Mr.Tさんのクチコミ(23ページ)全1,083件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2016年04月29日
-
投稿日 2016年04月29日
-
投稿日 2016年04月29日
-
投稿日 2016年04月29日
-
投稿日 2016年04月29日
-
投稿日 2016年04月29日
総合評価:5.0
外宮から内宮は路線バスが整備されており、20分弱で行くことができる。
外宮と比べると境内も広く、参拝者も多くなる。
内宮と逆で参道は右側通行。この辺りは作法通りとしたい。
土曜の朝8時半だったが、これからだんだん人が増えてくるといった感じ。
御正殿まで道なりに行けば10分程度だが、五十鈴川に寄って清めをした気分になっておく。
こちらで奉られているのは天照大御神。
境内に数置くある子社を参拝しなければ参拝時間は30分程度。- 旅行時期
- 2015年09月
-
投稿日 2016年04月29日
総合評価:5.0
伊勢神宮参りは外宮→内宮という順番が正式らしい。
お参りはやはり朝一がおすすめ。
土曜の朝7時半頃ではまだ参拝者が少なく、境内の空気もきれいで気持ちがいい。
御正殿までは10分もかからず歩いて行ける。
こちらに奉られているのは豊受大御神で、食物を司る神様である。
御正殿の参拝だけなら正味20分程度だが、境内には子社が数多くあるため、それらの参拝も含めると1時間ぐらいかかる。- 旅行時期
- 2015年09月
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
この辺りは高層のビジネスホテルが多く、こちらも10階建て。
建物に大きな黄色いスマイルマークの看板があるので遠くからも目立つ。
駐車場が複数あるため、車での来館も安心。
また、近くには歩いて行ける飲食店や居酒屋も多く、ホテルにマップも置いてあるので食事には困らない。
十和田B級グルメのバラ焼きのお店も多い。
部屋はスタンダードなビジネスシングル。窓はカーテンではなく引き戸タイプなので、
光が漏れることはなく。ゆっくり眠りたい時にお勧め。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
新郷村の山道を車で走ると看板がキリストの墓を示す。
磔刑になったと思われたキリストは実は弟が入れ替わって身代わりになり、生き残ったキリストは青森に渡ったという伝承により、この地にキリストが眠っているのである。
この辺りの地名は戸来(へらい)と呼ばれ、ヘブライが語源とも言われている。
向かいには弟のイスキリの墓もありまさしく聖地。
さらには毎年6月にはここでキリスト祭なるものが開かれているようで、地元の人からも聖なる場所として認識されているようだ。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
奥入瀬渓流を抜けると十和田湖へ到着する。
広大な湖なので遊覧船の数は相当である。
まず陸路で見ておくべきは乙女の像。
遊覧船乗り場から15分ほど歩いた場所にあるので、船の時間をチェックしておくことは重要。
休屋から中湖を経由して子ノ口まで行くコースを選択したが、この場合車は下船場所に回送してくれる(有料)。
遊覧船に乗ると乙女の像を湖側から見ることができる。
中湖と呼ばれる入り江が十和田湖で最も深く、ブルーも一層濃くなる。
水の色も深さを物語るが、季節によって微妙に違うという。
広大な湖であるため、対岸の山が霞んで見え、まるで海にいるような錯覚を覚える。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
北東北は遺跡が多く、世界遺産暫定リストに登録されている。
遺跡というよりも資料館と広大な公園といった感じで、広大な公園には再建された竪穴住居跡が点在し、縄文時代の暮らしの跡を学ぶことができる。
この遺跡の中でもっとも有名なものが大型掘立柱建物跡。
再建されたものだが、縄文人は太くて長い柱を櫓のように建造した技術を持っていた事
には驚かされる。
また、公園からわき道に入ると現在行われている発掘作業の作業風景を見学することもできる。
このように間近で作業中を見学できる施設は少ないのではないかと思う。
資料館には発掘された土器などがかなりの数展示されている。
展示館・公園とあわせて見学目安は1時間。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
外観はモダンな造りで近代美術館のようである。ある意味ねぶた館は全くない。
祭で使ったねぶたがそのまま展示されている。
入館時の説明で、写真撮影OKとのこと。
ねぶた祭りを実際に見たことはないが、動いているねぶたはもちろん迫力のあるものだろうが、細部までじっくりは見れないのではないだろうか。
ここではその巨大なねぶたを目の前でじっくりと鑑賞することができる。
しかも表と裏が違う造形のものがほとんどなので、それらも見られることがポイントが高い。
朝一に行くと入館者が少なく、ゆっくりと観賞できる。
見学目安は40分。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
青森駅から東にまっすぐ徒歩10分。道順はわかりやすく、アーケード街を進んでいく。
入口はホテルらしくないが、目印はケーブルテレビ局の向かい。
建物の大きさの割には部屋は狭くなく、一般的なビジネスシングルとほぼ同じ。
Wi-Fiは3階のロビー・フロントフロアのみ入る。
朝食はバイキングで、かなりの種類の料理が用意され、特に飲み物の種類が10種類以上あったのには驚いた。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日
-
投稿日 2016年04月09日
総合評価:5.0
観光地というよりも霊場という表現がふさわしい。
広大な境内(霊場)だが、ここから流れる風はこの世のものとは思えない。
水子の霊を弔うためのたくさんの風車がいたるところに奉納されていて、色のない岩や砂の世界に無数の小さな鮮やかな風車がかえって霊的な空気を作り出す。
どこからか吹いてくる風に風車がカラカラと回り、たまに聞こえるカラスの鳴き声もまた同じ。
本堂横から入っていく「地獄」は岩場で硫黄が噴出している危険な場所だが、その先にはカルデラの宇曽利湖があり、一面は極楽浜と呼ばれる白い砂浜。ここにも風車はカラカラと回る。
また、恐山の境内にはいくつかの温泉があり粗末な小屋になっていて無料で入れる。
ここでは薬師の湯に入った。小屋の中は簡素な脱衣所と湯船があるのみ。
しかし酸性がかなりきつくて温度も非常に高く、短時間しか入っていられない。
強酸性のおかげで入浴した瞬間全身がつるつるになった(溶けた?)。
「5分以上入らないこと」のような張り紙があったが全くその通りである。
御朱印は山門右手にある寺務所にて頂ける。- 旅行時期
- 2015年08月
-
投稿日 2016年04月09日






















































































































