はいさんのクチコミ(32ページ)全1,848件

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで,「番屋カフェ」でケーキセットをいただいたあと、「クロスベイ新湊」までの間を利用しました。「べいぐるん」は運転手付きの電気三輪自動車で、最高速度は19㎞/ｈとのことです。新湊の街の路地を風を切って走り気持ちが良かったです。１回１００円でエリア内のステーション間の移動や、５００円で内川周辺を一回りするコースがありますが、私たちツアー客は楽しんで乗車しましたが、ほかでの利用は見かけませんでした。これからの乗り物ですね。

「ドラえもんトラム」は、「高岡駅」と射水市の「越ノ潟駅」を結ぶ万葉線に走っています。ツアー中にガイドさんから説明がありました。２時間に1本程度の運行をしていて、運行時間は決まっています。しかしながら「ドラえもんトラム」は故障しやすいので、待っていても巡り合えないこともあるとのことです。楽しいトラムですが　中にあるドラえもんのぬいぐるみはマスクをしていました。

内川周辺のMAPでも、名前が載っていなかったり、名前があっても場所が記してなかったりの注目されない橋です。”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーの遊覧船でも、ガイドさんは何の説明もしなかったです。しかし、橋の下に来た時に、地球の形のモニュメントが見え、「新港大橋」とわかり、その大きさに感動しました。見上げれば、立派な橋です。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、内川にかかる「二の丸橋」の下を遊覧船にて　くぐり抜けました。この橋は、放生津城の二の丸にちなんで名づけられたそうです。デザインは　放生津小学校の児童のアイデアによる城をイメージしたものとのことです。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、内川にかかる「放生津橋」の下を遊覧船にて　くぐり抜けました。高欄には　室町幕府第10代将軍足利義材が　戦いに赴く様子や上京する様子が描かれたパネルがはめ込まれているのが見て取れました。残念ながら、善材の銅像は見えませんでした。

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車の車内アナウンスにて紹介がありました。行きの右手の黒部川対岸にある高い山の上にありました。以前の宇奈月訪問で見学できなかったのが、トロッコ電車から見えるとは思っていなかったので、嬉しくなりました。標高が日本一高い所に立つブロンズ観音像とのことです。宇奈月町出身の彫刻家の故佐々木大樹氏の作です。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、内川にかかる「東橋」の下を遊覧船にて　くぐり抜けました。屋根付きの橋で、両側が楼のようにもみえる独特のデザインが素敵です。存在感があり、通過時は迫力を感じました。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、遊覧船にて内川にかかる「山王橋」の下をくぐり抜けました。遠目にも目立つ　人の手の形をした白くて大きなオブジェが特徴です。以前も見ましたが、何度見ても驚かさせられる　インパクトは抜群です。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーので立ち寄った「川の道　新湊」のすぐそばにありました。橋のたもとには、屋台船がとまっています。いくつもの橋を　内川で見ましたが、その中で一番美しく心に残りました。ステンドグラスが魅力的です。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで内川の遊覧をする前に立ち寄りました。射水市の観光案内のパンフレットなどが置いてあります。ちょっと年配のスタッフさんが、観光客に積極的に声掛け、観光PRをしていました。お土産品も売っていて、おすすめは”おらんだ焼”と、ガイドさんは言ってました。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、日本のベニスといわれる内川を遊覧しました。ツアー企画で、定期船の約半分のコースだったそうです。内川にかかる、いろいろな橋の説明を受けながら３０分程度まわりました。カモメのエサやりも楽しかったです。

日本海側最大の斜張橋です。主橋梁部の長さは600mで、72本のケーブルで釣り上げられているとガイドさんからの説明がありました。2層構造で、上層が車道、下層が歩行者専用道路となっていて、地域の重要なインフラとなっているようでした。散策中、いろいろな所から眺めることができ、どこからも素敵な姿を眺めることができました。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、ガイドさんの案内のもと「あいの風プロムナード」から「海王丸」を見学しました。「海王丸」は、一年に数回の総帆展帆があるそうです。帆の数は２９枚ですが、ボランティアで張られるため、コロナやボランティアの高齢化で　２０枚程度しか張り切れないとのことでした。約100名のボランティアの皆さんが一致協力して行う展帆作業や畳帆作業も見ごたえがありそうです。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、ガイドさんとともに日本海側最大の斜張橋の「新湊大橋」の車道の下にある歩行者専用通路「あいの風プロムナード」の東の「掘岡発着所」側から西の「越ノ潟発着所」側に歩きました。自転車の場合は、押して渡らなければならないそうで、もし自転車にのっていたものなら、監視カメラにて発見され非常に大きな声でスピーカーから警告があるとのこと。安全がしっかり守られているとのことです。散歩にやさしいです。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、ガイドさんの案内のもと「富山県営渡船」の乗船のために利用しました。発着場の休憩室の前に、でかでかと「通常運行」の表示がされています。運行できないときは、船の時間に合わせてタクシーが出るとのことで、ぐるっと、新湊の湾をまわって対岸に行くのに、かなりのお時間がかかるそうですが、タクシー運賃は無料と、ガイドさんが説明してくださいました。今回の利用客は、ツアー参加者のほか、一組３人の親子のみでした。ガイドさんがいると勉強になると　つくづく思いました。

ツアーで昼食にお寿司をいただきました。ガイドさんの説明では、こちらは新湊寿司組合の会長さんのお店だそうです。また、お昼に営業しているお店がほとんどない中、このお店は開いているとのことです。お寿司のほか、白エビの甘酢づけも美味しかったです。

ツアーで訪れました。日本のベニスといわれる新湊内川沿いにあります。内川の対岸から見ると傾いているのがわかる建物は、築100年以上とのことです。中は、しっかりリノベーションされていて、耐震も大丈夫とのことです。映画「人生の約束」のロケ地で、西田敏行さんが、この建物が非常に気に入ったとのエピソードをガイドさんが話してくれました。内川を眺めてのデザートは趣があります。蔵を利用してのトイレの入り口は見ものでした。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、ガイドさんの案内のもと　乗船しました。乗船を待っている間、船着き場の船は結構波に揺られていました。船酔いが心配でしたが、「新湊大橋」の見える　見晴らしのいい２階席で景色を楽しんでいたら、風も気持ちよく５分間の乗船時間は無事に済みました。お天気が良くなかったのは少し残念でした。

”いろんな乗り物体験と新湊散策”のツアーで、「西新湊駅」から「越ノ潟駅」に利用しました。「西新湊駅」でトラムを待っていると、反対行きの「ドラえもんトラム」がやってきました。実際に乗車したのは、廃車寸前を思わせるような電車でした。この区間は落語家の立川志の輔さんの観光アナウンスが流れています。ご実家は、この沿線の駅の近くにあるそうです。味わいのある語り口は、古い車両にあってました。

黒部峡谷鉄道のトロッコ電車の「柳橋駅」を過ぎ、「猿専用吊り橋」を過ぎた後に、右手の谷のかなり下の、木々の間にあります。行きのトロッコからは、振り向くようにして下を見なければならず、実に見つけにくかったです。ガイドさん曰く、帰りの方が見やすいとのことですが、帰りのトロッコではアナウンスの内容は簡単になり、案内はされなかったように記憶します。小さく　赤い頭巾と前掛けをつけたお地蔵さんのような石・・・あのような所に、どのようにして頭巾と前掛け着せに行ったのだろうと感心しました。頭巾も前掛けも、きれいで新しそうでした。