zenkyou01さんのクチコミ(14ページ)全2,189件
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投稿日 2023年09月05日
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東京城探訪10・新宿散策(4)で築土八幡神社(2)に行きました
投稿日 2023年09月05日
総合評価:3.0
創建は809~823年、ご祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇です。石段の鳥居、境内には田村虎蔵顕彰碑、庚申塔、百度石、境内社宮比神社、神楽殿、神輿蔵、拝殿、その奥に本殿、ご神木イチョウの木があります。築土八幡神社一帯が築土城のあったと所といわれています。築土城の築城年は戦国時代、築城主は関東管領上杉時氏です。残念ながら、遺構は全くありませんが、高台にあるところから城址だったと想像するしかありません。他に童謡作曲家田村虎蔵顕彰碑、区登録有形文化財の鳥居、珍しい構図の庚申供養塔等見るものが多い神社です
「日時」 2022年8月22日
「アクセス」JR総武線飯田橋駅下車、徒歩6分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年09月05日
総合評価:3.5
日蓮宗の一寺、創建は1595年、開基は徳川家康、開山は仏乗院日惺上人、本尊は宗定本尊です。拝殿前の左右に一対の石虎像が見られます。この像は区指定有形文化財になっています。神社拝殿前(例は少ないようですが寺院にもある)には、良く狛犬または狐像(稲荷神社)が鎮座しているのを見かけますが、虎像は初めて見ました。これらの像は本堂または本殿を悪霊から守るための魔除けとされています。虎像にも口を開けた阿形像(拝殿向かって右側)と口を閉ざした吽形像が見られます。訪れた際には口元をよく見てください
「日時」 2022年8月22日
「アクセス」地下鉄東京メトロ東西線神楽坂駅下車、徒歩6分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年08月20日
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投稿日 2023年08月20日
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投稿日 2023年08月20日
総合評価:3.0
浄土宗常照寺の山内にあります。山門を通ると右手に白子屋お熊の供養塔が建っています。江戸時代中期、日本橋材木問屋白子屋の娘くまが手代との密通で獄門の刑を受ける。 江戸時代、結婚している妻が不義密通を起こすと斬首された、現在とは大いに差がありますね。後世、浄瑠璃や歌舞伎で演じられていて、悪女と思われる熊がヒロインとして登場しているそうです。絶世の美女だったからでしょうか
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.0
創建は1696年、御祭神は倉稲魂神、大宮能売神、太田神です。難病に苦しむ田村三郎兵衛が夢枕に立った稲荷大明神のおかげで、命が助かったところから、稲荷大神を勧請したのが始まりです。鳥居と社殿のこじんまりした神社です。国道15号の西の小路にあるのですが、見つけるのに苦労しました。特長が無く、これだけを目的するようなスポットではありませんので、大明神の背後にある尾崎紅葉生誕の地説明版や周辺にある増上寺およびその子院等を併せて訪れることをお勧めします
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年08月19日
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投稿日 2023年08月19日
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、開山は圓融上人、本尊は不動明王像です。増上寺の子院。藥井門の山門は閉じられており、脇門から内に入ると正面に本堂と右手に石仏があります。山内には特筆するようなものはありませんが、この寺の特徴である練塀は低部に石を置き、芯柱を用いずに、瓦と土を交互に積み重ねて壁体とする構造で、上に瓦を葺いた塀をいいます。土の実の塀より強固にするために、間に瓦を挟み込んでいます。美観の観点から瓦の筋が見えるようにわざと瓦の縁を土より飛び出せている塀は、土塀より見ごたえがあります
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄三田線御成門駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:4.0
増上寺の西側にある芝公園の一角に、作庭家長岡安平によって設計され、人工的に作られた公園「もみじ谷」の中にあります。大小の自然石を組み合わせた人工の渓流「もみじ谷」に流れ込むように設計されています。滝の落差は数メートル、水量も少なく、滝としての特徴はありませんが、緑も多く、自然を感じさせてくれる素晴らしいスポットです。暑いさなか、散策途中で涼をとるのに絶好の場所です
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1763年、開山は増上寺第四十六世妙誉定月大僧正、本尊は阿弥陀如来像です。増上寺の子院で、徳川第九代将軍家重菩提のため創建されました。練塀を両脇に持つ山門を潜ると本堂、熊野堂、開山妙誉定月大僧正の塔、石仏等があります。練塀は低部に石を置き、芯柱を用いずに、瓦と土を交互に積み重ねて壁体とする構造で、上に瓦を葺いた塀をいいます。土の実の塀より強固にするために、間に瓦を挟み込んでいます。美観の観点から瓦の筋が見えるようにわざと瓦の縁を土より飛び出せている塀は、土塀より趣があっていいですね。文化財を多く所有しているようですが、特別公開の時にしか見られないそうです
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.5
鳥居に向かって右側に塚が建っています。貯金王で不動産銀行(後の協和銀行、現在りそな銀行)の創業者、牧野元次郎が関東大震災時の東京復興に貢献し、その偉業をたたえて建立されたものです。塚には「根気 根気 何事も根気」、説明版には「倉は焼けても貯金は焼けぬ」と書かれていますが、この二つを読み解くと、「一攫千金を夢見ず、毎日少しずつ根気よく貯金しなさい」と読めます
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は不詳、開山は周光上人、本尊は一光三尊阿弥陀如来像です。山門を通ると右手に白子屋お熊の供養塔、左に七代目市川團十郎が寄進した手水鉢、正面に本堂があります。本堂はお寺とは思えない一般家屋のような外観ですが、内陣は国登録有形文化財だそうです。是非見たいと思います本尊が秘仏なので非公開なのかもしれません。團十郎が寄進した手水鉢は重厚で歴史を感じさせるものです
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年08月19日
総合評価:3.5
増上寺の西側にある芝公園の一角に、作庭家長岡安平によって設計され、人工的に作られた公園です。大小の自然石を組み合わせた人工の渓流「もみじ谷」が作られ、もみじの滝もあります。名前のとおり、多くのモミジが植えられており、秋の紅葉時には素晴らしい光景が見られそうです。ベンチもあり、散策時の休憩に、また昼食を摂るのに適した場所だと思います。まだ小高いところにある蛇塚や観世音菩薩も併せて見ることをお勧めします
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年08月19日
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投稿日 2023年08月18日
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投稿日 2023年08月18日
総合評価:3.0
曹洞宗の一寺、創建は1601年、開山は青松寺九世住職麟曹和尚、本尊は釈迦如来像です。石段を登り、寺名標柱の先に、鉄筋コンクリート造の本堂があります。特筆するスポットはありませんでした。ただ、寺院山門手前に、清岸院だけのために設置された物ではないでしょうが、登り専用のエスカレーターがありました。まだ歩き始めでしたので、体力は十分私は石段を登りました。珍しい光景だと思いました
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」東京メトロ日比谷線神谷町駅下車、徒歩4分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年08月18日
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投稿日 2023年08月18日
総合評価:4.0
徳川第二代将軍秀忠の霊廟にあった惣門、空襲で殆んど建物は焼失した中で、残った建屋のうちの一つです。国重文ですが、現在は個人所有です。門内には区指定有形文化財の仁王像が安置されています。鮮やかな朱塗りの八脚門の惣門、近くにある増上寺三解脱門の大きさよりは劣りますが立派で、威厳があり、見とれてしまいます。また両脇にはやはり朱塗りの怖いなかにも愛嬌のある顔を持つ阿形像と吽形像が立ち、門を守っています。台徳院の焼け残った建屋は所沢にある不動寺で見られます
「日時」 2022年7月28日
「アクセス」都営地下鉄三田線芝公園駅下車、徒歩2分- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0




































