トーキューさんのクチコミ(56ページ)全1,264件

平泉観光をしているときに弁慶の墓を見かけました。
平泉巡回バスの中尊寺バス停を降りてすぐのところに弁慶の墓がありました。
かなり大きい墓だったので、すぐに分かりました。
確か弁慶は、平泉の衣川で自害したというのを聞いたことがあったので思い出すきっかけになりました。

平泉に観光するためＪＲ平泉駅に降りました。
駅に降りてみると、観光客増加を見越してＩＣカードが使えたので比較的便利な駅だと思いました。駅舎を観てみると色が茶色でまるで寺のような駅舎だと思いました。
また、駅名標のフォントも一般的なゴシック体ではなく筆で描いたようなフォントをしていました。

三陸鉄道に乗るため、久慈駅に行きました。
久慈駅は朝の連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地にもなった場所です。
待合室にはあまちゃん関連のポスターや全線復旧のメッセージボードもありました。
ただ、電車に乗るためにホームに行くためには階段を上ったり下ったりしなくてはなりません。スーツケースを持っていた僕にはとても不便でした。

平泉に行ったときに讃衡蔵に行きました。讃衡蔵は中尊寺金色堂の拝観券を販売している場所で拝観券を購入した後、金色堂に行き前に讃衡蔵に行きます。館内は撮影禁止ですが、入ってすぐに現れたのは３体の菩薩像でした。さらに先に進むと金色堂の情報が詳細に説明されていました。行ったみた甲斐がありました。

早朝便に乗るため、前夜に関西空港に来て、ＫＩＸエアポートラウンジを使いました。その時僕が座った席はパソコン席でしたが、他にも個室やマッサージチェア席もありました。食べ物はパンなどがありましたが、飲み物は飲み放題でコールドドリンクやホットドリンクもありました。

仙台に旅行したときに開業したばかりの仙台市営地下鉄東西線に乗りました。
車両の前面にある円弧状の線は仙台藩初代藩主である伊達政宗が愛用した兜の前立て「三日月」を意匠に取り入れた特徴的なデザインが印象的でした。
車内は幅はそれほど狭くはないのですが、高さは手のひら全体が天井に届くほど低いので車内はやや狭いです。騒音はそれほど大きくはありませんでした。
途中、地上に出て広瀬川を望むことができます。
そして、最大の難所である急勾配の坂ところでは、運転席の窓から覗いても急だと分かる坂を加速しながら昇って行きました。
この注目することが多い地下鉄だと思いました。

函館駅に降りてみると、自動扉が何枚も設置してありました。多分これは冷たい空気が入ってこないようにしているものだと思います。コンコースを歩くと、北海道新幹線の巨大ポスターが何枚もありました。改札を出ても、北海道新幹線の広告がありました。

函館に行くときに青函トンネルに入りました。
青函トンネルは全長５３.８５ｋｍの世界最長の海底トンネルです。
青函トンネルに入ると、１秒間に２個のペースで蛍光灯が見えたのですが、途中窓が水滴で曇ったり、真っ暗な区間もありました。約２４分ほどでトンネルを抜けましたが、思っていたよりも時間がかかったと思いました。

岩手に旅行したときに毛越寺の大泉が池に行きました。
大泉が池は浄土庭園の中心にある池で四季の美しさを映し出しています。
池の周りを歩いてみると、見る角度によって表情が変わっているように見えました。
また、行った日は気温が低かったので池の一部が凍っていました。これも四季の美しさを映し出していると思いました。

函館観光で八幡坂に行きました。八幡坂はＣＭや映画のロケ地で有名な場所です。
坂に行ってみると、思ったよりも坂の幅が広く見通しが良い坂でした。
また、街路樹にイルミネーションが施されていたので美しさがより増したと思いました。

函館観光で函館山の展望台に行きました。
展望台屋上では外国人観光客もいたので常に混雑していました。それでも、展望台から夜景を見ると、宝石のようにきらきらと輝く街灯や建物の明かりが美しい夜景を作り出していることに魅了されました。１０分以上外に出るとさすがに寒くて中に入ってのですが、寒さを忘れるくらい非常に美しい夜景でした。

函館に旅行したときに函館山の夜景を見に行くため、函館山ロープウェイに乗りました。チケットを買うときに驚いたのが電子マネーが使えたことです。ホームページには電子マネーが使えることが書いていなかったので便利だと思いました。
使える電子マネーは交通系ＩＣカードと楽天ＥｄｙとＷＡＯＮです。
ロープウェイは３分ほどで山頂展望台に着きますが、昇っている間にも夜景を見ることができました。ただ、ロープウェイの中は満員で、全て見ることはできませんでした。

函館で泊まるためスーパーホテル函館に行きました。ＪＲ函館駅から徒歩７分とアクセスは悪くないですが、行った日は晴れてはいたんですけど、まだ雪が多く残っていたので歩きづらくなり、移動時間が１０分以上かかりました。
客室は冬なので加湿器が備わっていたり、電気ケトルがあるのは驚きました。
また、窓からは海が見えました。
枕は１階にある枕コーナーから自分に合った枕を選ぶことができます。
ただ、一つだけ注意しなければならないことがあります。
それは、天然温泉「漁火の湯」は男女入替え制のため男性と女性によって入浴時間帯が決まっていることです。男性は １５時～１６時５０分と２１時～翌６時５０分 。
女性は１７時～２０時５０分、７時～９時５０分です。
そこさえ守れば快適に泊まることができます。

三陸に旅行したときに三陸鉄道に乗りました。
朝ドラ「あまちゃん」の舞台にもなった鉄道です。三陸を走っているので海が見えるのかと思いきや、内陸を通るところがほとんどで海が見えるところは少なかったです。
また、トンネルも思ったより長く、５分以上トンネルの中を走っていることもありました。

国際センター駅から徒歩で仙台城跡まで行ったみました。歩いている途中、急な坂を登らなくてはならず、たどり着くのに１５以上かかりました。
仙台城跡に着くと、伊達正宗像を見ることができました。
そこを振り返ると、仙台のビル群を一望することができました。山の上にあるので見ごたえがとてもありました。

二戸駅に降りてみると、すでに夜だったので寒かったです。また、待合室は３ヶ所ぐらいあったのですが、待合室を出るとやっぱり寒かったです。駅には売店があったのですが、それ以外は何もありません。ただ、少し驚いたのがあります。それは自動券売機の上にヒーターが設置したいたということです。雪国ならではものだと思いました。

盛岡駅から二戸駅に向かうためＩＧＲいわて銀河鉄道に乗りました。
盛岡駅ではＪＲと改札が別のため、いわて銀河鉄道の改札がどこにあるのか少し迷いました。また、途中から山の中を通っていきますが、山の中のためか駅間が長く、次の駅に到着するまで１０分近くが掛かることがありました。結局二戸駅に着いたのが盛岡駅を出発して１時間以上かかりましたが、それほど乗り心地は悪くはありませんでした。

盛岡駅に着いたときに東北新幹線はやぶさと秋田新幹線こまちの連結を見に行きました。連結が始まる１０分ほど前にはすでに人が集まりだしました。そして、連結直前には２０人近くの人が連結を見入っていました。
福島駅の連結でも迫力がありましたが、盛岡駅の連結の方が見ごたえも迫力もあったと思いました。

卒業旅行で盛岡駅に着いたときに、盛岡市では有名な福田パンを買いに行きました。
それも長田町本店で買おうと思いました。自分が調べた情報によると、徒歩１５分と書いていましたが、実際はその日は雪が積もっていたのと、スーツケースを持って歩いていたので２０分以上かかりました。
お店に入ると、１００円台から３００円近くするものものまで５０種類近くはあったと思います。僕が選んだのは、クッキー＆クリームと本店限定の桃ジャムを頼みました。
味の感想は普通のコッペパンより大きいので最初は重いと感じましたが、意外と行けておいしかったです。

久慈市で泊まるため久慈第一ホテルに泊まりました。久慈駅から徒歩１分とアクセスは便利です。
客室はＷｉ−Ｆｉが使えるなど、他のホテルと比べるとそれほど悪くはありません。
また、コンセントの口が３口もあるため、一気に充電するのに便利です。