神戸外国人居留地跡の碑

神戸外国人居留地跡の碑は大丸の西側にありました。幕末から明治時代に外国人居留地が、大丸から南東フラワーロード下辺りまでの対...  続きを読む角線上にあったとのことです(慶応3年の兵庫港開港と共に設置され、明治32年まで存続)。当時を偲ぶものがいくつか残っているので興味がある方は巡られてはどうでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/04/09

神戸大丸から広がる外国人居留地を散策中に、この石碑を見つけました。家の形をしたデザインがモダンでかわいいです。ベイエリアに...  続きを読む向かって歩いていくと、商船三井ビルや神戸メリケンビルなど、レトロ建築がたくさんあって目の保養になりました。  閉じる

投稿日:2023/01/01

旧居留地エリアとそうでないエリアの境界にある碑です。道や建物というのは十年単位で刻々と変わって行くものであるため（とくにこ...  続きを読むの場所は地震もありましたし）、なにげにかつての区画割の図面が碑として刻まれているのは大きいなと思います。かなり精巧な地図なので、一見の価値あります。  閉じる

投稿日:2022/12/22

この旧居留地跡の碑は大丸神戸店前、メリケンロード側にあります。存在そのものは立派ですが、ぱっと見て何の碑なのかすぐにはわか...  続きを読むらない感じですね。撮影しておこうと思ったら、真ん前に自転車を停めている人がいて、どかさせていただきました。神戸の外国人居留地は不平等条約の改正の一環で1899年に消滅していますが、その後も永代借地権についての紛争が続いて、完全に消滅したとされるのは1942年（昭和17年）とされています。はじめは「旧」居留地がなぜこんなにオフィス街になったのだろうと疑問に思っていましたが、発展を続ける大正・昭和期の神戸において一等地から外国人が立ち去っていくことで形成されたのだと納得しました。  閉じる

投稿日:2022/07/28

神戸外国人居留地は、1868年の開港と共に当時神戸に住む外国人用に設けられたエリアです。東はフラワーロード、西は鮎川筋、南...  続きを読むは海、北は旧西国街道に囲まれたエリアです。ヨーロッパの近代都市計画技術を基にイギリス人土木技師J.W.ハートが設計を行った126区画の整然とした地割のものです。北野の異人館街と異なり、レトロなビルが点在しているエリアです。建物に興味がある方は巡られては如何でしょうか。  閉じる

投稿日:2022/06/09

神戸大丸店の入口西側、綺麗に整備されたお花に囲まれた中にある碑です。1967年4月神戸港開港100年を記念して建立されまし...  続きを読むた。居留地は、イギリス人土木技師J.W.ハートの設計によって造られ、1899年まで存続していたとのことです。わかりやすい場所ですが、このような碑があることに気づいていない人も多いのではと思いました。
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投稿日:2020/12/10

神戸の外国人居留地があったことをしめす石碑です。神戸らしい色とりどりの花が植えられた花壇にありました。大丸という百貨店が近...  続きを読むくにあります。

私たち夫婦がこの石碑を訪れたとき、もう一人別の方がこの石碑を見つめていました。観光客でしょうか。

と思ったらこの花壇の花の写真を撮っていました。あまりこの石碑には興味がなかったようです。残念です。歴史的にも重要なことが記されてる石碑なのに。

花壇の花ももちろんよいですが、石碑もぜひ見てみてくださいね。当時の地図もあります。  閉じる

投稿日:2019/06/11

神戸の大丸百貨店の前にありました。色とりどりの花の花壇にたっています。

このあたりは、外国人居留地として神戸港が開港...  続きを読むしてから栄えた場所だということが記されていました。文字が少し錆びていて読みにくいなと感じました。

特に気にとめる通行人はあまりいないのが残念です。

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投稿日:2019/05/04

「神戸外国人居留地跡の碑」は、大丸神戸店の西側の歩道に設けられた花壇の中にあります。かなり見事な大きな石碑で、周囲を色鮮や...  続きを読むかな花が取り囲んでいました。石碑には銅のプレートが埋め込まれていますが、経年変化でやや文字は読みにくかったです。  閉じる

投稿日:2020/09/19

神戸の大丸の交差点の角付近に石造りの記念碑がありました。黒っぽい形の装飾は昔の居留地の家屋を示しているのかもしれません。記...  続きを読む念碑自体は神戸港開港100年を記念して建立されたものですが、明治32年まで、このあたりは格子状街路、下水道、ガス灯などを整備した整然とした居留地だったそうです。  閉じる

投稿日:2018/12/18

もともとこの碑があるあたりは、慶応３年の開港以来、外国人居留地が設けられた場所です。その居留地は明治３２年まで存続したとい...  続きを読むうことですが、そのあと、その方たちはどこへ行ってしまったんだろうと考えてしまいました。外国人居留地ということで、碑も石碑ではなく、しゃれた感じになっています。  閉じる

投稿日:2019/01/23

神戸花時計を見た後、北側の道を西に歩いていたら碑を見つけました。大丸の近くに目立つ碑がありますが、こちらは今まで気が付かな...  続きを読むかったです、碑の名前が同じです。こちらはシンプルです。居留地の範囲、わりと広かったんだなと改めて思いました。  閉じる

投稿日:2018/05/29

大丸の西側入口の近くの、ほとんど車道に近いところに記念碑があります。人通りの多い所ですが、気がついている人ってあまりいない...  続きを読むんじゃないかなと思います。
お花で彩られてきれいです。

居留地をあらわしているようなデザインがあしらわれています。そして説明プレートが取り付けられています。

このあたりは昔から一等地だったんだなと改めて思いました。  閉じる

投稿日:2017/05/24

JR元町駅から徒歩数分、大丸神戸店脇の歩道に設置されている記念碑です。このあたりには、1868年から1899年までの約30...  続きを読む年間、外国人居留地があった場所で、周辺では当時の面影が残る建築物などを見ることもできますが、この記念碑を見て改めて居留地の歴史を知ることができ良かったです。  閉じる

投稿日:2017/01/09

約２０年ぶりの神戸訪問。
元町や南京町からすぐの「Ｒ＆Ｂホテル神戸元町」に宿泊していたので、「神戸大丸」へもすぐで散策に...  続きを読むも便利でした。
夜に「神戸大丸」の周辺を散策しているときに見つけたのがこちらの「神戸外国人居留地跡の碑」。
街の設計図のようなものも表記されており、碑自体もお洒落で立派でした☆
当時から均整の取れた街並みであったことがうかがえます。
少し離れた９５番にももう少しシンプルな碑が建っていました。

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投稿日:2018/02/01

神戸大丸店の北西あたりの歩道上に設置されています。一見するだけだと、何の碑なのかよくわからないですが、江渡時代の開港後、外...  続きを読む国人の居留地があった歴史をとどめる碑です。居留地は治外法権があり、日本の中の外国のようなものでした。  閉じる

投稿日:2016/06/02

神戸が居留地として存在したのは１８６８年から１８９９年の３０年あまり。
その場所は東西が今のフラワーロードから鯉川筋。
...  続きを読む
北側は花時計のある北側の通りから海まで。
今でも海が見える神戸の一等地。
当時の記憶として大丸神戸店の横に記念碑がたっています。

居留地の現在は当時の建物も少し残ていますが、街角や建物の中に居留地○番などの表記を見るのみ。

居留地でなくなってからはこのエリアは銀行や商社、官庁などが出来、ビジネス街として発展したよう。

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投稿日:2016/03/28

外国人居留地は植民地と紙一重。
神戸は1868年から1899年までの間続いた。
今の神戸大丸から神戸市役所あたりまでの...  続きを読む一等地だ。
東洋の居留地として、もっともよく設計されていると評された。
当然、治外法権が認められ、日本ではなかった。
その記念碑が神戸大丸前、メリケンロード沿いにポツンとたっている。  閉じる

投稿日:2016/03/23

JR元町駅から徒歩で行くことが出来ます。明治時代のレトロな洋館が立ち並ぶこの界隈は、異国情緒たっぷりの独特な雰囲気を感じる...  続きを読むことができる場所です。
すぐそばには南京町、そして海の方に向かうとメリケンパークがあり、半日程度の散策にぴったりな場所です。  閉じる

投稿日:2016/06/11

ＪＲ元町駅から歩いて３分ほど、大丸神戸店の北西の歩道にあります。周囲を花で飾られた植え込みの様な中に立派な石碑が建っていま...  続きを読むす。居留地は外国人の住居や通商の場として使われたところで、石碑には、ギリス人土木技師J.W.ハート氏の居留地設計図も刻まれています。
石碑の周辺は人通りが多く、当時の面影はまったくありませんが、少し離れた旧居留地には戦前に建てられた石造りの建物も僅かですが残っていて、高級ブテックなどもあって独特の雰囲気がありますので歩いて周られるのもよいと思います。
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投稿日:2015/07/15