zenkyou01さんのクチコミ(17ページ)全2,189件
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:3.0
浄土宗の一寺、創建は1336年、開基は新田義貞、開山は風航順西上人、本尊は阿弥陀三尊像です。義貞が北条方の戦死者を弔うために建立したと言われています。山門を潜ると本堂、地蔵尊があります。境内には、竹林もあり、綺麗に整備されており、参拝者は一人もおらず、静かに見学できました。九品寺といので、九体の阿弥陀様が祀られているのかと思っていましたが、本寺の阿弥陀如来像は上品下生(親指と人差し指で印を結び、手の位置が左は下向き、右は上向き)の仏様のみでした(門前にある説明版から判断する)
「日時」 2022年5月25日
「アクセス」 JR横須賀線鎌倉駅下車、バス停九品寺下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年07月08日
総合評価:3.5
鎌倉駅構内一階にあります。鎌倉市街散策に必要な、ルートマップを貰うために立ち寄りました。営業時間は朝9時から夕方5時まで(休業日は年中無休)。ネット検索では適切な地図が得られなかったのですが、この案内所で自分のコースにマッチした本日のルートと大河ドラマ鎌倉殿13人のゆかりの地マップをもらい安心しました。私はいつも真っ先に観光案内所に入りマップを貰い、見どころ、バス乗り場、下車バス停名等の説明を聞くことにしています
「日時」 2022年3月20日- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年07月08日
総合評価:3.5
日蓮宗系単立寺院、創建は不詳、開山は日蓮の弟子日澄上人、本尊は産女霊神です。山門を潜り回り込むと本堂があります。安産祈願のお寺です。子供には関係ない年齢ですが、花を見にお寺に入りました。花の寺として一寸有名で、今ツツジとホタルブクロが咲いていました。花ファンには有難いことです。若宮大路に面したところにあるお寺ですが、本堂が大路から離れているので、意外と静かにお参りできました
「日時」 2022年5月25日
「アクセス」JR横須賀線鎌倉駅下車、徒歩3分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月15日
総合評価:3.5
曹洞宗の一寺、本尊は大聖歓喜双身天像です。811年弘法大師空海が聖天尊を足柄に勧請し、「足柄山」という扁額を奉納したのが始まりとされます。日本三大聖天尊(他は浅草と生駒)の一つです。入口に熊に乗った金太郎像があります。その奥に聖天堂があります。聖天堂の朱色の屋根が目立ちます。金太郎は足柄出身ですが、この聖天堂との関係の説明が欲しいものです。面白いのは、下の安穏の由来の説明版が建っています。ここで安穏祈願すると他人に下の世話にならないというご利益があるそうです。初めて見る祈願です。私もすぐは世話にはならないと思いますが、いずれと言ことも考えられるので、お願いしました
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」小田急線新松田駅より、地蔵堂行バスで終点下車(所要45分)、バス停からゆっくり登り、2時間20分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月15日
総合評価:3.5
バス停から旧古楢尾道を登り、足柄万葉公園手前の約40分の木の根道の急登りを凌ぎ、万葉公園を経て、歩き始めて2時間20分足柄峠(標高759M)に到着しました。足柄の関跡は足柄峠標識の直ぐ傍にあります。詳細な場所や規模は不明の様です。歴史は古く九世紀末この付近を荒らしまわった強盗団を捕縛するために作られたそうです。足柄古道は一里塚が付近にあるところから江戸時代の初めはまだ官道の一つだったと考えられます(箱根路の畑宿を通る旧東海道が出来るまでの間)。関跡にはおじぎ石なるものがあります(旅人はこの石手をついておじぎし、手形を差し出したと言う)。これだけを目的に来るようなスポットではありませんが、足柄城址や足柄万葉公園等他のスポットと併せて見るのがベターです
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」小田急線新松田駅より、地蔵堂行バスで終点下車(所要45分)、バス停からゆっくり登り、2時間20分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:4.5
バス停から旧古楢尾道を登り、足柄万葉公園手前の約40分の木の根道の急登りを凌ぎ、万葉公園を経て、歩き始めて2時間20分足柄峠(標高759M)に到着しました。足柄峠城址公園は足柄峠という標識の裏に石段があるので、これを登った先にあります。直ぐに足柄城址本丸跡があり、ここを中心として足柄城跡を整備して作られた公園です。城址としての遺構堀は切、郭、井戸跡、空堀、土橋跡が見られます。本丸跡には足柄城址石碑、足柄公園石碑、休憩舎がたっています。二の郭跡は展望所になっており、富士山あるいは愛鷹山、箱根の山山が見られます。本日は霞んでいて残念ながら富士山は見られませんでした。本丸跡に続き二の郭、次、三、四、五郭が続きます。各郭間に堀切や空堀が見られます。5点満点で3点(私見)位の城址です。お城ファン、山ファンには見逃せない公園です
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」小田急線新松田駅より、地蔵堂行バスで終点下車(所要45分)、バス停からゆっくり登り、2時間20分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:4.5
築城主は大森氏、築城年は1392年、廃城は1590年、遺構堀は切、郭、井戸跡、空堀、土橋跡が見られます。足柄峠標識の奥にある登城口(石段)から足柄城址を目指す。山の神郭を通り、橋を渡ると(橋の下は堀切で、今は自動車道)足柄城主郭に入ります。北へ二の郭、次、三、四、五郭が続きます。各郭間に堀切や空堀が見られます。遺構は堀切、空堀、井戸跡、土橋跡等があります。都市部に近い城と違い、開発がされていませんので、多くの遺構が見られます。5点満点で3点(私見)位です。お城ファンには見逃せないお城です
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」JR御殿場線駿河小山駅より徒歩2時間- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:4.0
バス停から旧古楢尾道を登ります。足柄万葉公園手前の約40分の木の根道の急登り以外は緩やかな登りの歩き易い道です。歩き始めて1時間34分足柄万葉公園(標高790M、本日の最高点で、地蔵堂との標高差375M)に到着しました。都市公園とは異なり遊具等は無く、万葉集に出てくる足柄を歌った詩の石碑や、木の詩歌碑が建っています。緑が綺麗な細長い遊歩道になっていて(足柄峠まで45分の行程)散策するには良い所です。公園内にある、本日の目的の一つ古楢尾砦を探したのですが残念ながら分かりませんでした 。付近には足柄城址、聖天堂、足柄の関跡、一里塚跡、足柄明神社跡、新羅三郎義光の吹笙の石等見るものは多くあるので、併せて見ることをお勧めします
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」小田急線新松田駅より、地蔵堂行バスで終点下車(所要45分)、バス停からゆっくり登り、1時間34分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:4.0
バス停から旧古楢尾道を登ります。足柄万葉公園手前の約40分の木の根道の急登り以外は緩やかな登りの歩き易い道です。歩き始めて2時間20分足柄峠(標高759M)に到着しました。静岡県小山町と神奈川県南足柄市の県境にある峠です。峠ですが展望は開けておりません。展望はありませんが、付近には足柄万葉公園、足柄城址、聖天堂、足柄の関跡、一里塚跡、足柄明神社跡、新羅三郎義光の吹笙の石等見るものは多くあります。お城ファン、歴史ファンには見逃せません。展望を望むのであれば足柄城址の二の丸まで行けば富士山が拝めます(あいにく当日は霞んでいて見えませんでした)。下りは足柄古道(奈良・平安時代の東西を結ぶ官道)を下り、地蔵堂に戻りました
「日時」 2022年5月18日
「アクセス」小田急線新松田駅より、地蔵堂行バスで終点下車(所要45分)、バス停からゆっくり登り、2時間20分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
長七郎登山・みどり市ドライブ散策ではねたき導了尊に寄りました
投稿日 2023年06月15日
総合評価:3.5
渡良瀬川に架かる、はねたき橋の傍にある寺院です。導了尊(烏天狗)は1752年神奈川県足柄市にある最乗寺からお迎えされました。境内には導了尊(鴉天狗)、ねじり木(ねじられた木で、子供の健全育成にご利益)、大下駄(足腰が強くなる)があります。日に8000歩を目標に歩いていますが、長く続けられように大下駄にお参りしました。埼玉県飯能市にある天龍寺子の権現にも大草鞋と大下駄があったのでお参りしました。その結果か、いまだに日8000歩が続けられているところから、本日のお参りで更に長く続けられそうな気がしました
「日時」 2022年5月7日
「アクセス」渡良瀬渓谷線神戸駅下車、徒歩40分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:3.0
渡良瀬渓谷の上流側にあり、渡良瀬川を高さ140M、幅400Mのダムで堰き止め草木湖を作っています。洪水調節、農業・飲料・工業用水、発電等多目的ダムです。日本で一番高さのある黒部ダムとダムからの放流を見てしまうと、特徴が無いダムだなと思ってしまいます。ダム湖百選に選ばれ、地域の人々の関心と生態系への配慮等が選定理由のようですが、観光客には分かりません。このダムには堆砂対策として上流側には、貯砂ダムがあるそうです。説明版等を設置していただけると理解しやすいと思います
「日時」 2022年5月7日
「アクセス」渡良瀬渓谷線神戸駅下車、徒歩40分- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年06月15日
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投稿日 2023年06月15日
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投稿日 2023年06月15日
総合評価:3.5
渡良瀬川中流にある景勝地で、高津戸橋からはねたき橋にかけて遊歩道が整備されている。ながめ公園駐車場から高津戸橋を渡り、遊歩道に入り、はねたき橋を渡り駐車場まで約50分の散歩です。途中ポットホールという奇岩を見ました。硬い石が、水の力で回転しながら長い年月をかけて周囲の柔らかい岩盤に食い込み、その岩盤をすり鉢状に削って出来た穴がポットホールです。初めて見ました。緑が綺麗なので、紅葉も素晴らしいと思われます
「日時」 2022年5月7日
「アクセス」渡良瀬渓谷線大間々下車、徒歩7分- 旅行時期
- 2022年04月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月14日
総合評価:4.0
赤城山は一つの火山体の名称で、本日はその中の一つ長七郎山に登りました。小沼駐車場から出発して、長七郎山と小地蔵岳を経由して鳥居峠に降りました。広い駐車場になっており、赤城公園という標識があります。駐車場の他に、サントリービアーバーベキューホールという飲食・土産物店が建ち、その隣にはケーブルカー施設跡があります。長七郎山や小地蔵岳の登山口にもなっています。また雲海や日の出の撮影スポットとしても有名です。丁度かご山ではアカヤシオツツジが沢山咲いており満開で見事でした。今年初めてのアカヤシオツツジです
「日時」 2022年5月6日
「アクセス」池袋駅から車で2時間50分小沼駐車場- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月14日
総合評価:4.0
人里離れた渓流沿いの一軒宿です。日本秘湯を守る会の会員旅館です。泉質はナトリウム・カルシュウム、マグネシュウム、炭酸水素塩で沸かし湯です。露天風呂の脇に、源泉かけ流しの冷泉があります。夕食は女将手作りの和食で、質量とも十分満足できるものが出されます。渓流の流れの音を聞きながらの露天風呂は疲れを吹き飛ばしてくれ、また湯温も高からず低からずで長湯もできます。旅館の庭にはキバナチゴユリ、コンロンソウ、クリンソウ、エビネ、ニリンソウ等野花が植生されており、野花ファンに見逃せません
「日時」 2022年5月6日
「アクセス」車で関越自動車道赤城ICより45分- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月14日
総合評価:4.0
赤城山は一つの火山体の名称で、本日はその中の一つ長七郎山に登りました。小沼駐車場から出発して、緩やかに登ります。土の道で大変歩き易い道です。本日、富士山は見えませんでした。急な登りも無く、歩き始めてから35分長四郎山(1578.9M)山頂に到着しました。地蔵岳が見えます(六年前に登っています)。この後小地蔵岳に寄りました。下山は山地図にある実線ではなく、点線で示されている北へ下るルートを下りました。踏み後も薄く、またリボンもほとんどないコースです。ただ下の大沼が見えているので、道に迷うことはありません。最初は緩やかでしたが、途中からは木に掴まりつつ慎重に下だります。(私の体力では登りに使用することはできません)。40分ほど下って実線の登山道に入り3分程で鳥居峠に到着しました。標高差は150M弱ですから、実践ルートだけの歩きでしたら、山を歩いたという気分にはならなかったでしょうが、急下りをしたことで印象に残りました。鳥居峠ではアカヤシオが咲いており花を添えてくれました
「日時」 2022年5月6日
「アクセス」池袋駅から車で2時間50分小沼駐車場- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月05日
総合評価:3.5
臨済宗南禅寺派の一寺、創建は1619年、開基は徳川家康、開山は以心(金地院)崇伝和尚、本尊は聖観世音菩薩像です。山門を通ると正面に鉄筋コンクリート造の本堂、水子地蔵、堂宇があります。墓群の中に立派な盛岡・八戸藩南部家藩主の石塔が多くあります。墓の囲い塀が数か所は壊れており、メンテナンスされていないように見えます。崩壊したものは、かたづけられているので安全は保たたれているようです。コンクリート造の本堂ですが、唐破風の屋根を模した本堂正面がユニークです
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」東京メトロ日比谷線神谷町駅下車、徒歩7分- 旅行時期
- 2022年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月05日
-
投稿日 2023年06月05日
総合評価:3.5
芝大神宮の境内拝殿の左手にあります。重い石を持ち上げて、「力競べ」や「曲持ち」を行った際に使用された石である。金杉川口町山口藤吉の名が刻まれている。彼は50貫余(200㎏弱)の石を片手で持ち上げたとあります。彼が現在の人であれば、オリンピック重量挙げの105Kg超えクラス(世界記録はクリーン&ジャークで265kg)で金メダルを獲得するのは間違いないでしょう
「日時」 2022年8月6日
「アクセス」都営地下鉄大江戸線大門駅下車、徒歩1分- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5




















































