東梅山清林寺

浄土宗の一寺、創建は1483年、開山は観誉祐崇上人、本尊は聖観世音菩薩像です。山門を通ると本堂、陽花稲荷大明神があります。...  続きを読む境内は綺麗にされていて、すがすがしいです。最近散策した、新宿、渋谷、港、文京区にあるお寺の約70％の本堂はコンクリート造りなっており私にとってはチョットという感じですが、本寺の本堂は木造建物が維持されていて、貴重な感じがします。特筆するスポットはありませんでした
「日時」　2022年10月12日　
「アクセス」東京メトロ南北線本駒込駅下車、徒歩5分
  閉じる

投稿日:2023/10/07

道路沿いには白い壁があり、江戸札所第8番の寺で､お墓を募集しているのか､人が入り口のところにいて案内しているようでした。本...  続きを読む堂横には垂れ下がった木があり風情がありましたが、観光寺院ではないため特に見るべきものがなかったです。  閉じる

投稿日:2021/10/02

本駒込駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１４８３年に創建され、１６４８年に現在地に移転した。
周辺は商店や住宅が立...  続きを読むち並ぶ通り沿いに面し、境内は比較的広めだった。植栽が適度に配置された落ち着いた環境で、本堂も伝統的な雰囲気を感じた。  閉じる

投稿日:2021/04/15

平日の夕方17時前頃に地下鉄千代田線の千駄木駅から本駒込方面に歩く機会があり、その際に寺院巡りをした際にこちらの寺院にも行...  続きを読むきました。こちらの寺院は、梅の花がちょうどきれいに咲いていたのがとても印象に残りました。  閉じる

投稿日:2021/03/13

この地下鉄東京メトロ南北線本駒込駅から西南に5分強の場所にあります。この寺は16世紀の初めには神田にありあした。その後17...  続きを読む世紀中ごろに今の場所に移転しています。浄土宗の寺院です。境内には花陽稲荷神社があります。花陽はこの寺の東梅山花陽院から来ています。本堂は素朴な作りです。  閉じる

投稿日:2020/06/08

団子坂を上りきり、ちょうど千代田線の千駄木駅と南北線の本駒込駅の中間辺りに墨痕鮮やかなお寺の名前の書かれた看板が在ります。...  続きを読む工事中の為か、門は見当たりません。にしても、長い事かかってます。いったい何年経ったらお披露目してもらえるのでしょう。墓地は絶賛分譲中です。
江戸三十三観音の一つです。  閉じる

投稿日:2020/03/01

地下鉄南北線の本駒込駅の周辺のお寺巡りをした際に立ち寄りました。浄土宗のお寺で、境内は都会では珍しいほど広くて、本堂も小ぶ...  続きを読むりではありますが、木造の雰囲気ある伝統的な様式の建物でした。参道も幅が広くて、江戸時代はもっと栄えていたのだろうと、推察することが出来ました。  閉じる

投稿日:2020/02/05

清林寺は、東京メトロ本駒込駅から徒歩5分のところにある浄土宗の寺院です。正式には、東梅山花陽院清林寺と云います。この寺院の...  続きを読む創建の詳細は不明ですが、永正年間（1504～1521年）に観誉龍脱和尚が開山となり神田四軒町付近に創建、神田柳原を経て1652年に現在の場所に移転されたとのことです。この寺院の観世音菩薩は、江戸三十三観音霊場8番札所とのことです。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。

  閉じる

投稿日:2021/03/15

東京メトロ南北線本駒込駅から徒歩３～４分程度、文京区向丘２丁目にある浄土宗寺院です。永正年間（１５０４年～１５２１年）神田...  続きを読む四軒町に創建され慶安元年（１６５２年）現在の場所に移転したそうです。コンパクトな造りの本堂でしたが、仏教寺院特有の趣がありました。  閉じる

投稿日:2021/05/04

南北線本駒込駅の東側にはたくさんの寺院が建っていますが、その中の一つが浄土宗寺院の清林寺です。創建年代は不詳ですが、江戸時...  続きを読む代より前に創建されたと言われています。見どころはないので観光で来るようなところではないようでした。  閉じる

投稿日:2020/07/07

東京メトロ南北線本駒込駅から歩いて5分も掛からないところにあります。
比較的境内は広く緑が多くて良かったです。
境内で...  続きを読むは三重塔を建立中でした。この界隈にはお寺がとても多いのですが、三重塔がある寺院はなかったので特色が出来て良いと思われます。  閉じる

投稿日:2018/05/13

東京メトロ南北線の本駒込駅から徒歩数分のところにあるお寺です。
お堂はそれほど大きくありませんが、歴史は古く、江戸三十三...  続きを読む観音めぐりの一つに数えられています。このお寺だけに行くのだとちょっと物足りないですが近隣にたくさんお寺があるのでお散歩しながらあわせてめぐるのにちょうどよいと思います。  閉じる

投稿日:2017/11/26

　文京区向丘２丁目の北側には多くの寺院があり、その一つが浄土宗の清林寺で東梅山花陽院と号します。
　本郷通りの向丘二丁目...  続きを読む交差点から不忍通り (東) 方向に散策していると、左手に山門は見当たらないが寺号などを記した縦看板が目に付きます。
　覗くと正面に本堂などが見え、入って行くと右手の庭木の中に院号に合った花陽稲荷大明神が祀られています。
　境内は結構広く、本堂の右側には大きくネットで覆われたところがあり、通路沿いの板塀にいろいろ書いてあり三重塔の建立場所と思われます。
　立ち寄った折は平日だったが工事をしてないようで、樹木が結構あり静かな境内でした。  閉じる

投稿日:2017/09/23

東京メトロ本駒込駅から南東に数分、寺町を構成する一画に東梅山花陽院清林寺は在る。入ってすぐ正面に佇む堂宇は昭和33年に再建...  続きを読むされた本堂。ご本尊の阿弥陀如来立像は、東京大空襲で本堂、書院等すべて焼失した中、納骨堂の地下に安置されていたため焼失を免れたという強運の持ち主。御尊顔を拝することができれば、御利益を得られるのではと思うも、残念ながら非公開である。その代りと云っては失礼であるが、札所本尊の聖観世音菩薩が庫裡の脇に鎮座していて参拝ができる。  閉じる

投稿日:2017/07/30

東京メトロ・本駒込駅から南東へ歩いて数分のお寺です。
「江戸三十三観音」の8番札所で、札所の観音様がまつられているほか、...  続きを読む歴史を感じる石仏などがいくつか見られました。
札所巡りが好きな方向けかと思いますが、周辺に並ぶお寺巡りのついでに立ち寄ってみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2017/01/29

本駒込駅近くの向丘2丁目交差点近くにある寺です。境内には神社も建っていて、神仏分離前の姿を見ることができます。訪れた時は、...  続きを読む正月に備えて枝の伐採が行われていました。入り口近くの壁には、数百年前の墓があると看板に書かれていました。きっと歴史ある寺なのでしょう。まもなく三重塔の建立が始まるようなので、完成した際には再度訪れてみようと思いました。近隣の他の寺に比べ、際立った特徴が見られなかったので、三重塔は寺の新しいシンボルになるのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2016/12/26

本駒込駅と千駄木駅のちょうど中間あたり、団子坂沿いにあります。大観音がある近くの光源寺は有名ですが、こちらのお寺は知りませ...  続きを読むんでした。江戸三十三観音霊場の第8番札所のお寺だそうです。現在、境内では三重塔が建設中だそうで、大きなカバーが掛けられていました。  閉じる

投稿日:2015/10/27

東京メトロ駒込駅を出て向丘二丁目の交差点を左折したらすぐの所にあります。歩道などが無く、車がすぐ隣を走っているような道を進...  続きを読むむので注意が必要です。江戸三十三観音霊場の8番目のお寺なので御朱印をもらいに来ている方もいます。  閉じる

投稿日:2015/07/03

東京メトロ南北線本駒込駅から徒歩数分の所にあります。永正年間に神田四軒町付近に創建の後焼失しましたが、慶安元年にここに移転...  続きを読むしたそうです。江戸三十三観音霊場8番目の札所です。ここ辺りは江戸三十三観音霊場がいくつかあるので巡ってみては。  閉じる

投稿日:2015/05/31

地下鉄本駒込駅の東、本郷通りの向丘二丁目交差点からほぼ東へ延びる道路沿いにある浄土宗のお寺。水色の門を入り参道を入っていく...  続きを読むと、本堂がひっそりと佇んでいる。本堂の周りには、木々がかなり立っている。週末午後だったが、他に参拝者がいなく、境内は静かな雰囲気が漂っていた。永正年間に神田四軒町付近に創建、その後焼失し他の地への移転を経て、1652年に現在の処に移転した。江戸三十三観音霊場8番、上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場15番となっている。長い間多くの人々から敬拝されていることから、特に浄土宗や江戸三十三観音霊場、上野王子駒込辺三十三ヶ所観音霊場に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2014/12/11