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豊島区立郷土資料館

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池袋

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豊島区立郷土資料館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302686

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施設情報

豊島区の歴史、文化、民俗など郷土資料の展示。 平成29年10月1日よりリニューアルオープンしました。

施設名
豊島区立郷土資料館
住所
  • 東京都豊島区西池袋2丁目37番4号 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階
電話番号
03-3980-2351
アクセス
池袋駅 徒歩 10分
営業時間
9:00~16:30
休業日
(月) 第3日曜日、祝日、年末年始
その他
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(27件)

池袋 観光 満足度ランキング 21位
3.35
アクセス:
3.35
池袋駅西口エリアの劇場通り沿いとなる池袋消防署の隣りのビルです。 by hiroさん
コストパフォーマンス:
3.93
入館は無料です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.77
平日の午後に入館しましたが、見学者はまばらにいる程度でした。 by hiroさん
展示内容:
3.43
豊島区の歴史・文化・民俗などの郷土資料を展示しており、昭和レトロな池袋駅周辺のジオラマ模型は見応えがあります。 by hiroさん
バリアフリー:
3.73
気になる段差はなく、7階までエレベーターを利用します。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    昭和レトロな街並みのジオラマ模型は見応えがあります!

    4.0

    • 旅行時期:2022/12
    • 投稿日:2024/11/12

    『豊島区立郷土資料館』は、東京23区内有数のターミナル駅のひとつ「池袋駅」西口エリアのシンボル的な建築物である東京都の施設...  続きを読む「東京芸術劇場」西側敷地に面して南北に通る「劇場通り(都市計画道路補助73号線)」沿いの「池袋消防署・池袋都民防災教育センター(池袋防災館)」に隣接する豊島区西池袋2丁目に位置する愛称が”IKE・Biz(イケビズ)”と称する「としま産業振興プラザ」7階フロアにある豊島区の歴史・文化・民俗などの郷土資料を展示する豊島区の施設です。 ちなみに「としま産業振興プラザ」は、1984年(昭和59年)に豊島区の公共施設「勤労福祉会館」として竣工しており、『豊島区立郷土資料館』についても「勤労福祉会館」館内にある施設の一部として建物が竣工した当初から現在と同様の7階フロアにオープンしています。 この「勤労福祉会館」建物全体は”きんぷく”の愛称で親しまれていましたが、建物の老朽化に伴い2016年(平成28年)から館内全体が一時的に休館となり大規模な改修工事が実施され2017年(平成29年)に新たな「としま産業振興プラザ」としてリニューアルオープンしています。 『豊島区立郷土資料館』の存在については、リニューアルオープンとなった以前より気になっており機会があれば一度は立ち寄ってみたいと思っていた施設のひとつです。 昨年も池袋エリアを訪れた際に「としま産業振興プラザ」に立ち寄ったもののコロナ禍のため『豊島区立郷土資料館』が長期休館中となっていたため入館できなかった経緯がありましたが、今回はやっと念願が叶い初めて平日の午後に『豊島区立郷土資料館』に入館することができました。 『豊島区立郷土資料館』に入館した際は、1932年(昭和7年)に当時の巣鴨町・西巣鴨町・高田町・長崎町の4町が合併して豊島区が誕生してから90年にあたる節目の年であることから「豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~」と題した区制90周年特別展が開催されており、「池袋駅」周辺を中心に豊島区内の明治期から現在に至るまでの時代の流れと共に変貌を遂げてきた街の様子がジオラマ模型および映像などを用いて展示されているので分かり易く楽しむことができました。 特に昭和初期である太平洋戦争突入以前の1930年代に「池袋モンパルナス」と称されたアトリエ村のジオラマ模型、太平洋戦争終戦直後の焼け野原となった「池袋の闇市」から1960年代(昭和30年代後半から昭和40年代前半)の「池袋駅東口および西口周辺」さらに現在の「Hareza(ハレザ)池袋」となる以前の3棟並んでいた「旧豊島区役所・豊島公会堂・旧豊島区民センター」などのジオラマ模型の展示は見応えがあり、昭和生まれの方には懐かしさも加わりタイムスリップしたような気分も味わえるのでお薦めできます。 また豊島区制100年に向けた「池袋駅」周辺の再開発事業計画などに関する情報も紹介されており、2014年(平成26年)に「日本創成会議」によって少子化および人口流出をきっかけとして2040年までに自治体として存続できない可能性のある地域とされる消滅可能性都市」(全国896自治体)が発表された中で東京23区で唯一ランキングに入ってしまった豊島区の今後における魅力ある街づくりに関する区政の取り組みについて本気度も伝わり「池袋駅」周辺の街並みがどのように変化していくのか今後も注目していきたいと感じました。 機会があれば、再度『豊島区立郷土資料館』に立ち寄りじっくりと時間をかけて豊島区の歴史などを学んでみたいと思います・・・  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    池袋 クチコミ:32件

  • いつ行っても空いている

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    池袋西口にある資料館です。駅から池袋警察署を目指すと消防署がすぐそばにあります。その隣のビルです。いつ行っても空いていて、...  続きを読むそれでいて見応えのある展示です。無料で入れますので豊島区に通勤通学している人は普段通っている場所の昔の姿に驚くことと思います。  閉じる

    投稿日:2023/04/01

  • 展示会が開催されていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約2年前)
    • 0

    池袋駅からは西口方面を出て南側へ、消防署の脇にある産業プラザ内の一角にありました。建物の7階という位置にはなりますが、入り...  続きを読む口には警備員が常駐しており不明な点は確認できるほか移動にはエレベーターが使えるので不便に感じることは無さそうです。
    今回の目的は「豊島大博覧会」という明治から大正・昭和を経て令和に至るまでの池袋という街の変遷を知ることができる企画展。活字だけではなく実物やモジュールの展示もあり、入場無料でけっこう楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2023/02/28

  • 『豊島区立郷土資料館』は、東京23区内有数のターミナル駅のひとつ「池袋駅」西口エリアのシンボル的な建築物である東京都の施設...  続きを読む「東京芸術劇場」西側敷地に面して南北に通る「劇場通り(都市計画道路補助73号線)」沿いの「池袋消防署・池袋都民防災教育センター(池袋防災館)」に隣接する豊島区西池袋2丁目に位置する愛称が”IKE・Biz(イケビズ)”と称する「としま産業振興プラザ」7階フロアにある豊島区の歴史・文化・民俗などの郷土資料を展示する豊島区の施設です。
    ちなみに「としま産業振興プラザ」は、1984年(昭和59年)に豊島区の公共施設「勤労福祉会館」として竣工しており、『豊島区立郷土資料館』についても「勤労福祉会館」館内にある施設の一部として建物が竣工した当初から現在と同様の7階フロアにオープンしています。
    この「勤労福祉会館」建物全体は”きんぷく”の愛称で親しまれていましたが、建物の老朽化に伴い2016年(平成28年)から館内全体が一時的に休館となり大規模な改修工事が実施され2017年(平成29年)に新たな「としま産業振興プラザ」としてリニューアルオープンしています。
    『豊島区立郷土資料館』の存在については、リニューアルオープンとなった以前より気になっており機会があれば一度は立ち寄ってみたいと思っていた施設のひとつです。
    昨年も池袋エリアを訪れた際に「としま産業振興プラザ」に立ち寄ったもののコロナ禍のため『豊島区立郷土資料館』が長期休館中となっていたため入館できなかった経緯がありましたが、今回はやっと念願が叶い初めて平日の午後に『豊島区立郷土資料館』に入館することができました。
    『豊島区立郷土資料館』に入館した際は、1932年(昭和7年)に当時の巣鴨町・西巣鴨町・高田町・長崎町の4町が合併して豊島区が誕生してから90年にあたる節目の年であることから「豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~」と題した区制90周年特別展が開催されており、「池袋駅」周辺を中心に豊島区内の明治期から現在に至るまでの時代の流れと共に変貌を遂げてきた街の様子がジオラマ模型および映像などを用いて展示されているので分かり易く楽しむことができました。
    特に昭和初期である太平洋戦争突入以前の1930年代に「池袋モンパルナス」と称されたアトリエ村のジオラマ模型、太平洋戦争終戦直後の焼け野原となった「池袋の闇市」から1960年代(昭和30年代後半から昭和40年代前半)の「池袋駅東口および西口周辺」さらに現在の「Hareza(ハレザ)池袋」となる以前の3棟並んでいた「旧豊島区役所・豊島公会堂・旧豊島区民センター」などのジオラマ模型の展示は見応えがあり、昭和生まれの方には懐かしさも加わりタイムスリップしたような気分も味わえるのでお薦めできます。
    また豊島区制100年に向けた「池袋駅」周辺の再開発事業計画などに関する情報も紹介されており、2014年(平成26年)に「日本創成会議」によって少子化および人口流出をきっかけとして2040年までに自治体として存続できない可能性のある地域とされる消滅可能性都市」(全国896自治体)が発表された中で東京23区で唯一ランキングに入ってしまった豊島区の今後における魅力ある街づくりに関する区政の取り組みについて本気度も伝わり「池袋駅」周辺の街並みがどのように変化していくのか今後も注目していきたいと感じました。
    機会があれば、再度『豊島区立郷土資料館』に立ち寄りじっくりと時間をかけて豊島区の歴史などを学んでみたいと思います・・・  閉じる

    投稿日:2023/02/23

  • 無料の楽しい施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 0

    無料で楽しめますが、かなり充実しているところでした!子どもたちもかなりじっくりと見てまわっていました。過去だけではなく未来...  続きを読むのことも展示していありました。色鮮やかでびっくりしましたが、エンタメ性もあってよかったです!  閉じる

    投稿日:2022/12/26

  • 無料で学べるのでおすすめです

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 0

    としま産業振興プラザの中にあります。
    地元の方の講習なども行っているビルのようですが、守衛さんの対応も良く気持ちよく建物...  続きを読むに入れました。
    郷土資料館は基本的には撮影NGとのことです。
    行ったときの企画展は「昭和の暮らしと遊び」ということで昭和30~40年の生活をイメージする展示をやっていました。
    今回は1人で行きましたが、東京消防庁 池袋防災館とならんであり、お子さんといろいろ学ぶことも出来るので夏休みの自由研究にも良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2022/06/06

  • 池袋の歴史に触れる

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 2

    としま産業振興プラザ7階にある資料館、入場は無料です。
    池袋周辺の歴史の変革が見て取れます。
    戦後の闇市のジオラマや、...  続きを読む主婦の友社の出版物など、歴史的価値の高い展示も見ることが出来ます。
    漫画家の横山光輝氏も豊島区在住だったこともあるようで、クイズなどをすると古いカードをいただけました。  閉じる

    投稿日:2022/05/30

  • 池袋の歴史を学ぶことができます

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/02(約3年前)
    • 0

    池袋周辺の歴史を学ぶことができる施設です。かつて池があった事から池袋と名付けられたような今では知る人ぞ少ない歴史を知ること...  続きを読むができ、勉強になります。展示品の数も多く、一時間程度かけてゆっくりと見ることができます。  閉じる

    投稿日:2022/11/08

  • 土器から闇市まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約4年前)
    • 0

    としま産業振興プラザという建物の7階にあります。入館は無料。スペースは広くはないですが、旧石器時代の土器が展示されているか...  続きを読むと思えば、戦後の焼け跡に開かれたという闇市の様子が紹介されていたり、池袋エリアの歴史が分かりやすく紹介されていました。  閉じる

    投稿日:2021/04/10

  • 豊島区の歴史や特徴をコンパクトに展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    池袋駅西口から徒歩10分くらい、としま産業振興プラザの中にある資料館。コンパクトな展示室内に豊島区の歴史が濃縮されていた。...  続きを読む
    特に池袋駅前の戦後の闇市のジオラマはよくできていて、当時の雰囲気が伝わってくるようだった。また、地域柄、漫画家や作家も多く拠点にしていたようで長崎アトリエ村の再現が特徴的だった。
    豊島区の特徴が良く理解できる展示となっていた。入場料無料
      閉じる

    投稿日:2021/03/08

  • 豊島区立郷土資料館

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    池袋駅から、警察署・消防署を目指して歩けばすぐわかる。ビル7階にある比較的コンパクトな資料館。入場無料だ。
    館内は撮影不...  続きを読む可。SNSにアップする場合は紙に一筆書かされる。
    江戸時代以降の展示は充実している。
    また、展示は企画展も含めてよくまとまっている。  閉じる

    投稿日:2020/08/21

  • 池袋駅から気楽に行けます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約5年前)
    • 0

    この豊島区立郷土資料館は池袋駅の西南で10分程度にあります。としま産業振興プラザビル(IKE・Biz)の7階にあります。こ...  続きを読むこでは豊島区の古代から現代までの歩みを出土した遺物や資料などから紹介しています。入場料は無料です。池袋のヤミ市の模型があります。  閉じる

    投稿日:2020/05/26

  • 池袋の昔を知りたい人は

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約5年前)
    • 0

    池袋西口から徒歩5分ほどのところにある郷土資料館では、池袋の昔を知ることができる場所です。

    どなたでも(豊島区民、都...  続きを読む民でなくてもOK)無料で自由にみることができます。

    池袋では今では考えられませんが農地があり農業が行われていました。そのときに使っていた農工具などが実物が展示されていたり、戦時中の池袋の被害、その当時の遺品なども展示しています。

    池袋に住んではいませんが、今ではこんな繁華街なのに昔の姿を知ることができ、深い歴史があったことにとても興味を持ちました。この付近の方々でお子さまがいらっしゃる人は自由研究の題材として利用してもよいかなと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/01/10

  • 豊島区の歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約5年前)
    • 0

    豊島区の歴史が学べる資料館です。誰でも無料で見学できます。豊島区民ではありませんが、日頃よく訪れる池袋周辺は昔どんなところ...  続きを読むだったのだろうと興味があったので見学してきました。

    入るとすぐに豊島区の年表があり、ざっくりと豊島区についての歴史が書かれています。とても分かりやすい大きな年表です。また、戦後のヤミ市の様子を模型にしたものや、空襲によって熱で溶けてしまった瓶、ヤミ市で売られていた鍋などが展示してありました。空襲によって溶けてしまった瓶は瓶の原型をとどめていないもので、空襲のひどさを目の当たりにしました。とても心がいたくなりました。  閉じる

    投稿日:2019/12/09

  • 面白かったです

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    2019年の8月に池袋周辺を散策した際に立ち寄りました。JR池袋駅より徒歩数分、駅の南西側にある「Ike・Biz としま産...  続きを読む業振興プラザ」というビルに入っています。豊島区周辺の歴史について、古墳時代から戦後復興までジオラマなどを用いながら学ぶことができる大変貴重な資料館です。無料で見学することができますので、歴史好きな方にはお勧めの場所ですね。こういった施設が無料で見学できるのは素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2020/05/10

  • 産業振興プラザ7階

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 0

    池袋の産業振興プラザである、通称イケビズの7階にある郷土資料館です。
    池袋の歴史がよくわかる展示になっています。
    縄文...  続きを読む時代からの展示になりますが、特に戦中、戦後の展示は池袋という地がよくわかり、中々興味深いです。  閉じる

    投稿日:2019/04/04

  • 無料の施設

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    池袋駅メトロポリタン口から歩いて5分くらいです。
    消防署のお隣、産業振興プラザの7階にありました。

    豊島区の郷土資...  続きを読む料館ということですが区民でなくても無料で入館できました。
    豊島区の歴史が展示されていますが、無料の施設だからなのかちょっとチープなものが多いのは仕方ありませんね(苦笑)
    私が行ったときは江戸園芸資料の展示がありました。
    園芸に詳しくなくても楽しめました(こちらは今月14日までです)
      閉じる

    投稿日:2018/10/11

  • 豊島区の歴史がわかります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    JR池袋駅メトロポリタン口から5分ほどのところに建つ、としま産業振興プラザ7階にある資料館です。常設展示会場には、縄文時代...  続きを読むから都市化した近代、戦中、戦後の豊島の歴史を文書や資料、地図、写真などでわかりやすく紹介しています。戦後の闇市の様子を模型で表現したり、豊島区の歴史的な歩みを一覧表にして見やすく表示したりしていてとても興味深く感じました。企画展では、霧島ツツジやソメイヨシノなど江戸時代に駒込から日本中に広まった園芸についての展示が行われていました。豊島区周辺を生活エリアにする者にとっては、なじみ深い場所や名称が説明文の中に出てくるので、思わず掲示された説明文を時間をかけ真剣に読んでしまいました。  閉じる

    投稿日:2018/10/01

  • 地元の歴史を知るのに最高の場所です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    豊島区立郷土資料館は、池袋駅西口にあり、防災館から50m位なので、2つの施設を同時に訪問されることをおすすめします。最近改...  続きを読む装されたらしく、池袋の闇市などの模型や展示品はたいへん素晴らしく見応えがあります。地元の歴史を知るのに最高の場所です。
      閉じる

    投稿日:2018/06/24

  •  西池袋付近を散策の折、半年位前にリニューアルオープンした豊島区立郷土資料館があることを知り訪ねてみた。
     池袋警察署前...  続きを読む交差点の南側にあるとしま産業振興プラザビルの7階で、エレベーターを降りた正面にレファレンスルームがあり、郷土図書などや、タッチパネルディスプレーで歴史クイズや絵画・地図・空中写真などがみれるようになっています。
     展示室は右手でそれ程広くなく展示品があまりないように感じるものの、興味を惹かれたのは、長崎アトリエ村と池袋ヤミ市のジオラマで、精巧にできているので見入ってしまったところです。
     長崎アトリエ村と池袋ヤミ市に関しての説明書きによると概要だが
     長崎アトリエ村とは、
     第一次世界大戦後、大正デモクラシー期の自由主義の風潮を背景に、昭和初年には現在の要町・長崎・千早に芸術家向けのアトリエ付貸家群である長崎アトリエ村 (池袋モンバルナス) がつくられた。
     池袋ヤミ市とは、
     アジア太平洋戦争の直後、戦災都市の焼け跡には連鎖商店街 (マーケット) がつくられ、その多くは統制対象の商品をヤミ取引で売っていたため「ヤミ市」といわれ、池袋には1,200軒以上のヤミ市が形成された。
     とのことです。
     小ぢんまりしているものの精巧にできたジオラマなどがあるので訪ねてみては如何でしょう。
     場所は、JR池袋駅西口からやや遠く近道もあるが分かり易いと思うのは、JR池袋駅西口前の大通りの左手 (南側) 歩道を2分位進んだ西口五差路交差点を左折し4分半位行った池袋警察署前交差点の左手向こう角の東京消防庁ビルの南並びです。  閉じる

    投稿日:2018/06/10

  • かつての街並みや生活などうかがえる

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約7年前)
    • 0

    池袋駅の西口側を出てしばらく歩くととしま産業振興プラザがあります。そちらの上階にこちらの資料館が有ります。施設は大きくあり...  続きを読むませんでしたが、入場無料で気軽に立ち寄れる雰囲気が有りました。展示は割とシンプルな感じでしたが戦後の街並みなど知ることが出来て思っていたより見ごたえありました。  閉じる

    投稿日:2018/03/14

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