わむさんのクチコミ(6ページ)全194件

N43。
ドリカムの名曲、「LAT43°N」の舞台として有名なバーであり、ユーミンこと松任谷由実のお気に入りスポットとして知られるバー。

数年前までは「知るヒトぞ知る」バーだったんだけど、もぅすっかり有名になりましたね。
ボクが言ったときも、おおよそこの雰囲気には似つかわしくない「オッサン」のみのグループが居たりしました。いや、趣向はヒトそれぞれだから良いんだけど。。^^;

シートチャージだけで1000円かかりますけど、夜景好き・ドリカム好きとしては、一度は覗いてみたいバーですね。

ご存知、札幌ラーメン横丁にある「旭川ラーメン」の店。

ラーメン横丁・新ラーメン横丁にラーメン店は数あれど、ついついボクはここのノレンをくぐってしまうのです。
いや、地元のヒトが薦めるラーメン屋さんって、得てして「横丁」に無いのは分かってるんだけどね。

オススメは醤油（700円/2007年9月現在）。
味噌だのバターコーンだの言ってないで、まずは王道；旭川醤油を食しましょう！←私見です。あしからず。。

9月某日。タイ式マッサージに行った時のコト。

ホテルからタクシーに乗った時はピーカンの良い天気。
そのわずか10分後、お店に入る時はパラパラと雨が降っていました。

「マッサージが終わる頃には止んでますよ。」っと店長。

はてさて、1h30m後にマッサールームから出てくると道は海と化していました。
カサは持ってたけど長靴は履いてなかったので、しばらくその場で足止め。

これがバンコクの雨期です。特に9月は気をつけましょうね！

※どの道もこんな状態になるワケではなく、地盤の低いエリアが画像のような状態にみまわれます。

ナイアガラフォールズにはレインボーブリッジを挟んでカナダ側とアメリカ側にHRCがあります。

とりあえず、カナダ側からアメリカ側に行く手法をご紹介します。

?レインボーブリッジのカナダ側にあるゲート（回転式の改札みたいなトコ）を通る。（50¢。カナダ側の手続きはこれだけ。）
?レインボーブリッジを渡る。
?アメリカ側のイミグレで簡単な入国審査を受ける。
　　　　　〜おしまい〜

えぇ、実に簡単です。
イミグレを抜けると、その先にはHRCナイアガラフォールズNY店の灯りが見えてきます。徒歩3分もありません。

この日、ボクはHRCのメンバーシッププログラム；ALL ACCESS（US$24くらいだったかな）に加入しました。
日本国内では加入できないプログラムで、割と多くの特典が付きますよ！

アメリカで一番の歴史を誇っていたHRCロサンゼルス店（1982～2006年）が閉店した今、純粋にLAXにある店舗はこのハリウッド店だけです。
（ラ・ホーヤ店やサンディエゴ店など、LAX近郊には他にもあるけどね。）

ユニバーサルシティウォーク内にあり、その先には元祖；ユニバーサルスタジオがあります。

ちなみに「ハリウッド店」という名のHRCは2つあり、もぅ1つはフロリダなんですよねぇ。あぁ紛らわしい。^^;

アルゼンチンのブエノスアイレスやエジプトのシャルムエルシェイクほどではないものの、HRCキーウェスト店は、全世界のHRCの中でも相当行きづらい部類の店舗でしょうね。

行ってみると、スゴく良いところですよぉ！

マイアミでレンタカーを借りて、セブンマイルブリッジを通って行ったんだけど、そのドライブルートも素晴らしいし、キーウェストというエリア自体も最高！

そして、ココのHRCはその雰囲気を存分に味あわせてくれる、開放的で光に満ち溢れた場所なんです。

えーっと、マイアミはシカゴ並に治安が悪いです。
特に、HRCのあるダウンタウンは。

ビーチエリアやアールデコ地区の感覚で歩くと、トラブルに巻き込まれかねないので、まぁビーチからHRCへ行く際もタクシーでダイレクトインする事をオススメしたいですね。（路線バスも、それほど危険ではないけど。）

ちなみにHRCは「ベイサイドマーケットプレイス」というショッピングモールの中にあります。

ハーバーチックで、気持ちの良いところですよ！

07年7月現在、43もの店舗を構える全世界で最大のHRC出店国であるアメリカ。

かのマイケルジョーダンを観にシカゴを訪問した際、HRCにも立ち寄ってみました。（当時はブルズの全盛期！）

治安の悪いアメリカの中でも特に評判の悪いシカゴ。
いやぁ、歩いたのは昼間なんだけど、結構緊張しましたねぇ･･････

モントリオールのあるケベック州は公用語がフランス語。
同じカナダ内の移動でも、英語圏からフランス語圏に来るとガラっと雰囲気が変わります。

HRCモントリオール店は地下鉄PEEL駅から徒歩数分。
絵に描いたような繁華街なので、見つけやすいと思いますよ。

HRCモントリオール店は、何て言うか他店とはちょっと違った趣です。

歴史的な重みのある建物といい重厚な扉といい、ヨーロッパ的な雰囲気を存分に醸し出しているんですよねぇ。
うん、良いです。

カナダに07年7月現在5店舗あるハードロックカフェの中で、日本人の訪問者数が最も少ないのがココ、オタワ店でしょう。

「観光地・景勝地」の宝庫であるカナダ。
首都ではあるものの、オタワは後回し！っていうのが、トラベラーの共通認識でしょうね。

ただ、逆にオタワに訪れるヒトは誰しもがHRC近くを観光するんじゃないかな。
オタワ有数の有名建造物である国会議事堂やノートルダム大聖堂なども近くて、見所は満載だし。

よく整備されていてキレイな街ですよ。オタワって。
思わず住みたくなってしまうような･･･

トロントには、HRC世界第2号店である「トロント店」以外に、もぅ1店舗HRCがあります。
ユニオン駅から徒歩10数分、CNタワー近くの「スカイドーム」の中に。

ここ、スカイドームはトロントブルージェイズ（MLB）の本拠地です。以前はトロントラプターズ（NBA）の本拠でもあったんですけど、現在はすぐ近くのエアカナダセンターに移っているみたいですね。

ちなみに、この店舗（トロント・スカイドーム店）は基本的にイベント開催日しかオープンしていませんので、訪問される際は、イベントスケジュールも併せてチェックした方が良いでしょうね。

HRCの第1号が「ロンドン店」であることは、フリークスの間ではよく知られているんだけど、第2号店がこの「トロント店」であることは、あまり知られてませんね。
（ちなみに3号店はロサンゼルス、4号店が東京です。）

地下鉄に乗りクイーン駅から徒歩数分のところにある、HRCにしては比較的こぢんまりとしたお店です。

目の前には超巨大ショッピングモール；イートンセンターもあり、ショッピングにも便利ですよ！

ナイアガラエリアには国境にかかる橋；レインボーブリッジを挟んでアメリカ側・カナダ側双方にHRCがあります。

共に1996年のオープンなんだけど、やっぱりナイアガラと言えばカナダなのか、グッズのロゴもUSA店は“NiagaraFalls,NY”と入っているのだが、カナダ店は“NiagaraFalls”のみですね。

その昔、ウィスラーにもHRCがありました。
今は既に閉店しちゃってるんですけどね。

それにしても、最近のHRCは店舗の統廃合が激しいですね。
日本のように、隙あらばオープンする国があるかと思うと、カナダの西海岸エリアのように全面閉鎖しちゃうエリアもあったりします。

コレクターとしては、情報チェックは欠かせませんね。

その昔、バンクーバーにもHRCがありました。
現在は既に閉店しているので、画像のバンクーバー店ロゴ入りCAPなんかは結構レアものになってしまいました。

カナダって結構な店舗数を誇っていたんだけど、西海岸のお店は軒並み閉店しちゃいましたね。

メキシコで一番行きやすいHRCは「カンクン店」ですが、カンクンを拠点にして、実はもぅ1店舗のHRCに行く事も出来ます。

「コスメル店」

ダイビングスポットとして有名な小島なんで、日本系の現地旅行社のオプショナルツアーなんかも設定されてるんですが、目的がHRC「だけ」なら、タクシーで“プラヤ･デル･カルメン”って港まで行って、コスメル行きのフェリーに乗るのが一番簡単でしょう。

ちなみにメキシコのタクシーは交渉制で、プラカルまで片道40US$程度。（1時間半）
そこからコスメルまでのフェリーは30分おきに出ているらしく、乗船券は72ペソでした。（2001年2月段階で。）

ってことで、HRCコスメル店はフェリー着場のすぐ目の前です。HRCフリークの方は、是非トライしてみてください！
（ちなみにコスメル店の席数はわずかに72で、世界有数の小型店です。）

アメリカに次ぐ店舗数を誇る、メキシコのHRC。
その中でも、日本人が最も行きやすいのがこの「カンクン店」でしょう。
（07年7月現在8店舗あります。あ、日本も8店舗だ！）

ホテルゾーンで一番賑わっているエリアにあるショッピングモール「Forum by the Sea」に入っており、店員も陽気さ全開で迎えてくれますよ。

同モール内には「レイクフォレストカフェ」もあり、互いにシノギを削っていま･･････せんねぇ。^^;

HRCロンドン店は世界に数あるHRCの中の1号店です。
まぁ、言うなれば世のHRCフリークスの“聖地”ですね。

もともとはロンドン在住のアメリカ人さんが開いた“アメリカンタイプのレストラン”で、1号店はロンドンなんですが、圧倒的にアメリカにチェーン店展開をしています。

今ではHRCのどこのお店でも、有名人の衣装やギター・ゴールドディスクなどが当たり前のように飾られていますが、1号店を開いた時は単なるレストランでね。
たまたま1号店（ロンドン店）の常連だった“エリッククラプトン”さんが「この店にボクのギターを飾ってくれないか？」っと提案した事が発端だったんだそうです。

フランスにも1店舗だけHRCがあります。
モンマルトル通りに面しており、地下鉄駅からもすぐ。
結構行きやすいと思いますよ。

地下鉄といえば、パリの地下鉄って何て言うかこう、「香水の腐ったような匂い」が微かに漂っている気がしません？

一般には知られていませんが、チェンマイにもHRCがあります。
っと言うのも、このお店は正式なHRCチェーン店ではなく「偽店」なんですよね～
偽店だけあって、CAP（画像参照）も他店に比べて著しく「お粗末」なモノでした。

ちなみに、この手の偽店は時々あります。
バルバドスにもあったし、ホーチミンにもあった。
（確か、南アフリカのケープタウンにもあった気がします。）
で、いつの間にか消えてるのが常なんです。

ボクが行ったのは20世紀末だったんだけど、今でもあるのかな？？