yumenotabitoさんのクチコミ全180件

夜遅い便ですが　ホテルに居るのも限界なので早く空港に行きました
２階には広い送迎者ようロビーがあり駐機場・滑走路が見渡せます
ファストフード数点とレストランも数点あり。

出国はボーデイング・ゲートへ入る時行います．
一旦出国すると中はちっちゃな食品売店と　有名高級（宝）石店が２店あるのみです。

現地通貨がかなり余ったのでお土産品を一杯買おうと意気込んだのに何もない。
中継地リマで両替するのも馬鹿らしいので　石屋さんでオニオオハシ鳥の形に大理石を
彫刻したのを買いました。小さいのは２個買えたけど　　色が変わって大きいのを
不足分は＋ＵＳＤで　　結局高い買い物？だが国鳥なので最高の土産になったと・・・。

現地旅行会社でツアーを申込み　昼食込のを選びました　無しとの差額から判断して
大したことはないと思っていきましたが結構良かった。個人で行けばもう少し高いかも。
観光客相手なので一般ブッフェに加え材料などに主なメキシコ料理を加えている感じです。
　民族バンド演奏もありで楽しめます。

メキシコの国内線での利用　我々が老人のせいかセルフチェックインは親切で　丁寧に説明していただきました
機内も明るく特に不便は感じませんでした。　飲み物も必要なものはあるし普通で何も変わりません。　たまたまか機材も新しいので快適でした。

国境での乗用車とバスの列の写真です

タクシーとバスがどちらが早いかの質問に体験を投稿です
タクシーは運転主と乗客のみなので列の順番通りで処理されますが
バスは普通はガイドが乗っていますので、ガイドが顧客全員のパスポートを
預かり処理してもらえます。　列はありますが、数台後ろで喪バスが止まった
所からイミグレへ走って行って早く手続きが出来ます。
　たまたまですがガイドがベテランのため我々は数台前バスより早く終わり追い越して
入国できました。

　ベテランだと思ったのはトレーニィが一人いましたし、現地で予約したら前日ホテルまで確認に来ていただけました。（居なかったので、フロントにメッセージを置いて帰った）

うるさいシニアの仲間で利用しました。前菜は少しだけ辛目ですが食材にはこだわっているとのこと味は普通の中華味（辛い）と日本料理の中間の味でした。
　中華を食べているのを忘れる感じ　無茶苦茶辛いのを期待されるなら、アレンジ可能のようでしたが、満足でした。

個人の感覚の問題ですが、オールインクルーシブ　か
普通の客室予約をして　その都度贅沢に食事をするか迷いました
最初は日本の団体さんが使う　系列グルランド　でしたがここに変更しました
やっぱり割り負け食べたり　喫茶で騒いだり（若い女性がギャァギャァ）は
しんどい

着いたのが遅く　出発も早かったのでそこも配慮して決めるべきでした。

到着時レストランは７つありますが　全部終了（オープン時間内）開いてたのは
すしバーのみ　ただし他もルームサービスはあるとのこと
しかしスシバーで一皿作ってもらい　自分で運び部屋食

若者の騒ぎを楽しく見ている老人になりました　
追記としてドレスコードは指定有りのレストランもありますが（服装図入り基準書あり）管理はゆるそうです

マチュピチュに関してQ/Aで特殊な例ややってはいけないことないのにあると思わせる内容など。　それを真に受けて困ったことになったら　と思い書きました。
以下に書いていることはそれも絶対ではありません。変わるし保証もしません。

・タクシーはありません体験で村には特殊な条件しか車は通行できません
中心地で見かける車は遺跡へのシャトル・バスのみです。
切符は何日かの通用期限があります（当日より前日購入が良い）
ただし歩きでも可能です、その場合決められたハイキング（トレキング）コースを
下山はバス停に案内があります　決してバス道を歩かないで

列車に持ち込める大きさの荷物の制限もセットで理解できます。

・シャトルバスは　毎年変更があると思って注意した方が良い
時刻表はあるかもですが、基本はバスが満席になればすぐ出ます。
また遺跡から降りる人が多ければ、空でもどんどん出発します。
数年前まで、遺跡が開く時刻と始発時刻が同じ時間でしたが、昨年はゲートオープン前に訪問者のバス数台到着していました。
蛇足：遺跡前のホテルのバトラーでさえ前日チェックイン時に一番のバスが付くまでゆったり訪問できますといった。
ホテル従業員や遺跡の職員も出勤退勤しますので遅くまでバスは運航しています。
ただし一般切符で乗れるかは確認していません

・列車を降りてから街への道は無いにひとしい。　土産物屋を抜けていくのが一番楽
鉄道会社の社員に聞いたら　道　と聞いたのがいけなかったのか　４倍かかるルートを教えてくれた。
事前に写真で感覚をもって行動を

ホテルへ行くには個人旅行でバスで到着では、ホテルへはタクシを使うしか行けません。
遺跡内は荷物持ち込みはだめです　観光客はトイレの横にあるロッカルームに預けます。
　
チチェン・イッツアのバス停からタクシー乗り場まで暑い中バッグ転ばして移動
注：google地図はBus Stopの場所は間違っています（バスが並んでいる一番端＝南）
　　　　　　　　Taxi Standは　北　の方でほぼ合っています

そして遺跡の中を通ればすぐのところを、グルット大回りしてホテルへ
７０ペソ（５００円以内）
ホテルは団体旅行の昼食所にも使われていて、昼はにぎわっています。
日本からの団体旅行は最初からこのホテルへ着き遺跡へ入っているようです

尚蛇足ですが、ホテル内には　本格レストランと　ビュフェレストランがあります
（他の人の書き込みで朝食はバイキングでないとありましたので　ここはメキシコ）
そして　レストラン以外に他の野外場所に色々食事スポットがありますが
　朝はやってない

現地ブラジルに着いてから、ツアーを天気予報の良い日を選んで申し込んだ
英語であるが　ガイドにくっついておれば安心です

７０才越えた老人のため、下の遊歩道はパス（半数以上の方も）上の遊歩道と悪魔の
喉笛を見ました。　迫力ありすぎて　見たいところ（滝壺）は水しぶきで見えませんでした。しかし想像より濡れませんでした
ブラジル側（下から）はびしょぬれになってかつ何も見えないのよりはかなりましで迫力満点でした。落ちる直前は川幅が広いのでゆっくり流れている、その対比が素晴らしい。

アルゼンチン側イグアスの滝は見学ルートも数ルートあるので、ほとんどの場合公園内で
昼食になるでしょう。　そのためか　あちこちにレストランがありますね。
　その中でも、灯台のような建物の近くにレストランが３つ集まって在ります。
中央がFortinと大きく書いている木の門突き当りブッフェレストラン。　しかしいつも
割負けなのでコスパ悪い。
　建物に隣接のJAGUAR HOUSE にしました
セルフサービスファストフード形式なので　実物を見て　選んで　クレジットカード可
500ccボトル飲み物　35ARS　サラダ　70ARS　チキン　80ARS　（その他は写真参照）
を二人で分けていただき丁度良い量でした。
尚電子レンジがあり温めることが出来ます

　尚土産物屋も店内にあります
ひょっとしてもっと安いかも？Fortinの反対隣にビルは離れて同じ感じのBar fortin　がありますが
そちらは65~95ARSでバーガがありました（値段を見ただけです）
　

知っていればなんでもないが世界の常識と違うと戸惑います

USAやグアムでトランジットを体験した人は簡単だと言っている。
しかしアジアやヨーロッパでトランジット体験者はびっくりポンです
法的に外国エリアのみだし、預け荷物もスルーなので　カナダには関係ない。
それなのに　書類を書いて、審査を受ける必要がある
飛行機内で、入国はアメリカですかカナダですかと聞いて

必要書類を渡される、メキシコだと言えばくれなかった。　用意すべきでしょう！！
そのことは、エアーカナダ本体では見つけられなかったが

ルージュのページでは以下です
乗り継ぎガイド

関西空港からの便はバンクーバー国際空港の国際線ターミナルに到着します。
降機後、Welcome to Vancouverサインに従ってお進みください。
関西空港にて目的地までの搭乗券をお渡ししています。必要書類をご用意いただき、International Connectionsサインに従ってお進みください。
国際線乗り継ぎ審査をお受けください。
エレベーターでLevel 3へ進み、搭乗口にお越しください。
バンクーバーでの受託手荷物の受け取りは必要ありません。

それにしても肝心のところが不親切　「必要書類をご用意」のみで入国なんて文字は
ない。　必要書類なんか知らんかったがな。

最後まで読んでいただきまして　書類は部屋（通路）の一番後ろに置いてありました
日本語での説明書も置いていました　　

駅降りて驚いた、駅前に一般的な道が無いのです。土産物屋と土産物屋の狭い路地を抜けて何処に出るか解らない。　出てもしばらく自分に居る場所を把握できない。
日本の門前町と同じで　マチピチュに行く人を相手に自然に出来た繁華街
と思える
とても車が通れる広さ勾配で無い。
　レストランと土産物屋　マーサージ店ホテル以外は見つからない　何処に普通の民家があるのか、無いのかも　

便利さが売り以前は一番のバス到着前に遺跡散策出来たが今は、開場に間に合うバスも
ある
２泊すれば　スマホ（事前にガイドブックを入力必要）と水だけで軽い身なりで遺跡を回れます　
朝一に行って　昼食は豪華に取り、少し寝て　午後また入場
お茶をしに帰りインカトレイル往復にチャレンジと疲れずに、贅沢な体験が出来る

ホテル敷地内には高山？イングリッシュ・ガーデンのような場所があり小さな泉水ヤハーブ。ガーデンと小屋（ティの設備在り無料）チェックアウト後の滞在者も良い環境でゆっくり出来る

Chichen-Itza 遺跡ゲート内にある本格的レストラン　入り口席はカフェ的　奥の方がレストラン客と分けて案内しているが、客次第。　奥は落ち着いて食事が出来ました。

軽く大衆食堂的な気持ちで入ってメニューを見てびっくり　バスの発車まで時間があるのでゆったり食事をすることにしました。
スタータはスープ　イタリアン的スープ　盛り方がルーツを見た感じ

メインは遠ざかっていたえび料理で　若干（大きく？）メニューを読み間違えて　ヤシのクリームソースをヤシガニと間違えた　蟹とえび間違えるとはね
もう一つは小エビのフライ

国道のバス停すぐに遺跡へ行く三叉路があります　しばらく歩けばホテルレストランもあり、反対側に遺跡へ入る車の管理ゲートがあり遺跡管理棟も見えます。
入場料は　税金は現金のみ65＄（ペソ）　入場料148＄はクレジットでも払えます
金額は変わるかもです。
改札入ってすぐトイレもあります。
いきなり美しい魔法使いのピラミッドが立憚ります。
近くに宿を取り、朝一に訪問すれば一人詰め。周辺にはベンチも有木陰で休めます。
出来るなら半日ゆっくり遺跡見学をすれば古を偲ばれると思います。
出てすぐレストランもあります。

ソカロ観光に行ってトイレに困った　とにかく大きなお店に数件入ってトイレを聴くが無いと言う。　仕方ないのでレストランにした。
　ここなら当然あると入ったのが良いレストランでした。

一階が自家製パン屋さんレストランは２階でした　トイレは３階　先ずはトイレに
出て２階に降りて　ウエイターに食事をしたいと　変な方向から客が来るので驚いていたが一番近くの席に座らせてくれた。　１０分以上　待つのは当たり前のようでした。

飲み物だけの人も？
いて明るくにぎわっています。
高級そうなので覚悟を決めて昼ですがフルコースに挑んだ。
お飲み物は缶ごとで３４ペソ
スープは７０～８０ペソ
メインはサーモンのグリル　フィレのマーシュルームクリームソースかけ
どちらも　２００ペソ　おいしかったです
メインはお皿をいただき二人でシェアーしたので用のフルコース波に贅沢できました

ホテルから近いので歩いて行きました　思ったよりデカいモニュメントでした。
独立記念塔 ですが歴史的には侵略成功搭ですね
　何で女神　ネイチブ民は同おもってるのでしょうか？
南へ行くほど混血してるようで、ネイチブに近い私（日本人）はそれは融合なので許せる。
観光なので、明るい気持ちで見させていただきました。

チェチェン・イッツァ遺跡メイン入り口にはレストランがあります。しかしもっと気楽に楽しく昼食を望むなら遺跡南東の方にホテル側出口があります。　宿泊客で無くても
昼食ならいったん出て入ることが出来ます。（私のの確認では係り員が　３０分程度ＯＫと）出るとそこはMAYALANDHOTEL &　BUNGALOWS　でレストランとメイン建物の奥にもビッフェ形式のレストランがあります。内容は普通の洋風料理と　メキシコ料理コーナとバべキュウ　席の野外　室内と選べます　多くの団体さんも昼食と休憩で来ています。
宿泊者は１割引きでした。
従業員やセミプロ的なダンサーがショーをして楽しませてくれました。

リマーフォスドイグアスに乗りましたが　時間帯が悪すぎた　行きは早く　帰りは遅い
本当は旅行時間が多くて良いのですが　夜中にタクシーで移動は物騒です
（念のため評価は落としていません）

見てもらえないと解りつつ　提案
遅い時間なので急いでターンテーブルへ行ったが、回転開始時間が表示されていたのみ
荷物受け取りに時間が掛かるのは空港の問題ですが　解ってるなら機内で　かなりかかりますので　ゆっくり入国手続きをしていただけますと機内アナウンスすれば気分的に良いのにね

予約はネットですっきり　変更もカスタマーサービス経由でテキバキ連絡もスムーズに
予約後日本国特有のパスポートＮＯが期限切れで変わったが　問い合わせすると変更料払って可能チェックイン時にだったけど　変更料は取られなかった　運用は甘い（親切）