オオイさんのクチコミ(34ページ)全3,095件

JR鹿児島中央駅の「真上」に建つ「巨大な観覧車」
駅ビルの上に設置されているのは 全国的にも珍しいのではないでしょうか。あるいは ここだけかもしれませんね。
観光地・天文館からも見える その大きさと光景は、もはや「街のシンボル」的な存在でしょう。

鹿児島中央駅を出て、正面を通る「ナポリ通り」を東方向へ歩くこと３～４分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「観光交流センター」へ向かう途中、共研公園の入口付近に 記念碑が建っていました。
詳しくは「説明」を読んでいただくとして、西郷隆盛が住んでいた家があった場所です。

鹿児島中央駅から天文館方面へ歩くこと ５～６分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「維新ふるさと館」の対岸にある「観光交流センター」
1階には観光案内所があり、パンフレットなどがもらえます。
2階にはイタリアンレストランがあります。

鹿児島中央駅から天文館方面へ歩くこと ５～６分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「維新ふるさと館」と、対岸にある「観光交流センター」の間にかかる橋になります。
ちょうど橋の真ん中あたりからは「桜島」が見え、良い眺めでした。

鹿児島中央駅から天文館方面へ歩くこと ５～６分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「甲突川歴史ロード・維新ふるさとの道」の中、高見橋の近くに 大きな台座に載った大久保卿の銅像が建てられていました。

銅像 ＋ 台座で 高さは７メートルくらいあるでしょうか、威圧感すら感じる大きさでした。

鹿児島中央駅から天文館方面へ歩くこと ５～６分。
市内を流れる甲突川の川岸にある「甲突川歴史ロード・維新ふるさとの道」の中に、ど派手な巨大オブジェが作られていました。
オブジェの形からすると、「炎の中から 新しい何かが生まれようとしている光景を表現した」 そんな解釈で合ってますかね？

鹿児島中央駅から天文館方面へ歩くこと ７～８分。
「維新ふるさと館」近くの住宅街にある この「誕生地」の碑ですが、横にある「コインパーキング」の門柱のように埋もれて立っています。
観光客は来ません。
ここを目当てにしていないと気付きません。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと２～３分。
港から最も近い砂浜が ここになるようです。
「桜島の直下」ということで溶岩をふくんでいるのでしょうか、白い砂浜ではなく、黒っぽい砂浜でした。夏は海水浴も出来るのかな？
浜辺の向こうに、フェリーが通っていく景色は嫌いじゃないです。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと４～５分、無料の「足湯」が有名な「溶岩なぎさ公園」や、「遊歩百選」にも選ばれている「溶岩なぎさ遊歩道」の周辺が、この「国立公園」になるようです。

桜島の噴火により出来た ゴツゴツとした溶岩に囲まれた景観。大自然の凄さを、目の前に見ることが出来ます。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと４～５分、無料の「足湯」が有名な「溶岩なぎさ公園」を通り過ぎたところにあります。
桜島の噴火により出来た ゴツゴツとした溶岩に囲まれた遊歩道。古代の地球は、どこも こんな景色だったんでしょう。「大自然だなあー」という言葉が ぴったりの光景です。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと４～５分、「溶岩なぎさ公園」に隣接した「海釣り公園」
特設の足場が組まれ、海にせり出すように作られた釣り場では、観光客が（地元の方も？）釣り糸を垂らしていました。
ダイナミックな釣り場で、のんびりと釣りって、悪くないですね。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと４～５分にある「溶岩なぎさ公園」
無料の「足湯」が名物で、多くの方が 足の疲れを癒していました。
桜島を見ながら入る足湯は 気分も爽快。

スペシャルゲスト「西郷どん」の着ぐるみが さらなる癒しになっていました。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと４～５分にある、広い芝生と、無料の「足湯」が名物の この公園。
訪問した日は「さくらじま なぎさのカーニバル」なるものが開催されているらしく、飲食店や 物産店の出店が出店されていました。
さらに、スペシャルゲストとして、「せごどん」の着ぐるみまで登場(笑)
午前中だったので、盛り上がりに欠けていたのが残念です。

鹿児島市内から フェリーに乗ること 15分ほど。
観光名所・桜島の入口となる「フェリーターミナル」
その周辺は実に静かで、商店は閉店中。パチンコ屋は廃業済。ロータリーに停車しているタクシーは、わずか1台。
12月のオフシーズンには仕方ないか・・・　いや、常にこういう状態なのかな？

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと２～３分、「桜島溶岩なぎさ公園」に看板が立てられていました。
「センター」の建物らしきものは見当たらなかったんですが、公園でイベントなどを主催している方々がいましたので、他のユーザーが記載しているように、今は「仮営業中」なんでしょうね。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと２～３分のところにある「国民宿舎」です。
このホテルの「ウリ」になっているのが、桜島名物「マグマ温泉」で、日帰り入浴を楽しみに伺いましたが、、、（他のユーザーも記載していますが）改修工事中とのこと。。。
とりあえず、近くの「無料・足湯」へ直行です。
リベンジの機会は、あるのか・・・

桜島フェリーターミナルから 外周道路を歩くこと２～３分。
階段をちょっと上った先にある 島の神社です。

鎮座は「和銅年間」とのことで、1250年以上前。
御祭神は 交通安全と縁結びの神「月讀命」ですが、島では通行量も少なく、島では出会いも少ないことでしょう。

静かに拝礼。

桜島フェリーターミナルから 外周道路を１０分ほど歩き、さらに急な上り坂を（本当に急な坂を）１０分弱 上ったところにある公園です。
恐竜のオブジェ（遊具）や 滑り台などがある程度ですが、高台から望む 鹿児島の景色は見事です。

桜島フェリーターミナルから 島の外周道路を歩くこと15分ほど。
桜島が目の前に見える「小池町」の「展望スポット」がある「公園」なので「小池展望公園」です。
「桜島が見える」それ以上でも、それ以下でもない公園です。

桜島フェリーの到着地にして 出発地（当たり前か…）
港の中にある展示コーナーには、テレビの撮影で訪れた芸能人や、鹿児島出身のサッカー選手・大久保義人さんのサインなどが展示されていました。
出発前の時間つぶしに良いですね。
至ってシンプルな港ですが、島に暮らす人たちにとっては 生活物資が届く「重要な」ターミナルとなっています。