romaxさんのクチコミ(36ページ)全3,069件

九十九島の遊覧船乗り場に行く前に船越展望所に立ち寄り。無料の注射スペースがあったのが良かった。あいにくの雨だったけど、展望所から見た九十九島が綺麗すぎて、遊覧船にも乗ることにした。小さめの島々が水面に浮かんでいる見事な景観です。展望所から見た眺めの方が、九十九島は楽しめると思った。

お土産を買おうと訪問したら、大きなスーパーだった。飲食店なども入ってます。
せっかくなのでスーパーの部分を覗いたら、ビッグサイズのオリーブや海外製品などが売られていて異文化を感じることができた。きっと米軍の関係者も買いに来るんでしょうね。お刺身コーナーも、長崎産の独特な魚が見れて面白い。お腹が空いたので、お寿司のパックと名物のロンサンドというのを買いました。

あいにくの雨の日に艦艇見学。護衛艦ありあけが公開されていて、事前予約なしでも見学できた。甲板には自衛隊スタッフが合羽を着て誘導してくれていて、質問すればいろいろ教えてくれた。甲板の上を1周するだけだけど、自由に撮影もできて楽しかった。複雑な構造なうえ、ミサイルもついていて、カッコ良い。

初めて長崎に来て、初めて立ち寄った道の駅。異文化なお土産が沢山売られていて、ここでしか買えないものが多かったです。冷蔵の食品が多く、長崎カリー、地産乳製品、地産ハーブなど興味を惹かれた物が沢山ありました。この道駅の近くに自衛隊があるので、自衛隊とコラボした商品も多かったです。ここで逃すと、他の道の駅では売られてないものが多かったので、気になるものがあったら買ってしまうのがおすすめ。

肥前国庁跡歴史公園を散策しました。閉館間際だったので、資料館は見学できなかったけど、公園も資料館も無料なのは嬉しい。公園には南門が復元され、肥前国庁の土台部分が公開されています。広い公園で、イメージ的には奈良の平城宮跡と同じような感じ。資料館とセットで行かないと楽しさ半減です。

GWの夜訪問したので、とても混雑してました。洗い場は満席。もともと、地元の方々でにぎわっている温泉のようでした。やっと湯船に浸かって天井を見上げると、壁や天井の部分、格子窓など全て木で作られていることに気付いた。昔の銭湯にタイムスリップしてるかのような気分になった。温泉は、トロッとしていて最高です。

武雄温泉には夜訪問。夜道を車で走っていたら、赤くライトアップされた武雄温泉の楼門が浮かび上がっていて、独特な雰囲気をしてました。武雄温泉のシンボル的楼門で、この空間だけ日本の古い景色が残っていて楽しくなります。
楼門のすぐ隣に解説がついていて、設計者が東京駅の人と同じと書かれていたので驚いた。

ネットで調べて武雄温泉を訪問。夜10時頃だったけど、車が沢山停まっていて、とても混雑していた。赤い楼門がライトアップされていて、独特な雰囲気だった。券売機を見るとお風呂の種類が何種類かあったけど、時間外がほとんどで、消去法で元湯に行った。
レトロな雰囲気満載の温泉。また行きたい。

優待があったので、初めてしゃぶ葉を訪問。一番リーズナブルな三元豚バラコースを注文。豚バラ食べ放題に鳥つくねがついて、その他サラダやデザート、ご飯などもついているので満腹になった。タレが何種類もあって、いろいろ試したけど、ぽん酢が一番美味しかった。

北九州市から博多へ行くのに若戸大橋を車で通行しました。片側2車線、全長2mの大きな橋で、真っ赤な色が目立ってます。GW2日目だったけど、交通量もほどよく快適なドライブができた。橋の上からは洞海湾が良く見えて、埋め立て地のような独特な景観を楽しめます。

1階部分の観光案内に立ち寄り、2階にある有料の資料館部分も見ました。
アインシュタインが宿泊した部屋を公開していて、家財などに解説がついていて興味深く見て回った。内装はとても豪華です。アインシュタインの部屋とは別に林芙美子に関する展示がされていて、面白かった。

日中に訪問。大人1人300円と良心的な値段です。展望台は31階と意外と高く、周りに高い建物が無いため、見晴らしが良いです。GW初日に訪問したけど、混雑もなく快適だった。展望スペースにはベンチがあるので、座って門司港を一望できます。夜は門司港がライトアップされるので、機械があれば夜の展望台にも上りたい。

レトロな建物を見ようと、旧大阪商船の建物を訪問。１階部分がお土産屋さんになっていて気軽に入ることができた。お土産の他に展示スペースがある。展示スペースは有料で地元の漫画家さんの個展が開催されていた。お土産屋さんには、おしゃれな工芸品が多くて見ているだけで楽しくなる。

大宰府天満宮へ行く途中で、熊健吾さん設計のスタバに遭遇。大混雑だったけど、記念に訪問しときました。４月終わりだったのでいちごのフラペチーノを購入。前日に門司港でREDを食べていたので、今回はWHITEを購入。REDの方が美味しかった。

太宰府天満宮宝物館、菅公歴史館、国立博物館の３館共通チケットを購入して宝物館に来ました。宝物館の中は写真撮影ができた。展示スペースは２部屋しかなくて、すぐに見終わった。菅原道真は書の神様と崇敬されているので、書の展示が多いのかもしれない。

大宰府天満宮から国立博物館へ向かう途中、如水の井戸に遭遇。小さめの四角い井戸で、竹で作られた蓋がしてあったので中を覗くことはできなかった。黒田孝高という人が使った井戸だそうだけど、全然縁がないので誰かも知らなかった。井戸の周辺は大きなつつじが咲いていていい感じ。

常設展の図録を買おうと立ち寄ったけど、売っていなかったので過去の企画展だった「沖ノ島と大和朝廷」の図録を購入。博物館の翌日に宗像大社に行ったので、丁度よかった。
ミュージアムショップは意外と小さくて、大宰府天満宮参道にあるショップと品ぞろえが違かった。

菅原道真が詠んだ「東風吹かば・・・」の歌碑が刻まれた石碑。神牛銅像のすぐ近くにある。本殿右手側にある飛梅由来の歌碑なので、なぜこの場所にと思ってしまった。
歌碑の周りはつつじが見ごろできりだった。神牛銅像には日本人が行列になっていて、歌碑には中国人が興味を持っていたのが面白い。

頭をなでるのと記念撮影とで行列ができていた。牛の写真を撮るために列に加わった。
すぐに順番が来て、頭を撫でて写真を撮った。全体的に黒ずんでいる牛の銅像だけど、頭から鼻筋にかけては撫でられすぎて金ぴかになっている。なかなか絵になる牛さんです。

国立博物館へ行く前にこちらの参道店を訪問。鳥獣戯画などの有名な絵画がスヌーピーとコラボしているここでしか手に入らない商品が沢山あった。荷物になるので、博物館のショップで買おうと思っていたら、スヌーピーとのコラボ商品はこちらのショップでしか売られてなかった。残念すぎる。