booさんのクチコミ(137ページ)全3,419件

としま産業振興プラザという建物の７階にあります。入館は無料。スペースは広くはないですが、旧石器時代の土器が展示されているかと思えば、戦後の焼け跡に開かれたという闇市の様子が紹介されていたり、池袋エリアの歴史が分かりやすく紹介されていました。

池袋にある自由学園明日館を訪れた後に、少し足を延ばしてこちらの庭園にやって来ました。池を中心にぐるっと回ることができ、滝もあってビックリしました。座る場所もあるので、庭園の自然を眺めながらのんびりとした時間を過ごす人もいました。

池袋駅から歩いて15分ほど、目白庭園の中にある数寄屋造りの建物です。予約をすれば一般の人も利用ができるそうです。外からは中の和室も見えました。名前の由来は、大正時代に創刊された文芸誌「赤い鳥」からきているそうです。

池袋駅西口中央を出て、数分のところにお店があります。１階が持ち帰り用の販売、２階では喫茶が楽しめます。江戸川乱歩が好んだという白いお饅頭も売られていました。一番目についたのが、フクロウの形をした可愛い最中。中に求肥が入っています。

東京駅と有楽町駅の中間くらいにある二重橋ビルの一階にお店があります。平日のランチで利用。ピエール・エルメというとマカロンとか洋菓子のイメージがありましたが、店内ではお洒落な出汁など和の素材も売っていました。
1320円のお弁当を購入。メインにサイドディッシュが２種類付いてきます。美味しいですが、ちょっとお値段が…。

赤坂見附駅から10分弱。オフィス街にあるお寺で、愛知県豊川市にある豊川稲荷唯一の直轄別院だそうです。狐の像がたくさんあります。また、境内に七福神の像もあり、一か所で七福神巡りができます。大安の日に訪れたら、多くの人が参拝していました。油揚げをお供えする人もいました。

赤坂にあるホテルニューオータニの日本庭園を堪能した後、ちょっと休憩がしたくなって、通りを挟んで向かいにある東京ガーデンテラス紀尾井町へやって来ました。４階に上ると、赤坂プリンスクラシックハウスの素敵な洋館が見えてきます。同じく４階にあるラ・プレシューズでケーキをいただきました。

赤坂見附駅から、豊川稲荷東京別院に向かう途中、豊川稲荷の境内に入ろうとしてふと横を見たら、この坂の由来が書かれた木の看板を見つけました。九郎九坂と書いて、「くろぐざか」と読みます。江戸時代に一ツ木町の名主である秋元氏の先祖である九郎九さんが住んでいたことから名前が付いたとのこと。

赤坂見附駅もしくは、永田町駅からすぐ。大安の日に訪れたら、結婚式で賑わっていました。東京の名園の一つにも数えられるという日本庭園に行ってみました。中には鯉がたくさん泳ぐ池や木々が茂エリア、そして滝もあって見所が満載です。

上野エリアを散歩中、上野高校から上野動物園へ向かう途中に、「森鴎外旧居跡」という看板を発見。立ち止まってみたところ、水月ホテル鴎外荘というホテルでした。森鴎外が「舞姫」を執筆した場所だそうです。ホテルは休業中のようでした。

赤坂見附エリアを散歩。ニューオータニの素敵な日本庭園を満喫した後、向かいの東京ガーデンテラス紀尾井町の4階にあるこちらのお店へ。落ち着いた雰囲気で、クロワッサンなどのケーキも売っていました。目の前には、赤坂プリンスクラシックハウスの洋館があります。イートインでケーキセット（税別1000円）をチョイス。ベルエレヌという栗のムースのケーキを選びました。のんびりした雰囲気でケーキがいただけます。

東京駅と有楽町駅の中間くらいに位置する新東京ビルの地下一階にあるデリです。主菜と副菜が選べて、自分好みのお弁当が作れます。野菜がたっぷりで、ご飯も雑穀米なのが嬉しい。ランチボックスは780円からで、ボリュームが調整できます。

大岡山駅から歩いて５分くらい。東急病院の先に、可愛らしい外装のお店が見えてきます。中のデザインも可愛いです。パンの他に可愛いクッキーも売っていて、ファミリーのお客さんが楽しみながら買い物をしていました。
雑穀や干しフルーツがたっぷり入ったライ麦パンを購入しました。スライスもしてくれて、ちょっとしたサービスが嬉しいお店でした。

大岡山駅から歩いて10分弱。散歩中に気になるお店を見つけたので立ち寄りました。中にはイートイン席が４つあり、全て埋まっていたので、テイクアウトでさくら味のスコーン（324円）を購入しました。家で作るスコーンという感じで、ちょっと重めのスコーンでした。

有楽町と東京駅の間にある丸の内エリアにある美術館です。周りにはカフェやレストランもあって充実しています。「コンスタブル展」を観に行くために、来館しました。事前予約は必要なく、当日のチケット購入で大丈夫でした。建物内には暖炉があったり、素敵な洋館なので、ここを訪れるだけでも一見の価値があると思います。

谷根千エリアをお散歩中に、上野桜木の近くで立ち寄りました。谷中七福神の中で大黒天様が祀られています。境内は広くはありませんが、舞台もあり、見どころスポットがあります。本堂もどっしりとしていて、立派です。上野公園に向けてウォーキングルートに加えるのがオススメです。

谷根千エリアをお散歩中、上野桜木の交差点の手前に、レトロな建物が見えてきます。江戸時代から酒屋を営んでいた老舗の商家、吉田酒店の建物を移築したものだそう。向かいには人気のカフェ、カヤバ珈琲もあり、ここも建物がレトロで素敵です。

日暮里から谷中霊園を抜け、上野に向かう途中に、素敵な古民家がお店になったエリア「上野桜木あたり」を見つけました。その中にあるのが、こちらのクラフトビール屋さん。ここでしか飲めないという谷中ビールの他、８種類のクラフトビールや軽食が楽しめます。

日暮里の谷中霊園から歩いて10分弱。通りを入ったところにあるオシャレな古民家のエリアです。北欧のパンを売っているVANERというパン屋さんを目指していたら、こちらに辿り着きました。他に、地ビールが飲める谷中ビールやオリーブオイルの専門店があります。

JR日暮里駅から谷中霊園を横切り、少し歩くと見えてきます。谷中七福神の中で寿老人が祀られていますが、御開帳は正月期間のみとのことでした。
西洋絵画の手法を取り入れた新しい日本画を描いたことで知られる、狩野芳崖と妻のお墓があります。