ポポポさんのクチコミ(3ページ)全677件
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投稿日 2019年02月10日
総合評価:4.0
イサク聖堂とニコライ1世の馬上像がある広場に挟まれた場所で、芝生公園になっていました。
馬上像からイサク広場に進むには道路を渡らないといけませんが、この道路の交通量が多い。信号はありますが歩行者信号はすぐに赤になるため無理して渡らないほうがいいと思います。
芝生の中には入れないため、この広場はイサク聖堂の景観保持だけのためにあるようです。ただし芝生公園から写した聖堂の全景写真は美しいので、写真撮影にはお勧めの場所です。。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月10日
総合評価:5.0
ロシア美術館の前にある広場は芸術広場と呼ばれています。
広場の中心にはロシアの国民的詩人プーシキンの立位像、西にはミハイロフスキー劇場、南にはサンクトペテルブルク・フィルハーモニー(旧レニングラード・フィルハーモニー)、バレエ学校などがあり、文字通り芸術広場でした。
中央のプーシキン像を囲むように木立が茂り、春の暖かな日差しを浴びたプーシキンは微笑んでいるかのようにも思えました。
木漏れ日が当たる場所にはベンチが設置されているので、街歩きに疲れた時に休息する場所として最適です。
歴史的文化財が多い旧市街の観光でほっと一息付ける場所だと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.0
エカテリーナ宮殿の入口に向かう時最初に見えてくる建物で、2階部分がエカテリーナ宮殿と繋がっていました。
リツェイはアレクサンドル1世が将来国政を担う貴族の子弟のエリート教育施設として建てた建物で、プーシキンも少年時代にこの学校で学びました。
現在はプーシキン博物館という名の郷土博物館になっており、プーシキンにまつわる文物も展示されているそうです。
ツアーのため内部の観光はできませんでした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2018年08月13日
総合評価:4.0
イサク聖堂の南にあるイサク広場に隣接して建っているのがニコライ1世の騎馬像です。
この騎馬像を取り囲むようにマリインスキー宮殿や名門ホテルの「アストリア」があります。付近にはイサク聖堂や元老院広場、旧元老院がありこの辺りの中心のような印象を受けました。
像は高い場所にあるため写真を正面から写そうとすると逆光になります。また交通量が多いので写真を撮る場合は周囲に注意してください。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料で見れます。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.5
エカテリーナ宮殿横に広がる大きな公園です。宮殿の側のフランス式庭園やエカテリーナ2世が建てさせたいくつもの浴室がある場所も含めてる、エカテリーナ公園と呼ばれています。
フランス式庭園の奥には大きな池やグロット、エルミタージュなどの建物があります。
非常に広い公園なのでツアーでは時間が足らず一部しか観光できませんでしたが、公園内の道沿いに咲く白い花や紫色の木々の花がとても美しく印象に残っています。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月01日
総合評価:5.0
ツァールスコエ・セロとは「皇帝の村」と言う意味。ここには夏の宮殿であるエカテリーナ宮殿や、エカテリーナ2世がロマノフ家の静養の宮殿として建てたアレクサンドル宮殿および付属の建物や広大なエカテリーナ公園などがあり、まさしく皇帝のための村に相応しい所でした。
この村はソ連時代にプーシキンと呼び名が変わっていますが毎日多くの観光客がエカテリーナ宮殿を訪れており、ロシア観光でははずせない場所になっています。
林の中にポツンポツンと建物が建っているこの村は、都会の喧騒を離れた避暑地の雰囲気を今も色濃く残していました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月01日
総合評価:4.0
ピョートル大帝夏の宮殿の下の公園にある大きな噴水です。宮殿前の大滝の左右にある不運水の一つでフランスの噴水と対を成しています。
イタリアの噴水は宮殿に向かって右側にある噴水で、下の公園を西側から進んで公園を抜けると忽然と現れます。
イタリアの噴水からはピョートル大帝夏の宮殿の全景が見れるので、写真の撮影ポイントとしてお勧めの場所です。
訪れた時は噴水の噴き上げ前でしたが、噴水が吹き上がっていた時はさらに景観はいいと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
ヴィテプスク駅はロシア最古の駅、この駅とエカテリーナ宮殿があるツァールスコエ・セローを結ぶ線路がロシアで最初の鉄道だそうです。
駅の側には地下鉄の駅があり、旧市街の南にある交通の要衝地です。駅舎は1904年に建てられたロシアを代表するアールヌーヴォー建築です。内部の装飾も素晴らしいそうですが生憎中には入りませんでした。
確かに駅舎の外観は豪壮で大変綺麗でした。それにも増して美しかったのが夜景です。
是非夜に訪れてみて下さい。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月21日
総合評価:3.5
モスクワから高速鉄道サプサン号に乗車して4時間少々でサンクトペテルブルクに到着しました。
ロシアでは到着駅名が始発駅名となっているので、サンクトペテルブルクではモスクワ行き長距離列車の始発駅です。
駅舎は広く待合室には大きな天井画が描かれていました。壁の装飾も立派で駅舎とは思えないような内装にビックリ。
旧首都に相応しい立派な駅でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年08月10日
総合評価:5.0
ピヨートル大帝夏の宮殿の庭園の見所は11時に始まる噴水ショーです。
11時ジャストに国歌演奏と伴に始まるのがこの庭園のハイライト噴水ショー。
観光客のどよめきと伴に大滝の全ての噴水、全ての水の吹き出し口から一斉に水が噴出する様は圧巻の一言です。これだけの数の噴水が高低差を利用して自然の力だけで拭き上げているとは驚きです。
この時間帯、噴水ショーの開始を見ようと大滝の周りには観光客が何重にも取り囲んでいるので遅く来ると大滝の近くに寄れません。
また大宮殿に向かって噴水の右側は逆光になるためいい写真が撮れません。そのため時間が許すなら早く来て噴水の左側で場所取りしておくといいでしょう。
庭園内には多くの噴水がありますが遊び心があるのがいたずら噴水です。私も挑戦しましたが、あえなくトラップにかかって頭から水を被りずぶ濡れになりました。
でも大変良い思い出になりました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 多数の中国人観光客で大混雑
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年08月10日
総合評価:5.0
第二次世界大戦独ソ戦の最中に戦禍にあった宮殿です。戦後修復が行われ、琥珀の間などの主要な部屋は復元されましたが、今なお内部の修復に手がつけられていない部屋が多数ありました。
また建物の外観は正面入り口左端の部位分が復元途中でした。戦争で建物の大部分が破壊されたため建築当初のオリジナルな部分はほとんど存在しません。焼け残った外壁の一部がオリジナルと言えなくはないのですが、この宮殿は建物全体が戦後新築された複製品だと言った方が正しい表現でしょう。
そういう意味では、愚かな戦争で大切な文化財が失われたことに大変憤りを感じます。またオリジナルの物が見れないことが大変残念です。
とはいえある意味創建当時の美しさを保っている宮殿ですから、見る価値は十分あります。特に琥珀の間と大黒屋光太夫が女帝エカテリーナ二世に謁見した大広間は外せません。ともに美しい部屋でした。
特に琥珀の間、部屋全体が琥珀で覆われているとばかり思っていましたが、ガイドさんの説明によると実は琥珀の他に多数の色大理石と金が使われているそうです。確かに目を近づけて見ると透明感や輝きが違います。
琥珀は白、褐色、赤色をモザイク上に貼り付けてあるのですが、全てを琥珀で装飾するととてつもない年月と金がかかるんだそうです。というかオリジナルもそのようにして製作されていたようです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 初夏でしたが激混みでした。
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年01月04日
オリジナル ソコス ホテル オリンピア ガーデン サンクトペテルブルク
総合評価:5.0
新市街の住宅地にある静かなホテルです。航空会社のCAさん達も宿泊していました。
浴室や室内は掃除が行き届いていて非常に清潔です。浴室はすぐに温かい湯が出てきて何ら問題はありませんでした。
室内はやや狭い感じがしたもののスーツケースを広げるスペースは十分ありました。WIFIは無料、室内で問題なく入りWIFI環境は良かったです。
冷蔵庫、ポット、スリッパ、ミネラルウォーター2本付き、ベッドの寝心地は良好です。
ホテルから旧市街まで30分強で行けるそうで夜景などの観光には便利だと思います。さらに周囲には「24」と表示されたスーパーが数店あるので買い物にも便利です。
周囲が住宅地や公園なので非常に静かなホテルでした。騒音を避けたい方にはもってこいのホテルだと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
下の庭園にある噴水で西側のイヴの噴水と対をなして東側にある噴水です。
彫像も噴水もいたって普通ですが、吹き上がる噴水の高さや水量が水圧や自然の高低差のみを利用したものだと考えるといかに優れたものかが分かります。上の庭園と下の庭園の高低差を利用した自然のポンプの素晴らしさに目を開かされました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
下の庭園の西側にあるのがイヴの噴水。ピョートル大帝夏の宮殿前にある大滝から運河を境として真反対にあるアダムの噴水と対をなしています。
下の公園の噴水は午前11時から一斉に稼働すると聞いていましたが、すでに11時前から噴き出していました。
噴水はいたって普通です。11時からの一斉放水に間に合うよう先を急いでいたので、イヴは後ろ姿しか見ていません。前の姿もチラ見でいいからしたかった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.5
下の庭園西側入口から入場したところにあるのがライオンの滝。
通路から見えてきたのは滝では無くどう見ても神殿にしか見えない建物と噴水。
庭園内の通路から見えてきたのはギリシア・ローマ風の神殿と下から噴き上げる噴水でした。
神殿に近寄ってよく見ると神殿の下に小さな彫像がある。なんとそれがライオン像、小さなライオン像の口からは一筋の噴水が流れ落ちている。これが滝?これってどう考えても噴水でしょう。それに誰が見ても神殿の方がインパクトがある。
名前を「神殿の噴水」にしてはどうでしょうか。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 下の庭園西側の噴水は観光客が少ない
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:4.0
下の庭園の東側にあるいたずらの噴水の隣にあるのが「太陽の噴水」です。モン・プレジール宮殿前を南に進みと左手に人工池が見えて来ますが、その中にあるのが「太陽の噴水」。
噴水の中央に細い棒が立てられていてその先から吹き出た無数の噴水が円のように見えるので太陽の噴水と名付けられているようです。
実際太陽のように見えなくも無いのですが、下から噴き上げる噴水が邪魔しているように思えました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
ピョートル大帝の夏の宮殿の下にある大滝の東側にある大きな噴水が「フランスの噴水」です。ガイドさんの説明が無かったので何故フランスの噴水と呼ばれるのかは分かりませんが、この庭園を設計したのがフランス人の造園家なので、その功労に報いるために命名したのかもしれません。
噴水の池の周りは花々で囲まれているので花の季節は美しいです。噴水と池は大きいので高い所にある夏の宮殿側から眺めた方がいいと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.5
チェス盤の模様では無くチェス風のモザイク模様の盤を3枚重ねて連ねた滝です。
上段の3匹の龍の口から水が流れ落ちていますが、水量が少ないためゆるやかな滝でした。
滝の両側には上の庭園に上るための階段があるので滝の上まで上がることができます。
下の庭園にはギリシア・ローマの神々の彫像が配置されているのですがこの滝の両側の階段沿いにも5体ずつ彫像が設置されていました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:4.5
下の庭園東側の広い敷地にある大きな噴水です。その名の通りローマにあるサンピエトロ広場の噴水をモデルに造られました。
サンピエトロ広場には噴水が2基あったので、こちらも2基造られていました。
ピョートル大帝は西欧文化をロシアに根付かせるために夏の大宮殿や庭園を造営したといわれています。ローマ噴水もそのような趣旨のもとに造られた物でしょう。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:5.0
大宮殿前の大滝から水が流れ落ちる先の大噴水にある黄金像です。この像は噴水になっていて噴き上げる水の高さは20mにも及びます。朝11時から噴水の一斉放水があるのですが、この像が噴き上げる噴水は迫力満点です。
サムソン像はライオンの口を引き裂く姿で作られていますが、ライオンは1700年から1721年の間に行われた北方戦争の強敵スウェーデンを、一方サムソンはロシアを現しており、バルト海の覇権を巡るスウェーデンとの戦勝を記念して作られました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 像のある大噴水の周りはいつも観光客で一杯です。
- 展示内容:
- 5.0