寅田さんのクチコミ(2ページ)全71件

ヒルトンの金券が、宿泊にしか使えないことがわかり
急遽泊まることになったが、いろんな会員になっていて
あれこれして、当日予約で1万円台クラブフロアに泊まれました。
寝るだけなので、朝食がついていたことは良かったけど
ラウンジはかなり騒々しくて、スタッフが自分の予約内容を見て
別室にしてくれましたが、ここはヒルトン。
お酒はいいけれど、食べ物の質がハイアットには及ばない印象です。

浴室も広いし、スタッフのレベルも高い。
これで食事が良かったら、ハイアット会員を止めて
ヒルトン１本にするとこでした。

スイートルームを予約したが、
これはわたくしの概念にあるスイートな部屋とはかなり違っていました。
かなり面積が広い部屋で、あれやこれやついてはいますが、
統一感はなく、露天風呂も、かなり外が見えすぎる感じで、
当然外からも見えすぎています。
三朝温泉でも思ったが、中国地方の宿は経済観念が違うような気がする。
求めること自体間違っているのかもしれませんが
スイートと名のついた九州の有名温泉宿とは比較にはならないような作りです。

温泉は、大浴場については、当方鼻がいいので、
おそらく消毒剤と思われる匂いも感じられて、ここが部屋以上に残念。
源泉掛け流しの意味はそれぞれあるにしても、なんだかな、という感じです。

新しいスイートルームを作る試みがあるそうですが、
ダイレクトにお金に反映するハコモノだけではなくて、
サービスという点にも目を向けなくてはとは思いました。
女将さんがある程度できるのは当然で、
その下に宿の名前を背負った動ける番頭がいるとまた雰囲気は変わります。
こんなことを考えた休日でした。

わたしにとって初めてのアマンでしたが、最後のアマンです。
これがリゾート旅行じゃなかったことが唯一の幸いで１泊で良かったです。
文字制限があるのでクチコミしたいベスト３だけ書きます

〇浴槽、ベイシン、黒色の石って墓石っぽくて、わたしはダメでした。
清潔感もないし。浴槽は、角は丸めてありますが、ほぼ深めの真四角。
むかしの日本の団地に備え付けのお風呂のような形です。
頭も乗せられないし、風呂の中で正座しろというのか、全くくつろげません。
外国人の設計士には日本のお風呂も修行のように感じているのかな。
部屋は木を多用しているので、動いていなくてもよく木材が鳴るし
高層階のせいか、ビル風の風音が部屋の中でもよく聞こえる。
隠れるテレビは、あのテレビの上に乗った板がふざけすぎていて
デザイン的に不格好で、液晶テレビに失礼です。
あんなことしてまでもテレビを隠さなくてもいいんじゃないかと思いました。

〇サービス　着物を着たスタッフが何人かいらっしゃいますが
動くせいか、着付けが残念というか、ちょっと日本人として恥ずかしい。

〇食事　テーブルに乗りきらないような朝食の提供の仕方も下手だし
味がどれも美味しくはない。水っぽいオムレツやパサパサしたパン、
固いベーグル、ビジネスホテルでも出されないような内容です。
皆さん撮っている色が奇抜なジュースもとても表現出来る味ではないです。
これをうまい、と言っているのは、アマンがわかる数少ないセレブリティなのか
10万円以上出したので不味いとは認めたくないのか･･･
ともかく他の高級ホテルでは味わえない程、低質な内容でした。

他にも色々、ショック満載のアマンマジックでした。

ベットにダイニング、部屋食なのでくつろげるホテルです。
半露天風呂まであるので、大浴場まで行かなくても過ごせますが、
大浴場はインフィニティ風呂なので一見の価値はあります。
とても過ごしやすく配慮の行き届いたホテルなので
チェックアウトの時にちらっとお見かけしましたが、
女将さんのお着物や髪がちょっと乱れていたのが余計に記憶に残りました

目ぬき通り正面の入口が狭く、フロントまでがうなぎの寝床のような作りで
期待が薄れかけたが、とても快適に過ごせました。
とくにベットサイドテーブルのコンセントはUSB付き。
ホテルで初めて見ましたが、結構簡単に配線してありました。

洗い場つきお風呂、熊本城まで見える眺望もお勧めします。
一つ欠点は駐車場です。出入りに難点あり、料金も高めです。

2回目の奥飛騨です。
長野からワイディングロードも、平湯付近にコンビニはないことは
学習済みですので、とくに困ることもなく到着しました。
この付近の旅館は、もずもか草円がお値段的に同等でしたが
こちらのもずもは、お料理がとても良かったです。
泉質良し板前の技術良し、子供っぽい演出もないので
籠もるには最高の宿です。

しかし、ないものもあるわけで。
今回、同行者にかなりおしゃべり好きなおばちゃんがおりまして
その者が、宿の方にお話しようとするのですが
とてもシャイな感じ。
しかし、このスタッフの方たちについても、どこかの口コミでも見て
学習済みだったので、こちらも無理強いはせず、
同行のおばちゃんの口を閉じてもらう方向で解決しました。

まとめると
草円は、演出過多で旅行感はあるけれど
お料理やサービスはあまり良くなく
もずもは、シンプルですがお料理はレベルは高いけど、盛り上げるものやホスピタリティは少ないように感じました。
どちらもお風呂はとてもよいです。ただし草円の方が２種類の源泉がありますが。

一つ気になる点は、露天風呂から見える道路
交通量が多く、夜には車のライトも見えてました。
道路からはお風呂は見えていないのか、気になりました。
これも無口なスタッフの方には確認できませんでした。

観光もせず、島の中だけで過ごす場所です。
ただ、群れちゃダメですね。
日本を含めてアジア系の人は集うと
声が大きいし、美しくない。
見たくなくても目に入ります。
二人で行動し、二人で過ごす。
一人でもいいんですが。
同郷の人に会っても声を掛けず、
パートナーとの時間を大切にした方が
リゾート感アップします。

出発する前に、アクティビティのメニューを
もらっておいて予約するのもいいかもしれません。
マンタなど人気なものは、長期滞在しても取ることは
できませんでした。

料理は、サイコー！というものは少ないですが
困ることはありません。
かなり不便な場所で、果物一つがどれだけの石油を
消費してやってくるのだろう、と思ったら
どれもこれもありがたく頂けます。

水上コテージからレストランまで
歩くとかなり距離があります。
カートを呼ぶことをためらってしまうエセエコ人は
陸コテの方がより心が解放されます。

今回は下見もかねていたので、水上コテージ2部屋
陸コテージと泊まりましたが、陸が一番落ち着きました。

ホテルとしてはマンハッタン島の中で一番高層らしく
かなり眺めは良かったです。

アメリカンな設備としては、火力（ガスやIH）はないのに
フライパンや鍋が用意されている。
お皿やボールとしてなら使えるかも。でも皿やボールもある。
電気式特大保温鍋でパスタを茹でようとしたら特大すぎて
お湯は沸きませんでした。
なかなか設備は、笑わせてもらいました。

レンジと冷蔵庫は使いやすかったです。
食洗機は、洗剤１個しかつけてくれないので
持って行くか、買った方がよいです。
日本のとは違って、一度スタートしたら終わりまでドントタッチ。
キャンセルは出来ず、ドアは開きません。

クリーニングとゴミ捨ては滞在中何回か忘れられてしまい
キーパーさんにチップを多めに渡してやってもらいました。
お金で解決できるところはちゃっちゃと。

下階のカフェで、朝食が付きますが、混んでいる時は
学食以上に混みますし、
部屋が高層階だとエレベータが時間要す割には
シリアル、パンとコーヒーぐらいしかありつけないので
そのまま外ご飯の方が、おすすめです。

ブロードウェイや駅も近いので立地はとても良い。
設備もデリで買ったものを温めることもできるのでまぁよしです。

一休などで、ハズレのない旅館などと紹介されていたので
ハズレクジを引きやすい私は、一休を信じて予約。
結果を先にいえば、ハズレ、私には不向きでした。

古い日本家屋を増築改築しているので
廊下など不自然な勾配があり、
総じて配管関係の不衛生な臭いが客室前に漂っている
私は鼻がきくので、かなり苦しかったです

リネン類がとても古く薄く、しかも色が黄色って衛生的に気持ちが悪いです。
一昔前の健康ランドにあるタオルです。

特別室にあるソファは豪華そうにみえて
品質はニトリで、立ち上がるとソファが滑り台になってました。危険。
それなりの旅館だと思って宿泊しても、
自宅より質の悪いタオルと家具なのは、かなり悲しいです。
高い評価の人たちはこういうの気にならないのかな･･･。

食事については、割烹料理と思えないものもいくつかあり
ついでにサービスも、全く洗練されていません。
食事の最初にろうそくを灯した演出も
バカバカしいほどその後が粗雑な扱い。
日本酒については、地元の造り酒屋が気の毒なほど雑な提供でした。

他にも色々ありましたが、これで一人30,000円以上の旅館です。
お勧めできません。

マイルのキャンペーンをやっていたのでマリオット系で
リッツを選択。
今まで、ハイアット族でしたが、渋谷東武マリオット以来のマリオットです。

まずリクエストした部屋がナシ。
しかも少し上のクラスにして２か月前に予約しているのに
新参者には優しくないホテルのようです。

部屋に鳥の羽のようなものがいくつか落ちていて
かなり気持ちが下がります。
窓が小さくありますが、これもダウンタウンの空気で
だいぶ汚れています。日本じゃありえない汚さです。
部屋は手が入っているけれど清潔ではないし暗いし。
以前泊まったグァムの安ホテルお仕置き部屋レベルです。

タオルは、すべてバスマットのような素材で
サイズを小さくしたり大きくした代物。
耐久性はありそうですが肌には痛いです。

ターンダウンサービスは当然ですが
お水とチョコとテレビで暖炉の映像がついていました
ないものは高級感だけ。
それから次に泊まったマリオットでも同じでしたが
トイレのドアを締めるのに、一度隅に逃げないと閉まらないのです。
導線が最悪です！
高級ホテルでこんないい加減な設計が通ることに、うらやましかったり
アメリカって･･･と思ったり。

スマホで地図が見られる時代で道に迷います。
そんな場所にあります。
車で行くと、同行者と不穏な雰囲気になります。
（ナビが悪い、方向感覚の感性がないなどなど）
滞在してわかりましたが、立地の悪さも案内図の少なさも
この旅館のコンセプトなんだ、と。
人生を旅にたとえられる方がいますが、
まさしく、この旅館への道中も人生かもしれません笑

ネット業者を通して予約をすると、
旅館からの販促メールが３日に１回は来るので
ちょっと多くないですか、とアンケートに書いたら、
一通もこなくなりました笑
このように、ちょっと極端過ぎない？というサービスです。
若い方が部屋付けのスタッフでしたが、何かある度に謝ります
「これ何ですか？」「申し訳ございません、キビナゴです」みたいな。
いや、そんなに謝んないで、と思うのが同行者と共通の感想です。
お客様は神様orクレーマーでもなく、同じ人間ですので。
滞在中はあるべきものがない、依頼したことが不達など
ありましたが、別に困るほどのことはありませんでした。

前日の宮之城温泉の宿よりは食事も十分堪能しましたし
なにしろ景色がすばらしい。これだけでも満足しました。

3人だったので、2間の大きな部屋を取りました。
夕食はカウンターで頂きましたが、
部屋食にしている部屋も多かったです。

カウンターだからといって板前さんが
話しかけてくることはなかったのですが
「高知」なので見知らぬお客同士で盛り上がることはありました。

夕食は、洋食が組み合わされた懐石ですが、和食と洋食の差があり
和食はとても美味しいと思いましたが、洋食は表現が難しいですね～。
次回は市内の居酒屋でもいいかな、と思ってます。

屋上の浴室、城へのライトアップとかが城西館らしいです。
（うまく説明できませんが、高知の人ならわかるカナ）

雑誌の特集で宿泊を決めました。
実際訪れてみると、湯質はよいけれど寂しい温泉街です。
こちら手塚ryokanは
雑誌で見たとおり大いに期待していました。
実際はかなり残念な所が多いです。

離れにある風呂や大浴場はわざわざ外に出ていく割にかなり狭い上
ビジターも受け入れているので、旅行者の「旅行感」はしぼみます。
暗い照明で、家具も斬新だが、実際座ってみるとくつろげない。
テレビの位置と露天風呂からの目の高さを合わせるための段差も
とても導線が悪いです。
ベイシンも広いが、土産屋に売っている石けんの試供品をおいているので
狭く使いかってが悪い。浴室の水量は少ない。
露天風呂は、プライバシーに難があり。
見た目はとてもすばらしいのに、残念です。
霧島よりも足が不便なので、もっと引き立つものがないと
客足が遠のいてしまいます。
お風呂と見た目は良いのにとても残念です。

空港から、ノースショアでエビ食べたり、
色々していたらもう夕方。慌ただしくチェックイン。
車は疲れていたので、その日はバレッ。
翌日からセルフにしました。

とくに要望はしていませんが、フロントは英語での説明。
レイもくれます。日本人のスタッフもいらっしゃいました。
ここでスケジュール表をもらえます。

部屋はベットも高く広く快適。
木を使っているので、暗い感じはあります。
東京のディズニーホテルのようなパステル感はありません。

このときは、キャラクターブレックファストが週に3日ぐらいだったので
出発前に予約。ホテルと朝食の予約はミッキーネットです。
一番お安かったので。
食事は、ハワイなのでそれほど期待せずにいたら快適。
徒歩圏内（かなりアップダウンのあるコースですが）
アジア料理をテイクアウトできるお店があります。
車だったら、あちこちのショッピングモールが20分圏内。
ベトナム料理がおいしかった。

キャラクターにもあちこちで会えますが、
ビジターに見えないようにするためか
隅っこの物陰でスティッチの写真撮影会になりました。
なんかアブナイ取引をやっているみたいですけど。
こういうやっつけ感はハワイらしいですがね･･･。

サービス（ホスピタリティ）は東京＞アナハイム＞アウラニといった感じだけど
ないものだと思えば、平和に過ごせるレベルです。
12月だったので、ツリーは鑑賞できましたが
プールが寒くて、少し泳げばジャグジーに入らないといられないぐらい。
サンセットが、ジャグジーからよく見えるので、この時間は混んでいました。

震災前に泊まりました。
同行者のおすすめ、ということで
何も情報なく伺ったことところ、芸能人の名前がちらほら。
そちらの方面はあまり詳しくないので一段の高揚感はなく
お風呂に入りましたが、ここはよいお風呂でした。
部屋風呂も露天のような感じでして、洗い場はないものの
これもよかったです。

ただいかんせん食事のペースが速く、
その分味わいが少なく、最後のあたりのおそうめんも
名物なのに悲しい仕上がりになっていました。
食事がおわり、しばらくして、大浴場に向かうと
共用廊下のみ明かりがあるだけで、他は人気がなく
時間はだいたい夜9時前。かなり夜が早いようです。

送迎バスから降りて、入り口に入ると誰もおらず
蹴上げの玄関だったので靴をぬいて入ったところで
旅館の人が登場。「靴のままお上がりください」とのこと。

これでかなり期待度が下がり、カニが多いコースの夕食でも
どんどんと気持ちは下がり続けました。
カニの量は多いけれど、質はあまりよくないです。
大浴場も、浴室から客室の窓が見えて、
不穏な思いをすることになりました。

近くの喫茶店で話を聞いたところ
三朝温泉の旅館は、景気の影響で地元の会社は少なく
後楽さんも、今は水産会社が親会社のとのこと。

こういうところは、特別な料理を頼まず、過剰に期待せず
リーズナブルなクラスに泊まることをおすすめします。

最初宿泊した時は、梅田からバスで高速で30分ぐらい
どんなところにあるんだ、と不安を感じました。
新宿からお台場ぐらいの距離ですが、
ついたところは寂しい埠頭のような場所。
朝気づきましたが、住宅もあるエリアでした。
1回目はかなり狭いツインをアサイン。
二人では窮屈、那覇エリアのホテルサイズです。
ハイアットのランクが上がって
次からはUGで、一人でとても大きな部屋。
この中間ぐらいの部屋が、健康的に宿泊できるサイズです。

食事は種類は多いけど、
おしゃれ感はなくお総菜のようなものもありました。
東京や京都のリージェンシーと比較すると
残念感は探さなくてもすぐ見つかります。

クリスマスディズニーの前泊です。
おなじみ一休で、アップグレード付きを予約。
エコノミーの高層階ぐらいと思っていたら
駐車場viewのシンデレラルームでした。
キャラクター部屋の価値はわかりませんが、
シティホテルのスイート並に広いのが良かったです。
しかし、ここは家族単位の利用ですから
二人利用だとエクストラベットのための空いたスペースが寂しいです。
テレビも部屋の大きさにあっていないし、
大人には手が余るかもしれません。

食事はルームサービス。ディズニーにしては評価出来る内容です。
コンビニ、土産店あり。
オフィシャル含め、このエリアでは一番充実したホテルです。
(私はディズニーファンではないので、
純粋にホテルとして評価してます)

今年になって閑散期と繁忙期の二回滞在しました。
（しかしながら、どちらも平日です）

閑散期は素晴らしい滞在でしたが、
繁忙期は、少し手に負えない状態になっていました。
料金は箱根の高級ホテル旅館からするとワンランク低いので
丁寧な言い方をすると、スタッフも客層も「高級居酒屋」並です。

パブリックスペースが多いので、雰囲気が客層に壊されることもある。
わたしの滞在時には、意気投合したグループの名刺交換が始まり
テーブルをつなげて大きなグループとなり、これが夜まで続いていました。
ホテルをどう使おうが個人の自由だけれど
限りあるスペースと時間なのは皆同じ、
この辺を暗黙に分かち合えるのが日本人だと思っていましたが
かなり自由な人が集まる場所になっていました。

レストランは個室風な仕切りはあるが、防音は頼れない代物。
隣席に声量の大きい人がきたときには、食事どころではない。
しかもサービスの意味を勘違いしているのか、
スタッフがこの声の大きな客と騒ぎだして‥ここまでくるとコメディである。

そしてホテルスタッフは、騒音や部屋の不具合の対応にも腰が重い。
すなわち、日本風のサービス（心遣い）は期待出来ません。
午後2時50分には出迎えはないが、
チェックインタイム3時過ぎると外へ出て出迎える。
さすが外資系です。

そして飲み放題のラウンジで少々飲み過ぎているゲストを
上手にコントロールできるスタッフがいません。

私の経験からすると
欧米（のホテル）では、酒を提供している場には幼児を見かけません。
逆にいえば欧米はベビーシッターサービスがある、ともいえます。
ホテルの方に尋ねた所、
「お子様連れの方には部屋まで飲み物を運ぶ」サービスがあるそうです。

かなり辛口ですが、使い方によっては
それなりに良い滞在ができます。

スパの技術は素晴らしいので、騒音と混雑が苦手な方は
朝夕食をルームサービスで済まし、飲み放題のラウンジも利用しないのが、
平和に、心穏やかに、滞在できます。

ちなみにハイアットはブランドとその格差にとても厳粛です。
箱根は直営、そしてリージェンシーですので、
三流感は否めないし、サービスの領域は広くはないことを
改めて実感しました。

食器類はそろっていますが、フォークとナイフなどの
カトラリーがおしゃれ系（あまり実用的ではない）
他に割り箸が常備されていました。
環境を気にする方は、箸をお持ちになるとよいと思います。
120リットルぐらいで冷蔵庫も大きめ、冷凍庫もあります。

その他洗剤等が、外国製のようなもので
お部屋の雰囲気等も女性が好みそうな感じでした。

ただ施設内の電話らしきものが
夜間に結構大きく鳴っていたのが、困りました。
（起きていれば気にならなかったかも。2回ぐらいありました〕

場所は、空港に近いが、レンタカー屋のまだ先というと
宮古島のだいたいの人はわかります。
島の真ん中なので、海からは離れてます。
繁華街、観光スポットへ行くには車があった方がよいです。
自転車も、脚力がある、冬場オンリーとかそういう条件ならば
交通手段になります。

車で７，8分ぐらいのところに、日帰り風呂
コインランドリーもありました。（野外のような感じ、きれいではない）
この道中にコンビニはありますが徒歩圏内ではないです。

通常、沖縄滞在時は、食事は簡単自炊、量もたべませんので
こちらの設備だけで快適に滞在できました。
朝食も本来なら食べないのですが、
そういう選択もできればよいのですが。

どうぞご参考にしてください。