zenkyou01さんのクチコミ(11ページ)全2,189件
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
真言宗豊山派の一寺、創建は1491年、開山は源雅和尚、本尊は不動明王像です。山門手前に、明尊堂と赤紙仁王像、六地蔵、育児地蔵、不動明王、山門を潜ると、本堂、水子地蔵、弘法大師像、宝篋印塔、平和観音、雀供養塔等があります。この仁王像に赤紙を自分の患部と同じ処に貼って病気平癒を祈願するのですが、以前他の人のブログの写真を見て、仁王像が見えないほど赤紙が貼られていて、像が見られないと心配していました。本日訪れて、像を拝むことができ良かったです。太田南畝の狂歌が刻まれている、雀供養塔は筍の形をしており、珍しく拝見しました
「日時」 2022年9月30日
「アクセス」JR赤羽駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.0
敷地54,000平米の区立公園で、自然とのふれあいを目的とした公園です。どんぐりの森、たんぼ、湧水、キャンプ場、多目的広場、木道、ふるさと農家体験館、自然観察区域、湿地、池等があります。自然観察公園という名の通り、自然を見るが目的で、湿原も含め目を惹くような野花は無いように思えます。旧松沢家住居も、他で見かける茅葺屋根・田の字型四間・土間の古民家と同じようなもので、特に目を惹くようなものは見つかりませんでした。散策・観察・農業体験を主とした公園の様です
「日時」 2022年9月30日
「アクセス」JR赤羽駅下車、徒歩15分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1453年、開山は楽誉聰林和尚、本尊は阿弥陀如来像です。山門を潜ると、本堂、鐘楼、別院、幼少の法然像、子育て地蔵尊、宝篋印塔等があります。その他、江戸時代御伝馬役を担った駒込家の墓と、お竹の墓があります。お竹という江戸の奉公人が困窮者救済の善行があったことから、周囲からは大日如来の化身とされ、尊崇を集めました。庶民のお墓と思っていましたが、立派な石造大日如来像が造立されているのに驚きました
「日時」 2022年9月30日
「アクセス」JR赤羽駅下車、徒歩22分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
日蓮宗の一寺、創建は1624年、開山は寂静院日賢和尚、本尊は釈迦牟尼仏像です。山門前に仁王像が立つ、山門を潜ると、自動車供養が出来る人動車観音、33観音、栄久堂、コンクリート造りの二階に本堂があります。和風の山門に、コンクリート造りの本堂とはアンバランスな感じがします。境内には三十三体の観音様が並んでいますが、壮観です。三十三観音と聞くと、私は西国や坂東等三十三観音(霊場)巡りを頭に描きますが、観音様が三十三種類あるのを初めて知りました。殆んど名前は知りませんでした。一つ勉強になりました
「日時」 2022年9月30日
「アクセス」JR赤羽駅下車、徒歩23分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月15日
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
創建は不詳、1312年、西蓮寺の開山淳慶和尚が熊野三山を勧請したのが始まりとされている。ご祭神はイザナギノミコト、イザナミノミコト、コトサカオノカミです。鳥居を潜り、少し長い参道を進むと、保存樹木ケヤキ、梛の木、神楽殿、正面にコンクリート造り拝殿、その奥本殿、旧本殿の阿夫利神社社殿があります。その他、熊野神社の旧本殿、水神社があります。神社の拝殿・本殿ともコンクリート造りで、古くなったので、建て替えられたと思われます。横にある区の有形文化財に指定されている木造の阿夫利神社社殿(旧熊野神社本殿)の方が歴史を感じさせ、また軒下の彫刻は見事なもので、私にとってこちらの方が見るに値するスポットです
「日時」 2022年9月21日
「アクセス」東京メトロ南北線志茂駅下車、徒歩8分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.0
浄土真宗本願寺派の一寺、創建は1609年、了賢師が建立した常福寺(後に法善寺)が始まりです。1928年、十六世理賢師が区画整理で、新しく赤羽に開山する。(区画整理が変更され、以前の法善寺も上野に残る)本尊は阿弥陀如来像です。山門を通ると、コンクリート造り本堂、保存樹木イチョウ、ペットのお墓があります。このお寺の本堂もコンクリート造りで、古い人間の私からするとチョットという感がします。特筆するスポットは見つかりませんでした
「日時」 2022年9月21日
「アクセス」JR埼京線または京浜東北線赤羽駅下車、徒歩10分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
真言宗智山派の一寺、創建は1655年、本尊は薬師如来像です。門前に幸福地蔵がある。山門を潜ると、岩淵天神、不動明が安置されている不動堂、本堂、弘法大師像、四国八十八ケ所霊場御手かざし処、東久世通禧の歌碑、庚申塔があります。大師像の後ろにある四国八十八ケ所霊場御手かざし処は、各八十八ケ寺に手をかざし、点字で彫られた霊場番号を一つ一つ指でなぞり、お砂踏み場をもって、八十八ケ寺遍路の満願成就になるそうです。一寺の山内に88ケ寺の地蔵を配してミニ八十八ケ寺巡りをするというお寺に行ったことはありますが、指で八十八ケ寺巡りをするのは初めてです。どちらにしても、四国まで足を延ばさなくても満願成就できるとは、有難いことです
「日時」 2022年9月21日
「アクセス」東京メトロ南北線赤羽岩淵駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.0
創建は不詳、江戸時代には存在する。ご祭神はスサノウノミコトです。第一鳥居を潜り、少し長い参道の先に第二鳥居、それを潜ると正面に拝殿、奥に本殿がある。その他、神楽殿、保存樹木イチョウ、水神社、境内社右から白山神社、第六天神社、稲荷神社、御嶽神社、市杵島神社が並んでいる。割と広い神社で、境内社が五社、拝殿・幣殿・本殿、神楽殿、川の傍なので水神社等多くの建造物がありましたが、特筆するものが見つかりませんでした。蔵の中は見られませんでしたが、神輿でも入っているのでしょうか?
「日時」 2022年9月21日
「アクセス」東京メトロ南北線赤羽岩淵駅下車、徒歩6分- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年10月15日
総合評価:4.0
真言宗智山派の一寺、創建は1461年、開山は宥鎮和尚、本尊は薬師如来像です。山門前に1740年造立の道標があります。板橋道と日光・岩槻道(日光御成街道)の合流点です。山門は閉まっており、横から入ると庚申塔、本堂、六地蔵、馬頭観音、出羽三山供養塔、庚申供養塔、弘法大師像等があります。このお寺で見て欲しいのは三基の庚申供養塔です。二基並んで建つ左側の供養塔は1639年銘の 区内最古の庚申塔で、阿弥陀如来像と二匹の猿が線刻されています。良く見かけるのは三猿が多いのですが、二猿とは珍しいです。右は、三猿の上に阿弥陀様が彫られています。もう一基は門を入って右前にあります。これは三猿の上に文字(?)が彫られた供養塔の様です。庚申供養塔の勉強にもなりますので、訪れた際には、見ることをお勧めします
「日時」 2022年9月21日
「アクセス」東京メトロ南北線赤羽岩淵駅下車、徒歩4分- 旅行時期
- 2022年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
若宮大路と平行に走る一本西のJR鎌倉駅東口にある鳥居から鶴岡八幡宮までの道です。伝統的な土産物屋、ファッショングッズ、飲食店等が建ち並ぶ通りです。行楽シーズンのウイークデーでも人出は多く、私は小町通りをあまり利用しません。本日も結構人出は多く相も変わらずだと思いました。鳥居のある入口付近は多くありませんが、通りの中ほどに進むと多くの人がおります。週末は更に込み合うので、週末に鎌倉を訪れたことはありません。しかし鎌倉の山から下りて来た時には、休憩の目的で小町通りにある喫茶店やコーヒー店を利用しています
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩1分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で鶴岡八幡宮一の鳥居行きました
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
鶴岡八幡宮の一番南の海に近いところにある鳥居が一の鳥居で、1668年造立の国指定重要文化財です。関東大震災で倒壊しましたが、その後再建されています。数多く鎌倉を訪れていますが、一の鳥居まで足を延ばしたことは無く、本日初めて、和田塚、畠山重保の宝篋印塔と併せて訪れました。二の鳥居、三の鳥居は朱塗りですが、この一の鳥居は花崗岩の生地を生かした鳥居で、石造としては大きくて圧倒されます。鳥居にアクセスする横断歩道が無いので、近づくのは勇気がいります
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩12分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
臨済宗建長寺派の一寺、創建は伝1250年、 開山は智覚禅師、本尊は閻魔大王です。建長寺の境外塔頭です。山門を潜ると、茅葺屋根を持つ鐘楼、石仏閻魔王や智覚禅師像等が安置されている本堂がある。閻魔王はヒンヅー教の神様で、十王思想の神様の一神様です。人が亡くなると十の王から七日ごとに、審判を受けこれによって遺族は供養をする。現在ある初七日、四十九日等の法要はその名残だそうです。閻魔王はよく耳にする神様ですが、他の九王は知りませんでした。十王とも仏教の如来様と異なり怖い顔をされています。竹林がきれいでした
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線北鎌倉駅より徒歩17分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:4.0
鎌倉七口の一つで、山の内と扇ケ谷を結ぶ亀ヶ谷坂と呼ばれる切通しです。切通しとは山や丘を局部的に切り開き、平時には、人馬の交通を容易にした道です。一方、戦時には外からの攻撃に対する防御の拠点にもなっています。急坂を登って、崖上から攻められることを考えると切通しを突破することは、攻める側からすると大変なことです。新田義貞が鎌倉幕府を攻めた際、稲村ケ崎の海岸沿いから攻め入ったのは理解できます。また坂の頂上あたりのやぐらの中に、大きな岩に浮彫をした六地蔵が見られます。良く見かける六地蔵は、六体別々ですが、この地蔵は一体彫りで、珍しい六地蔵です
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線北鎌倉駅より徒歩11分- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
鎌倉散策(13)雪ノ下・扇ガ谷で鎌倉駅旧駅舎時計台を見ました
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
1916年の建てられた鎌倉駅の象徴だったもので、とんがり帽子の時計台として親しまれました(戦後流れたNHKラジオドラマ鐘の鳴る丘(正式名とんがり帽子)を思い出しました)。1984年駅舎建て直しの際、壊されずに時計塔として残されました。現在は駅西口の待ち合わせスペースに建っています。今も現役で、正確に動いています。レトロな感じのする時計台です。東口は人が多く、ごった返していますが、西口は空いているので、待ち合わせには西口の時計台周辺をお勧めします
「日時」2022年11月10日
「アクセス」横須賀線鎌倉駅より徒歩0分- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月07日
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1483年、開山は観誉祐崇上人、本尊は聖観世音菩薩像です。山門を通ると本堂、陽花稲荷大明神があります。境内は綺麗にされていて、すがすがしいです。最近散策した、新宿、渋谷、港、文京区にあるお寺の約70%の本堂はコンクリート造りなっており私にとってはチョットという感じですが、本寺の本堂は木造建物が維持されていて、貴重な感じがします。特筆するスポットはありませんでした
「日時」 2022年10月12日
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩5分- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
曹洞宗系単立寺院、創建は1596年、開山は桂岩和尚です。山門を通ると、正面に妻入りの本堂、墓地に廻ると萬霊堂、保存樹木イチョウ、緒方洪庵の墓、アララギ派の歌人岡麓の墓があります。寺院の本堂ですが、屋根の形状は兎も角として、私が見た寺院本堂の正面は平側が多かったと思いますが、高林寺の本堂は切妻屋根の妻側が正面になっており、大変印象に残りました。歴上人物の墓もあり、訪れる価値のあるお寺でした
「日時」 2022年10月12日
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1630年、開山は建蓮社立誉善達上人、本尊は阿弥陀如来像です。山門を潜ると、左に再建の身代わり地蔵尊、右側におその地蔵、正面に本堂、本堂脇に石塔があります。初代身代わり地蔵尊は第二次大戦で焼失してしまい、現在あるのは平成十四年再建の二代目です。優しそうで、可愛いお顔をした仏様です。最近私の眼病が進み、手を合わせ病の進みが遅くなるようお願いしました
「日時」 2022年10月12日
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月07日
総合評価:3.5
浄土宗の一寺、創建は1602年、開基は戸田采女正、開山は教蓮社誉尊上人露宿玄的大和尚、本尊は阿弥陀如来像です。山門前に平野金華と最上徳内の墓の説明版が建っています。山門を潜ると、六地蔵、豊受皇倉稲魂保食神社、本堂があります。墓地には北方探検家最上徳内の墓、大垣藩主戸田家累代の墓があります。平野金華の墓は見つけられませんでした。このお寺にも見るものは結構多くあります。他寺でも、時々象の像を見かけますが、本寺の本堂両側に白い像があります。寺院の像ですが、鎌倉時代後半の真言律宗の山門に祀られていた。また普賢菩薩は像の上に乗っているのを見ます。これらのことから、象がお寺にあっても珍しいことではありません。飯能市にある観音寺の鐘楼には梵鐘の代わりに白象が立っています
「日時」 2022年10月12日
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5







































