JA778Aさんのクチコミ(3ページ)全469件

ＪＲ伯備線・姫新線の新見駅の駅前通りにある食堂。昔ながらの大衆食堂といった感じで、うどんや中華そば、丼ものやオムライスといったメニューが並ぶ。今回は看板にも書かれていた「備中そば」を注文。そばに鶏肉やネギなどの野菜がたっぷり乗る。

山陽新幹線の福山駅前にあるお好み焼の店。広島県内なので、もちろん広島風。たっぷりの中華麺がパリパリに仕上げられており、鉄板の上で提供されアツアツを楽しめる。駅前という場所柄か、提供も早く乗り換えでも利用できそう。

ＪＲ芸備線の三好駅すぐ隣にある喫茶店。カウンター席とテーブル席が数席あるこじんまりとした店内で、昔ながらの喫茶店といった印象。軽食はサンドイッチ、カレーライス、ト－ストなどがそろう。今回はサンドイッチとアイスコーヒーを注文。

ホテル日航立川東京のメインダイニング。ロビーのすぐ脇にあり、ケーキなどを扱うショップも併設している。アラカルトからコースまでそろっており、また宿泊者専用の比較的安価なセットメニューもある。コロナのためラストオーダーが早まっているので、遅い到着には注意。

立川駅南口にあるオークラ日航ホテルズのホテル。比較的新しいホテルで、客室の設備も新しいものがそろっている。同系列のＪＡＬシティに比較して客室も広く快適。ただ、立川駅からはそれなりに距離があり、暑い時期はなかなか大変。

かつての信越本線横川駅の名物駅弁、「峠の釜めし」発売元の荻野屋が運営するレストラン。高崎駅の土産物売り場の改札から見て裏側にある。釜めしは駅弁とは違い、具は別皿で提供される。釜めしメニューのほか舞茸の天ぷらやこんにゃくのみそ田楽など、群馬の名産品メニューも充実。

ＪＲの浦和駅近くにあるワシントンホテル。浦和駅からは少し離れた位置にあり、階下には居酒屋などの飲食店が入っており、エレベーターでロビー階に上がる。ホテルのは宴会場などもあるので、そちらの利用も結構あるようで、エレベーターが混雑することもしばしば。

新千歳空港の３階レストラン街にある海鮮料理のお店。２階の広場からエスカレータを上ってすぐ目の前にあり、アクセスは抜群。店舗の前には大きなメニュー見本が展示されており、選択に迷う。おつまみなども充実している。

新千歳空港のレストラン街３階のほぼ中央に位置する喫茶店。店内は半個室の客室が並んでおり、ゆったりとコーヒーが楽しめる。チーズケーキなども充実しており、丁寧に入れられたコーヒーを楽しめる。ちょっとした時間の合間に便利。

新千歳空港２階、出発階の土産物店街内の休憩スペースに面した場所にある軽食スタンド。コーヒーやソフトクリームのほかビールも扱う。ソフトクリームは定番のバニラ以外にも夕張メロンなどのフレーバーがあり、４階の温泉を楽しんだ後などにピッタリ。

新千歳空港内、３階のレストラン街にある札幌のご当地メニュー「スープカレー」専門店。スープの種類や辛さを選ぶことができる。チキンは骨付きのものが入っており、他にエゾシカのカレーや角煮カレーといったものも選ぶことができる。

新千歳空港４階、「新千歳空港温泉」の向かい側にある映画館。空港内で新作映画を楽しむことができる。客席はサイドテーブルがついたゆったりした席になっており、快適に映画鑑賞できる。映画館は３面あり、町中の映画館と遜色ない。

新千歳空港４階にある温泉施設。空港内で本格的な温泉に入浴できる。長時間フライト後や、観光でかいた汗を流してから飛行機に乗ることができる。ほとんどが屋根で覆われているとはいえ、露天風呂があったり、サウナなど、普通の日帰り温泉にあるものはだいたいそろっている。

新千歳空港の３階レストラン街の奥にあるチョコレートの名店、ロイズの専門店。お土産店内で買う場合と違い専門店なので、広々と展示されており、ゆっくりと選ぶことができる。他店で扱っていない製品も扱っていることもポイント。

新千歳空港３階のレストラン街内、「北海道ラーメン道場」内にある札幌味噌ラーメンの名店。定番のバターコーンラーメンを注文。麺が見えないくらい、たっぷりのコーンと厚めのバターが載っている。やや甘めの味噌とよく合う。

新千歳空港３階のレストラン街にあるラーメン店がまとまったエリア。札幌の味噌ラーメンのほか、旭川や函館といった北海道各地の有名ラーメン店が集合している。昼時にはかなりの行列ができるので、可能ならばピークをずらした時間に訪問したい。

羽田空港近隣の宿が取れなかったので、京急蒲田駅近隣で宿泊。駅から徒歩で5分程度だが、ややJR蒲田駅寄りに離れており、ややわかりづらい位置にあるので注意が必要。客室はアパホテルの標準仕様で、寝るだけならば問題ない。

西武新宿線の終点、本川越駅から約１ｋｍ、徒歩で１５分ぐらいの場所にある、天台宗の寺院。「川越大師」とも呼ばれる。江戸幕府３代将軍、家光の生誕の地として伝わる。また、家康の側近として伝わる天海僧正が住職になったことも有名。

戦国時代、１０万もの関東管領、上杉憲政軍に包囲されたこの城を、北条氏康が夜襲で破った「河越夜戦」の地。この戦いをきっかけに関東に確固たる基盤を北条氏が築くことになった、後北条氏躍進の地。川越市役所、裁判所など川越の官庁街に近く、隣接して野球場がある。西武新宿線の終点、本川越駅から歩いて３０分ほど。

大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」で紹介された、木曽義仲の嫡男、義高を祭る八幡宮。尼将軍、北条政子が造営したという伝説がある。この付近で鎌倉より信濃に落ち延びる義高が討たれたとのこと。すぐ裏には入間川が流れており、川に沿った大通り沿いにある。西武線の狭山市駅から徒歩１５分ほど。