torajamさんのクチコミ(115ページ)全2,459件

飛行機を見ながらゆっくりできます。とても綺麗で清潔なのですが、ドリンクの種類が非常に少ないのが残念です。他のラウンジより、ビジネスマンが多い気がします。あまりおしゃべりをする雰囲気ではありません。トイレも綺麗です。

ここ数年東京に行く際には、いつもこちらのランチを楽しみにお邪魔していました。2018年3月に伺ったときに、魚の臭みを感じていて嫌な予感がしていたのですが、再び6月に伺うとやはり以前より味が落ちていると実感しました。大好きなお店だったので残念です。

昔はあまり人が多くなかったので、ゆっくりできたのですが、最近はかなり人が多くなりました。ラウンジは綺麗ですが、お手洗いはあまり綺麗ではなく暑いです。時間帯によって、しっかりした食べ物もありますが、夜中から明け方は軽いものがメインになります。

かなり早朝でしたが、中央駅近くのバス停からバスに乗って訪れてみました。かなりの人混みで人気のほどが伺えます。人の様子を見ていると、人気のお店が分かってきます。フルーツやお花は買えませんが、その他参加できるものがあれば、体験してみると楽しいです！日曜日しか行われていないので、タイミングが合えばぜひ！

空港から20分程度で到着する、分かりやすい構造でできた駅です。ただし電車から降りた瞬間、方向が分からなくなるので、大きな広告や看板を覚えておくといいと思います。リフトやエスカレーターもありました。テイクアウトも出来る飲食店が多いので便利です。

日本でもお馴染みのニベアはハンブルク生まれです。店内はたくさんの人で賑わっていました。名物ニベア自販機は、ショップの横にあります。ニベアの小さいケースが1EUROでした。日曜日ショップはお休みなので、そんな日に来てしまった方はこれを買って帰るのもいいかもしれません。

口コミが良かったので立ち寄りました。クールベ、モネ、ロダン、ブータン、ルノアール、ムンク、の作品がありました。その他、ベトヒャー通りの美術館の画家さんの絵もありました。クリムトの作品もあると思いっていたのですが、係員の方に聞いたところ、今はないとの回答でした。貸し出し中だったのかもしれません。

アルスター湖の周辺は、週末の朝はジョギングしている人が多く、平日は自転車で通勤してる人が多かったです。日中は水鳥が歩道まで出てきていたり、白鳥がものすごくたくさんいたりと、ほのぼのしていました。地元の人か観光客か分かりませんが、思ったよりとてもたくさんの人で賑わっていました。

駅から少し距離がありますが、徒歩で大丈夫です。結構広い広場で、カフェやツーリストインフォメーション等があり、賑わっています。金の鳥がインパクトのある噴水がありました。冬にはクリスマスマーケットも登場するようです。

同じ雰囲気の家が、町全体に並んでいます。その中でも有名なお家です。昔の写真が大きく展示されていましたが、ジブリ映画に出てきそうな雰囲気がありました。よくよく見ながら歩いていると、屋根の形や素材が似ていました。統一されている屋根は、薄い石を釘で打ってるようです。

マルクト広場の一角にあります。ゴスラー産のスパークリングワイン(5ユーロ程度)等も販売していました。お安いし、ゴスラー産というのも嬉しくて購入したのですが、お味は…非常に残念でした。地方の町はガイドブックの情報も少ないので、立ち寄られるといいと思います。

小さい路地でしたが、有名な通りのようだっまので訪れてみました。レストランやお店、美術館のある通りなのですが、確かに銅像や見ざる聞かざる的なモニュメント等、アート作品が多く歩いていて楽しかったです。短時間で立ち寄れるのでぜひ。

マルクト広場にはたくさんのお店が出ていました。衣料品やフルーツ、お魚等色んなお店があり、ぶらぶらと覗いて歩きました。風を通すための大きな丸い穴の開いた市庁舎が、ちょうど綺麗に撮影できる場所でもあります。

船員組合の家という意味のお店で、リューベックではかなり有名なお店です。少しお高いようですが、店内を観光するつもりで訪れました。ステンドグラスや油絵は、船の絵や航海の絵が描かれていて、とても雰囲気のあるお店でした。注文した物が良くなかったのか、お味は特に…でした。

ハンブルクから日帰りでリューベックに立ち寄りました。リューベックのシンボルであるホルステン門ですが、生で見るとやはりその重量感に圧倒されました。「内は団結、門の外には平和を」という意味のラテン語が書かれているようです。

市庁舎の端の側面にあります。見落とさないようにしてください。観光客が入れ代わり立ち代わり写真を撮っていますので、気長に順番を待ちましょう。ブレーメンの音楽隊の物語を忘れられた方は、軽く読んでから訪れられると、動物たちがなぜ縦に積み重なってるのか理解できます。

ブレーメンの音楽隊という童話で有名なブレーメンに初訪問です。とは言え、童話の内容を思い出せぬまま到着しました…。町一体の建物がとってもかわいくて興奮しました。市庁舎の建築自体はとても凝っている上に、色も付いていてなんともメルヘンチックでした。

観光案内所の近くにあります。ちょうどこの辺りからプチトラン(季節により20~40分間隔、チケットは向かいのお店で買う)が出ています。この家は近くで見てもかなり傾いています。観光客がいつも前で写真を撮っていました。

ヴェルニゲローデのシンボルである市庁舎は写真でよく見ていましたが、実際に見るとやはりとてもメルヘンチックでかわいらしいです。正面だけでなく側面もじっくり見ると、木彫りのたくさんの像が建物を支えていたりとユニークです。ぜひ細部まで見てくださいね。

ヴェルニゲローデのシンボルである市庁舎の近くにあります。建物自体がメルヘンチックでとてもかわいらしいです。木製のかわいい扉は閉まっていましたが、開けると営業していました。有料の地図やポストカードも販売しています。