2014/05/11 - 2014/05/11
459位(同エリア2135件中)
まりも母さん
レトロを探す1日 初めての川越建物見物 前半
http://4travel.jp/travelogue/10894320
の続きです。
お昼を食べにお店に入ります。
その後も、建物を見ながら、あちこち歩きました。
たっぷり1日、建物見まくりの川越でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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-
時の鐘のお向かいあたりのお店で昼食です。
居食屋とりせい
創業1898年と書いていあるので、それなりに歴史のあるお店のようです。
まだ、11時半位なんだけど、12時過ぎたら、観光客で混雑してきそうだし、
今日は朝の出だしも早かったので、お昼も早めに。
それでも10分位は店内で待たされたかな。 -
表からみたら、蔵っぽい黒漆喰の建物だったけど、
建物内は改装されているので、古さは判りません。
建物は奥に長くて、通された席は、ガラスの窓越しに池が見えるいい感じの場所でした。
青々とした繊細なもみじ葉が良い眺めの席です。 -
友人夫婦は きじ焼丼
ダンナは鳥丼ってのにしたけど、この違いを聞いたけど、なんかいまいち判り難かった。
店頭で「鳥清ランチ」って見たように思ったので、
ランチってどれですか?って聞いたら、
定食系のものを指して「全部ランチですよ」とあっさり言われました・・・だけど帰りに見たら、やっぱ、1390円でケーキ付きのランチがあったんだよね。
初めて来る観光客が多くて、ウザイのだろうけどさ~ う~んちょっと対応は良くないかも。
でも、料理はおいしかったですよ。 -
私はつくね定食。
今日は暑いし、車じゃないから、スーパードライ生も飲んじゃった。
いや〜昼ビールはいいね〜。
お腹いっぱいになって、町歩き再開。お店から出ようとしたら、やっぱし来た時より沢山並んでいた。
観光地のお昼は混むよね・・・。 -
これは、新しい建物。
地区が重要伝統的建造物群保存地区に指定されているから、規制とか、周りに見合った建物にすると補助が出るとか、何かあるのかもしれない。
佐原がそんな感じで、新しい建物も町並みに合わせてあって、すばらしいと思いましたが、
川越もそうなのかな? -
鐘つき通りを更に進みます。
赤と緑のレトロな建物は1階が雑貨屋さん。
この緑のところ、波トタンなんですよ。壁全部がトタンって、倉庫や納屋とかではあるけど、お店では珍しいね、と友人と話します。
この建物が出来た頃、トタンは最先端の部材でかっこよかったのかもしれないね〜。とも。
鐘つき通りもこのあたりで、古そうな建物はおしまいのようなので、Uターンします。 -
一番街に戻ります。
川越市蔵造り資料館に来ました。
有料施設ですが、100円で建物内を見学できます。
蔵造り資料館(旧小山家住宅)
明治26年(1893)の川越の大火の直後に建てられたもの。 -
通りに面した店蔵の土間に穴蔵があります。
中は煉瓦積み。
小山家は当時煙草卸商を営んでいたそうです。 -
敷地の奥や座敷に上がっての見学も可能です。
店の裏に位置する座敷の端に狭く急な階段がありました。
階段は何箇所かあって、他の階段はもっと広いのですが
こんなに狭く、急で、しかも螺旋になった階段は珍しいです。 -
現在残っている建物が全てではなく、現存しない居住スペースもあったそうですが、
表面から見ただけでは判らない、敷地内の建物の配置が判り、興味深い資料館です。 -
カゲ盛りの解説サンプルがありました。
白漆喰の盛り上げ部分は、瓦の周りを白く塗ったのではなく、別の骨組みがあり、コテ細工で仕上げられたものだそうです。 -
煙草蔵には川越を悩ませた大火関連の資料室となっています。
-
店蔵の2階へ上がります。
窓から時の鐘が見えました。
一番街の趣のある建物周りにもマンションがあって、写真を撮ろうと思うと、うっかりマンションが入ってしまう事もたびたび。
この景色のように、コンクリートのマンションが見えない風景が長く続いていたはずですが・・・。
東京のベッドタウンと言われる場所でもありますから、残念だけど仕方ないのですね。 -
店蔵2階にも床の間のある座敷。
蔵造り資料館を見終えて、再び、歩きだします。 -
「布遊会 明治蔵」と看板のある建物です。
長島家 幸すし乾蔵 市指定有形文化財
左側は明治30年代の店蔵。右は大正時代の洋風な建物です。
建物自体は蔵造りなのに ファサードを
洗い出しモルタルで洋風の意匠にしたのは何故なんだろう? -
右側はちょっと他の蔵と造りが異なります。
大沢家住宅 寛政4年(1792)国指定重要文化財
一番街に並ぶ蔵造り建築の中で最古の建物
2階は民家をテーマにした絵画を展示との事で、入館料200円で中も見られたんだ〜。
知らなかった・・・やっぱ、予習が足りないのでした・・・。
左側はソーセージ店Mio casalo(ミオカザロ)
豚の乗っかった屋根が面白いですね。 -
表通りは札の辻まで歩いたので、少し戻って、菓子屋横丁方面へ向かいます。
路地に入ると電柱がありましたが、偽木の電柱です。
コンクリート製だと思うけど、木の幹みたいな模様で、色も赤っぽい。
少々無理はありますが、景観配慮と言う事ですな。 -
角まで来ると、うなぎやさんの角にカメレオンのオブジェが。
五円玉の上に乗ってる・・・。
水路に鯉が泳ぐ、いい感じのうなぎ専門店うなっ子の角部分ですが、
観光客の皆様、意味が判らないまま、写真を撮っておりました。 -
うなっ子の前を進むと左に路地がありそのあたりからが菓子屋横丁。
>明治の初めから菓子を製造していました。それが、関東大震災で被害を受けた東京に代わって駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていたといわれています。
それが菓子屋横丁の由来
川越らしい焼き芋のお店もありましたが、なにせ今日は暑い・・・カキ氷食べたい位なので、焼き芋にはキビシイ陽気です。 -
飴やお煎餅、懐かしい感じのお菓子がいっぱい!
お店の引き出しもいい感じ。 -
ごちゃごちゃした路地に沢山のお店とお客さんで楽しい雰囲気です。
ほんの短い横丁なんですけど、駄菓子っぽいお菓子が沢山売られていました。 -
大体、ここは歩いてみよう、と思った場所は廻りました。
川越城本丸御殿も見たいのですが、場所が離れていて、そちらまで見ていると、どっちも中途半端になりそうなので、今日は、一番街近辺の建物見物に集中します。
4人で、同じ道を通るのもなんだから、まだ歩いていない道へ入ろう、とテキトウに進むと・・・。古そうな建物の入り口に「無料休憩所」と書かれた場所がありました。 -
縁側へ向いた戸が開け放たれ、室内が見えます。
縁側には座布団が置かれ、休憩している人も沢山います。
室内は、やや状態は良くありませんが、板戸には絵が描かれ、家具や古い道具類も沢山置かれています。 -
ふと、見ると猫が表からスタスタと式台風の玄関を上がって歩いています。
他にもあちこちに猫が居て、写真を撮っているカメラ女子も居ましたよ。 -
なかなか立派そうな建物なんだけど??と不思議に思っていると、この玄関左脇部屋には男性がお一人いて、それとなくここに来る人の様子はチェックされている感じ。
後で、調べたら、個人宅を観光客用の無料休憩所として解放されているお宅のようです。
川越の大火も逃れた、江戸時代の建物だそうで、
市指定の名称では陽気づくめ川越教会
陽気遊山 とか、猫屋敷とも呼ばれるそうです。週末は開放さているみたいです。
江戸時代には山伏の修験道場、明治期には料亭、天理教の教会など長い歴史の中で、色々な使われ方をした建物だと言う事が判りました。
テキトウに歩いてたどり着いたこの不思議なお屋敷。
町歩きの醍醐味かもしれません。 -
一番街に戻りました。
鐘つき通り入り口の建物は、右側の煉瓦タイルの建物に接した面がカットされているようです。
なんか不自然な形です。
本当はもっと右側まで続いていたのが、何らかの理由で切断されちゃったのかも?
全部こわされてしまうよりはいいですが、このような例もあるのだろうなぁ。 -
行きに来た時は札の辻に向かって、ほとんど、道路の右側を歩きました。
今度は左側を歩いて、午前中に見たお店にも入りつつ、通りの反対の建物を見ます。
午前中に、盛り過ぎじゃない?と巨大なカゲ盛りを見た、
町勘 宮岡刃物店に入ってみます。
若いお兄さんが、包丁の切れ味や使い方を説明しています。
こちらには、料理包丁だけでなく、あらゆる鋏、カンナやノミ、日本刀まで陳列されていました。
どれもめっちゃ切れそう。お値段もそれなりではありますが、これはどれも一生物でしょう。
もちろん、刃物の研ぎ、修理も受けて頂けるそうです。 -
やまわの路地を入った所にあった格子戸。
くぐり戸と南天の鉢が良い雰囲気です。
亀屋栄泉の当主が中島さんなので、こちらは私邸の表札のようですね。 -
路地を進むとやまわの敷地の奥に荷物を運ぶ貨車の為のレールがありました。
表の店蔵からずっとつづいているよう。 -
蔵はYAMAWA CLUBという看板がついています。
陶芸の釜らしき物もあったので、陶芸クラブで陶芸教室やってるのでしょうね。 -
入母屋の立派な店蔵。
明治26年5月24日に完成だそうです。
で、1階の屋根の上に乗っている金属の箱のようなものはなんでしょうか?
ちゃんと漆喰の下駄までついているけど・・・
蔵造り資料館のサイトによると
>目塗り台
観音開扉の下、1階の屋根の上に横たわっている細長い箱状の台 これは目塗台で、火災発生時に観音扉を 閉めたあと、扉の目地に土などを塗りこめるために設けられています。目塗台は非常用の施設でありながら、白漆喰や銅板葺きといった装飾的な意匠のものも見 られ、蔵造り建物の外観にアクセントをつけています。
なんだそうです。
なるほど〜。 -
お隣の亀屋栄泉
明治の頃から川越名産の芋を使ったお菓子を作っている老舗。
お店には、もちろん沢山のお菓子が並び、お客さんもいっぱい来ています。
お店の奥を見ると、座敷が見えましたので、そちらへ。
五月のお飾りが置かれた座敷がありました。
書院の細工や立派な床の間が見えます。 -
波柄文様の一種でしょうか。欄間の飾りです。
組子のようですが、これは一枚板を削って作った、ものすごく手の込んだ細工なのではないでしょうか?
釘隠しも折鶴の形で、洒落ています。
お店の方は、使いやすいように陳列台など新しくされていますが、
奥のお座敷は、古いままのようで、見る事が出来てよかったです。 -
ここで、かわいいお弁当飴を買いました。
白米や赤飯のかわりに金平糖。おかずのひとつひとつもみんな飴で出来ています。
実家のお仏壇にお供えしてもらおうと思いました。 -
お店の端に階段があり、「芋菓子の歴史館」に看板が。
レジでお金を払う時聞いてみると、
「そんなに広くないですけど、どうぞ見て言って下さい」と。
上がってみます。 -
亀屋栄泉さんのお菓子作りの歴史的展示物がありました。
ベンチもあって、ちょっと休めるし、なかなか興味深い展示でした。
最初は誰も居なかったけど、そのうち上がって来る人も。
でも、みんなあんまり良く見ないで下りちゃうの。
ついでに小屋組みも見えちゃって、まりも母的にはうれしい。 -
表通りに戻ります。
今日は建物を見まくるのが目的なので、友人夫妻もあまり買い物には執着しない。
マダム友達と一緒だったら、買い物メインになっちゃうかもしれないけどね。
くらづくり本舗 一番街店
明治20年創業のお菓子屋さん。
この建物のカゲ盛りにはヒゲみたいなものがにょきにょき出ています。
これはなんなんだろうなぁ?
単なる装飾なのか?他ではこんな意匠は見られません。 -
この建物は現在営業はしていないようです。
町屋造りで、ウインドウがありますので、物販のお店だったと思われます。
このまま保存され、新しく生かされると良いですね。 -
お寺の入り口の建物は聞信会館と書かれています。
何かな?と思ったら、法善寺というお寺の関連の建物のようです。 -
保刈歯科医院(旧山吉デパート)の前に来ました。
入り口の照明と美しいステンドグラスが見えます。
1階には歯科医院がテナントとして入っているようですが、2階は空いているらしいです。
りっぱな建物で、中も見たい位ですが、歯医者さんじゃ〜用がないです・・・。 -
沢山歩いたので、カフェエレバートで休憩する事にしました。
混んでるかな?と思って聞いてみたら、2階へどうぞ、と。
1階に入ると、後から入れたのであろうけど、かっこいいバーカウンターが見えます。 -
カフェエレバートは大正4年(1915)に建てられた(旧田中家住宅)
>当時は猟銃や輸入自転車を販売する「桜井銃砲店」
だったそうです。
だから、ファサードは洋風の看板建築にしたのかな?
でも、階段を上がって2階へ入ると、蔵作りの内部なんですね。
2階は小屋組み、棟札もバッチリ見えます。 -
レトロな感じを残してリノベーションされていますので、
懐かしくて、落ち着く居心地の良い空間です。
川越のサツマイモを使った地ビール、「COEDO」も全5種類置いてあります.。
今日は暑いので、ビール飲んでる人が多いです。
女性のグループも飲んでます。 -
トイレを借りようと思って、お店のお姉さんに場所を聞いたら、
妙な事に、奥にあるすし屋さんのお店をつきぬけた先だと、案内されました。
お店の入り口左側の路地から入る、田中家の住居部分を使った、「風凛(ふうりん)」というお店が続きになってあるのです。
これは、「風凛」の庭に面した個室スペース。
和創菜と四季のすし、という事で、夜はちょっと高そうだけど、雰囲気はとっても良さそうでした。 -
この変った色の飲み物はカクテルではなく、アイスストロベリーカフェオレ。
おつまみ程度のフードにドリンク類、ケーキが少しというメニューなので、お客さんは殆ど大人で、落ち着いているのも良かったですね。 -
建物の中を見つつ、休憩できると言うのはやっぱり。建物見物歩きには重要なポイントなので、こういうカフェやレストランがあるとうれしいです。
-
こちらも川越らしい建物。
亀屋本店 明治26年(1893)
天明3年(1783)に創業のまさしく川越の老舗。
袖蔵のある立派な店蔵 -
一番街の蔵造りの町並みは往復 見終えました。
ここからは行きとは違う道で駅方面へ戻ります。
おびんずる様、という名前が面白いですが、蓮馨寺にはそのお釈迦様の弟子の一人、
ビンドラ バラダージャ 略して「びんずる」の像があり、撫でると癒しになるという言い伝えで人気なのだそうです。
そのおびんずる様方面へ進むとこの交差点。
角がアールになった建物は新しいのですが、そのお隣の
おもちゃのおびつ 第二売り場 がめちゃくちゃ、気になります。
窓の周り、すでに何かが外された形跡がありますし、隣の新しい建物とぴったりくっついている所からすると、以前は続きの建物だったのかも・・・。
で、右側だけリノベーションされちゃったとか・・・。
ちなみにおもちゃ屋さんは営業しています、プラモデルとか売ってるみたいです。 -
おびんずる様には寄らずに、この角を曲がります。
すると、右側に、もうやめてしまった映画館の跡が。
旧川越鶴川座 明治後期に建てられた芝居小屋で、昭和初期までは芝居小屋、その後、映画館として使われたそうです。
建物内には芝居小屋当時の木製の廻り舞台や煉瓦通路が残っているそうで、
放置されたままなのはもったいないです。
なんとか、この貴重な遺構を生かした保存をして欲しいものです。 -
旧川越鶴川座を左脇方向から見ると見える、屋根あたりの装飾。
-
大正浪漫夢通りの方へ戻ります。
今朝、来てすぐに写真を撮った、大野屋洋品店向かいのあたりです。
通りからは曲がった所になりますが、結構いい感じの建物なのに、手入れがされていない為、窓も割れ、ブルーシートもめくれかけの残念な状態になっています。
これも早急になんとかして欲しいです〜。
持ち主の意向とか予算とか色々問題はあるのでしょうが、
どうにかならないもんでしょうかね・・・。
最後の最後で、こんなに沢山の観光客が来る人気の川越なのに、それでも保存がスイスイと進まない難しい事もあるのだな・・・としみじみ思ってしまいました。 -
今日は、建物を見る事に集中していて、お土産も殆ど買っていません・・・。
実家から来ましたからね、母にお土産は買わなくちゃ、と
今更ですが、一番最初に来た、小江戸蔵里へ入ります。
今度はおみやげ処 明治蔵に入り、買い物もしましたが、
やっぱ・・・建物内部 直しすぎ・・・。
もうちょっと古い雰囲気残せなかったのかなぁ、と4人共々思いました。 -
日が長くなって、まだ明るいですが、私たちは実家で母や弟たちと食事の約束もあるので、早めの帰宅となりました。
とりあえず、時間の許す間では、建物を見まくった1日に満足です。
しかし、後でこうして旅行記を書くにあたって、おさらいしてみると・・・
まだまだ見どころあったようですね。
山崎家の洋館が来年公開になったら、それも見てみたいと思いますし、
川越、思ったより近かった。
なんだかものすごく遠くに感じていたのですが、これなら又来れそう。
再訪してレトロ探しをもっと追及したいと思います。
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