食いしんぼう姉さんさんのクチコミ(8ページ)全187件

部屋は木の印象であまり広くは無いけど居心地がよかった。

駐車場はホテルの裏手に専用駐車場が有って、旧市街にありがちな狭いPでなく停めやすかった。

お風呂のお湯の出もたっぷりで満足。

wifiは夜中に途切れてしまったので日にちをまたぐとダメなのかもしれない。

朝食は期待していなかったら思いがけず充実していた。前日のチェックインにはいなかったオーナー（？）がスパークリングワインを進めてくれたり、おいしかった卵料理のレシピを書いてくれたりとても楽しい時間を過ごせた。

ホテルのHPから直接予約。

宿泊日が近づくとホテルから送迎（有料）の案内メールが届くなど、値段の割に親切な対応。デラックスを予約していたが、当日ホテルにチェックインしてみるとアップグレードさせておりスイートだった。

買物に行ったり食事をしたりするにも困らない便利な立地だった。朝食のコーヒーがインスタントだったのが残念。

早めの18時に行ったため、空席の方が多かった。

特にビールがおいしかったです。スープ、ハムの盛り合わせ、鯉のフライ、デザートを頼みました。デザートは蛇足だったかもしれません。スープとハムの盛り合わせがビールによく合いました。

居心地もよかったです。19時半を回る頃には満席になったようでした。

昼1時過ぎに行ったら軽く並んでいた。

昼はさくっと食べたいと思って入ったが、カウンター席はあいておらずテーブル席につく。オーダーは日本語メニューがあり、写真もあるので頼みやすかった。

グラスワインを2人で2杯ずつにピンチョスを軽くつまんで、だいたい40ユーロ。ワインよりカヴァの方がおいしかった。ピンチョスはあたりはずれがある。

店を出る2時半頃には結構列が長くなってました。レストランよりも時間がかからないので、観光を優先したい日にはおすすめ。

五箇山からのアプローチしましたが、ところどころ細い道を通るので注意がいりました。
駐車場はカーブになっているところに数台停められます。
展望台まではわりと急角度の階段を登るのでお年寄りには辛いかも。

展望台からの景色は砺波平野が広がっていて、カイニョと呼ばれる屋敷林に囲まれた農家がしっかり見えて感動しました。
この地方の独特の景色が見られてとても良かったです。

駐車場のすぐそばにあるお土産屋さんで、縁側で喫茶や軽食も取れます。

茅葺き屋根の景色を眺めながらコーヒーを飲んだり、栃餅をいただきました。
栃餅はクルミのような香ばしい苦味がほのかにあって、中のアンコと合わさっておいしい！

お土産には延し栃餅を買いました。

民宿のお風呂は落ち着かないので、温泉でゆっくり入浴しようとこちらに来ました。
五箇山からだいたい車で15分ちょっと行ったところです。
時間が半端だからか月曜だからか割と人が少なくのんびりできました。
内風呂は明るく広々としていてゆったり落ち着いていました。
露天風呂のお湯は中よりぬるいせいか寝ている常連さんがいました。
ふつう女性用の露天は除き防止で囲いがありますが、ここは女性用でも庄川のエメラルドグリーンのダムが眺められます。

人気店でお昼に行ったので30分くらい待ちました。
店内はカウンターが6席とテーブルが3卓でした。
GWで慣れない店員さんだったのかサービス面がかなり酷くてびっくりしましたが、それを帳消しにするくらいおいしいカレーでした。

あいがけカレー 1100円
お店の人気メニューのキーマカレーとタケノコとエビのグリーンカレー
キーマはブラックペッパーやスパイスが効いています。
グリーンカレーも深みがあっておいしい。

ビールが本当においしかった。

料理についてる赤いトマトに見える唐辛子に要注意！激辛だそうです。二人でそれぞれ前菜とメインとビール２杯で合計１４ユーロにびっくりしました。安い！

店内はかなり広くビアホールといった雰囲気。店員さんは２、３人しかいなかったので、団体客が入った後はしばらくつかまえるのが難しかったです。

直接ホテルのHPから予約すると、空港までの出迎えが無料で見送りが25ユーロと納得できる金額で送迎してもらえる。しかもホテルを転々と回るわけでなく貸切でした。

フロントは営業トークもあり最初にいろいろ勧めてきますが、興味あるもので利害が一致していればすばやく手配してくれるので楽ちんです。でも自分の見たいことしたいことのこだわりがある場合はその場で口にしない方が気分良くいられます。

朝食はその場で卵料理やクレープを焼いてくれたり、家庭料理もあって楽しめます。テラスは景色がいいけれど、猫がねらってくるので嫌いな人は室内の方が安心です。

2泊しましたが、だいたいこのクラスのホテルではどこでも変えてくれないバスローブやグラス等がきちんときれいにしてあってビックリしました。セイフティボックス、ドライヤー、ミニバー、毎日無料の水、ウェルカムフルーツがありました。

わたし達の部屋は一番上の階で、エレベーターで上がった後、最後に10段くらい階段を登りますが、荷物はポーターさんが運んでくれるので問題無しです。

ここまではものすごーくお勧めなのですが、夜中の騒音がすごいです。大音量と言うわけではないけれど、お客さんの笑い声が響きわたります。1日目は1時くらいで誰もいなくなってで寝れましたが、2日目の晩は3時くらいまで寝れませんでした。

ただし同行者の夫はどちらの日も即寝ていたので、そういう人にはいいと思います。朝5時くらいのアザーンはたぶん部屋内に鳴り響いていたと思いますがまったく気になりませんでした。

旧市街のホテルは下水臭いと聞いていましたが、確かに水道の水が下水臭かったので、歯磨きはミネラルウォーターで済ませました。

良いところと悪いところが混在するホテル。

サービスはフロントはにこやかで朝食会場は無愛想。別に嫌な感じではなく忙しくて疲れちゃってる感じ。

お風呂はバスタブ付きだったけれど、水の出は悪くも無く良くも無いので利用しなかった。北も含めてアイルランドはトイレなどの水の流れが微妙だったので許容範囲。

騒音は大通りに面した部屋は気になりそうだけど、わたし達の部屋は裏手だったので静か。

エレベーターの調子が悪くて滞在中に２回閉じ込められた。壊れると部屋のある5階まで登るのがきつかった。

Airlinkのバス停も近くにあるので空港へ行くのに便利。

周囲にスーパーや飲食店がたくさんある。

ホテルのHPから直接予約が一番安く取れました。予算は一泊朝ご飯付きの値段です。

温泉旅館の面倒さがなく温泉が楽しめるのが良かったです。ただ女性はキーをフロントに借りなければならないのがちょっと面倒。わたしの滞在時は女性客がほとんどおらず貸切の時もあってお湯を堪能しました。塩分によって茶色く濁ったお湯は初めての体験でした。

フロントはいつでも笑顔で気持ちがいい接客でした。

朝食はバイキングで値段の割に充実していて満足です。

那智の滝観光後、少し遅い時間に寄ってみました。

昼を逃していたので軽く済ませようと食堂に入ってうどんを頼みましたが、今時珍しく茹で麺を温めたみたいな味。観光地にしては値段もほどほどだったからまあよいけど、千円してたらきっとガッカリ感がすごいなぁ。ランチだけだったら星二つかも。

お土産の買い物は味見もいろいろ出来てかりんとう饅頭や黒糖ばっふぇる、南高梅のおいしい梅干しを買えて満足です。

15時くらいに港付近を観光していておやつ代わりに貝焼きを食べました。お値段は観光地価格でしたが、焼き立てのサザエや貝はおいしかったです。

翌日朝食が食べれる場所を探していたらもう食堂が開いていたので、朝からマグロ丼を食べました。

独特の甘辛いタレと味付けノリが載っていて、旅気分を満喫しました。

牡蠣の養殖をしているお店がやっているみたいで、隣の建物で牡蠣を仕分けしていました。

自分でトングを使って目の前の炭火で焼くのでとってもおいしいです。
焼き方がわからずもたもたしていたらお店のお姉さんがアドバイスしてくれました。
あまり愛想はないけれど親切です。

焼き牡蠣10個、カキフライ5個、牡蠣の南蛮漬け、牡蠣の釜めしが付く3000円のコースを頼みました。二人で食べても十分満足でした。

料理の味もおいしかったですが、目の前で焼くというのが牡蠣好きにはたまらないなと思います。

帰りのレジでくじを引いたら、なんと殻付き牡蠣10個が当たってしまいました。これからまだ旅行が続くので泣く泣く辞退しました。

朝夕食ともおいしくて、温泉のお湯は源泉が高温のため加水のかけ流しでとても気に入りました。

トイレは共有でしたが1階と2階にあるため気になりませんでした。

建物自体は古いですが、とてもきれいにしてあったので気持ちよくいられました。

少し早めに着いてしまったのにとても感じよく対応していただきました。

少し奥まってるので不便かなと思いましたが、逆にのんびりと旅気分を味わえてよかったです。

お料理もお値段に比べてとても豪華で味もよく満足しました。

郷の中心にあるカフェはどこも混んでいて、歩き疲れたところにこのお店を見つけました。
民宿が日中だけ開けている小さな売店といった雰囲気です。ベンチがあるのでその場で座って食べられます。

コーヒーなどのドリンクもありましたが、最中アイスのどぶろくとゴマを一つずつ買いました。
どちらもフレッシュな味でおいしかったです。

少しハズレにあるせいか、さっきまでの喧騒が嘘のように静かでのんびり出来ました。
お庭にも風情があって、最中アイスを食べながらゆっくり休めました。

初めての合掌造りの家に泊まれて大感激。

到着すると家のお母さんが囲炉裏端でお茶を出してくれました。わたし達を入れて三部屋、典型的な合掌造りの家なのです。部屋の仕切りはふすまだけ、食事の時は囲炉裏端でと人との距離が近いですがゆったりした時間を過ごせました。

憧れの囲炉裏端でごはんは、山の幸の数々。春なので取れたての山菜や初めて食べる山ウドの塩漬けの煮物、囲炉裏端で一時間以上焼いたおかげで頭から全部食べられるイワナにビックリしました。

夜に少しだけ散歩しましたが、真っ暗な中にポツポツと合掌造りの窓の明かりが神秘的。日本昔話の世界に入ったみたい。

お母さんの人柄もあって、昔憧れた田舎の親戚の家に帰省しているみたいでした。また違う季節にぜひ尋ねたいところです。

富山、能登の旅の中盤に泊まったので、魚料理に飽きが来ているかと思って能登牛のコースを選びました。珠洲市は輪島からのんびり車を走らせて4,50分といったところ、遠いかなと思いましたが道中の景色がきれいであっという間でした。

民宿に到着すると、駐車場は道をはさんだところにあって広々としたスペースで停めやすかったです。お迎えに出てくれた女性は感じが良くて久しぶりの民宿にちょっと不安だったのがホッとしました。廊下脇には看板犬のワンちゃんがひっそりお昼寝中。家の中に動物がいるのを嫌がるわたしの家族もきちんと躾られていたワンちゃんのせいか可愛がっていました。

お部屋はふすまでしたが鍵がかけられるようになっていて、トイレは一階に女性専用があって嬉しい配慮でした。

楽しみにしていた夕食は食べきれないほどの海の幸と山の幸。たっぷりのお刺身の盛り合わせに魚の煮付け、小鉢の数々、テーブルでさっと炙る能登牛とどれから頂こうか目移ししてしまいました。配膳してくれた女将さんは忙しそうでしたが、ちょこちょこと顔を出してお皿の説明をしてくれました。また地元の日本酒や能登ワインもいただいて満足！最後のご飯は苦しすぎて断ったら、気を利かせてちょっとだけ味見をしてと小さく盛ったご飯をいただきました。古代米の入ったご飯がおいしくて翌朝はしっかりいただきました。

自宅からだいぶ遠いところだったけれどとっても気に入ってしまいました。今度はお祭りが多いという夏に尋ねてみたい。

家に帰ってしばらくしてからお礼のハガキが届いて、そんな心遣いもうれしい宿でした。

お蕎麦の前に小さな湯飲みに入った呉汁 が来ました。ホッとする優しいお味

盛りそば　￥1000
旬菜天ぷら　￥600
季節の天ぷらはボリュームたっぷりで二人で一皿で充分
ふきのとう、かんぞう、こごみ、かぼちゃ、なす、プチトマト等々

お蕎麦は詳しくないけれどおいしかったです