はいさんのクチコミ(33ページ)全1,848件

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で、黒薙駅を出てすぐの黒薙川に架かる水色の橋です。赤い橋が多い中、目に涼しい水色の橋脚が緑深い木々に映えて素敵に見えます。かつて山に入る者があまりの谷の深さに後ろに引き下がったことから名づけられたと言う峡谷に架かってます。線路のカーブにより、列車と橋を狙う写真が撮れる絶景のスポットです。

今回の宇奈月温泉街で、いくつかある足湯の一つに入ろうと思い、宇奈月温泉駅にある足湯の”くろなぎ”に決めました。が、前回と違い利用者が多く、すぐには利用できません。後悔とあきらめの境地でしばらくの散策の後、再訪問の折に丁度お帰りの人がいて念願かない利用できました。足湯は、ホームの中からの利用と外から利用で、柵があり区切られていますが、内用はガラガラで写真用。外用は、人でひしめき合って写真不可状態です。

前回訪問で　入りにくかった店舗ですが、高級そうな鱒のすしのお味を確認したく入店しました。入口は古めかしく薄暗いのですが、奥はお食事処となっていて多くの人でにぎわっていました。お手軽な鱒の押し寿司を購入しました。今までの鱒のすしとちがい、ワサビと醤油がついていました。鱒はあまり厚くはなかったです。

宇奈月温泉街のほぼ中心部にあります。「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の対象店でもあり、前回の訪問で食べられなかった”ビン入りプリン”のゲットに訪問しました。店舗に人はおらず、美味しそうなプリンが展示してありました。それより衝撃を受けたのは、”おから”です。ショーケース前に、ドンと箱に入ったおからが置かれていて、自由に取り放題で20円の表示があり、料金箱がなんとなく無造作に置かれています。持ち帰れるものなら、購入したい！といっても、持ち帰れるわけもなく、衝撃のうちに店舗を出ました。

宇奈月温泉街のほぼ中心部にあります。「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の対象店として訪問しました。しぼり黒豆1袋+しろえびあられ１袋との交換になります。広い店内には、お土産の食品や、様々な雑貨などがたくさんあります。なんとなく年季を感じるお店です。あくまでも主観ですが、利用のクーポン引換では内容が一番よく感じました。食品に関しては、厳選された品がそろっている感じで私好みでした。なんといっても、店主が面白い。おどけている？かわってる～？？の人でした。かわってる～ので、店前で、店主に電話してお店を開いてもらわなければならないかも？？？

今回の宇奈月旅行のメインは、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車です。まず最初のメインイベントが「新山彦橋」の通過です。通過中の進行方向の左に、緑豊かなV字峡谷にかかる赤い「山彦橋」が目に飛び込んできます。アーチの形が美しい。絶景の一つです。車内も沸きあがっています。

再度、宇奈月を訪問しトロッコの旅を楽しみました。最初の観光ポイントが「新山彦橋」となります。進行方向の左手には、今は遊歩道となっている「山彦橋」が見えます。宇奈月駅を出て直ぐのところにあり、室井滋さんの生き生きした観光アナウンスも相まって、ワクワク感が高まります。

黒部峡谷鉄道トロッコ電車で見ることができます。「柳橋駅」を過ぎてしばらくすると、進行方向の右側につり橋があります。橋と言っても、とても簡素なもの。しかしサルにはありがたい建造物なのだろうと見てました。室井滋さんの観光アナウンスがあり、時々サルをが渡っているのを見ることができるとのことです。

前に訪問した時は、宇奈月湖対岸の「とちの湯」の展望所から「新柳河原発電所」をみました。今回はトロッコ電車に乗っての間近の見学です。遠く森にたたずむヨーロッパの古城は、黒部峡谷鉄道の「柳橋駅」横にドンとありましたが、写真に残しておきたいような、ダム湖の水とともにある風景は、撮るチャンスをうまく狙いたいところです。

「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の引換の対象店になっていたので、レジへ向かいました。富山地方鉄道宇奈月温泉駅にある売店として、お客さんも絶えずいらしていて忙しそうでした。「黒部峡谷濃厚ショコラケーキ」２個との交換です。もっちとした意外な触感があるケーキでした。

宇奈月温泉街のほぼ中心部にあります。「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の引換で訪問しました。店舗中は美味しそうな和菓子がならんでおり、品位ある老舗の雰囲気を醸し出しています。内閣総理大臣賞受賞の「おもかげ」ではなく、「黒部音頭」と「黒部の四季」の合わせて２個との引き換えでした。

宇奈月温泉街のほぼ中心部にあります。「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の対象店として訪問しました。甘酒と、おつまみに交換となります。甘酒は黒米から作ったのが、特徴的です。散策の疑問にも親切に対応してくださり、とても感じのよいお店でした。

宇奈月温泉街の中心部にあります。「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」の利用でうかがいました。クーポンのお店として　あまり期待はしていなかったのですが、予想に反して　クラシック音楽の流れるおしゃれな店内と、交換の「季節のおいしいミニシャーベット」も美味しく　つい長居をしてしまいそうでした。

「宇奈月・くろべ食べ歩きクーポン」（チケット１枚６００円）の利用でうかがいました。おまんじゅう１個とやまびこせんべい（３枚入り）１袋と交換できます。おまんじゅうは温かく、散策の休憩にていただきました。”おまんじゅうやさん”と”せんべいやさん”の２店舗が並んでいるような感じで、どちらも「つぼや」。どちらの店舗でも交換できました。

宇奈月温泉駅のほぼ前にある、お土産屋さん兼お食事処です。団体旅行の昼食で利用しました。1階はお土産屋さんで、2階はお食事処でとても広かったです。エレベーターがありました。一つ一つ料理の説明を受け、おいしくいただきました。量は、ちょっと少な目でしょうか。

黒部峡谷トロッコ電車の「鐘釣駅」の少し手前にあります。名前の通り”伏せた鐘”を思い起こさせる形をしていて名前に納得します。標高は759メートルあるそうです。観光アナウンスや看板があり形からも見つけやすかったです。丸みをおびた優しそうな感じの山に　ほっとします。

黒部峡谷トロッコ電車の「鐘釣駅」から少し歩き、１４１段の階段を降りた河原に　自分で掘って作る露天風呂があります。と言っても、すでに出来ているお湯だまりを足湯として利用するのが一般的のようです。いろいろ歩いてみて適温を探すのも楽しいです。黒部川の水位が上がると立ち入りできないとのことです。

黒部トロッコ電車で「出六峰」を過ぎた次の注目スポットです。猫に追われた鼠ですら登ることができない断崖絶壁と言うくらいの絶壁です。観光アナウンスや看板がありますが、ここもなかなか写真の撮れないところです。添乗員さんが、宇奈月駅に帰るトロッコからの方が写真に撮れやすいと教えてくれました。

宇奈月温泉街の一番奥にあります。少し山を登った高台にあり、黒部川の対岸にトロッコ電車が見える素晴らしい景観を楽しむには　温泉街では最高の立地と言えます。ホテルのスッタフさんは親切で、とりわけ、トロッコ電車の出発にあたり、電車に向かって大きな色鮮やかな旗を数人で振って見送ってくれるのがうれしかったです。

黒部峡谷トロッコ電車の「出平駅」を過ぎたあとに進行方向の右側に見えます。見どころスポットで観光アナウンスはありますが、六峰を確認していたり、軌道上に柵があったりと、カメラにおさめるのはかなり難しいところでした。撮った写真は柵やら枝を広げる木々ばかり、成功は１枚だけでした。目に焼き付けるのが一番ですね。