ほわほわわかな。さんのクチコミ(8ページ)全2,833件
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
諌早公園の東はじら辺。武道館とか体育館のある辺り。こちのミュージアムを見つけました。フツーは美術館なら美術館、博物館なら博物館とそれぞれ一棟の建物を建てるんだけど。ココは美術館と博物館が合体してるのです!これはもしかして両方のいいとこどり?(*^ヮ^*)
基本的には200円で館内の常設展示を見られます、うん、リーズナブル。諌早の歴史をお気軽お手軽感覚で学べます。石器や仏像、ジオラマなんかもあってワクワク感を誘います。
美術系は企画展をよくやります。ちいってもココでやる企画展、無料でみれたりするコトも多く。結構・・・いや、かなり美味しいスポットだと思います。フツーはアート系はお金を取られること多いんだけどね。ココは一味違う。いいなぁ・・・- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
川口市内には文化財センターと名の付く施設が3箇所あって、その内のひとつです。川口市は2011年に鳩ヶ谷市を編入(鳩ヶ谷市から見れば吸収合併)したんですけども、ココは昔は鳩ヶ谷市の郷土資料館だった建物です。
そういった経緯もあって展示内容は川口市全般ではなく、旧鳩ヶ谷市エリアに関るものとなっています。地理や歴史、文化や風土の点からいろいろ詳しく紐解いていってる展示スタイル。
建物も古いし、こじんまりはしているけれど。訪問客も少ないので落ち着いて見れるのはココのメリット。民芸品や民具が多くって、民俗学に興味のある人には最適です。入場料が100円というのも良心的でナイス!(≧ω≦)ノ- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
東京の隣町、埼玉県川口市にある歴史博物館。川口市内には川口市立文化財センターという名前の施設が3箇所あって。その中で本館とゆーか中心的な存在がココです。
テーマは川口の歴史や風土、文化なんかをパネルや展示物で紹介するとゆーもので。郷土資料館的なカンジ。土器や石器、化石などの考古学的なものもあれば、民芸品や暮らしに根付いた実用民具などの民俗学系のものもあって飽きさせない構成になっています。
またココは入館料がすごく安くて、なんと100円で入れちゃいます!お財布に優しいのにすっごく楽しめる。公共施設のお手本みたい。物価高の昨今、ありがたいことです(*´ー`)- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
島根県の東のはじっこ。安来市の玄関口がJR安来駅。その駅に隣接・・・いや、合体してるっていったほうがいいかな?それがこちらです。外から見ると一つの建物のように見えますが、中に入ると実際の駅部分は少しで、大半がこちらの観光交流プラザのスペースになっています。
売店スペースはやっぱりお土産ものがメイン。安来産のモノと島根県産のモノがいろいろ並びます。食べもの系が多かったと記憶しています。焼物なんかも置いてあって、そばつゆ入れと小皿(おてしょ)が充実しておりました。
島根のゆるキャラ・しまねっこが描かれたミルクや、いちご風味の生ドラ焼きはおやつに最適。テーブル&チェアも完備なので、私のようにお家にまで持って帰るのがガマンできない食いしんぼさんはその場でいただくこともできます。お土産もいいけど、その場で味わうのも旅の思い出になっていいですよ(*´▽`人)- 旅行時期
- 2022年12月
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大津でも有名どころですよ。
投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
琵琶湖のほとりの街・大津市にある古刹。大津のお寺さんというとどうしても比叡山のネームバリューがすごすぎて、どうしても影に隠れがち。でもココだってなかなかのスポットなんですよ。
戦国時代、織田信長が比叡山の焼き討ちを行ったとき、前線基地に選んだのがこちらのお寺さん。敵の敵は味方ってゆーか、比叡山とこちらのお寺さんはめっちゃ仲が悪かったので。こちらを味方に引きこんだのです。
ってゆー物騒なお話は置いといて。古刹だけに境内には歴史ある建物がいっぱい。威風堂々の仁王門、しっとりした風情の釈迦堂、西国三十三箇所観音霊場の第十四番礼所にもなっている観音堂などあげればキリがないぐらい。
有名どころではあるけれど、境内がすごく広いので。あんまり猥雑さはなく落ち着いた雰囲気でお散歩できます。街ナカにも近くてアクセスもいいし、大津でもイチオシのスポットです。緑が多いので森林浴ウォークにも使えます(*´▽`人)- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
この地にて呉服商を営んでいた安達幸七さんとゆー方がおりまして。この方、商人であると同時に美術品収集にハマりまくりの生粋のコレクター。その安達さんがコツコツ集めた膨大なコレクションを一般公開してくれています。
浮世絵、書、陶磁器、鎧、仏像・・・骨董品といわれるジャンルが超山盛り。いわゆる功をなしたお年寄りがいかにも集めました的逸品がズラリ。しかもそれがガチな蔵にトコロ狭しとならんでいるんだから、ビックリしちゃう。旧家蔵出しってゆーのはこういうモノのことなんだろうなぁとしみじみ。
古い物件なので、ちょっとカビくさいようなカンジもするけど。これでもかってぐらいレトロテイスト満載なので、非日常をたっぷりと堪能できます。私は見なかったけど、別料金で秘蔵の春画コレクションも見られるらしいですよ。ま、これは興味のある人だけどぞ(≧m≦)- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
蔵の街・栃木にある街ナカビジターセンター。栃木駅にも観光案内所はありますけど、ココはバリバリ街の真ん中。1kmぐらいは離れてますね。電車組だったら駅前でパンフとかマップをもらったほうがありがたいかも。
けれどクルマで来る観光客もいるわけで。そう考えると、この場所は蔵の街第一駐車場のすぐお隣(正確には2軒隣)という絶好のロケーションなわけで。むしろクルマ客を当て込んだ立地条件なのかなと。
おみやげ物も売ってますし、レンタサイクルなんてゆー街中散策には最強のお供もココでゲットできますし。使い勝手は上々なんじゃないかなと思います。朝も8:30から開いてるので、早い時間帯からガンガン観光したい人にもうってつけ。- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
名前が長すぎる(笑
場所は栃木市のメインストリートから外れたところ。交通量の多いメインストリートにも旧家がたくさん並んでいるけれど、こちらはまさに旧街道といった雰囲気。なかでもその中心は地元の豪商にして名主や代官職を務めた岡田家の商家。こちらは資料館になっていて敷地内の見学もできます。
他にもポツポツとではあるけれど、往年の雰囲気を良く残す旧家が今も建っています。いかにも旧市街といった感じの懐かしさで、なんだかホッコリ。ただメインストリートではないものの。意外と交通量が多い。北関東のドライバーは飛ばす傾向にあるので、散策の際はくれぐれも車に注意されたし。- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
岡田家はむかしむかしこの地で代官職&名主を務めた名家。メインの商家や蔵なんかは今は岡田記念館として絶賛公開中。その敷地からちょっと離れたトコロにもぅ一つ付随施設がありまして。それがココ。
『翁島』という名前でピンときた人がいるかも?ココは岡田家当主の隠居所として建てられたもので。西側には巴波川、東側には堀を巡らせて中州(小島)のようになっています。なかなか小粋なネーミングですね。
隠居所らしく庵のような簡素な佇まいがワビサビちっくで、すごくいい雰囲気。森とゆーか林に困れていて、すぐそばにはせせらぎが流れ、頭上からは野鳥の声。街ナカとは思えないぐらい閑静な趣き。なかなかいい癒しスポットです。鄙びた味わいもたまにはよし(*´ω`*)- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
栃木県栃木市。代々この地で名主を務めた名家・岡田家。その岡田家の敷地がまるまんまミュージアムとゆーか資料館になっています。場所はメインストリートから少し歩いたトコロにあります。旧街道沿いです。
名主さんといっても田舎の農家ではなく、問屋業を営んでいた豪商ということもあり。敷地内には蔵だらけ。いくつもの蔵があって、それぞれいろんな展示品が並んでいて。マトモに見ると何時間もかかるぐらいの勢い。
またこちらの岡田家は代官職を兼ねていたこともあって。代官屋敷も敷地内に残されています。武家屋敷見学とミュージアム訪問が一度に楽しめちゃう美味しいスポットです。
開館日は金・土・日・祝。平日行動組は注意してね。週末じゃないと入れないよ?(笑- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
栃木市は蔵の街。古くから商業都市だったせいもあり、昔ながらの佇まいを色濃く残す建物がそこかしこ。そんなメインの通りからふと小路を覗けば、これまた渋い雰囲気のお寺さん。室町時代に出来た古刹なんだそう。
栃木市は『蔵の街』の異名をとるだけあってジャパネスクな建物がすごく多いのですが。こちらの雰囲気もめちゃめちゃ街並にシンクロしていて。和風情緒満点なのがすごくいいです。なかなかいい風情の山門がありますが、実は西側(恐らくこっちが正門)だけでなく南側にもステキな山門があります。訪問の際はこちらもお忘れなく♪
ビビッドレッドの六地蔵さんと楠木正行(楠木正成の弟さん)公の凛々しい石像も印象的でしたO(≧∇≦)O- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
栃木県栃木市にあるこちらの建物。もともとは提灯屋さんを営んでいた商家の見世蔵と呼ばれるスタイルの建物を再利用して、ギャラリーに変身させちゃいました。栃木市の運営している施設なので、入場は無料。太っぱらなサービスです(≧▽≦)ノ
ギャラリーのテーマは浮世絵。江戸時代の有名画家・喜多川歌麿の魅力を発信すべく、いろんな作品を集めました。ガチなアートミュージアムに比べると展示数は少ないものの。コンセプトが『まちなかミュージアム』なので。通りすがりに気軽に入れるカジュアルさは嬉しいです。これ、実際に立ち寄ってみた感想です(*´ω`*)
ジャパンテイスト満載のアートを鑑賞するのも楽しいし、建物のレトロ風味もまた絶品で。すごく面白いスポットだなと感じました♪- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
那須塩原市の山奥・板室温泉にある日帰り専門の入浴施設です。この温泉街で唯一の『泊まれない温泉施設』です。平成6年にオープンしたとかで、もぅ30年は経ってるにも関わらず。そんなにやつれたカンジがしないのはお手入れがよくされているせいでしょうか(*´▽`人)
山奥という絶好のロケーションもあいまって、野鳥の声を聞きながら露天風呂に入ってると、ストレスもどこへやら。まさに心の洗濯ってやつで。疲れた心も体もリフレッシュできて最高です。
お休みどころも広々してて気持ちいいんだけど。残念なのはお風呂上りの一杯ができないコト。ココ、アルコール禁止なのです。酒飲みにはちょっとつらい・・・
とはいうものの。お湯は気持ちいいし、入浴料500円はお手頃です。これでお泊りできたら最高なんだけど。いつか宿泊棟もできたらいいなぁ・・・(*´ω`*)- 旅行時期
- 2021年08月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
栃木県は那須塩原市。那珂川の上流部にある温泉郷です。なんでも平安時代にはすでに温泉が湧いていたそうで。とゆーことは歴史は1000年ですか!すごい!
温泉街といっても、熱海とか草津のようにあっちこっちにお宿が溢れかえっているわけではなく。5、6軒程度のお宿があるぐらい。『下野薬湯』の肩書きどおり湯治客が多いので、ちょっと鄙びた雰囲気があるのはそのせいかも。
山奥の行き止まりにある温泉郷なので、すごく静か。清流と野鳥の声しか聞こえない癒しの場所です。ただショップ系は皆無。お土産もの屋さんもないし、コンビニももちろんないです。そこは覚悟されたし。- 旅行時期
- 2021年08月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
近代文学の作家さんで山本有三さんとゆー方がいらっしゃいまして。『路傍の石』とか『女の一生』とかを書いた人。この方は栃木町(今の栃木市)出身だったので、地元出身の有名人とゆーコトで、こんな施設が出来ました!(≧▽≦)ノ
館内は山本先生が使われた机とかイスとか。愛用品なんかが昔の雰囲気そのままに再現されています。あ、所蔵品は確かに本物だけど、先生が作品を書き始めたのは東京に出てからなので。この栃木の地で執筆してたわけではないので念のため。あくまで『再現』です (^p^)
あとこちらは、むかしむかしの商家・見せ蔵という建物を再利用しておりまして。室内も昔ながらの造りで、レトロ建築ファンにも十分楽しめる内容になっています。入場料も200円とお手頃なのもナイスです!ヽ(´▽`)/- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
wikipediaにも載っちゃってるぐらい有名なミュージアム。『岩下の新生姜』の製造元・岩下食品さんが開いた企業ミュージアムです。
ココ、穴場です。企業系ミュージアムってゆーと、自社の軌跡とか製品のPRが前面に出てるのが多いんだけど、こちらはテーマパークっぽいカンジで。来場者が楽しんで帰ってもらうコトがコンセプトみたい。
可愛いぬいぐるみがいっぱいだし、ピンクを基調とした室内はめっちゃメルヘンちっく。あと有名人の色紙もいっぱいで。一つ一つ見てまわるだけでもワクワクしちゃう。
カフェレストランもあるし、物販コーナーもあって。ウワサの『岩下のコウペンちゃん』のオリジナルぬいぐるみも置いてますよ!何度でも来たくなっちゃうようなトコ、。入場無料なのでお土産狙いだけで来てもおっけー♪いい場所です (*^ヮ^*)- 旅行時期
- 2022年11月
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投稿日 2023年05月07日
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投稿日 2023年05月07日
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投稿日 2023年05月07日
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:5.0
栃木市の旧市街からちょっと引っ込んだトコにあるお寺さん。名前からして福福しい。なんか縁起よさげなので寄ってみました♪
参道の雰囲気がとてもにぎやか。右手の六地蔵さんも『よく来たね』と歓迎してくれるように思えたり。建物の配置が絶妙で、開放感もありながらコンパクトにまとまってるカンジ。これお寺さんとしてはかなり優秀なんじゃない?(´▽`)
創建は鎌倉時代。今から750年前とかすごい!こんなに古刹とは思わなかったです。まさに栃木の街を代表するお寺さん。今も昔もこの街を見守り続けてきたんですね。これからもよろしくお願いします!(*´ω`*)- 旅行時期
- 2022年12月