xiaomaiさんのクチコミ(11ページ)全483件
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- 基本情報
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投稿日 2022年01月19日
総合評価:4.5
台中に行ったら、ぜひ訪れたい霧峰林家宮保第。霧峰林家は日本時代の台湾五大名家の一つで、その広大な屋敷が公開されている。ここは自由見学をするのではなく、中国語のガイドとともに敷地内の見学可能エリアを見て回る(中国語がわからない場合は、あらかじめ知識を入れておくとよい)。建物全体が博物館、美術館のようで、非常に見応えがあり、メインは、1894年ごろ完成した大花廳。観客席とともに、非常に豪奢な造りで、林家がどれだけ裕福であったかがわかる。滞在中、2回訪れたが、ガイドさんが異なり、紹介してくれた内容も違うものだった。台中駅からだと、30分ほどバスに揺られて行くことになる。予約しなくてもガイドツアーに参加できる場合もあるが、夏休み期間中などは混むらしいので、ネット予約しておいたほうがいいだろう。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 台中駅からバス30分強
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ガイドツアー参加費250元
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ネット予約可能
- 展示内容:
- 5.0
- 歴史や建築好きには必見の場所
-
投稿日 2022年01月19日
総合評価:4.0
關聖帝君を主祭神とする南天宮は6階建てで、最上階の上に146mの高さの関羽将軍像がある。1952年に建設が始まり、翌年に前殿が完成したから、長い歴史を有する廟ではないが、信徒数は多い。最上階には財神洞があり、そこを一巡し善き行いを積むことで、財運向上を願う。ただし、1階以外を参拝できるのは17時までなので要注意!台中駅からだと、農夫市場のある新民街を進み、さらにそのまま南京路を歩いていけば、15分ほどで到着する。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 台中駅から徒歩で15分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入廟無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 週末や行事のある時は多くの信徒の参拝あり
- 展示内容:
- 5.0
- 最上階の上に146mの関羽将軍像
-
投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.5
鹿港を代表する観光スポットである天后宮と至近の距離にある鹿港城隍廟。創建時期は、1754年と1839年の2説がある(鹿港城隍廟と文化局は後者を採っている)。台湾にある他の多くの寺廟同様、鹿港城隍廟も日本時代に市区改正推進により、廟の前方部分を失ったが、戦後に廟門が伝統的なものに回復された。城隍廟に祀られる城隍爺はその地域の守り神であると同時に、死後の世界を司る神で、台湾には多くの信者がいる。生前の行いを裁く神を祀るためか、内部は薄暗く、恐ろしさを感じる人がいるかもしれないが、日頃の行いに疚しさがなければ、何も恐れることはない。左隣に五路財神殿があり、財運向上を祈るのもよいだろう。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 天后宮のすぐ近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場料はないが、数十元を功徳金として納めたい
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 時期によっては混む場合もある
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年01月18日
総合評価:5.0
1811年に建てられた文武廟は三級古蹟に指定されていて、文祠は学問の神である文昌帝君を主として祀り、武廟では關聖帝君が主祭神として祀られていて、観光スポット「鹿港」の南の端にある。端と言っても、鹿港に行ったら必ず訪れる龍山寺からは徒歩で5分。それにもかかわらず、訪問者は非常に少ない。鹿港は多くの観光客で溢れかえっているイメージがあるが、ここは別。晴れた日には、青い空、椰子の木の緑、文武廟屋根の赤のコントラストが非常にきれいだ。賑やかなスポットを離れ、ここでのんびりとした時を過ごすのもよいと思う。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- いわゆる鹿港観光エリア内(徒歩圏内)
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は極めて少ない
- 展示内容:
- 5.0
- 煌びやかさはないが、落ち着いた雰囲気
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投稿日 2022年01月14日
総合評価:4.5
24時のチェックインで、6時ごろのチェックアウトになるため、ホテルではなく、24時間利用可能なサウナを利用してみた。以前は台中にこのような施設は数軒あったようだが、現在ではここ1軒のみらしい。2階にロッカースペースと大きな風呂、サウナ(ドライ、スチーム)があり、アカスリもある。3階はレストルームとなっていて、食事の注文も可能だが、朝食の時間帯は営業していない。4階には、日本のサウナでよく見かけるリクライニングチェアがあり、奥の方には完全に横になれる、畳敷き個人スペースが12ある(記憶違いがなければ)。土曜日の深夜、利用者は少なく、大きな風呂もサウナも独占状況で、久しぶりにゆったりした入浴が楽しめた。その後、畳の上に横になって休んでいたが、、硬くてなかなか寝付けず、リクライニングチェアの方に移動して仮眠した。もし滞在時間が短いのならば、ホテルではなく、ここを利用するのもよいかもしれない。ただ、ぐっすり眠りたいのであれば、やはりホテルの方がいいだろう。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 台中駅から徒歩10分ほど
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 600元(12時間)
- 施設の快適度:
- 4.0
- 入浴施設は星5、仮眠施設は星3
-
投稿日 2022年01月09日
総合評価:5.0
古根文旅(Roots Inn)は友愛街にあり、グルメ通りと呼ばれる国興街にほど近く、おいしい食堂が軒を並べる保安路へも歩いてすぐ。市内観光をするのにも便利。ただ、台南駅からは多少距離があるため、荷物が多い場合は初日と最終日はバスやタクシー利用がおすすめ。部屋の広さは十分で、ゆっくりできる。ただ、バスタブはない。最上階にリラックススペースがあり、のんびりしたり、テイクアウトしたものを食べたりすることが可能。宿泊期間中、リラックススペース利用客が他にいなかったため、静かに過ごせたが、繁忙期は賑やかな雰囲気になる可能性がある。朝食のサービスはないが、ホテル近辺にグルメ店は多いので不便さはない。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 観光、食事に便利
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2022年01月02日
総合評価:5.0
芝山巖惠濟宮は1752年に創建された、開漳聖王、觀世音菩薩、文昌帝君を主祭神とする道教寺院で、国家三級古蹟に指定されている。日本時代に廟内に学校が設けられ、やがて地元民にも受け入れられていったが、1896年元旦に6名の教師および1名の用務員が殺害されるという「芝山巖事件」が起こった。6名の教師は「六氏先生」と呼ばれ、その墓が惠濟宮の裏手にある。現在あるのは、開校100周年を記念して、惠濟宮内の学堂を起源とする士林小学校の校友会により、1995年に建てられたものだ。日本時代を生きたお年寄りには六氏先生を敬慕する方もいる。惠濟宮のある芝山巖は古木や特色のある石など、見るべきものも多い。歴史と自然を学びに訪れる価値が芝山巖にはある。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 基本的に費用はかからないが、お参りの際には少額でも功徳を収めたい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 特別な日でなければ、人混みはない
- 展示内容:
- 5.0
- 歴史的に見ておきたいものが多い
-
投稿日 2021年12月29日
総合評価:4.0
偶然通りかかり、食してみた。利用したのは日曜日の16時半ごろ。観光客らしき人々もいたが、地元客の方が多いようだった。台南の肉粽と言えば100年以上営業している「再発号」の方が有名だけれど、この「劉家」の歴史も30数年の歴史を持ち、2代目となった今もファンが多いらしい。注文したのは特製肉粽2つとフカヒレの羹。おいしくないことはないけれど、具が少ない。添えられたタレも塩気がやや強い。フカヒレの羹の方も味付けは濃いめ。個人的には再発号の肉粽の方が口に合う。ただ好みは人それぞれだから、地元民に支えられているこの店も試してみる価値はある。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 駅からまっすぐ歩いて10数分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 客足の途絶えない店
- 料理・味:
- 3.0
- 肉粽の具が少ない
-
投稿日 2021年12月13日
総合評価:4.5
人工的に造られた龍潭大池潭に1972年に建てられた廟で、主祭神は關聖帝君。その他、1階には文昌帝君、五路財神、太歳神などが祀られ、2階には觀世音菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩が、最上階には玉皇大帝、三寶佛、三官大帝がそれぞれ祀られている。2022年に開廟50週年を迎える廟にお参りに来る人は多い。屋根に飾られる装飾が精巧で美しく、長いこと見ていられる。池の周りを散策をすることもでき、のんびりした時間を過ごすことができる。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 龍潭は台北からはやや遠いが、近辺の観光地と組み合わせて、効率的に回ることができる。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 儀式がない限り、人混みはないと思われる
- 展示内容:
- 5.0
- 屋根の上の装飾が非常に美しい
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投稿日 2021年12月13日
総合評価:4.5
敬天惜字の理念を持ち、字の書かれた紙を気安く捨てず、感謝の念をもって、まとめて爐で焚き上げる。これをするのが敬字亭で、台湾各地に多く残されているが、ここのが台湾最大のもの。1875年に建てられ、1925年に再建。外門、頭門、中門、祭台、供台を備えた立派な敬字亭。一見したところでは、大したことがないようにも感じるが、三級古蹟指定を受けている。関羽将軍を祀る南天宮から徒歩で10分程度。見学者は多くなさそうだが、台湾文化をより深く知るために、ぜひ見ておきたい史跡だ。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 南天宮から徒歩10分ほど
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月12日
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投稿日 2021年12月11日
総合評価:4.5
炭焼きサンドイッチ店「三多一吉(サン・ドウ・イー・ジー)碳烤三明治」。住宅街にある人気店で、利用した日も客足が絶えなかった。オーダーしたカツサンドはボリュームがあり、朝食とするにはやや多めかもしれない。濃厚な味わいのアイスココアを一緒に注文する人が多い。以前の旅行記で紹介した、基隆中元祭の起源を有する老大公廟の近くにある。基隆駅から徒歩で向かうと、10分ぐらいを要する。滞在時間が十分にあり、のんびりした旅を楽しみたい人向け。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- 基隆駅から徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年12月11日
総合評価:4.5
地元で有名な「活力站蒟蒻屋」はかき氷、豆花、揚げ物などバラエティ豊かなラインナップ。暑い時期に行ったから、細かなかき氷をオーダー。自分で選べる4種のトッピングは、あずき、仙草ゼリー、杏仁豆腐、わらび餅のような食感の粉粿をチョイス。量が非常に多いのに、80元という安さ。周りと見渡すと、2人で1つ食べている人がほとんどで、3人で食べているグループもいた。基隆駅から歩いて向かうと、20分ほどかかるけれど、地元民が愛する味を求める場合は行く価値が十分にある。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 基隆駅から徒歩20分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 客足が途絶えない
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年12月03日
総合評価:5.0
桃園県大溪の老街(オールドタウン)には、多くのグルメがある。その一つが豆干。豆干は硬めに作られた豆腐を圧縮し水分を抜いたもので、台湾ではごく普通に食されるもの。ベジタリアンもよく食べる。大溪には多くの井戸があり、以前は地下水を利用していた。その水質が良く、高品質の豆干が製造され有名になった。専門店がこの街にはいくつかあり、多くの客が並んで購入する古い店「老阿伯現滷豆干」を利用した。早い時間帯に行ったため、並ぶことなく買えた。そのまま食しても良いし、辛めに味付けしてもらって食べてもおいしい。豆干は台湾中どこでも食べられるけれど、大溪に行った際はぜひ食べたいB級グルメだ。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2021年10月02日
総合評価:4.5
台北から電車とバスを乗り継ぎ、およそ2時間ぐらいのところにある大溪老街。街には日本時代の建物が大切に保存されていて、豆干や油飯などの名店もある。さらに、山や木々、川などの自然に囲まれ、ゆったりした気分で過ごせる。比較的静かな雰囲気を楽しみたければ平日に、賑やかな雰囲気がよいのであれば休日に訪れるとよいと思う。台湾で多くの老街を訪れたことがあるが、ここは総合的に見てトップクラスの老街。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 台北中心地からなら鉄道とバスで2時間ほど
- 景観:
- 5.0
- 日本時代の建造物が多く残されている
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日なら人混みはないと思われる
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投稿日 2021年09月24日
総合評価:5.0
1747年に創建された、天上聖母(媽祖)を主祭神とする廟で、現在の建物は2000年に再建されたもの。天上聖母のほか、文昌帝君、關聖帝君、千手観音、薬師如来、孚佑帝君、水仙尊王、清水祖師などが祀られている。建造物そのものにも見応えがあり、装飾1つ1つを見ていたら、時間はあっという間に過ぎていく。基隆の中心地区ではなく、和平島内にあり、一般観光客は基隆駅からバスを利用することになる。付近にはシーフードレストラン街や和平島公園などもあるから、1日ゆっくりかけて和平島を楽しむのもいいと思う。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 祭典や儀式などがある時期を除けば、人混みはないと思われる。
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2021年08月28日
総合評価:5.0
鹽埕新樂街には多くのミルクティーショップが並ぶため、奶茶街(ミルクティー通り)という異名がある。今回利用したのは、氷を入れないのがポリシーの双妃。看板商品となるミルクティーは4種ある。「双妃奶茶」は紅茶にミルクを入れたもので、甘みの強いもの。「美人奶茶」は紅茶7割、プーアル茶3割でミックスしたものにミルクを入れたもので、甘みは「双妃奶茶」の7割。「長寿奶茶」は紅茶とプーアル茶を等分にミックスし、ミルクを足したもの。甘みは「双妃奶茶」の5割。「長春奶茶」は紅茶3割、プーアル茶7割にミルク。甘みは「双妃奶茶」の3割。「美人奶茶」でも十分プーアル茶の味と香りを感じる。プーアル茶を飲み慣れていない場合、「双妃奶茶」か「美人奶茶」が無難かと思われる。プーアル茶にミルクを加えたものや、ウーロン茶にミルクを加えたものもあり、ともに無糖。他にも、ミルクを入れないものなどもあり、ほとんどがホットとアイスで提供されている。高雄に行った際はぜひ飲んでみたいミルクティーだ。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 鹽埕埔駅近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ビッグ45元、スモール35元
- 料理・味:
- 5.0
- プーアル茶を混ぜたミルクティー
-
投稿日 2021年08月21日
総合評価:5.0
1973年に小さい屋台で創業し、今では立派な店舗を構えるまでになった「阿明肉包」。材料に非常にこだわる店で、平日であるにもかかわらず、客足が途絶えることはなかった。肉まん、黒胡麻餡、チーズ餡、タロイモ餡、抹茶あずき餡など多くのテイストがあったけれど、シンプルな黒糖まんをその場で食べた。確かに人気店の味だと感じた。以前使用していた、生地を捏ねる機械がサボテンの植木鉢となって店の前に置かれている。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 潮州駅方徒歩7分ほど、潮州ローターリー近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 潮州必食の味



















































