booさんのクチコミ(83ページ)全3,417件

JR石川町駅を出て、元町商店街を歩いていてポンパドウルのお店を見つけて立ち寄りました。パン屋さんのチェーン店の中でポンパドウルのパンが好きなので本店に来ることができて嬉しかったです。朝9時から営業していて、イートインコーナーもあります。

横浜の元町エリアを散歩している時に、元町・中華街駅から歩いて10分弱くらいの場所にある人気のパン屋さん「のり蔵」でパンを買おうと思い立って向かっている途中で、この教会の前を通りました。普通の白いビルなので、はじめは教会だと気づきませんでした。

みなとみらい線の元町・中華街駅からフランス橋を渡って海の見える丘公園に入ってすぐの広場のような場所に「横浜ボウリング発祥の碑」と書かれた石碑を見つけました。ローズガーデンのバラを見に来ていたので、ボウリングのピンとボールがデザインされた石碑と海の見える丘公園がすぐには結び付きませんでした。

横浜の元町中華街駅のすぐ近くにある建物の前に銀色のプレートがあり、横浜の機械製氷の歴史について書かれています。明治初期に横浜では、ホテルのレストランやアイスクリームサロンなどで氷が使われていたそうで、かつてこの場所に日本で最初の機械製氷会社「ジャパン・アイス・カンパニー」が設立されたとのことでした。以前、馬車道を歩いた時にも、アイスクリーム発祥の地があったので、繋がりを感じました。

西新宿エリアを散策していた時に、新宿鬼子母神の隣にこのお寺を見つけました。高層ビルが立ち並ぶ新宿エリアの大通りに面していますが、境内は静かです。山門を入るとすぐ左手に木でできたベンチがあり、座ってのんびり過ごしている人たちもいました。

JR新宿駅西口を出て、西新宿方面へ歩いている途中で青梅街道の大通りにぶつかりました。青梅街道は、新宿区から東京都青梅市を経由して山梨県の甲府市にまで至る道だそうです。新宿の辺りの青梅街道は車の通行量も多く、とても賑やかな通りです。

新宿駅西口から歩いて、人気のカレー屋さん「フィッシュ」でランチをした後に、西新宿エリアを散策していて大通り沿いに鬼子母神を見つけました。鬼子母神というと少し怖いイメージがあったのですが、安産や子授け、子育ての神様と聞くと親しみが沸きました。

池上七福神の樹老人が祀られている妙見堂。静かな場所にあって、私が訪れた時は地元のおばあちゃん達がお堂の縁側に座ってのんびりおしゃべりをしていました。そのお堂の先から妙見坂と呼ばれる階段が伸びていて、池上会館の方に繋がっていました。

上野毛駅から歩いて10分弱の場所にある人気のタルト屋さん「ママタルト」に行った帰りに、上野毛通りを歩いていると立派な鳥居のある神社を見つけました。鳥居から本殿までも距離があり、境内が広くて雄大な雰囲気の神社です。

代官山にお店があった時に大好きだったタルト屋さんです。上野毛に移転したと知っていたのですが、なかなか機会がなく、ようやく来店できました。店内で食べる気満々だったのに、現在イートインは休止中でした。残念。いちじくのタルトをテイクアウト。アメリカンサイズでした。

二子玉川の高島屋からすぐの場所にある人気のカフェ。土曜日の15時前に来店すると満席で、レジ横の機械で発券をして携帯でQRコードを読み込んで順番待ちをすることに。20分ほど、周りのお店を見ているうちに順番がやって来ました。
プリンアラモードやケーキも気になりましたが、ホットのカフェ・オ・レをオーダー。ミルクがたっぷりです。

池上エリアをお散歩中、本門寺の五重塔から妙見堂に向かう途中で、モダンな雰囲気の感じられるブルーの門があるお寺の前を通りました。さらに進んで妙見堂に到着すると、その隣に徳川家康の孫「芳心院」の墓所だという「万両塚」があり、こちらも永寿院の境内とのことでした。

六本木ヒルズの南側、けやき坂を一本入ったさくら坂を歩いていたら、カラフルなロボットがたくさん積みあがって、空に向かって伸びているようなトーテムポールを見つけました。「ロボロボ公園」という愛称で親しまれているそうで、訪れた時にも小さな子どもたちが遊具で元気いっぱいに遊んでいました。公園内には乃木大将誕生の地という石碑もありました。

六本木のけやき坂にあるベーカリーカフェ、ブリコラージュブレッド＆カンパニーでランチをした後、散策で訪れました。けやき坂を一本入ったところにある緩やかにカーブをした道です。沿道には桜の木が並んでいました。訪れた時はもう桜は終わっていましたが、新緑の風景を楽しむことができました。ロボロボ公園という愛称で親しまれているさくら坂公園もあります。

六本木ヒルズ内を散歩していて、毛利庭園を訪れた後にテレビ朝日の建物に立ち寄りました。巨大な建物のガラス貼りの部分には、テレビ朝日のドラマやバラエティ番組のポスターが配置されています。１階の入口入ってすぐのところに、「ドラえもん」のぬいぐるみなど、テレビ朝日の番組関連グッズが販売されているアンテナショップ、テレアサショップがあります。

六本木ヒルズ内にある回遊式の日本庭園です。六本木ヒルズには映画やショッピングで何度も訪れていましたが、毛利庭園まで足を延ばすことがありませんでした。とてもお天気のいい日に六本木に来る用事があったので、せっかくなので毛利庭園へ。真ん中に池があり、テレビ朝日などのビルに囲まれていますが、とても落ち着く空間です。

乃木坂にある乃木神社に参拝した後、六本木ヒルズに向かう途中で通りました。国立新美術館から目の前にそびえる六本木ヒルズの高層ビルの姿を見ながら進んでいくと、左手にストリートペインティングが見えてきました。個性あふれる作品が並んでいて、歩きながら眺めるのが楽しいです。「六本木トンネル」の看板が出ているところには、青々としたツタが茂っていて綺麗でした。

乃木坂の名前の由来にもなっている乃木神社に隣接する旧乃木邸がある公園です。外苑東通りに面した入口付近には、近代的なモニュメントもありました。ベンチもあるので座ってのんびりしている人たちもいました。桜の時期には満開の桜が楽しめるようです。開園時間が9時から16時までと、閉門が早めなので夕方に訪れる際には注意が必要です。

乃木神社の境内に、旧乃木邸裏門があり中に入ってみました。乃木将軍が大正元年に殉死されるまで住んでいた邸宅です。乃木将軍というと恐いイメージがあったのですが、邸宅の前にある辻占売り少年の銅像の説明を読むと、優しいお人柄が感じられました。邸宅内は特定の日しか内部見学ができないようですが、外からの見学は可能です。母屋の前にあるレンガ造りの厩も立派です。

さざれ石とは、国歌「君が代」に詠まれているもので、石灰岩が雨水で溶解され小石などを凝結して大きくなったものだそうです。乃木神社だけに存在するものでなく、鎌倉の鶴岡八幡宮など各地にあります。乃木神社のさざれ石は、本殿に向かって右側に設置してあり、正松神社へ向かう案内版のすぐ横にありました。それほど大きなものではないので、見逃してしまいそうになりました。