はいさんのクチコミ(25ページ)全1,848件

ビートルズの名曲のひとつ「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のモデルとなった場所です。訪問時は多くの観光客が押し寄せ写真撮影をしていました。周囲に駐車場もなく、車をちょっと止め、門を見て写真を撮るだけのスポットでした。

リバプールの「アルバート・ドッグ」にある海洋博物館です。無料で入場できますが、入口には大きく５ポンドの寄付の表示が目立ってます。時間があまりなく、駆け足で雰囲気を味わってきました。タイタニックの展示もあります。

リバプールにある埠頭の一角です。訪問時は「ピア ヘッド フェリー ターミナル」に豪華客船が停泊していました。ターミナル前にはビートルズ像があり、観光客が代わる代わる写真を撮っていました。像の後ろには「スリーグレース」（三美神）と称される、ロイヤル リバー ビル、クナード ビル、ポート オブ リバプール ビルがあり、素晴らしい景観をつくっています。

リヴァプールの「アルバート・ドック」の中にあります。建物はかつて、茶・絹・タバコ・酒などの保管に使われていた倉庫で、「アルバート・ドック」の景色と一体化しています。ロンドン以外のイングランドで、最大の70,000点近くの近代美術・現代美術品を所蔵しているそうです。

ピアヘッドにある歴史的建造物の一つで、一際存在感を放っています。「三美神」と呼ばれる美しい３つの建物のうち時計台のある建物で、時計台の上には街のシンボル「ライバー・バード」の像があります。素晴らしい建物は、海商都市リバプールのかつての繁栄を象徴しているようです。

「アルバート・ドッグ」にある、海に面した立派な建物です。入場は無料ですが、寄付の表示が大きく、５ポンドを主張してます。あまり時間がなかったので、雰囲気のみを味わいながら駆け足で見学しました。展示は多岐にわたっていました。

リヴァプールの「マシューストリート」の入口に位置するホテルです。外壁の２階部分にビートルズの４人の躍動感あふれる像があり、心を浮き立たせます。窓にも、ビートルズの大きな写真が掲げられていて、ビートルズの街を盛り上げているようです。

イギリス観光ツアーで予定になかったのですが、バスの運転手さんのご好意にて、スタジアムの周辺を観光させていただきました。ツアー客の中には興奮状態の人もいました。好きな人にはたまらない場所ですね。立派な大きなスタジアムでした。

リバプールの「マシュー・ストリート」にある、ビートルズがデビューしたパブです。訪問時は朝方で、華やかなところは見受けられませんでしたが、若干の観光客が「キャヴァーン クラブ」周辺を観光していました。周りはビートルズ関連で盛り上がっています。

イングランド国教会の大聖堂です。アルバートドッグから歩いて２０分ほどのところにあります。イングランド国教会の聖堂としてヨーロッパ最大とのことです。塔にのぼるのは有料ですが、リバプールの街並みを一望できます。立派なステンドグラスも見ものです。

ビートルズ発祥の地として有名なストリートです。デビュー前のビートルズが出演していた「キャヴァーン・クラブ」が見どころです。通りはそんなに広くはなく、両側にパブやビートルズ関係のショップが連ねていました。

海商都市のリバープールは2004年に世界遺産登録がされましたが、周りの開発が進み世界遺産でなくなったとのことです。マージーサイド海洋博物館、テート・ギャラリーやビートルズ・ストーリーなどの博物館・美術館もあり魅力的な所です。

リバプールのアルバート・ドック内にあるビートルズ博物館です。オーディオガイドに従って見学をしていきますが、たくさんの入場客が列をなしていたり、ガイドの説明の量も多く、なかなか展示品と一致して落ち着いて鑑賞できませんでした。しかし、ビートルズについて十分に楽しむことができました。

輪島市街の西にある、ののどかな海岸沿いの高台にあります。なんといっても、目の前に「袖ケ浦海水浴場」が広がり、すばらしいロケーションを楽しむことができます。「朝市」は徒歩範囲にあり、輪島を満喫するのによい立地です。

富山県立山町にある「グリーンパーク吉峰」は自然の中に広がる複合観光施設で、オートキャンプ場や温泉施設・パークゴルフ場などがあり、バーベキューもたのしめます。自然を満喫し、日常生活からリフレッシュできました。少し離れたところに、陶芸体験もできます。

高岡駅北口を出て、徒歩１～2分ほどの近い場所に「ルートインホテル高岡駅前」があります。お隣にはコンビニがあり、近くには居酒屋や飲食店がそろっていて、自分好みの食事をとることができました。館内には、ラジウム人工温泉大浴場があり旅の疲れを癒すのに最高です。

高岡の山町筋にあります。山町筋は古い建物の残る街並みで、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。その中でも、「菅野家」の黒漆喰仕上げの重厚な外観に目をひきつけられます。また、2階の観音開きの扉も印象的です。屋根の大きな箱棟をなど、高岡のすばらしい土蔵造りを感じ取れました。

狭い通りに、お土産屋さんがひしめきあっています。なんでも売っている印象です。ツアーで訪問しましたが、どうして日本人とわかるのでしょうか、しきりに日本語で声をかけてきます。商品を指して「１ドル」とか、「１０００円」とか・・・、なぜか「山本山」の掛け声が気になります。違う場所で数回呼びかけられました。「オッパピー」もあり、びっくりです。ガイドさん曰く、こちらには良い品はないとのことですが、現地の雰囲気を十分に楽しめます。

高岡観光の合間に立ち寄りました。大きな観音様が出迎えてくださいます。広い駐車場がありますが、結構な混みようでした。併設の食事処も繁盛していました。鱒丼と大仏コロッケをいただきました。ボリューム満点です。「十段ソフトクリーム」が人気のようで、なんとお値段２００円でした。気になりましたが、満腹のため断念しました。お土産売り場は、富山の特産品で充実していました。

高岡万葉線の「一日フリーきっぷ」を利用して「サンテン・コーポレーション末広町駅」で降車して、その界隈を散策中にすばらしい像を見つけました。歩道の脇のあまりにも近い場所に設置されている芸術作品に感銘しました。触ってもいいのでしょうか？？