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昨年の梅雨の終わり頃、関東のどこかにある【秘密の花園】の噂を耳にしました。<br /><br />「6月の中旬、秘密の花園には色とりどりの紫陽花が咲き乱れ、不思議な彩の景色を作り出す…」と。<br /><br />噂の真相を探りに、旅に出ました。 <br />

モネの彩♪金平糖の玉手箱☆10000株の宴・服部農園あじさい屋敷&謎のパワースポット・紅花寺

150いいね!

2016/06/12 - 2016/06/12

3位(同エリア173件中)

旅行記グループ 夏の足音

24

57

ウェンディ

ウェンディさん

昨年の梅雨の終わり頃、関東のどこかにある【秘密の花園】の噂を耳にしました。

「6月の中旬、秘密の花園には色とりどりの紫陽花が咲き乱れ、不思議な彩の景色を作り出す…」と。

噂の真相を探りに、旅に出ました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 昨年に聞いた噂の花園は、千葉県茂原(もばら)市にある【服部農園あじさい屋敷】。<br />個人のお宅の裏庭を期間限定で一般公開している場所で、地元では知る人ぞ知る…有名な紫陽花苑らしいのだが、土日は辿り着くまでの公共交通手段がない…場所で、なかなか行きにくいところだ。<br /><br />服部農園あじさい屋敷までの公共交通機関は存在しないが、絶対に行けない訳ではない。<br />最寄駅であるJR茂原駅から歩けば、60分で到着する位置にある。<br />しかし、その道は田園地帯の中の1本道で、ひとりで歩いていると“本当にこんなところに紫陽花のお花畑があるのだろうか…”と不安になってくる様な道。<br /><br />だから、1時間を歩き、あじさい屋敷の看板を見つけその角を曲がり、目の前の斜面一面に広がる紫陽花の丘を見た時には「秘密の花園みっけ!」という気分だった。<br />

    昨年に聞いた噂の花園は、千葉県茂原(もばら)市にある【服部農園あじさい屋敷】。
    個人のお宅の裏庭を期間限定で一般公開している場所で、地元では知る人ぞ知る…有名な紫陽花苑らしいのだが、土日は辿り着くまでの公共交通手段がない…場所で、なかなか行きにくいところだ。

    服部農園あじさい屋敷までの公共交通機関は存在しないが、絶対に行けない訳ではない。
    最寄駅であるJR茂原駅から歩けば、60分で到着する位置にある。
    しかし、その道は田園地帯の中の1本道で、ひとりで歩いていると“本当にこんなところに紫陽花のお花畑があるのだろうか…”と不安になってくる様な道。

    だから、1時間を歩き、あじさい屋敷の看板を見つけその角を曲がり、目の前の斜面一面に広がる紫陽花の丘を見た時には「秘密の花園みっけ!」という気分だった。

  • 服部農園あじさい屋敷の営業時間は、公式ホームページでは朝8時から午後6時となっている。<br />でも、実は公式情報よりも早くお庭に入ることの出来る日も多いのかも知れない。<br /><br />私が訪れた日も8時前にはもう入園可能で、まだ訪れる人が少ない静かなお庭を散歩でき、ちょっとだけ秘密の花園気分を味わうことが出来た。

    服部農園あじさい屋敷の営業時間は、公式ホームページでは朝8時から午後6時となっている。
    でも、実は公式情報よりも早くお庭に入ることの出来る日も多いのかも知れない。

    私が訪れた日も8時前にはもう入園可能で、まだ訪れる人が少ない静かなお庭を散歩でき、ちょっとだけ秘密の花園気分を味わうことが出来た。

  • 入園料500円を払いエントランスを抜けると、もうそこはアジサイ・パラダイス。<br />目の前の山肌すべてに紫陽花が広がっていた。<br /><br />以前に鎌倉の長谷寺で斜面に植えられた紫陽花に感動したこともあったが、ここの紫陽花の感動はその何倍も強烈だ。<br />カラフルな紫陽花が山肌を全て覆い尽くす…なんて、今まで見たことが無い。<br /><br />この景色に駅から1時間かけて歩いてきた疲れが吹っ飛んだ。

    入園料500円を払いエントランスを抜けると、もうそこはアジサイ・パラダイス。
    目の前の山肌すべてに紫陽花が広がっていた。

    以前に鎌倉の長谷寺で斜面に植えられた紫陽花に感動したこともあったが、ここの紫陽花の感動はその何倍も強烈だ。
    カラフルな紫陽花が山肌を全て覆い尽くす…なんて、今まで見たことが無い。

    この景色に駅から1時間かけて歩いてきた疲れが吹っ飛んだ。

  • 山の中には何本か小道が作られていて、紫陽花を下から見上げたり、上から見下ろしたりと色んな楽しみ方が出来るようになっている。<br /><br />さてどこから、歩きはじめたらよいものか…。  <br />

    山の中には何本か小道が作られていて、紫陽花を下から見上げたり、上から見下ろしたりと色んな楽しみ方が出来るようになっている。

    さてどこから、歩きはじめたらよいものか…。

  • 最初に私が選んだのは、山の中腹まで登る道。<br /><br />夜に雨が降ったのか地面は濡れ、足が滑りそう。<br />足元に気を付けながら斜面をあがる。<br />

    最初に私が選んだのは、山の中腹まで登る道。

    夜に雨が降ったのか地面は濡れ、足が滑りそう。
    足元に気を付けながら斜面をあがる。

  • そして、斜面の中腹まで登ったところで後ろを振り返ると…<br />凄い景色!<br /><br />右も左もどちらの斜面も紫陽花で埋め尽くされている。<br />微妙に色の異なる紫陽花が視界いっぱいに広がる。<br />

    そして、斜面の中腹まで登ったところで後ろを振り返ると…
    凄い景色!

    右も左もどちらの斜面も紫陽花で埋め尽くされている。
    微妙に色の異なる紫陽花が視界いっぱいに広がる。

  • まるで、紫陽花の玉手箱だ。<br /><br />

    イチオシ

    まるで、紫陽花の玉手箱だ。

  • 玉手箱の蓋を開けると、箱から零れだすのはカラフルな紫陽花たち…。<br /><br />宝石の様に輝く紫陽花が、山の斜面にちりばめられたようだ。<br />

    玉手箱の蓋を開けると、箱から零れだすのはカラフルな紫陽花たち…。

    宝石の様に輝く紫陽花が、山の斜面にちりばめられたようだ。

  • 視線を上に挙げると、そこもまた不思議な景色。<br /><br />

    視線を上に挙げると、そこもまた不思議な景色。

  • 上を見ても下を見ても、右を見ても左を見ても、360度、目にする景色が全て紫陽花だ。<br />

    イチオシ

    上を見ても下を見ても、右を見ても左を見ても、360度、目にする景色が全て紫陽花だ。

  • 山の上から紫陽花が押し寄せてくるような光景。

    山の上から紫陽花が押し寄せてくるような光景。

  • 紫陽花が降ってくる〜〜<br /><br />そんな感じだ。

    紫陽花が降ってくる〜〜

    そんな感じだ。

  • まるで、紫陽花のアバランチだ。

    まるで、紫陽花のアバランチだ。

  • 壮大な紫陽花の光景に、ビックリ!

    壮大な紫陽花の光景に、ビックリ!

  • 斜面には純白の花が咲くアナベルもあったが、まだ花開いたばかりで黄緑色。<br /><br />

    斜面には純白の花が咲くアナベルもあったが、まだ花開いたばかりで黄緑色。

  • でも、その色がカラフルな花色の中で差し色ともなっている。

    でも、その色がカラフルな花色の中で差し色ともなっている。

  • あじさいのお花畑…とは聞き慣れない単語だが、コレはどう見てもお花畑以外の何物でもない

    あじさいのお花畑…とは聞き慣れない単語だが、コレはどう見てもお花畑以外の何物でもない

  • 斜面の中の道を歩いた後は、山の上から紫陽花を見下ろすポイントへと続く山道を登る。

    斜面の中の道を歩いた後は、山の上から紫陽花を見下ろすポイントへと続く山道を登る。

  • でも、この山道は基本的には通行止めになっていることが多い。<br />だから、道の前にはこんな看板がある。<br /><br />私は山道は多分大丈夫だと思うのでこの道へと入るが、サンダル等の軽装の靴で行き、転ぶ人も多いのだろう。<br />

    でも、この山道は基本的には通行止めになっていることが多い。
    だから、道の前にはこんな看板がある。

    私は山道は多分大丈夫だと思うのでこの道へと入るが、サンダル等の軽装の靴で行き、転ぶ人も多いのだろう。

  • 山道は基本的にドロドロの坂道なので、かなり滑る。<br />カメラのファインダーを覗きながら歩こうものなら、確実に転ぶだろう。<br /><br />そんな山道にも紫陽花の花たちの姿。<br />ついつい立ち止まってしまうので、なかなか前に進めない。<br />

    山道は基本的にドロドロの坂道なので、かなり滑る。
    カメラのファインダーを覗きながら歩こうものなら、確実に転ぶだろう。

    そんな山道にも紫陽花の花たちの姿。
    ついつい立ち止まってしまうので、なかなか前に進めない。

  • そして、お目当ての一番高いところから、紫陽花の咲く斜面を見下ろせる場所へと着いた。<br /><br />思っていた通りの絶景! <br />

    そして、お目当ての一番高いところから、紫陽花の咲く斜面を見下ろせる場所へと着いた。

    思っていた通りの絶景!

  • ここ服部農園あじさい屋敷には300種10000株以上の紫陽花が植えられているという。<br /><br />斜面の上から眺めると、確かにそうかも…と思う。<br /><br />

    イチオシ

    ここ服部農園あじさい屋敷には300種10000株以上の紫陽花が植えられているという。

    斜面の上から眺めると、確かにそうかも…と思う。

  • まるでカラフルな金平糖を、山の斜面にばら撒いたかのような紫陽花だ。  <br />

    まるでカラフルな金平糖を、山の斜面にばら撒いたかのような紫陽花だ。

  • 山の上は風が通り、頬を気持ちよい風が撫でる。<br /><br />目の前に広がる田園風景もまた絶景哉〜。

    山の上は風が通り、頬を気持ちよい風が撫でる。

    目の前に広がる田園風景もまた絶景哉〜。

  • 服部農園あじさい屋敷をぐるりと一周した後は、のんびり紫陽花の花巡り。<br />一つ一つの花を観察する。<br /><br />最近は、ちょっと変わったデザイン性のある紫陽花も多いが、私が好きなのはオーソドックスな昔からある紫陽花。<br />

    服部農園あじさい屋敷をぐるりと一周した後は、のんびり紫陽花の花巡り。
    一つ一つの花を観察する。

    最近は、ちょっと変わったデザイン性のある紫陽花も多いが、私が好きなのはオーソドックスな昔からある紫陽花。

  • とくに紫陽花の蕾。<br />蕾が好きだ。<br /><br />始めは白っぽい色だった蕾が徐々に色づき、そして膨らむ。<br />どんな色の蕊が現われるのか、想像力が掻き立てられる。<br /><br />世の中にはいろんな花があるが、蕾のグラデーション感が美しいのは、やはり紫陽花ではないかな。<br />

    イチオシ

    とくに紫陽花の蕾。
    蕾が好きだ。

    始めは白っぽい色だった蕾が徐々に色づき、そして膨らむ。
    どんな色の蕊が現われるのか、想像力が掻き立てられる。

    世の中にはいろんな花があるが、蕾のグラデーション感が美しいのは、やはり紫陽花ではないかな。

  • ピンクの紫陽花は、もうほとんどの蕾が開いている。<br /><br />花にはまだ朝露の滴が残っていた。<br />

    ピンクの紫陽花は、もうほとんどの蕾が開いている。

    花にはまだ朝露の滴が残っていた。

  • 水色の紫陽花。<br /><br />この花は少しだけ変わり種で花びら(正確に言えばガクだが)の縁がギザギザしていた。<br />

    水色の紫陽花。

    この花は少しだけ変わり種で花びら(正確に言えばガクだが)の縁がギザギザしていた。

  • のんびりと歩いていたら時間はあっという間に9時を廻り、駐車場には大型観光バスの姿が見え始めた。<br /><br />山の斜面を歩く人の数も増えてきているので、そろそろ帰る時間かも知れない。<br /><br />でも、その前に…。<br />

    のんびりと歩いていたら時間はあっという間に9時を廻り、駐車場には大型観光バスの姿が見え始めた。

    山の斜面を歩く人の数も増えてきているので、そろそろ帰る時間かも知れない。

    でも、その前に…。

  • 先ほどまで居た山の斜面を反対側から見ることのできるポイントへと向かう。<br /><br />実はこのポイントへは1時間ほど前に一度来たのだが、お日様の光が強すぎてせっかくの紫陽花の色が白っぽく見えてしまっていた。<br />だから、雲が薄く太陽を隠す瞬間を狙っていた。<br /><br />ちょうど今がその時。<br /><br />そしてお目当てのポイントに立った時、私の目の前に広がっていた景色!<br /><br />まるでモネの絵を紫陽花で描いたかのような色彩だ。

    イチオシ

    先ほどまで居た山の斜面を反対側から見ることのできるポイントへと向かう。

    実はこのポイントへは1時間ほど前に一度来たのだが、お日様の光が強すぎてせっかくの紫陽花の色が白っぽく見えてしまっていた。
    だから、雲が薄く太陽を隠す瞬間を狙っていた。

    ちょうど今がその時。

    そしてお目当てのポイントに立った時、私の目の前に広がっていた景色!

    まるでモネの絵を紫陽花で描いたかのような色彩だ。

  • 煙る様なモネの色の世界、そのものだ…。

    煙る様なモネの色の世界、そのものだ…。

    服部農園あじさい屋敷 公園・植物園

    アジサイが描くモネの彩/2016年 服部農園あじさい屋敷は今が見頃です♪ by ウェンディさん
  • 和紙のちぎり絵の様な不思議な色合いの紫陽花たち。<br /><br />ワイルド感あふれる紫陽花の山だが、その色遣いは和の色彩。<br /><br />服部農園あじさい屋敷…は噂通りの場所。<br />いや、噂以上の場所だ。<br /><br />我が家からは片道3時間(電車2時間、徒歩1時間)の遠い道のりだったが、来てよかった。

    和紙のちぎり絵の様な不思議な色合いの紫陽花たち。

    ワイルド感あふれる紫陽花の山だが、その色遣いは和の色彩。

    服部農園あじさい屋敷…は噂通りの場所。
    いや、噂以上の場所だ。

    我が家からは片道3時間(電車2時間、徒歩1時間)の遠い道のりだったが、来てよかった。

  • 服部農園あじさい屋敷での滞在時間は、約1時間半。<br />ずっと歩き通しなので足はかなりお疲れ気味。<br />でも、これから私を待っているのは駅までの60分間の運動の時間。<br /><br />だから、農園の売店で一休みをすることに。<br />売店では近所で採れた地元の野菜や季節の果物が売っていた。<br />私はキュウリとトマトを買って、ついでにアイスクリームで糖分を補給♪

    服部農園あじさい屋敷での滞在時間は、約1時間半。
    ずっと歩き通しなので足はかなりお疲れ気味。
    でも、これから私を待っているのは駅までの60分間の運動の時間。

    だから、農園の売店で一休みをすることに。
    売店では近所で採れた地元の野菜や季節の果物が売っていた。
    私はキュウリとトマトを買って、ついでにアイスクリームで糖分を補給♪

  • 服部農園あじさい屋敷からJR茂原駅までは1本道。<br />あじさい屋敷に行く時には道路沿いの【あじさい屋敷 直進】の看板、茂原駅へ戻る時は道路標識の【茂原駅】に従って歩けば、道に迷う事は無いと思う。<br /><br />ただ、1本道の道の両脇は基本田んぼで、日陰が殆どない。<br />だから梅雨時期とはいえ、熱中症対策は十分にする方がいいと思う。<br />道路沿いには20分刻み位の間隔でコンビニが3件あったので、私も飲み物を買いがてら身体をクールダウンさせてもらった。<br /><br />6月とはいえ、炎天下を60分間歩くのは結構辛い。

    服部農園あじさい屋敷からJR茂原駅までは1本道。
    あじさい屋敷に行く時には道路沿いの【あじさい屋敷 直進】の看板、茂原駅へ戻る時は道路標識の【茂原駅】に従って歩けば、道に迷う事は無いと思う。

    ただ、1本道の道の両脇は基本田んぼで、日陰が殆どない。
    だから梅雨時期とはいえ、熱中症対策は十分にする方がいいと思う。
    道路沿いには20分刻み位の間隔でコンビニが3件あったので、私も飲み物を買いがてら身体をクールダウンさせてもらった。

    6月とはいえ、炎天下を60分間歩くのは結構辛い。

  • 茂原駅に到着した私がしたこと。<br />それは、腹ごしらえと駅前の4番バス停を探すこと…。<br /><br />実は、この日の私が予定していたミッションは服部農園あじさい屋敷だけではなく、もう一か所、この近郊にちょっと気になっている場所があったのだ。<br />そこは、茂原市の隣町・長南町にあるお寺【長福寿寺】で、このお寺にはこの時期に咲く珍しい花の花畑があり、その花を見に行きたかった。<br /><br />そして、辿り着いた長福寿寺。<br />お寺の山門の先には、一面の紅花(ベニバナ)畑が広がっていた。

    茂原駅に到着した私がしたこと。
    それは、腹ごしらえと駅前の4番バス停を探すこと…。

    実は、この日の私が予定していたミッションは服部農園あじさい屋敷だけではなく、もう一か所、この近郊にちょっと気になっている場所があったのだ。
    そこは、茂原市の隣町・長南町にあるお寺【長福寿寺】で、このお寺にはこの時期に咲く珍しい花の花畑があり、その花を見に行きたかった。

    そして、辿り着いた長福寿寺。
    お寺の山門の先には、一面の紅花(ベニバナ)畑が広がっていた。

  • 長福寿寺は、関東では珍しい紅花を栽培している寺として名前を知られているお寺だ。<br /><br />紅花というと山形の荘内地方が有名だが、実は日本で最初に紅花の栽培が始まったのは房総の長南町で、その歴史は古く紀元900年頃といわれ、天皇家に献上するほど上質な紅花がとれていたという事だ。<br />その後、紅花は山形の荘内地方に伝わり、今では紅花と言えば山形県!という程有名になっている。

    長福寿寺は、関東では珍しい紅花を栽培している寺として名前を知られているお寺だ。

    紅花というと山形の荘内地方が有名だが、実は日本で最初に紅花の栽培が始まったのは房総の長南町で、その歴史は古く紀元900年頃といわれ、天皇家に献上するほど上質な紅花がとれていたという事だ。
    その後、紅花は山形の荘内地方に伝わり、今では紅花と言えば山形県!という程有名になっている。

  • 一方、千葉での紅花の栽培は第二次世界大戦を境に少なくなり、現在では限られた地区でのみ栽培されているということ。<br /><br />そんな状況を悲しく思った長福寿寺の住職さんが、町起こしの一つとして紅花畑を境内に作り出したのが1980年頃。<br /><br />それから、約40年。<br />住職さんの始めた紅花畑は、今では、こんなに大きくなった。<br />

    一方、千葉での紅花の栽培は第二次世界大戦を境に少なくなり、現在では限られた地区でのみ栽培されているということ。

    そんな状況を悲しく思った長福寿寺の住職さんが、町起こしの一つとして紅花畑を境内に作り出したのが1980年頃。

    それから、約40年。
    住職さんの始めた紅花畑は、今では、こんなに大きくなった。

    長福寿寺 寺・神社・教会

    紅花が満開のお寺は 宝くじ高額当選祈願の パワースポット!?/象のお寺の長福寿寺 by ウェンディさん
  • 紅花の花は、開いた時は鮮やかな黄色でその後、根元から花色が赤く変わっていき、最後には紅色の花となる…とは知っていたが、本物の花、その色が変わるグラデーションを自分の目で見るのはこれが初めて。<br /><br />私の中の紅花のイメージはゴルフボールくらいのサイズだったのだが、実際はもっと小さな可愛らしい花だった。<br />

    紅花の花は、開いた時は鮮やかな黄色でその後、根元から花色が赤く変わっていき、最後には紅色の花となる…とは知っていたが、本物の花、その色が変わるグラデーションを自分の目で見るのはこれが初めて。

    私の中の紅花のイメージはゴルフボールくらいのサイズだったのだが、実際はもっと小さな可愛らしい花だった。

  • お寺で栽培されている紅花の本数は約7万本で、その栽培面積もそれほど広くはないが、それでもなかなか圧巻の光景だった。<br /><br />

    イチオシ

    お寺で栽培されている紅花の本数は約7万本で、その栽培面積もそれほど広くはないが、それでもなかなか圧巻の光景だった。

  • この紅花で、私の二つ目のミッションは終了。<br /><br />だけれど、この【長福寿寺】というお寺。<br />その本当の見所は、実は紅花ではなく、現代的感覚のユニークなお寺だという点だ。<br />せっかくなので、お寺の壁に貼ってあったポスターを見ながら、ユニークな部分を紹介したい。<br /><br />その1:お寺なのにコマ象がいる(コマ犬ではない)<br />その2:やたらと商売熱心。<br />その3:境内には様々なスポットがあり、ゲーム形式の運試しの池がある。<br />その4:境内に掛けられているBGMがお経ではなく、ジブリの映画のサントラ。<br />その5:住職さんが面白い。いつも境内のお土産屋さんに居て、団体のマイクロバスが到着すると、おもむろにマイクでお寺の謂れ等について語り出す。

    この紅花で、私の二つ目のミッションは終了。

    だけれど、この【長福寿寺】というお寺。
    その本当の見所は、実は紅花ではなく、現代的感覚のユニークなお寺だという点だ。
    せっかくなので、お寺の壁に貼ってあったポスターを見ながら、ユニークな部分を紹介したい。

    その1:お寺なのにコマ象がいる(コマ犬ではない)
    その2:やたらと商売熱心。
    その3:境内には様々なスポットがあり、ゲーム形式の運試しの池がある。
    その4:境内に掛けられているBGMがお経ではなく、ジブリの映画のサントラ。
    その5:住職さんが面白い。いつも境内のお土産屋さんに居て、団体のマイクロバスが到着すると、おもむろにマイクでお寺の謂れ等について語り出す。

  • まずは、狛犬ならぬ狛象たちの紹介から。<br /><br />長福寿寺の境内に居る2頭の狛象には名前があり、奥の象が吉蔵(ヨシゾウではなくキチゾウ)君で、手前の象が結愛(ユメ)ちゃん。<br />

    まずは、狛犬ならぬ狛象たちの紹介から。

    長福寿寺の境内に居る2頭の狛象には名前があり、奥の象が吉蔵(ヨシゾウではなくキチゾウ)君で、手前の象が結愛(ユメ)ちゃん。

  • 特に吉蔵君は、願いが叶う象ということで祀られている。<br /><br />金運・病気治癒・家庭円満・長生き…お願い事ならばなんでもOKな象さんで、象の足を撫でながらお願いを唱えれば、叶うゾウ〜♪という事らしい。<br />

    特に吉蔵君は、願いが叶う象ということで祀られている。

    金運・病気治癒・家庭円満・長生き…お願い事ならばなんでもOKな象さんで、象の足を撫でながらお願いを唱えれば、叶うゾウ〜♪という事らしい。

  • そして、何故?と思ったのが、吉蔵君の足元に彫り込まれた金の手形と人物名。<br />芸名の様な不思議な名前だなあ…と思っていたら、このお方は住職さんが敬愛する方で、日本の長者番付に何年も連続でお名前が載っておる方だという。<br />(つまりは、大金持ちの方らしい)<br /><br />この方の手形に自分の手を合わせてお祈りをすれば、金運は更に何倍もUPするし、宝くじには効果テキメンだゾウ〜♪という住職さんのお話だ。<br /><br />この説明を聞いた段階で、私の持つ仏教寺院のイメージはガタガタと崩れ、私のなかの笑い袋の口が緩みかけ始めた。<br /><br />コレハ、ヒトスジナワ デハ イカナイ テラ ダ。<br /><br />面白くなりそうだ。

    そして、何故?と思ったのが、吉蔵君の足元に彫り込まれた金の手形と人物名。
    芸名の様な不思議な名前だなあ…と思っていたら、このお方は住職さんが敬愛する方で、日本の長者番付に何年も連続でお名前が載っておる方だという。
    (つまりは、大金持ちの方らしい)

    この方の手形に自分の手を合わせてお祈りをすれば、金運は更に何倍もUPするし、宝くじには効果テキメンだゾウ〜♪という住職さんのお話だ。

    この説明を聞いた段階で、私の持つ仏教寺院のイメージはガタガタと崩れ、私のなかの笑い袋の口が緩みかけ始めた。

    コレハ、ヒトスジナワ デハ イカナイ テラ ダ。

    面白くなりそうだ。

  • 女の子の象である結愛ちゃんは、恋愛や良縁のお願いに向いているという事で、このお寺で働いていた方も結愛ちゃんパワーで恋人が出来た…。と。コレも住職さんのお話。<br /><br />ネタにされる従業員の方にちょっぴり同情するが、そんなに効果絶大ならば、結愛ちゃん象を日本中のお寺においたら、お見合い紹介サービスの会社が必要なくなるかもしれない。

    女の子の象である結愛ちゃんは、恋愛や良縁のお願いに向いているという事で、このお寺で働いていた方も結愛ちゃんパワーで恋人が出来た…。と。コレも住職さんのお話。

    ネタにされる従業員の方にちょっぴり同情するが、そんなに効果絶大ならば、結愛ちゃん象を日本中のお寺においたら、お見合い紹介サービスの会社が必要なくなるかもしれない。

  • 本堂に祀られている御本尊様は、福寿阿弥陀如来で健康を司る仏様。<br /><br />この点は、いたって普通のお寺だ。<br />

    本堂に祀られている御本尊様は、福寿阿弥陀如来で健康を司る仏様。

    この点は、いたって普通のお寺だ。

  • でも、その本堂の前の長机の前に並べられていた物販たちが、凄かった。<br /><br />通常、お寺や神社ではおみくじやお守りの物販は本堂ではなく、本堂から少し離れた社務所で展示販売をすると思うのだが、このお寺では、お参りをする本堂の前の通路が、お守りの見本会場。<br />阿弥陀如来に参拝に来た人達は、好き嫌いに関わりなく、これらの物販を否応なく目にすることになる。<br /><br />その物販の中でも目を引いたのが特大サイズの【最強大金運】のお守りで、最強と謳うからにはそのサイズも大きく、コピー用紙のB5サイズ位はあろうかという特大サイズだった。<br />価格も一つ3,900円と安くはないが、価格表示の脇に「サンキュ−(感謝の心)」と書いてあるのがシャレなのか、ウィットなのか…。<br /><br />なんだか、これって怪しげな「幸運のツボ」を売るのと大差ない気がする…。<br />

    でも、その本堂の前の長机の前に並べられていた物販たちが、凄かった。

    通常、お寺や神社ではおみくじやお守りの物販は本堂ではなく、本堂から少し離れた社務所で展示販売をすると思うのだが、このお寺では、お参りをする本堂の前の通路が、お守りの見本会場。
    阿弥陀如来に参拝に来た人達は、好き嫌いに関わりなく、これらの物販を否応なく目にすることになる。

    その物販の中でも目を引いたのが特大サイズの【最強大金運】のお守りで、最強と謳うからにはそのサイズも大きく、コピー用紙のB5サイズ位はあろうかという特大サイズだった。
    価格も一つ3,900円と安くはないが、価格表示の脇に「サンキュ−(感謝の心)」と書いてあるのがシャレなのか、ウィットなのか…。

    なんだか、これって怪しげな「幸運のツボ」を売るのと大差ない気がする…。

  • 本堂へと登る階段の脇には、住職さんが書かれた標語の木札が並べてあった。

    本堂へと登る階段の脇には、住職さんが書かれた標語の木札が並べてあった。

  • この木札に関しては、同感できる部分も多いかな。<br /><br />「今」やらないと「何も」出来ない…これなんかは、とても共感できる。<br />

    この木札に関しては、同感できる部分も多いかな。

    「今」やらないと「何も」出来ない…これなんかは、とても共感できる。

  • 境内を奥に進むとそこにあるのは、運試しの池。<br /><br />池の真ん中には小さな吉蔵君が祀られていて、その背中には籠が乗せられている。<br />この吉蔵君が運試しの仕掛けだ。<br /><br />願掛けをしたい人は、100円玉を握りしめ池の端から吉蔵君の籠めがけて100円玉を投げる。<br />上手く籠の中に100円が入れば、願いは叶うゾウ〜♪というシステムらしい。<br />

    境内を奥に進むとそこにあるのは、運試しの池。

    池の真ん中には小さな吉蔵君が祀られていて、その背中には籠が乗せられている。
    この吉蔵君が運試しの仕掛けだ。

    願掛けをしたい人は、100円玉を握りしめ池の端から吉蔵君の籠めがけて100円玉を投げる。
    上手く籠の中に100円が入れば、願いは叶うゾウ〜♪というシステムらしい。

  • こんなアホらしいものに誰が引っかかるんだい!と思って池を眺めていたら、若いお姉さんたちのグループが手に100円を握りしめ、運試しを楽しんでいた。<br /><br />吉蔵君の背負う籠の真ん中には鈴がぶら下がっていて、100円を投げる時にこの鈴を鳴らすことができると更にラッキーだという事だ。。。<br /><br />因みに、願掛け用に投げるのが100円硬貨に限定されているのには理由があるそうだ。<br />100は漢字で書けば百で、分解すれば一と白からできていて、一はオンリーワン、白は吉蔵君の色を示すラッキーカラー。<br />吉蔵君と願掛け者が一体となるためには、どうしても100円硬貨である必要がある…。と看板に書いてあった。<br /><br />10円や50円ではなく100円を投げてもらうために、なんともまぁ、こじつけたものだなぁ…と、あきれるのを通り越して、感心してしまった。

    こんなアホらしいものに誰が引っかかるんだい!と思って池を眺めていたら、若いお姉さんたちのグループが手に100円を握りしめ、運試しを楽しんでいた。

    吉蔵君の背負う籠の真ん中には鈴がぶら下がっていて、100円を投げる時にこの鈴を鳴らすことができると更にラッキーだという事だ。。。

    因みに、願掛け用に投げるのが100円硬貨に限定されているのには理由があるそうだ。
    100は漢字で書けば百で、分解すれば一と白からできていて、一はオンリーワン、白は吉蔵君の色を示すラッキーカラー。
    吉蔵君と願掛け者が一体となるためには、どうしても100円硬貨である必要がある…。と看板に書いてあった。

    10円や50円ではなく100円を投げてもらうために、なんともまぁ、こじつけたものだなぁ…と、あきれるのを通り越して、感心してしまった。

  • そして、お寺の中の〈お土産処〉で売られていたおみくじたちもその種類が多い。<br /><br />これでもかという位 色んなおみくじが売られていた。<br /><br />(通常、寺社での物販は、「販売」という俗な言葉は使わずに「頒布」という単語を用いるのだが、此処のお寺の場合は「販売」という単語がぴったりくる)<br />

    そして、お寺の中の〈お土産処〉で売られていたおみくじたちもその種類が多い。

    これでもかという位 色んなおみくじが売られていた。

    (通常、寺社での物販は、「販売」という俗な言葉は使わずに「頒布」という単語を用いるのだが、此処のお寺の場合は「販売」という単語がぴったりくる)

  • 長福寿寺では寺のコンセプトの脱力系ぶり・現代の若者への迎合ぶりにあっけにとられてしまったが、もしかするとこれからの世の中ではこんな風なお寺のあり方もアリなのかもしれない。<br /><br />私的には、新興宗教チックな部分も有るのであまり好みではないが…、誰にも相談できずに一人で悩みを抱えている方などの場合には、本堂の階段に置かれた木板の文字などは、もしかすると解決の糸口を与えてくれるかもしれない。

    長福寿寺では寺のコンセプトの脱力系ぶり・現代の若者への迎合ぶりにあっけにとられてしまったが、もしかするとこれからの世の中ではこんな風なお寺のあり方もアリなのかもしれない。

    私的には、新興宗教チックな部分も有るのであまり好みではないが…、誰にも相談できずに一人で悩みを抱えている方などの場合には、本堂の階段に置かれた木板の文字などは、もしかすると解決の糸口を与えてくれるかもしれない。

  • そして、この長福寿寺には紅花以外にもう一つ珍しい植物が植えられている。<br />それは、スモーク・ツリー(ケムリの樹)だ。<br /><br />スモーク・ツリーはヒマラヤ地方が原産の樹で、その特徴はふわふわとした綿毛。<br />

    そして、この長福寿寺には紅花以外にもう一つ珍しい植物が植えられている。
    それは、スモーク・ツリー(ケムリの樹)だ。

    スモーク・ツリーはヒマラヤ地方が原産の樹で、その特徴はふわふわとした綿毛。

  • 小さな花が咲いた後にふわふわの綿毛が出来、その綿毛がまるで雲の様に見えることからスモーク・ツリーの和名が付いたそうだ。<br /><br />そして、今はピンク色の綿毛も7月になるとその色を白く変えるらしい。<br />

    小さな花が咲いた後にふわふわの綿毛が出来、その綿毛がまるで雲の様に見えることからスモーク・ツリーの和名が付いたそうだ。

    そして、今はピンク色の綿毛も7月になるとその色を白く変えるらしい。

  • 紅花の寺である長福寿寺。<br />その歴史は古く、桓武天皇の時代に遡ることができるというという古刹ではあるが、古い割にはその考え方が斬新的で、一般的な寺の概念とはかけ離れたスタイルを持っているユニークな寺だ。<br /><br />今回初めてこの寺を訪れ、本堂前の不思議なゾウを見た時には「なんだかな〜…」と感じ、あれこれとグッズを売るその商魂の逞しさには若干首をかしげてしまったが、もしかすると長福寿寺の運営の方法は今後にお寺が生き残るための方向性として一つのケーススタディとなるのかも知れない。<br /><br />お寺がこの先も存在するためには地域の方たちの協力のみならず、ネット等を利用した若者向けのアピールも必要で、彼らが興味を持つパワースポットやレジャー感覚を前面に押し出し、他の寺との差別化を図る…と云うことも重要なのだろう。<br /><br />紅花を見に来たはずが、今後のお寺の方向性迄考えることになってしまったが、この長福寿寺の存在は、ただの面白い変な寺…というだけではないのかも…。<br />そんな風に思えてきた。

    紅花の寺である長福寿寺。
    その歴史は古く、桓武天皇の時代に遡ることができるというという古刹ではあるが、古い割にはその考え方が斬新的で、一般的な寺の概念とはかけ離れたスタイルを持っているユニークな寺だ。

    今回初めてこの寺を訪れ、本堂前の不思議なゾウを見た時には「なんだかな〜…」と感じ、あれこれとグッズを売るその商魂の逞しさには若干首をかしげてしまったが、もしかすると長福寿寺の運営の方法は今後にお寺が生き残るための方向性として一つのケーススタディとなるのかも知れない。

    お寺がこの先も存在するためには地域の方たちの協力のみならず、ネット等を利用した若者向けのアピールも必要で、彼らが興味を持つパワースポットやレジャー感覚を前面に押し出し、他の寺との差別化を図る…と云うことも重要なのだろう。

    紅花を見に来たはずが、今後のお寺の方向性迄考えることになってしまったが、この長福寿寺の存在は、ただの面白い変な寺…というだけではないのかも…。
    そんな風に思えてきた。

  • 旅行記の最後に今回訪れた【服部農園あじさい屋敷】と【長福寿寺】の情報をまとめておく。<br /><br />【服部農園あじさい屋敷】<br />・6月中旬〜7月上旬が見頃だが、2016年は少し早めで、見頃の時期は6月末位まで。<br />・最寄駅はJR茂原駅<br /> 平日はバスが4本/1日、休日は全便運休<br /> 最寄りのバス停は冬田バス停で、バス停から徒歩15分<br /> 歩き:茂原駅から1本道で約60分<br /> タクシー:2000円/10分(農園前にもタクシーは待機)<br />・お勧めの時間帯は朝一番<br /> 10時近くなると、太陽光が強くなり、花がのっぺりと見える。<br />・晴天の日よりも少し雲がある日の方が、紫陽花の雰囲気が良くわかる<br />・入園料 大人500円、子供200円

    旅行記の最後に今回訪れた【服部農園あじさい屋敷】と【長福寿寺】の情報をまとめておく。

    【服部農園あじさい屋敷】
    ・6月中旬〜7月上旬が見頃だが、2016年は少し早めで、見頃の時期は6月末位まで。
    ・最寄駅はJR茂原駅
     平日はバスが4本/1日、休日は全便運休
     最寄りのバス停は冬田バス停で、バス停から徒歩15分
     歩き:茂原駅から1本道で約60分
     タクシー:2000円/10分(農園前にもタクシーは待機)
    ・お勧めの時間帯は朝一番
     10時近くなると、太陽光が強くなり、花がのっぺりと見える。
    ・晴天の日よりも少し雲がある日の方が、紫陽花の雰囲気が良くわかる
    ・入園料 大人500円、子供200円

  • 【長福寿寺】<br />・関東では珍しい紅花畑がある寺で、紅花の見頃は6/15前後<br />・パワースポット的なお寺<br />・本殿の前の二頭の狛象は宝くじを買う人に大人気<br />・最寄駅はJR茂原駅<br /> バスは1本/1時間〜2時間(大人400円:20分)で、休日は本数が少ない<br /> 最寄りのバス停は愛宕町バス停で、お寺まではバス停から徒歩5分<br />・紅花の時期は町主催の紅花フェスティバルが開催される。<br />

    【長福寿寺】
    ・関東では珍しい紅花畑がある寺で、紅花の見頃は6/15前後
    ・パワースポット的なお寺
    ・本殿の前の二頭の狛象は宝くじを買う人に大人気
    ・最寄駅はJR茂原駅
     バスは1本/1時間〜2時間(大人400円:20分)で、休日は本数が少ない
     最寄りのバス停は愛宕町バス停で、お寺まではバス停から徒歩5分
    ・紅花の時期は町主催の紅花フェスティバルが開催される。

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この旅行記へのコメント (24)

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  • shironekoさん 2016/06/18 11:30:35
    行ってみたい(^o^)/
    ウェンディさん、こんにちは。

    紫陽花を見に行きたいー、といつもの鎌倉ではなく地元千葉県を調べていたら、こちらの旅行記にたどり着きました(^o^)/
    紅花寺も面白そう‼?
    早速明日行ってみようと思います(≧∇≦)

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 20:51:38
    RE: 行ってみたい(^o^)/
    shironekoさん こんにちは。

    千葉にお住まいなのですね。
    明日も天気は良さそうなので、服部農園の山道を歩くには良い日だと思います。
    車で行くのなら大丈夫だと思いますが、茂原駅から歩くならば熱中症には十分注意!
    紫外線を遮るもののない道ですので、直射日光は強烈です。

    行くならばお勧めの時間は朝一番。
    朝露が残る紫陽花の姿は、やっぱりよいですね。

    そして、紅花寺も…。
    純粋な仏教のお寺というよりも、パワースポット的感覚で行けば楽しめると思います。

    ウェンディ
  • みかりさん 2016/06/18 00:51:12
    金平糖みたいな紫陽花
    ウェンディさん、こんばんは!

    あじさい屋敷に行かれたんですね。ココはテレビでも良く紹介される
    わりと有名な所ですよね。私も一昨年くらいから行ってみようかと思い
    行き方を調べたんですが、交通が不便で到着する前に疲れそうで
    断念してしまっています。

    駅から1時間は我慢で来てもあじさいがある斜面に登れるか・・・(苦笑)
    それにしてもココの紫陽花は他の紫陽花の名所に比べて色が濃くて
    すごくカラフル。紫陽花ってもっとシットリしたイメージもあるのですが
    金平糖みたいで目をひく色合いですよね。すごく綺麗。

    そして紅花畑の真ん中にある長福寺の風景も素敵ですね。
    ただ・・・コマゾウがインパクトがありすぎて、何と言うかお寺らしさや
    ありがたみは感じられないかもしれないですね。

    ただゾウのお寺として楽しむならセットで行くのは有りだなと思いました。
    ゾウのスタンプでも押された御朱印でも頂けるのかな〜とサイトを見たら
    御朱印は普通でした。(笑) 由緒ある古刹だったんだな〜とビックリ!
    でも雨の日に行くと吉ゾウ君ステッカーは貰えるようなので・・・
    梅雨の季節に訪れるには良いかもしれませんネ!

                                 みかり

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 19:54:29
    RE: 金平糖みたいな紫陽花
    みかりさん こんばんは。

    今日は真夏みたいに暑い日でしたね。
    私は久々の暑さにやられ、チョピリ夏風邪気味な感じです。
    週末のお天気が良いと嬉しいのですが、暑すぎるのは苦手です。

    先週末も比較的お天気が良く、そんな週末を利用して行ってきた服部農園。
    駅からは歩きますが、1時間頑張る価値はある場所でした。
    複数人で行けばタクシー代もシェア出来るから良いのですが、なかなかあそこまでの距離を付き合ってくれる友人は少なく、結局、辺鄙なところほどひとりで行くことが多くなってしまいます。

    象さんのお寺である長福寿寺。
    ステッカー狙いならば平日でも、配っているみたいですよ。
    境内の散策マップがあり、そこにクイズが書いてあってそのクイズに全部答えると特製☆吉ゾウくんステッカープレゼントとありました。
    でも、雨の日は別バージョンのステッカーらしいので、ステッカー好きのみかりさんは晴れと雨の日の両方に行かなくてはならないかも…ですね。

    みかりさん提案のゾウさんマークのご朱印、良いアイディアですね。
    あそこまで象の寺を推し進めるならば、そこまですればもう怖いものなし!
    このコメント欄を住職さんが見てくれたら、本当にやっちゃいそうですけど(笑)
    あそこまでポップなお寺にしたのだから、この先もポップ路線で突き進んでもらう事を期待しちゃいますね。

    ウェンディ
  • こあひるさん 2016/06/17 09:44:30
    ここ、けっこう有名なんですよ〜
    ウェンディさん、こんにちは。

    このあじさい屋敷、バスツアー(関東圏の)ではけっこうコースに組み込まれていて、知る人ぞ知る・・・で有名な紫陽花の名所なんですよ〜。

    わたしも、バスツアーで参加しようかしら?と思ったことがあるくらい(取手にいた時に)。なにしろ、車じゃないと行けないようなところにあったので・・・。

    でも徒歩1時間(爆)で歩いて行こうと思えば行けるのかぁ。よしよし、いい情報ありがとうございます。

    3時間かけても行った甲斐がありましたか〜。これ、個人の農園ってのがスゴイですよねぇ・・。どこを見ても紫陽花、紫陽花・・・囲まれてみたいです。

    こあひる

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 17:29:21
    RE: ここ、けっこう有名なんですよ〜
    こあひるさん こんにちは。

    私がこの農園について知ったのは昨年の梅雨の頃でしたが、実は昔から知る人ぞ知る千葉の名所なのですね。
    行く前日に図書館で千葉のガイドブックの頁めくっていたら、外房の頁に服部農園あじさい屋敷の記事をみつけ、吃驚してしまいました。

    あじさい園までは茂原駅からは歩いて1時間ですが、平日に行くことが可能ならば路線バスが1日に4本だけ(降りたバス停から農園までは徒歩20分弱)があるので、そちらの方がお勧めです。
    確か平日は7:20頃に茂原駅をバスが発つので、紫陽花苑に着くのがちょうど8時頃となり、使い勝手は悪くない筈です。
    しかし、どちらにしろ帰りのバスはタイムテーブルが合わなく使えないと思うので、帰路は歩きかタクシーかになってしまいますね。

    取手に戻られたら、チャレンジしてみてくださいね。

    ウェンディ
  • ひろさん 2016/06/16 23:38:14
    服部農園は有名なだけありますね!
    ウェンディさん こんばんは!
    服部農園に行かれたのですね〜

    紫陽花で有名ですが、規模的にはそんなに大きくないのかと思っていましたがかなり大きなところですね〜
    いや〜一面に咲く紫陽花はホント見事ですね!
    しかも駅からこの季節徒歩で60分とは、かなり頑張りましたね!
    千葉は結構交通の便が悪い所が多いのすが、ここもそうなのですね。

    それにしても、長福寿寺・・・・・
    去年滋賀のお寺に行った時に商売がメインのお寺を見かけましたが、
    ここはそれ以上に凄い所ですね!
    来た人たちを楽しませようとしてのアイデアかお金儲けのアイデアかそれとも最近寄付が少ないからなのかは判りませんが・・・・・
    自分的にはう〜んといったところでしょうか(+_+)
    それでも、気になって一度行ってみたくなっている自分がいます(^-^;
    服部農園に訪れた時は行ってみます(笑)

    ひろ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 16:57:06
    RE: 服部農園は有名なだけありますね!
    ひろさん こんにちは。

    今日は蒸し暑いですね。
    こんなに暑いと、紫陽花たちも干からびてしまわないかと心配になってしまいます。

    服部農園あじさい屋敷は、アクセスがかなり悪く駅から歩いて1時間という条件は、旅の計画を実行するのにかなりネックでした。
    タクシーも考えましたが、平地の歩き1時間に片道2000円をかけるのはもったいなく(主婦にとって2000円は結構大金です。夕食に上等なお肉が準備出来る位の価値があります)、頑張って歩きましたが、歩けない距離ではないですね。
    ただ、往復2時間の歩きと紫陽花農園を3周歩いたので、この日の帰りには足が本当に棒のようになってしまいました。
    でも、このあじさい園は2時間の歩きの対価としても十分見応えがあるところで、前評判通りでした。
    山の斜面一面の紫陽花はなかなか他では見ることが出来なく、貴重な光景ですね。

    そして、もう1か所の紅花畑。
    紅花は可愛らしくてとっても良かったのですが、その後のお寺の部分がねぇ〜という感じでした。
    日本古来のお寺ではなく、あくまでも商業施設として考えるならば、あのようなお寺もアリかもしれません。
    しかし、現存する方の名前を神様として扱っている石像の土台に彫り込むとは、私には理解不能でした。
    という訳で、お参りはしましたがお寺には一銭も落とさず帰ってきましたけど…。

    ひろさんも機会があれば立ち寄ってみてくださいね。
    ある意味、面白いとは思います。

    ウェンディ
  • fujickeyさん 2016/06/16 14:22:17
    金平糖みたい☆
    ウェンディさん、こんにちは♪

    ウェンディさんの旅のネタはどこから仕入れるんですか?
    いつぞやみたいに電車に居合わせたおばさまたちの会話からとか。
    そんなに有名ではなさそうな場所なのに、面白ネタにあふれていますね〜

    最寄駅から1時間歩こうと思うのが素晴らしいです。。。
    歩けなくはないですけど…楽したいと思ってしまうので
    片道はタクシーを使ってしまいそう。。。
    頑張って歩くだけの価値はありますね。
    紫陽花の蕾があんなにきれいだとは知りませんでした。

    大型バスが乗りつけるというのは驚きです。

    ゾウのお寺も面白い。紅花畑のことが飛んじゃいましたよ。
    ウェンディさんはゾウを観に行ったのかと思っちゃいました。
    運試しの池にはカメさんもいるんですね。
    ゾウの前でしっかりポーズをとってますが…本物でしょ?

    次はどんな所へ行かれるのかな。
    ウェンディさんの不思議ワールド、楽しみです。

    fujickey

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 00:08:35
    RE: 金平糖みたい☆
    fujickeyさん こんばんは。

    服部農園あじさい屋敷の紫陽花の情報を知ったのは昨年の初夏の頃。
    そして紅花寺の情報は、つい1週間ほど前に茂原市の公共交通機関を探している時に見つけました。

    普段はあまり雑誌を読んだりTVを見たりはしないので流行の情報には疎いですが、旅に関するセンサーの感度だけはいつも研ぎ澄ましていて、小さな情報から面白そうなことを探し出すのが結構好きかもしれません。

    服部農園あじさい屋敷は、それなりに有名らしくツアー客の方も大勢いらしていました。
    この時期は駅から農園まで1時間歩くのは結構辛いので、運転できるのならば、車の方が絶対に便が良いと思います。
    もしfujickeyさんが服部農園あじさい屋敷へ行くならば、是非、不思議なお寺のゾウ寺も一緒に廻ってみてくださいね。
    アトラクション的に楽しんでしまえば、結構面白いですよ。

    次の旅の予定は、北海道です。
    でも、もしかしたらその前に友人と日帰りプチ・トリップに行くかも…。

    海外脱出が出来ない分、国内をちょこちょこ楽しんでいます。

    ウェンディ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/18 22:27:36
    追伸:亀さん
    吉象くんの運試しの池の亀さんは、勿論、本物の生きている亀さんです。
    若い女性のグループの方たちが100円硬貨を投げる時に亀に当たらないかとヒヤヒヤしましたが、当の亀さんはどこ吹く風…な感じで、首を伸ばしたり、体をもぞもぞ動かしたりしていました。

    別の方の旅行記を拝見したら、この池では睡蓮の花が咲くみたいなのですが、今年は未だ葉っぱの姿すらなさそうです。

    fujickey

    fujickeyさん からの返信 2016/06/20 10:22:57
    勉強不足でした。。。
    他の方のコメントを目にして、
    こちらのあじさい農園ってかなり有名だったんですね。。。。

    あはは。

    fujickey

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/20 23:41:36
    RE: 勉強不足でした。。。
    服部農園はアジサイ好きの方には有名ですが、でも知らない人も多いと思います。
    私も昨年、その存在を旅行記から知りました。
    こうやって、自分の知らなかった世界や行きたいところが増えて行くのがなんだか嬉しくって、また、いろんな方の旅行記を眺めに行ってしまいます。
  • Mauricioさん 2016/06/16 10:24:22
    紫陽花
    ウェンディさん、おはようございます。

    紫陽花の季節ですねー。

    桜が終われば、次は紫陽花な奈良県吉野町
    ちょうど先週の土曜日から1ヵ月の期間で紫陽花祭りが開催されています。

    ブラジルには紫陽花街道があります。
    南ブラジルのカシーアス・ド・スーからグラマードに掛けての約20km
    沿道両サイドが紫陽花で、美しい風景にドライブが楽しくなります。


    素敵な旅行記を有難う御座いました。


       Mauricio

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/17 23:56:05
    RE: 紫陽花
    Mauricioさん こんにちは。

    道端でも紫陽花が満開となり、梅雨のどんよりとした空に彩りを添えていますね。

    ブラジルにある全長20kmの紫陽花街道。
    さすが大きな国なので、街道の長さの規模が日本とはけた違いですね。
    その長さでは、いくら歩くのが苦にならない私でも最後はヘトヘトになりながら紫陽花を眺めているかもしれません。

    アジサイと言えば、万葉集にも出てくるので昔からの日本古来の花…かと以前は思っていましたが、日本に古くからあるのは額アジサイのみで、現在一般的にアジサイと呼ばれる花は海外から日本へと入ってきた外来種だそうですね。

    先日、スペイン語を教えていただいている先生から、スペインの女性の名前のトップ10にはhortensia(アジサイ)が入っている…と聞きました。
    お花の名前を女性名に取り入れるのは、古今東西の何処の国でも同じですが、日本では【あじさい】という女性名は、あまり聞かないですね。
    日本では紫陽花の花は雨にも負けずに美しく咲く健気な花…のようなイメージが強いですが、欧州の国ではもしかしたら異なるイメージがあるのかな?なんて思いました。
    Hortensia(オルテンシア)って結構カワイイ響きですが、ブラジル(ポルトガル語圏)でも、あじさいの花の名がつく女性名は多いのでしょうか。

    ウェンディ
  • hiro3さん 2016/06/16 10:04:41
    見事ですね〜!
    ウェンディさん、おはようございます。

    あじさい屋敷、見事ですね。斜面で見渡せるので、まさに絶景!迫力があります。

    長福寿寺さんの狛象、珍しいモノを見せてもらいました。

    紅花との対比で、クラクラしちゃいそうです(笑)

    前作のクリスタル紫陽花といい、今回の旅行記も素晴らしい景色を見せていただきました。

                      hiro3

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/17 06:59:29
    RE: 見事ですね〜!
    hiro3さんこんにちは。

    斜面一面に咲く紫陽花農園は今回が初でしたが、その迫力に圧倒されました。
    アジサイを自宅裏山の斜面一面に植えよう♪と考えた先代の農園のお父さんの発想は、なかなか凄いですよね。
    そのお父さんの努力が、今、こんなにすごいあじさい屋敷を作りだしたんですね。

    一方の紅花寺。
    紅花復活プロジェクトまでは拍手〜♪な活動だったと思うのですが、何をどのように考えたらあのようになってしまったのかの現在の商業ベースのお寺の経営。
    まぁ、観光客としては楽しませてもらいましたが、お寺のありがたみは感じられない場所でした。
    最近の神社でも多いですが、石像の写真を待ち受けにすると御利益がある宣伝していたり、絵馬がやたらとポップな感じだったり…。
    私的には、どうなのかなぁ…とは思いますが、時代の流れなのでしょう。

    ウェンディ
  • みささん 2016/06/16 09:41:26
    はじめまして
    ウェンディさん こんにちは!

    服部農園の旅行記、拝見させていただきました。
    茂原から徒歩で1時間、よく歩かれましたね。
    凄い〜!(^^)!
    紫陽花が一番見頃で、圧巻ですね。
    私も昨年、行きましたが、斜面が滑りやすく
    ちょっと歩き辛かったですよ。(笑)

    紅花の花は、今年は特に綺麗だと先日、新聞に載っていたので
    気になっていました。
    この前、寄った道の駅に、紅花の花が売られていて綺麗だなって思いました。あまり、実際に咲いている姿は見る機会ってないですよね。

    パワーあるウェンディさんの旅行記を見ていると、私も元気になれました。
    ありがとうございました。               
                              みさ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/16 22:24:23
    RE: はじめまして
    みささん はじめまして。そして、コメントをありがとうございます。

    今回の服部農園へのプチトリップに当たり、最初に拝見したのがみささんの旅行記でした。
    旅行記の中の山の上から見下ろした紫陽花苑が印象的だったので、私も同じ所から見下ろしてきました。

    私が訪れた日は天気が良かったのは嬉しかったのですが、あまりに太陽光が強すぎるとアジサイの花がみんな白く見えてしまい、お日様の力が雲に遮られるのを待っての写真撮影となりました。
    アジサイを見に行く時は天気が良すぎるのは良し悪しですね。

    特に服部農園の紫陽花は、晴れよりも曇りの天気の方がその彩の魅力が増すような気がします。
    モネの絵の様なスモーキー・カラーの紫陽花が広がる一面の山肌。
    旅行記にしてしましましたが、ちょっぴり秘密にしておきたい場所ですね。

    そして後半戦で訪れた長福寿寺。
    紅花を見るのは初めてでしたが、紅花の黄色は優しい色ですね。
    徐々に紅色へと変わっていく花びらが紅花畑の中でアクセントカラーとなり、とても素敵なお花畑でした。
    お寺の方は、あそこまでポップなところとは知らず、行ってみての吃驚でした。
    だって、お寺の境内で流れているBGMがラピュタの曲だったり、ハウルの動く城だったり…。
    そんなことは想像していなかったので、初めは自分の耳を疑ってしまいました。
    でも、楽しいお寺でしたよ。

    今年の紅花は見頃が例年より1週間早いとのことですので、今週末位までが見頃だと思います。
    是非、行ってみてくださいね。

    ウェンディ
  • スイカさん 2016/06/16 06:33:41
    狛象
    おはようございます、ウェンディさん

    狛象…、可愛いですが…、ちょっと口が大きいような気がしますね(^_^;)

    スイカ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/16 21:59:01
    RE: 狛象
    スイカさん こんばんは♪

    斜面いっぱいに咲く紫陽花を見に行ったついでに訪れた紅花の寺・長福寿寺。
    オマケの割には、突っ込みどころが満載で楽しいお寺でした。

    狛象さんの口、確かに大きめですね。
    獏の様に大きな口で悪い夢を食べてくれるのかもしれませんね。

    このお寺の狛象さんですが実はその起源は古く、室町時代から長福寿寺に伝わる神獣で、当時の住職さんの夢枕に現れた象さんが住職に神がかり的な力を授け、自らも降臨して願を叶える象となった・・・・とお寺の説明書きには書いてありました。

    でもね。
    私はちょっと考えてしまいました。

    室町時代の日本に果たして、インド象、アフリカ象の姿は正確に伝わっていたのでしょうか。
    今も江戸時代に作られた象の彫刻が日光東照宮に残っていますが、彫刻した狩野探幽は耳で聞いた情報だけで象の彫刻を作ったと云われています。
    一方で、夢を食べる獏(バク)はその姿が日本へと伝えられたのは結構早く、仏教伝来の頃…つまり飛鳥時代です。

    そう考えると室町時代の僧が【象】という単語を知っていたとは考えにくく、長福寿寺住職の夢枕に立ったのは実は【獏】だったのではないかな…と。
    だから、狛象さんの口は、バクみたいに大きいのかもしれません。

    ウェンディ

    スイカ

    スイカさん からの返信 2016/06/16 22:31:32
    RE: RE: 狛象
    私もね、疑問があるのですよ。
    名古屋城のシャチホコ…、あれは、あの白黒の巨大なシャチですか? 昔の人はシャチを知っていたのでしょうか。
    形はちょっと違うから、シャチじゃないのかな?

    スイカ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2016/06/16 23:03:09
    RE: RE: RE: 狛象
    多分、シャチホコが海洋性哺乳類のシャチに似ているのではなくて、逆ではないかな。

    昔、シャチホコという顔は虎で姿は魚である想像上の神獣がいて、その姿は火事からも守り神として天守閣等に飾られた。
    そして近代になり、初めて海洋性哺乳類のORCA(シャチの英名)を目にした日本人が、ORCAの獰猛な性格を、顔は虎で姿は魚の神獣シャチホコの様だ…と思いシャチホコの名前を貰って、シャチと命名した…とか。

    スイカ

    スイカさん からの返信 2016/06/16 23:08:21
    RE: RE: RE: RE: 狛象
    そうなのか…、シャチって変な名前ですものね。(^_^)👍

    スイカ

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