midoriさんのクチコミ全854件

市街地やバス停から近く、アクセスは抜群です。部屋には冷蔵庫や給湯セットもあり、優雅に過ごせます。しかし、サントリーニ島では水道水に塩分が含まれるとのことで、１日500mlのペットボトルをいただきました。Wi-Fiも安定しており、冷房完備です。朝食は隣接するレストランで食べます。こちらはビュッフェ形式ではありません。オムレツの具やコーヒーを選べますが、お代わりはできないようでした。それでも、パンがあるので満腹になります。問題は、隣のレストランが夜間も開店していて午前３時くらいまでうるさかったことです。チェックイン前、後でもスーツケースを預ける事が出来ました。

カランバカの駅から近く、町からも近く、アクセス抜群です。ホテルにはプールもあり、冷房完備で、優雅に過ごせます。ただ、Wi-Fiが不安定で、少しイライラします。地元の野菜を使った食事は美味しく、食べ過ぎてしまいそうになります。特に朝食は、食事をプールの見えるベランダに運び、頂けました。部屋にはプールの見えるベランダがあり、椅子も置いてあるので、真夏でも朝と夕方は涼しいカランバカを満喫出来ました。(ただ、ベランダはメテオラの向きではありませんでした)部屋に給湯セットはありませんでしたが、朝食時に、熱湯を水筒に入れてもらえました。

シンタグマ広場からとても近く、観光にもアクセス抜群です。小さいけれどエレベーターもあり、スーツケースも楽に運べます。チェックイン前やチェックアウトアウト後にもスーツケースを預ける事が出来、助かりました。エアコンもあり、朝食も早朝(6時半頃)でも準備してもらえました。部屋は清潔で冷蔵庫、給湯セットもあり、文句ナシです。

朝食が6時半からビュッフェ形式で食べることができますが、種類も多く、美味しくて、最高でした。プールやトレーニングジムもあるのですが、滞在時間が短く、満喫できませんでした。近くに夜市やスーパー、コンビニもあり、とても便利です。部屋の広く、ワイファイもしっかりつながります。

スキーリゾートなので、冬がベストシーズンです。ゲレンデも近く、便利ですが、冬以外では経済的に宿泊しやすいお値段になります。食事会場も、各所にあり、肉料理、ラーメン、海鮮、イタリアンなど幅広いです。レストランの空き状況も事前に確認出来て便利です。運が良ければ、早朝に雲海を見ることができますが、かなり早くロープウェイ乗り場に行く必要があります。無料のシャトルバスを利用し、大浴場やプールも利用できます。大浴場は温泉ではありません。

阿寒湖畔にあり、アイヌ村からも近いです。部屋は和室です。食事会場が1階にあり、匂いが部屋まで入ってくることもありますが、料理の種類が多く、海鮮も多く、最高でした。デザートの種類も多く、大満足です。利用者が多いときは90分になりますが、それでも十分です。温泉は9階にあり、屋上の露店風呂（混浴）もあります。混浴の利用には、水着のレンタル（無料）もあり、日が出ていれば、阿寒湖を眺めることができます。

ツアー旅行で宿泊しました。ホテルは洋室と和室があり、かなり広々しています。温泉は時間で男女が入れ替わる方式で、サウナもあり、充実しています。温泉では、アイスやドリンクが無料でいただけたり、玄関入ってすぐのラウンジでは、スナック菓子とドリンクが自由に無料でいただけます。館内はもちろんWi－Fiがあり、接続も簡単です。食事もおいしく、北海道ならではの海鮮が最高でした。郷土料理であるのっぺ汁やカニの味噌汁などの提供もありました。

心斎橋駅から微妙に離れた場所にあり、そのおかげか、夜間でも静かでした。部屋は清潔で、エアコン、タオルなどは問題なしです。歯ブラシなどのアメニティはエレベーター前で取り、部屋に持っていく形式です。部屋に湯沸かしポットとコップはありますが、それ以外はなく、自分でティーバッグなどを持ち込む形式です。部屋のワイファイも強く、快適でした。朝食はポテトサラダ、ソーセージ、玉子料理と野菜のセットはおかわり無しですが、飲み物とパンは自由にいただけます。エコな取り組みをするホテルかと思いきや、コップが全て紙製品なので、エコと言うよりは手間削減、人件費削減かと思いました。でも、滞在は快適でした。

台北市から車で20分以上離れていますが、空港自体は不自由なく過ごせる快適エリアです。さすが新しい空港です。いろんなテーマに沿った搭乗口があり、それらを見るのも楽しかったです。関西空港とは違い、熱湯や冷水のサーバーもあります。搭乗口の座席で充電もでき、空港内のWi－Fiは快適でした。免税店やレストランも多く、快適な待ち時間です。

急いで登れば30分くらいのコースだと聞いていましたが、登山道まで、駅から少し離れており、そこまでも時間がかかります。またルートは２つありました。ずっとのぼりというわけではなく、意外と疲れます。途中に大きな岩壁のある所や、台湾101が見える場所などもあります。木陰は涼しいですが、朝に行くことを勧めます。

関羽様をお祭りする、寺院です。朝に見学すると、ボランティアの方々が導師と一緒にお経を唱えているところを見学できます。その代わりに、占い（おみくじ？）はできないそうです。赤と緑が映える特徴的な建築で、屋根に龍がいます。色とりどりで、これぞ台湾の寺院という雰囲気です。街中にあり、アクセスしやすいです。お線香はできないそうです。

ちょうど正時ピッタリから始まりました。私が見学したのは10時開始のものでしたが、あまり人も多くなく、しっかり見学できました。中世記念堂の売店近くから始まります。そして中世記念堂の正面まで移動するので、意外と長く感じました。見学場所は日陰がなく、真夏はかなり大変です。日傘を持参することをお勧めします。

町の中心にあるのに、かなり広い公園です。散歩している人も多くみられます。中央の中正記念堂も一緒に見学しました。エレベータ―もあり、疲れていても４階まで上がり、見学できます。ギャラリーもあり、絵画や写真の展示もありました。1階は蔣介石の車などがありました。トイレや売店もあります。公園の敷地内で記念堂の正面は日陰がほぼありません。

ターンテーブルが２つしかない空港でしたが、利用人数も少ないためか、スーツケースをかなりスムーズに受け取れました。到着ゲートを超えたところでも、フリーＷｉ－Ｆｉがあり、便利です。駅と繋がっており、市内への移動もスムーズにできます。ただ、入国審査をする場合、EUのパスポートではない入国者は少し時間がかかりました。

市内への移動も、簡単に移動できました。ちょうど駅に行く前の場所に有人でチケットを購入でき、安心でした。英語を話せる方がいたので、質問などもでき、助かりました、エレベーターやエスカレーターがきちんと設置されておりスーツケースを持っていても、移動がしやすかったです。ただ、始発駅ですが、路線が違う電車が来るので、目的地に合わせて乗車しないといけないです。

ミュンヘン空港からミュンヘン中央駅へ、またミュンヘン中央駅からザルツブルグ中央駅まで利用しました。電車内は快適で、Ｗｉ－Ｆｉも自由に使えました。ただ、日本と違い、窓に遮光カーテンなどはないので、移動の向きによっては窓側の席が少し日差しで暑いかもしれません。トイレも無料で利用できました。食事の持ち込みももちろん可能です。

旧市街にあり、アクセスしやすいです。見学料は１５ユーロですが、ザルツブルグカードがあれば無料になります。台所などの住居内の見学ができます。ピアノのような楽器や楽譜などが展示されています。展示物の説明が英語でされているので、見学もしやすいです。ただ、館内は空調がなく、扇風機がありましたが、かなり暑かったです・・・

ザルツブルグの旧市街の中心地にあります。ザルツブルグカードを見せると見学料（５ユーロ）が割安（３．５ユーロ）になりました。（ザルツブルグカードは４８時間で４０ユーロ：市内の交通と観光地の入場料が無料になったり割安になります）モーツァルトもこの聖堂にあるオルガンを演奏したとのことです。２階のオルガンの見学は、ドームクオーターからの入場です。

ザルツブルグカードで無料です。日本語のオーディオガイドもあるので、しっかり説明を聞くととても時間がかかりました。ドームクオーターとして、レジデンツ、レジデンツギャラリー、大聖堂博物館、ザンクト・ペーター教会博物館がつながっています。大聖堂内部の２階、オルガンのある場所の見学はこちらでできます。入口が分かりにくかったです。

見学料とケーブルカー料金（１４，５ユーロ）はザルツブルグカードで無料です。ケーブルカーは時期により運行時間が異なります。また、要塞内部と展示も同様に、季節で見学可能時間が異なります。パノラマツアーという、監視台まで歩くコースもあります。かなり見どころ満載で、１１世紀以降の要塞で、たっぷり見学できます。