寅田さんのクチコミ全72件

アメックストラベルのアップグレード、
アーリーチェックイン、これら全てNGでした。
ホテルクレジットだけはありました。
サンズの芋洗プールとリッツのお食事レベルを
考えてマンダリンにしましたが、
食事はソーソーという感じ。
自分の部屋だけのようですが停電もありました。
これで一泊12万円だからね。泣ける。

オークラ、キャピトルで悩む方
キャピトルは間違いないです。
私が泊まってから、朝食の運営やラウンジが
少しずつ変わりましたけど、このままでいて欲しい。
食事は、オークラよりいいですから
ラウンジアクセス付きでゆっくりするのがおすすめ。
中華もデザートもいいですよ！

夜寝る+朝食のみでしたが、とても快適。
この翌日の、京都、オークラ、別邸は
神戸の5倍のお値段ですが、
サービス、快適さ、食事も、神戸が良かった。
別邸って自分がいうのも恥ずかしいぐらい
名前だけ、空っぽ。
高い≠快適なんだよね、また選択ミスしました。
さて、神戸は設備は古く、前世紀を感じます。
ベイシンのハンドルがワンハンドルになっていたり
なんとか修理、使用する姿勢は見えます。
私、オークラの会員でして、
ダブルベットからのツインUGの希望を出していたら
リビング、ツインベットルーム、トイレ２つのスイートになりました。
朝食も神戸らしいものがでていました。
前回はオリエンタルホテル。食事はオリエンタルが良いですね。
そういえば、同日、某化粧品会社の団体さんが百人以上は泊まっていて
皆さんきれいでにぎやか、でも迷惑だな、とは思いませんでした。
こういうのスタッフの采配だったりしますので
オークラさんが得意とするところなんでしょう。
駅からは歩けますが、距離ある上、
シャトルバスはポーラのおねい様方がたくさん乗るので
断念したし、さらに東京最終便の空港バスがあれば使いやすいね。

オークラはヘリテージ、プレステージ
それぞれ年1回は泊まってきましたので
ある程度の評価は出来る経験は持っているのですが。
別邸は、2024年現在、スタッフの方が新人ばかりで
色んな事でがっくりします。
お会計という、一番シンプルなことも確認作業が必要で
複数人で行っているので、タイトなスケージュールですと慌てます。
お部屋はスイートですが、別邸スイートはオークラのプレステージ並です
ベイシンが狭いのが1つ(トイレは二つ)
お外は隣のアパートの窓がとっても近く、今もその情景は目に浮かびます。
完成が見通せない日本庭園(小さい)が見えます。ハコモノも評価できません。
レストランは、ヌーヴェルエポックの名がついていても
スタッフの衛生レベル、声の大きさ、に声を失っていると
お食事は、webに載っていたスペシャリティではないものが出てきて
さらにずっこけます。自分が一番最後まで食事していたら
バックヤードのガヤガヤ音が急にボリュームアップ。
自分の記念日ディナーなのに。
飲み物は、ワインの種類が４種類、半数が国産という
日本人は相手にしていない内容です。
京都という場所が、ある程度歴史や文化を知った日本人が
旅をする場所では無くなった。とは思いますが
このホテルの迷走ぶりが、今の京都を体現しているのかもしれません。

ベストな立地で、賑やかすぎるところはありますが
ハワイ感はあります。
フロントはPCモニターを見続けていて
待っているゲストを無視、ということが何度かあり、
ベルデスクもほぼサービス業感ゼロ。
マリオットの上級でもＵＧ無し、
午前中もお部屋も用意出来てませんでした。
ビーチは日当たりが良すぎて１時間も居れず、
監視員も体育会系の怖そうな女性で、
なんかキャラ強なスタッフばかりでしたが
ラウンジのスタッフのワインの盛りがいいところとか
朝食会場の忙しい感じとか庶民的なところもあり
その後のカハラに比べると、全然居心地がよかったです。
トロリーやthe busであっちこっちいける立地なので、
レンタカー無しで快適に過ごせます。
あ、夜の耳栓は必須です。
毎晩、乱闘騒ぎのバーの騒音とゴミ捨ての音で起きました。

ハワイに行った後、北米の西の方に行くと
意外にもメインランドの方がフレンドリーだし、
いろんな人種が住んでいるので明らかな差別もなく
センスも洗練されている印象をうけます。
さて、カハラはそんなハワイの悪いところを
詰め込んだホテルでした。
悪口かいても、心身に悪いので
検討している人には「やめとけ」としか言えません。
少なくとも公式サイトから予約するのは止めた方いい。
他の口コミを読んでいても、仲介業者が入っていない人は
トラブルが多いし。いや、でも、止めといた方がいいな。
評価はロケーション。景色だけ１泊5万円。
ここでなくても、イリカイとか、有名人のコンドミニアムがある
ダイアモンドヘッドの麓でも静かに過ごせる。
ま、同行者とは、今になっては、
あんな酷いホテルはないよね～と笑っています。
（自分の中のホテルワーストランキングが更新されました。）

この後、紀尾井町にも泊まりましたが
子どものころのプリンスホテルを思い出しました。
今はどうかわかりませんが、軽井沢プリンスホテルは
それはそれはハイソなゲストのわがままを上手に受け止めている
スタッフがいました。スタッフがきちんとしているんです。
外資系にはないあたたかさです。
あとはお食事が良ければ、ということですが
品川も紀尾井町も他の選択肢がありますので現状維持で。

所用で泊まりました。
バーカウンターとフロントが合体していて
ペーパーとフードがぐちゃぐちゃして
フロント業務のアンチャンが同じ手で
ドリンクを作っても、無料とはいえ飲むのは苦しい。
朝食の内容は、マレーシアのダイビング専用離島の方が
充実していました。
先月の六本木リッツの清掃員は靴を履いていなかったし
先週の山中湖のフロント氏は手鼻をかみながら領収書を書いていて
手渡しされた領収書を即ビニール袋にいれました。
今回といい、マリオットグループは衛生観念が違う星の宿です。
ま、錦糸町の町って、酸っぱい臭いが立ちこめていて、
コインパには大きく「○○（立ってするやつ）禁止」と
書いてあるような町です。
そうそう、冷蔵庫ポットありません。
テーブルやら椅子やら壁に掛かっていますので
冷蔵庫やポットも仲間にいれて欲しかった。

とにかく広大な敷地で、海にいくのもご飯たべるのも
カートやバスで移動します。
リゾートホテルにありがちなのですが、
設備の管理が行き届いておらず、食事もやはり本州の
内容とは一段と寂しいものになります。
その上で高級ホテル、今回は１泊１名45,000円ですから
東京アマンと同様の価格帯です。
食材は無理にしても、設備は整えて欲しいとは思います。
海でもハデに潜らず、子どももおらず、静かに過ごす
ということならば、もう少しキャパの小さい宿泊施設も
いいかもしれません。
時期的に、中華圏の客層も多く、プールではかなり自由に
遊んでいました。

尾花沢スイカ収穫の手伝いの後、東京までの帰り道に
寄りました。
山形北部から南部までの移動は時間がかかり、午後5時頃到着。
やはり事前に調べていると、
個人経営から高見屋グループの傘下になった、とか
知恵袋に、酷い対応された、とか
期待できるネタは見つかりませんでしたが、
赤湯で源泉掛け流し、露天風呂付はこちらしかなかったので予約。
自分自身、スイカ収穫の後なので、
高級旅館にふさわしい格好だったか悔いが残りますが、
終始、とてもよい滞在になりました。
とにかくお湯がいい！
無臭なのに、もう一度入りたいと思う温泉は赤湯だけです。
同行者は食事の量が少ない、と言っていました。
確かに、スイカ農家さんにお土産でもらった大量の枝豆、
途中で買った鮎寿司（米のかわりにおから）も食後に
手をつけてしまったので、他よりは少ないかもしれません。
受付にいらした男性は旧オーナー家の方でしょうか。
他接客は若い女性でほどほどの距離感で、
おいしい和菓子も紹介してくれました。
ひっそりと滞在したいです。
あ、部屋によってはお隣のお風呂での話声が聞こえます。
（ということは自分のも聞かれています）

インド帰り＆同行者の故郷なので、点数は底上げ気味ですが。
わたくしは、高級ホテル旅館に泊まると何かが起こる体質なので
出会ってはいけないものを見て退治してもらったり
というハプニングはありました
季節のフルーツを完遂するために出された「ザクロが一粒」って
なんかおままごとみたい、一休イベントのプレゼントもスルー。
こちらがプレゼントの企画をした訳ではないし
「そちらがあげる」という物がないってなんだ？とは思いました。
ハプニングを含めて、帰り道の話題を提供していただきました。
しかしながら、ラウンジで出されていたみかんはなかなかの高級品です。
そうそう、アメニティの一部もTHE GINZA、
大浴場にあったシャンプはサロン用、
お詫びで頂いたあれは老舗のあれ。
もし旅館の方が既知で出しているのであれば
ブランドサーチ力があるし、客のくすぐり方のツボを知っている。
わたくしの知人で、中間層以上の旅人は、
旅館の「料理がイマイチ」「接客が子ども」なんて温かく見守ります。
それより旅館の設備やアメニティに新しい出会いやアイデアを求めます。
若い女将さんがご挨拶されていました。
女将さんご自身も、他の旅館のお客さんになって感性を磨いていって、
名月荘のお客さんにテイクしてほしいなと。
同行者は大変気に入っていましたが、
わたくしはハプニングにびびってしまったので
また数十年後、記憶の整理ができた頃再訪したいです。

早朝の用事があるときに時々利用します。
通常ツインよりも広めの部屋は
シャワーブースがついています。
これがないとここの魅力は3/5ぐらいに減ります。
このクラスの部屋になると、
駐車場とジムがパッケージになるので総合的にお得です。

こちらの弱点は食事かもしれません。
食べる場所、時間で、かなり品質にバラツキがあります。
ロビー階にあるカフェレストランでは
あまりいい思いをしたことがありません。
でもいつも混んでいるので、旨いのかと思って入ってしまう。。。
不思議です。

それからエレベータ。
ジムに行くため何度も乗り換えることに。
上っていても、途中で開いて、そして下ります。
乗っている人にしかわからないコメディのようです。
（以前にもありました）

新潟紅葉お出かけの前泊で利用しました。
湯沢は、東京から車で2時間。那須より近い！

仕事終えて車で向かい湯沢の居酒屋で食事
こちらのホテルについたのは夜9時過ぎ・・・
でもホテルマンはしっかり応対して頂いて
とても気持ち良い！

今回は、スキーシーズンではなかったので
スイートでも安かったので大きなお部屋で。
都会のホテルのシャワーブースではなくて
ユニット式のシャワールームのある部屋。
遮光カーテンが、なぜかミスサイズできっちり閉まりません。
ま、リビングなのでいいか。
部屋と食事は時代遅れ感もありますが、
サービスはとても良いので、おすすめのホテルです。

ハレクラニの踊り子さん(と言っても年配の方ですが)は、
かなり上手い方が呼ばれるので、
何度かジュース一杯だけで
フラステージを楽しんでましたが
この度縁あって初めての宿泊。

プールサイドベンチが隙間なく詰められていることや
プールにいる方々も、素肌を見せない（見せられない？）方も
いらして、とてもリゾートな雰囲気ではないんです。
渋谷の交差点と浅草を混ぜたような空気感

ハワイは価格も場所も色々泊まってきましたが、
私のランキングでは、ハワイ島のフォーシーズンズがダントツ1番。
マウイ島のフォーシ-ズンズも都会的だがリゾートホテル。
幾つかホテルの下にカメハメハホテルこれもハワイ島、
そのはるかランク下にハレクラニです。
それぐらいの満足度でした。

ハレクラニの良い所探して、お高めのフレンチのディナーも行って見ましたが
雰囲気プラスしてもコスパの悪い満足感。
朝の食堂の混み具合は、マンモス学校学食並み。
あきらかにイライラしてるスタッフもいました。
スタッフも日本人もいますが特段フレンドリーでもなく
むしろウンザリ感が溢れています。
カメハメハホテルで海を見ながら、
紙皿で買ってきたシリアルを食べてる方がハワイ感たっぷり。


ダイアモンドヘッドを見える部屋でしたが、
なんか盛り上がらない・・・。
アウラニの方が気持ち良かったです。
ハワイはもう何十回と行ってきたけど
自分はハレクラニをホテルとして楽しめない
数少ない日本人であることを発見出来ました。

初めてのインドで、初日はセントレジスのBMWでの
有料送迎（おしぼり＆クーラー＆水＆スナック付き）＋
乗車中一度もクラクション鳴らさない（←ここすごく大事）に
乗ってしまうと、自然と基準が高くなってしまいますが、
シゲタさんの送迎の運転手の質はあまりよくないです。
行きの運転手はスマホしながら運転で、
帰りは教習中？なのかあれこれ道を教える教官がついて
教官は途中下車してました。
こんなのインドでは「あたりまえーよー」ですが、
日本人相手に商売してて、安心を売っていると思っていましたが
お金も大事だけど命の方が大事なので
次回はちゃんとしたところに頼みます。
ちなみにデリー空港ホテル送迎往復で3,500円日本円okでした。

東京駅の上ですが、車で行きました。
駐車場は丸の内からくるとぐるっと回らないと
いけないのでその点注意です。
仕事でストレスメーターが振り切れていたので
ともかくゆっくりしたいだけの目的で宿泊しました。
とてもよかったです。
朝食は、併設レストランで。
レストランは、もうすこしキャパがあるとよいかと。
その他は、都内一流ホテルで快適に過ごせました。

建物がどんどんと拡張されていっているので
お風呂から部屋まで迷路のようです。
突然食堂とか、調理場とかが通路です。
泊まるところがなく困っていたので、
お風呂付きで不自由はしませんでした。
ビジネストリップ向きかな？

那須の宿泊施設は、前回は山楽に泊ってみましたが食事がやはり弱いので、
期待を込めて二期倶楽部に行ってみましたがやはり食事が残念でした。
那須の卵とか、ジョセフィンとは違うところのおいしい牛乳とか
野菜とか、美味しい食材は知っているのでもったいない。
設備を含めて雰囲気はいいのだけれど、記憶に残るものがないのです。
部屋は、暖かいけれども乾燥が強すぎます。
金属部分にふれる度、火花が出ていました。
最後は電球も切れていました。（これは消耗か？）

それから、二期倶楽部に関して東洋経済に載っているような経済ネタを
宿泊前に見てはいけません。
人件費とか、経費とか、償却とか、裁判の行方など、
同行者とその話題ばかりしてしまいました。
結局、ニーズにあったものをつくれば回るわけで
今の時代では器が大きすぎるかもしれません。

お風呂の設備、泉質はとてもよかったが
部屋の中で不衛生的なトラブルがありました。
チェックアウトの時とか一言あったら全然印象が違いました。
関係者皆様貝のようにその点には触れずまさしく「臭いものフタ」を
したような対応は、ゲスト自身が居づらい。
自分もいい年齢になってわかるけど
このレベルのホテルを予約する人は、トラブルがあっても
物品や金銭でお詫びなんて求めていません。
大切なのは、居心地のよさだったり人とのふれあいだったりする。
ちなみに虫関係のトラブルではありません。
予約確認時に、食べられない食材に対して、
特別な対応は出来ませんときっぱり言われました。
これも受け取る方がどう思うのか、ちょっと考えてみれば
対応は同じでも言い方は変わるはずだし、言われた方も
キャンセルしたい･･･とは思わないはず。
東北の中でだんとつに予約の取れない時代が過ぎて
今似たような業態の旅館が増えている中で、
もし自分がこの宿の経営者だったら、スタッフの姿勢に危機感を感じます。
色々勉強になりました。他の感想は以下。
食事は、和洋食でもなく、家庭料理風のコースです。
そして施設内に畑があり、自分は趣味で畑をやっていますが、
素人で無農薬無堆肥でやっている自分の畑とは違い
ここの畑はちょぼちょぼ生えているだけで、手を抜いた演出･･･。
本当にあの貧相なトマトを食べるのか、客に出しているでしょうか。
お風呂はいいのに、色々もったいないです。

スタッフが若い人で構成されていて
期待が出来そうですが、実は動きも気の使いもよくないんです。

この宿の近くにある朝市。
高山のような朝市ではなく、一軒店があるだけ。
この店も、中身はレトロ感を演出したリサイクルショップです。
宿もこの朝市と同じような雰囲気を感じます。
山奥という環境を生かした旅館ではなく
山奥に合わせた演出がかなり過多で、
いろりで焼いた魚も実はかなり水分が抜けきってました。

寝具も私にはとても硬く、
木造家屋なので隣部屋の騒音もすさまじい。
もう一度年内に泊まると特典ありとか、ポイントカードとか
自分の体質に合いませんでした。
本当にもう一度泊まりたい宿って、もてなされている感や
自分の居場所を感じられる場所じゃないとダメだと思うし
特典にお金を使うよりも、
もう少し動ける（宿の名を背負った）スタッフがいるだけでだいぶ違うのに。
人材の配置や構成とか色々感じた宿でした。