    此方のおふたりは、にこにこと笑っている。

    五百羅漢 名所・史跡

    自分に似た羅漢さんを発見!? by ウェンディさん
  • このおふたりは、徳利から何かの液体(もしかしてお酒?)をついで、楽しそう。<br /><br />1体1体の表情が全て違う羅漢さま。<br /><br />自分の心を表す像を探すのも一興かもしれない。<br />

    このおふたりは、徳利から何かの液体(もしかしてお酒?)をついで、楽しそう。

    1体1体の表情が全て違う羅漢さま。

    自分の心を表す像を探すのも一興かもしれない。

  • この日の昼間の最高気温は32℃。<br />9月だっていうのになんという暑さ。<br />そんな中を朝9時から歩き回った二人はかなりヘトヘト。<br />川越駅近くで小さな喫茶店を見つけて、ちょっと休憩。<br /><br />この喫茶店、テーブル席は5席という小さなお店。<br />カウンターの上にはクラシックカーのミニカーが並べられ、レトロな雰囲気。<br />そして、マスターがまた無口。<br />必要最低限のことしか話さないが、そのコーヒーはここ数年来飲んだコーヒーの中では絶品!<br /><br />1杯1杯丁寧に入れてくれたコーヒーは深入りなのに、飲みやすい。<br />そして、お手製の美味しいチーズケーキ。<br />ちょっと隠れ家的な喫茶店。その名前は、Cafe・ Lumiere。<br /><br />大勢ではなく、一人もしくは二人で訪ね、コーヒーの香りと雰囲気を味わいたい場所だった。

    この日の昼間の最高気温は32℃。
    9月だっていうのになんという暑さ。
    そんな中を朝9時から歩き回った二人はかなりヘトヘト。
    川越駅近くで小さな喫茶店を見つけて、ちょっと休憩。

    この喫茶店、テーブル席は5席という小さなお店。
    カウンターの上にはクラシックカーのミニカーが並べられ、レトロな雰囲気。
    そして、マスターがまた無口。
    必要最低限のことしか話さないが、そのコーヒーはここ数年来飲んだコーヒーの中では絶品!

    1杯1杯丁寧に入れてくれたコーヒーは深入りなのに、飲みやすい。
    そして、お手製の美味しいチーズケーキ。
    ちょっと隠れ家的な喫茶店。その名前は、Cafe・ Lumiere。

    大勢ではなく、一人もしくは二人で訪ね、コーヒーの香りと雰囲気を味わいたい場所だった。

  • 旅行記の最後にこの日購入したネコの布巾を紹介。<br />ネコの絵も可愛いのだが、その絵と共に書いてある言葉になんか共感。<br /><br />【やらせていただく喜び やっていただくありがたさ】<br />【ほかの花とはちがっても これがわたしの個性です】<br /><br />なんか心に響く言葉。<br /><br />そして、今回の旅行記のタイトル“行きはよいよい 帰りはこわい”<br />タイトルは二つ事柄の掛詞からできている。<br /><br />一つ目はわらべ歌【通りゃんせ】。<br />もう一つは、自分自身への自戒の念。<br /><br />実はこの日、帰りの電車の中で強い頭痛と吐き気と動悸を感じた。<br />ソレは、典型的な熱中症の症状。<br /><br />9月の川越プチ・トリップは、♪行きはよいよい 帰りはこわい…♪の旅だった。

    旅行記の最後にこの日購入したネコの布巾を紹介。
    ネコの絵も可愛いのだが、その絵と共に書いてある言葉になんか共感。

    【やらせていただく喜び やっていただくありがたさ】
    【ほかの花とはちがっても これがわたしの個性です】

    なんか心に響く言葉。

    そして、今回の旅行記のタイトル“行きはよいよい 帰りはこわい”
    タイトルは二つ事柄の掛詞からできている。

    一つ目はわらべ歌【通りゃんせ】。
    もう一つは、自分自身への自戒の念。

    実はこの日、帰りの電車の中で強い頭痛と吐き気と動悸を感じた。
    ソレは、典型的な熱中症の症状。

    9月の川越プチ・トリップは、♪行きはよいよい 帰りはこわい…♪の旅だった。

  • 【都市伝説・通りゃんせ】<br />旅行記を読まれた方から、わらべ唄【通りゃんせ】のもう一つの解釈を教えていただきました。<br /><br />むかし、むかし…。<br />まだ東京がお江戸と云われていたころのお話です。<br />村の守り神である神社は、村人にとっては節句のお参りや秋祭りを行う場所で、とても大切にされていると同時に恐れを抱かれる場所として存在していました。<br />村人が神社に対し恐れを抱く理由…それは、童の神隠し。<br />親はわが子の神隠しを心配し、神社からの帰路には物の怪に注意するように言い含めました。<br /><br />神社からの帰り道、子を攫うは、いずこの神か物の怪か…。<br /><br /><br />その正体は、実の親。<br /><br />農村部では、食糧不足の際には“口減らし”が行われていました。<br />夕方に親子で仲良く神社にお参りに出かけ、帰り道、ふと気が付くと子供の姿はどこにもない。<br />「7歳までは神のものだから、しょうがない」<br />自責の念を“神隠し”にすり替える。悲しきものは、親心…と。<br /><br />そして、歌われたわらべ唄が【通りゃんせ】。

    【都市伝説・通りゃんせ】
    旅行記を読まれた方から、わらべ唄【通りゃんせ】のもう一つの解釈を教えていただきました。

    むかし、むかし…。
    まだ東京がお江戸と云われていたころのお話です。
    村の守り神である神社は、村人にとっては節句のお参りや秋祭りを行う場所で、とても大切にされていると同時に恐れを抱かれる場所として存在していました。
    村人が神社に対し恐れを抱く理由…それは、童の神隠し。
    親はわが子の神隠しを心配し、神社からの帰路には物の怪に注意するように言い含めました。

    神社からの帰り道、子を攫うは、いずこの神か物の怪か…。


    その正体は、実の親。

    農村部では、食糧不足の際には“口減らし”が行われていました。
    夕方に親子で仲良く神社にお参りに出かけ、帰り道、ふと気が付くと子供の姿はどこにもない。
    「7歳までは神のものだから、しょうがない」
    自責の念を“神隠し”にすり替える。悲しきものは、親心…と。

    そして、歌われたわらべ唄が【通りゃんせ】。

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この旅行記へのコメント (20)

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  • 琉球熱さん 2019/04/30 00:44:29
    古い旅行記にお邪魔しています
    ウェンディさん、こんにちは

    先日、私も川越に行ったので、興味深く拝読いたしました。
    とても勉強になったと同時に、我が感性の貧弱さに暗澹たる思いです。
    ウェンディさんの深い洞察に比べ、私の旅行記のなんと浅はかなことよ・・・
    情けなや・・・

    ------琉球熱------

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2019/04/30 17:56:47
    Re: 古い旅行記にお邪魔しています
    琉球熱さん こんばんは。

    川越は小江戸として知られる街でいわゆる観光地ですが、とおりゃんせ♫のわらべ歌から眺めてみると、なんだかドロリとした黒歴史が見えてきました。
    視点を変えると見え方が変わる!のは旅に限ったことではないですが、ふとした疑問から生まれる旅、大好きです。

    ウェンディ
  • 備前屋ねこさん 2013/09/27 00:04:17
    釈迦苦行像
    ウエンディさん、こんばんは♪

    釈迦苦行像、日本にもあったんですね〜
    ラホールにしかないのかと思っていました。
    日本のは青銅色の苦行像なんですね。
    日本にあるなんて知らなかったです。

    薬師神社のシンメトリーな「め」の字の絵馬、なんだかカワイイですね。
    大きな「め」の字がインパクトあって面白い♪
    私も視力が良くなるようにお願いしたいところです。

    おびんづる様、私は顔と頭をナデナデしてきました。
    おびんづる様は強い神通力の持ち主だったけれどお釈迦様の言いつけを守らなかったためにお釈迦様に叱られて今でも本堂の中に入れてもらえずお堂の外側にいるそうですね。
    ちょっとかわいそうなおびんづる様。。。
    いつになったらお釈迦様に許してもらえるのかな。。。
    でもおびんづる様は直接手で触れることができて親近感が感じられますね。


       備前屋ねこ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/28 00:03:26
    RE: 釈迦苦行像
    備前屋ねこさん 台湾から、お帰りなさい。

    小江戸・旅行記を見ていただいてありがとうございます。
    川越・長喜院にあった釈迦苦行像は、本物ではなく原寸大レプリカ像だという事でした。実は鎌倉・建長寺にも同じようにレプリカがあり、こちらは愛知万博のパキスタン館で展示されていた釈迦像だそうです。
    レプリカでも鬼気迫る迫力のお釈迦様、ラホール美術館での本物の釈迦像は、きっとものすごい威圧感と慈愛にあふれているのではないかと思います。

    蓮馨寺のおびんづる様って、お若い頃にどの様なやんちゃをやらかしてしまったのでしょうね。お釈迦様に怒られて、外で立っていなさいって云われて、はや数千年…。未だに許してもらえていないとは、当時は相当のワルだったのかもしれません。
    おびんづる様の神妙に澄ましているお顔がやんちゃ小僧に見えてきました。

    備前屋ねこさんの台湾、現地の方から沢山の優しさを分けてもらって、ハッピーな旅だったのですね。
    続きを楽しみにしています。
    しかし、備前屋さんはオイシイ航空券を見つけるのが本当に上手ですね。
    そのコツを今度伝授してくださ〜い。
    お礼には、どんぶりいっぱいのカリカリを差し上げます♪

    ウェンディ

    備前屋ねこ

    備前屋ねこさん からの返信 2013/09/28 21:19:24
    RE: RE: 釈迦苦行像
    ただいまです♪

    愛知万博で釈迦像、展示されてたんですね。
    愛知にいながら知らなかったです^^;
    万博行かなかったなぁ・・・

    今回、台湾行きの安い航空券を見つけられたのは北海道へ行く時の航空券をWEBチェックインしようとしてエアアジアのサイトを開いてたまたまバーゲン情報を見つけました。
    エアアジア会員登録をしてお得な情報がメールでもらえるようにもしてあるのですがメールで情報が来るよりもサイトを直接見る方が情報が早いみたいでした。

    エアアジア、ANAとの提携を解消されてしまったので今後経営方針を変えるようで少し前のニュースで今後一年以内に札幌・名古屋・福岡のどれかの都市に新しい便を就航させる予定だそうで、最終的には3つのどの都市にも就航を予定しているとの事でした。
    たぶん、就航が決定されればまたキャンペーンで格安の航空券が発売されるんじゃないかと期待しています。
    たまにサイトを覗いておくと安いバーゲン情報を見つけられるカモ

    あんまり役に立たないかもしれないコツですが、丼いっぱいのカリカリもらえるかなぁ〜
    ワクワク♪ (・∀・)


       備前屋ねこ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/10/01 07:01:53
    お味は、カツオ、マグロ・・・・
    お得な情報を入手するためには、こまめに航空会社のネット情報をチェック!という事ですね。

    思いつきで旅をする気儘なネコ族には“こまめに”と云うのは、もしかして一番苦手かも…しれないです。

    コツを伝授してくださった備前屋ネコさんには、山盛りのカリカリを準備してカリカリ・パーティ開催の準備をしておきます。お味は、カツオ、マグロ、チキン…。
    招待状は、伝書鳩がお届けにあがります。
    鳩は美味しいお食事♪ではないので、くれぐれも間違って食さないでくださいネ。
  • ippuniさん 2013/09/24 05:21:44
    通りゃんせ
    ウェンディさん、こんにちは。

    夕方から頭の中をとおりゃんせがぐるぐる回っています(笑)

    川越、昔よく大会で川越のグランドで走っていました。
    それ以外の目的で訪れたことがないのですが、古い町並みですね。
    お写真からは昭和の時代、ともまた違った印象を受けました。
    里帰りの時に時間があればゆっくり散策してみたい町です。

    そしてこういった民謡などの元になった場所って興味があります。
    謎に包まれているだけに、神秘的で怖い感じですね。
    旦那が「どんな歌?」って言うからYoutubeで聞かせました。
    でも、日本の横断歩道の青信号の時の音楽なんですよね、これ。
    旦那的にはなぜ信号の音楽がこんなに怖い曲なんだ?って(笑)

    そして日本の民謡は全部怖い、って言われてしまいました。
    確かに、雛祭りの曲もそうだし、私は好きですけど短調が多いですね。
    でもそれがなんとなく日本の心って言う感じもするのですが。

    とおりゃんせの説は色々あるようですね。
    どれが本当か分からないけど、口減らしはちょっと悲しすぎます。
    何故子供が犠牲にならないといけないのか、
    そんな親こそ、自害するべきではないのか、など色々考えました。

    ippuni

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/24 22:09:21
    RE: 通りゃんせ
    ippuniさん こんにちは。

    パリはもう秋モードに突入でしょうか。
    【通りゃんせ】を紐解く小江戸・川越の旅。もっと観光地・観光地しているのかと思って訪れましたが、思いのほか楽しめました。ippuniさんも帰国された時には、旦那様と是非立ち寄ってみてくださいね。

    横断歩道で鳴る【通りゃんせ】のメロディ、子供の頃、よく耳にしましたよね。
    ところが、そのメロディを最近聞いていないことに気が付きました。
    そこで本日、会社で聞き取り調査(母集団は5人と少ないですが)をしたところ、20代以上の人は子供の頃聞いた覚えがあるが最近は…。という返事でした。ためしに15歳の娘に聞いたところ、横断歩道で通りゃんせのメロディは耳にしたことがないという返事。
    どうやら昔懐かしいあのメロディは、最近は使われていないようです。
    ちょっと残念です。

    わらべ歌の解釈にはいろいろあり、口減らし説はちょっと残酷ですね。
    でも、日本にはもともと姥捨て山というお話があるくらいですから、家族を養うために、口減らしが行われていたかも…という可能性はありうる気がします。
    “姥捨て”や“口減らし”が行われるような世の中には二度となってほしくない…と切に思います。

    ウェンディ
  • 潮来メジロさん 2013/09/23 18:39:22
    悲しい伝説・・・。(T-T)
    ウェンディさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 親はわが子の神隠しを心配し、神社からの帰路には物の怪に注意するよう
    > に言い含めました。
    >
    > 神社からの帰り道、子を攫うは、いずこの神か物の怪か…。
    >
    > その正体は、実の親。
    >
    > 農村部では、食糧不足の際には“口減らし”が行われていました。
    > 夕方に親子で仲良く神社にお参りに出かけ、帰り道、ふと気が付くと子供
    > の姿はどこにもない。
    > 「7歳までは神のものだから、しょうがない」
    > 自責の念を“神隠し”にすり替える。悲しきものは、親心…と。
    >
    > そして、歌われたわらべ唄が【通りゃんせ】。

    悲しい伝説?ですね。
    口減らしで、お年寄りを「姥捨山」に捨てた話は聞きましたが、実の子供を
    口減らしで殺せるものでしょうか? それも神社の帰りに・・・?
    昔の事なので今とは状況がちがうのはわかりますが、なんとも悲しすぎる話ですね。(T-T)

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/23 20:09:58
    RE: 悲しい伝説・・・。(T-T)
    潮来メジロさん こんばんは。

    今回の3連休は秋らしい高い空が続く気持ちの良い日でしたね。
    9月の1回目の3連休に訪ねた小江戸・川越の旅は【通りゃんせ】に始まり【通りゃんせ】に終わる旅でした。

    わらべ歌は、子供から子供へと口承で伝わっていく唄。
    伝わる内に、どんどん歌の持つ意味も変化していったのではないかと思っています。

    わらべ歌つながりで、もう一つ。
    【かごめ かごめ】もわらべ歌として有名ですよね。
    実は、このわらべ歌の発祥の地は千葉県野田市とされているのです。
    野田市といえばお醤油。
    お醤油の蔵を巡り、わらべ歌【かごめ かごめ】の謎を紐解く旅っていうのも面白そうですね。

    ウェンディ
  • 讃岐おばさんさん 2013/09/23 09:28:00
    川越!
    こんにちは〜
    お土産でお芋のお菓子をもらったことがありますが、こんなに奥深い町なんですね。
    昔にタイムスリップしたような町並み、本当に素敵ですね。
    美味しいコーヒーも飲んでみたい。
    また行く所が増えました(笑)

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/23 17:19:19
    RE: 川越!
    讃岐おばさん こんにちは。

    ようやく少しずつ秋めいた気候になってきましたね。
    小江戸・川越と云えばサツマイモ。そして、土蔵造りの商店街。
    蔵造りの町並みだけであればゆっくり歩いても2時間もあれば観光できてしまいます。
    今度、関東地方にいらっしゃる時には、是非足を運んでみてくださいね。
    その時にはおいしいお芋のお菓子を食べるのも忘れずに。

    讃岐おばさんの旅行記の私のまだ見たことのない西日本以南の景色、いつも楽しみにしています。

    ウェンディ
  • tadashiさん 2013/09/19 23:01:04
    全身、さわりまくりですな
    今年の人間ドックの各種診断値は長年の不摂生の付けが回ってきて、ひどいものでした。小生の場合はさわりまくり、撫でまくりになってしまうが・・・許してくれるかな?

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/20 00:19:03
    RE: 全身、さわりまくりですな
    tadashiさんも次回川越に行く時は“おびんづる様詣で”は必須みたいですね。

    私も、これ以上調子が悪いところが出ない様に体のメンテナンスに力を入れなくてはなりません。

    旅は、体が丈夫でなければ思うようには楽しめないので、お互いに(と私が言うのもかなり妙ですが)健康を維持してもっと・もっと旅をしたいですね。
    (スペイン語圏行きたい…と最近、切に思っています)

    ウェンディ
  • tadashiさん 2013/09/19 22:55:55
    これははじめてです
    こんな御姿のお釈迦様ははじめて拝顔しました。今度おとづれた場合は是非ともお目にかかりたい。小生のメタボをご覧になり、なんとおっしゃられるかなあ?

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/20 00:09:33
    RE: これははじめてです
    tadashiさん こんばんは。

    釈迦苦行像、私もこちらのお寺で初めてお目にかかりました。
    川越から帰宅後、この仏像のことが気になり、少し調べてみました。
    この仏像はガンダーラ美術というカテゴリの中に含まれ、お釈迦様が極限の苦行、禁欲(断食)等の荒行をされていた時の姿をあらわしているそうです。

    鎌倉の建長寺にも同様の釈迦苦行像があるようです。

    ウェンディ
  • aoitomoさん 2013/09/16 21:41:35
    『通りゃんせ』 熱中症説?
    ウェンディさん

    『通りゃんせ』歌詞の由来は、『スパイ防止説』『神隠し防止説』『熱中症説』3つあったのですね〜(笑) 
    しかし、まだまだあるようですね〜

    『ウェンディさんが熱中症?』とか書くと、御叱りを受けそうですが猛暑の中お疲れ様でした。

    小さい頃から高校まで埼玉志木市に住んでましたが『大正浪漫通り』『川越一番街エリア』全然知りませんでした。その頃は有名ではなかったのかは不明ですが。
    『川越一番街エリア』など、電線を埋め込んで景観を維持するなど凝ってますよね。

    三芳野神社、川越城の敷地内にあったときには『こわいながらも 通りゃんせ』の細道があったのでしょうね。

    埼玉へは時々行きますから今度出向いた時にはウェンディさんの足跡を辿ってみたいと思います。

    aoitomo

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/18 00:00:29
    RE: 『通りゃんせ』 熱中症説?
    aoitomoさん こんばんは。

    わらべ唄“通りゃんせ”の謎解きに始まった今回の旅行記ですが、ミイラ取りがミイラになってしまう!という結末でした。
    9月とは云えまだまだ夏のような日差し…、熱中症の予防は怠ったらダメですね。

    川越市が江戸〜昭和初期の街並みの保存に本格的に乗り出したのは1990年代初期で、市民や行政の努力の甲斐あり1999年に「重要伝統的建造物群保存地区」に登録されたそうです。
    私も今回が初川越でしたが、レトロな雰囲気の残る商店街を興味深く歩きました。
    ただ、ちょっと残念だったのは蔵造りの商店街のお店、昔からの商店は数が少なくなっていて、いわゆる観光客向けのお土産屋さんが多かったこと。きっと海外からの観光客を意識しているので和雑貨のお土産屋さんが集まってしまっているのですね。

    aoitomoさんが埼玉に出張される折には、是非川越のレトロな街並みに足を伸ばしてみてくださいね。夕方にはガス灯のような街灯に灯が入り、さらに雰囲気を盛り上げてくれるそうです。

    ウェンディ
  • ももであさん 2013/09/16 10:20:09
    New theory
    ウェンディさん、おはようございます。

    >親が子供の元気な生育を願い…
    ウェンディさん説だと、温かみのある童歌ですね。

    でも都市伝説では、こうです。
    行きは親子手をつないで詣でるが、帰って来るのは親のみ。
    「神隠し!?」。 そして子供を隠したのは、本当に神?

    …。なんと真犯人は、あろう事か、実の親
    食糧不足の厳しい時勢下、いわゆる口減らしで長男以外は“神隠し”
    にあったとされています。
    「7歳までは神のものだから、しょうがない」
    自責の念を、“神隠し”にすり替える、悲しき親心…、と。

    でも拙者、やっぱりウェンディさんの説が好きでござるよ。

    で、もう一つ、ももであ新説「手焼きせんべい“発狂くん”」編
    “どうぞ勉強のお友に”とプレゼントする相手は、ライバルの受験生

    あとは、ご察しのとおり。

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2013/09/16 20:16:05
    まんじゅう、こわい…
    ももであさん こんばんは。

    わらべ歌【通りゃんせ】の都市伝説…口減らし説…あながち伝説とは言い切れないお話ですね。町人であれば丁稚奉公の道があっても、士農工商の農に属する人達の場合は、最後の手段として口減らしもあったかもしれません。
    伝承としての唄は、時として真実を示すこともありますから。

    手焼きせんべい“発狂くん”、ライバルの受験生に差し入れ…そんな使い方もあるのですね。
    でも、辛い物がけっこう好きなウェンディは “手焼きせんべい発狂くん、こわい”になりそうです。

    ウェンディ

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