ゆたぷりおさんのクチコミ(2ページ)全42件

外国人の大阪観光名所です。大阪の街が一望できます。

温泉地感が最高に感じられて良かったです。

頑張って歩いた最後に絶景が待っています。まわりに主だった観光地もないので、なかなか行きにくいとは思いますが、お勧めのポイントです。

朝一に人の少ない時間帯にできるだけ、行く事をお勧めします。午後からは団体客が多くあっという間に混雑してしまいます。できれば午前中に全てまわってしまうことをお勧めします。

見所は少ない。

仙台で牛タン食べて、その味が忘れられずに大阪にある同名の店に行ったら、全然味が違ってがっかりしました。やっぱり本場がいいですね。

奥州藤原氏や源氏の歴史を学ぶことができ、有意義は時間を過ごす事が出来ました。
是非、ゆっくりじっくり観光してみてください。半日あれば大丈夫だと思います。

「えーこんなんだったんや・・」とがっかりはします。しかりそれが今後の話のネタになると思いますし、札幌の街中にあるのですぐに行く事ができるので、時間もかかりません。札幌に行ったなら一度は行っておきましょう。

ここのバンジージャンプは支点が足首にあるので、落下時は気持ち良く落ちていく事ができます。お腹に支点があるバンジージャンプとは全く違う感覚で落ちていきます。その後留め具を引っ張ると今度は支点がお腹付近に変わり、座った様な姿勢になります。その状態から見たマカオの景色は最高でした。今度はナイトバンジーに挑戦したいと思います。

マカオから歩いて国境を超える事ができます。イミグレの渋滞はそれなりに覚悟が必要ですが、香港からマカオ、珠海に移動するに連れて物価が安くなります。英語もほとんど通じなくなりますが、ここでの買い物は相手も慣れているので何とかなります。お勧めです。

ここに来る目的は外観を眺めて香港らしさを実感する事と両替くらいだと思います。
両替する時は、必ず奥の方までレートを調べてからにしましょう。入口に近いほど換金率が悪いです。安易に入り口で済まさない様にした方がよいと思います。

事前時間指定予約をしておくことをお勧めします。日本からHPで先に予約ができます（日本語対応はしていませんが・・）。予約なしだと入口で並ぶ覚悟が必要です。
施設は本当に勉強になります（施設内に書かれている説明文や音声は日本語対応していません、事前に日本語のパンフレットをもらっておきましょう）。是非アムステルダムに行かれた時はお勧めします。

ベルギーを訪れた人はブリュッセルに一度は来られると思います。駅前からグランプラスを見学し、ベルギーチョコを食べたのなら、そこからすぐ近くなので必ず立ち寄っておくことはお勧めします。さすが世界三大がっかり・・・ネタにはいいと思います。

サンフランシスコのツアーの定番スポットになっていますが、私的にはもっと他に良いところがあると思うので、わざわざ時間をかけてここまでくる意味があったのかどうか疑問に思いました。観光名所としては少し色褪せてしまっていると思います。

シンガポールとマレーシアを結ぶイミグレですが、よくテレビでここの渋滞が話題になっています。旅行者にとってはあまり関係なく、特に現地ツアーでマレーシア１日観光等で通過する場合は、まったく問題ありません。スムースに通過することができます。個人で行かれる場合はタクシーで渋滞につかまるくらいなら、現地ツアーバスの方がいいと思います。

一人旅で台北へ行った時に訪問しました。入口に来てびっくり！1時間待ちの案内が・・・。2泊3日程度の旅行で1時間待ちは痛かったです。待っている間に食事等、
うまく時間を使うことを考えておいた方がよいと思います。時間がかかった割には感動は少なかったです。

ここから見るマリーナベイサンズのイルミネーションは最高でした。マーライオンとマリーナベイサンズを一枚の写真で入るポイントからの1枚はきっと良い思い出の写真になると思います。サンズのインフィニティプールやスターフライヤーからの景色も良かったですが、私はここが一番でした。

あまりにも広いので最初は何を見るかは絞った方が良いと思います。モナリザ、ニケ、ミロのヴィーナス、ハムラビ法典等が有名ですね。
事前にピラミッドホール下のインフォメーションで館内の地図を貰っておくと回りやすいです。もちろん日本語対応しています。
限られた時間の中でしか回れなかったので、もう一回必ず行きたいと思いました。

2015年1月に訪問しました。事前にホームページから時間指定で予約していたので、行列ができている横を(入り口の左側にあるインターフォンを押せば開けてくれます)悠々と入場することが出来ました。当時の物があったり、アンネフランクの生涯もより深く知ることが出来、凄く勉強になりました。
しかし、日本語にほとんど対応していません。入り口に置いてあるパンフレット以外は日本語はありません。展示してある資料は英語、オランダ語がメインです。英語力が未熟な私は展示資料を読んだり、ビデオ上映を見ても理解することが難しかったです。周りでは涙を流している方もいらっしゃれ中 、険しい顔をして必死でヒアリングをしている僕はどのように見られていたのでしょうか(TT)

よく注意事項としてネットでも書かれていますか僕の体験談を書かせていただきます。
2015年1月に歴史地区に観光に行きました。ブルーモスクとアヤソフィア付近で二人組もしくは一人の男が「写真を撮ってもらえませんか？」とカメラを渡しながら英語で話しかけてきます。写真を撮ってあげると「どこから着たんですか？」「日本に友達がいるんだよー」「日本の会社と取引している」等、親しく話をされてきて10～15分程話をした後、「ガラタ橋近くにいい店があるのでお酒を一杯飲みに行こう」と誘ってきます。こっちが「お酒を飲むだけならこの店でもいいだろー」と近くの店を言っても「お勧めの店があるから」と言ってきます。
何とこのはパターンで2時間で三回も声を掛けられました。着いていったらどうなっていたかはご存知かと思いますが、高額な料金を請求されたりクレジットカードでお金を引き出すまで帰してもらえないパターンです。
僕はそれなりに海外旅行に慣れているので引っ掛かりませんが、イスタンブールは良い人も多いのですし、歴史的建造物もあり魅力的ですが、最低な人間も多く気を付けて下さい。