ヨッサンさんのクチコミ(8ページ)全491件
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ベルニーニとトムハンクスが出会う ★ サンタ マリア デッラ ヴィットリア教会
投稿日 2017年10月06日
総合評価:5.0
トムハンクス主演の「天使と悪魔」のロケ地めぐりとして
サンタ マリア デッラ ヴィットリア教会を訪れた。
映画にも登場する
ベルニーニの最高傑作のひとつといわれる彫刻
「聖テレーザの法悦」の本物がそこにはある。
当然のことながら
映画の中で磔になった枢機卿が火あぶりにされる
祭壇などはなく、スタジオ内のセットだったと思われる。
いつもいるのかわからないが
教会入口のまぎらわしい物乞いには要注意。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年10月06日
総合評価:3.0
朝の開館前から入場待ちの行列ができている。
入口付近にはリュック等の持ち物は
事前に預けてくるようにという看板があり、
単なるみせかけの警告かもしれないと思ったが
念のためそのとおりに荷物預かり所(無料)まで行って
リュックを預けに行ったら、
実際はかなり厳密に運用されており、こぶりのリュックでも
入場直前でダメ出しされている人が多く、
再度列に並び直しさせられていた。
ショルダーバッグはわりと大きめのものでも通過できているようで、
どうやらリュックは問答無用でNGのようだ。
ゆっくりめのセキュリティチェックで人の流入量が制限され
その後歩いた暗くて撮影禁止の館内の様子は、
後で振り返ろうと思ってもあまり印象が残っていない。
デジカメとかの画像の記録とはすごいものだと再認識した。
以上、やたら制限項目の多い施設だった。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 3.0
-
ヴェネツィア本島の絶景を眺められる ★ サン ジョルジョ マッジョーレ教会
投稿日 2017年10月06日
総合評価:4.0
サンザッカリーア船着き場から
一駅海を渡った小島に立つ教会だ。
鐘楼からは360度絶景を眺められる。
ここを訪れる人はあまりなく、
しばし本島の雑踏から逃れられる。
本島の中を一通り巡って
ヴェネツィアの全体像をつかんだ後、
帰路の途中にここによると
効率がよい。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月24日
総合評価:5.0
初めてのロンドン旅行で
空港からパディントンに行くのに乗車した。
JAL便は定刻の15時過ぎには着陸したが、
入国審査通過になんと1時間40分もかかってしまって
結局電車の空港駅に着いたのが17時半近くだ。
駅の券売機はエクスプレスと共用になっており、
日本語を選んでから一番下の「connect」ボタンを選択する。
クレジットカードはJCBも使える。
オイスターカードは使えない。
片道で10.3ポンドだった。(2017年1月)
ホームに降りると電光掲示板に「connect」の文字があり
念のため駅員さんに切符を見せ尋ねると
「next train to london」と教えてくれ
少ない待ち時間で安心して乗車できた。
車内はガラガラで、改札がなかったためか発車後まもなく
車掌さんが検札に来た。
乗った列車の窓ガラスが電波を通さないせいか
車内でグーグルマップのGPSが使えなかった。
途中駅で通勤客が乗ったり降りたりしながら
30分程度で終点パディントンに到着した。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- エクスプレスの半額以下
-
投稿日 2017年09月24日
総合評価:4.0
観光地価格のベネツィアにおいて
蕎麦かうどんの立ち食い感覚で
格安でパスタが食べられる。
狭い路地が入り組んだ
非常にわかりにくいところにある。
店内には厨房と立ち食いカウンターがあり
英語表記もあるメニューの中から
トマトソースとイカ墨ソースを注文した。
味はともかく予想以上のボリウムで
十分おなかを満たすことができた。
飲料はアルコール以外なら持ち込み可能のようだ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- とてもわかりにくい所にある
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- とても安い
- サービス:
- 4.0
- 立ち食い店ではよくある迅速な対応だ
- 雰囲気:
- 4.0
- 清潔感はある
- 料理・味:
- 3.0
- この価格にしてはまあまあの味だ
-
2度目のバンコクで2度目のマッサージ ★ アット イーズ マッサージ
投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
初回のバンコクではワットポー境内にある
「ワット ポー マッサージ サービスセンター」に行ったが、
2度目のバンコクになる今回はここに行ってみた。
前回のワットポーは
仕切り・衝立のない明るい大部屋だったが、
今回のアットイーズは
薄暗くカーテンのある小部屋で対照的だ。
タイ古式マッサージ1.5時間コース(400バーツ)でお願いした。
時々痛さの限界直前まで来るものの
全般的にここちよい施術はぴったり1.5時間かかった。
マッサージを受ける経験などほとんどない自分にとって
今回の施術の良否を判定することなどできないが、
直観的にはとても満足できるものだった。
20%ぐらいが妥当かなと判断し
施術後に80バーツのチップを差し上げた。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 施術内容:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
台湾台北B級グルメの聖地、雙連市場の朝市~「阿泉意麺」のシンプルなおいしい麺
投稿日 2015年03月19日
総合評価:5.0
MRT雙連駅北出口から北に歩き「民生西路45巷5弄」
なる路地(道路標識あり)を東に入ったところ。
2013年2月には「阿美意麺」だった看板が
今回2014年8月、「阿泉意麺」となっていた。
その看板以外はメニューも含め
何も変わっていないように見えた。
あるグルメ本で
「乾麺」なるメニューがイチオシだったので
過去2回はそれだったが、
今回は屋号にもなっている「意麺」もためしてみた。
どちらもそれぞれおいしいが、
自分的には野菜のシャキシャキ感と軽い油分が
うまく調和している前者が好みだ。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- MRT雙連駅北出口から徒歩2分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 近くに引越して来たくなるぐらいの安さ
- サービス:
- 3.0
- 下町の食堂
- 雰囲気:
- 4.0
- 夜市の屋台よりは清潔
- 料理・味:
- 5.0
- この値段にしては感動的なおいしさ
-
投稿日 2016年11月27日
-
鉄道(ICE)に乗り換えが便利 ? ヒルトン フランクフルト エアポート
投稿日 2016年09月05日
総合評価:5.0
夕方着のJAL便から翌日朝のICEに乗り継ぐために利用した。
JALが到着するターミナル2からターミナル1へシャトルバスを使うと
T1のバス停がホテルに近いので、エスカレーター等の垂直移動および
歩行による水平移動ともスカイトレイン利用に比べ距離が短縮できる。
遠距離列車のプラットホームの上にホテルがあるので、
バスを降りたらFernbahnhof(遠距離駅)の案内標識に従って進み
ホームの上のフロアから右手(東方向)にHiltonの大きな文字が見えてくる。
ホテルが入っている巨大な建物は全面ガラス張りの構造で
エレベーターホールやフロント付近はとても明るい。
朝食会場は土日は少しオープンが遅いので要注意だ。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 日本国内のビジネスホテル並みの安さだ。
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- いわゆるエキナカになる。
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月18日
総合評価:4.0
クヒオ通り丸亀製麺の丁度裏手にあたる。
以前夜遅く行ったらすでに閉店作業中で入れず
今回はそのリベンジだ。
コンボを注文すると巨大なアメリカンサイズで
二人でシェアしても十分な分量だ。
店前の屋外テーブル席につき、
ここでビールを持ち込んで飲んでもよいかと店に尋ねたところ
当局の取り締まりが厳しくNGなのだが、
どうしてもなら缶を何かで覆って飲んだらどうかとのことで、
そこまでして飲むこともないのでソフトドリンクで済ませた。
昔フードパントリー隣にあった「ペリーズ・スモーギー」は
たしかビール持ち込みができたと記憶する。
それはともかく、
チョイスできる惣菜も含め料理はとてもおいしい。- 旅行時期
- 2016年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月12日
総合評価:5.0
2005年夏のNHKの番組
「ハイビジョン生中継 イタリア縦断1200キロ」を見て
強く印象に残ったフォロロマーノには、
それから数年後に初めて訪れた。
その時はコロッセオとの共通チケットで遺跡の中を歩いたが、
2度目のローマになる今回はチケットは買わずに
カンピドーリオの丘から眺めることにした。
カンピドーリオ広場の奥にある市庁舎の脇に回ると
フォロロマーノの遺跡群を上から眺めることができ、
良く探せば遠くにコロッセオの姿も見える。
この付近はコロッセオあたりに比べると人込みも少なく、
ゆったりとした雰囲気の中、
古代ローマの息吹を感じることができる。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2017年05月22日
総合評価:2.0
成田発JAL便をおりローマ行きフィンエアーに乗り継ぐため
初めてこの空港を訪れた。
JAL機は定刻より随分早く到着し、
事前には乗り継ぎに便利なコンパクトな空港だと
聞かされており楽勝だと思われたが、
実際は結構ストレスがたまる空港だった。
まず搭乗ゲートの数が少ないためなのか
連絡バスにてターミナルに移動した。
(いわゆる「沖止め」)
次に乗り継ぎ(TRANSIT)か空港を出る(EXIT)のかの
分岐路があり、わかりにくい案内標識のため
そこで迷う人が結構いるようだった。
乗り継ぎルートに入るとまず保安検査があり、
シェンゲン協定国への移動でも日本の国内線感覚ではだめで
飲み物は通過できない。
乗り継ぎ客はとても多く大混雑ではあったが、
検査ゲートの数は多く10分程度で通過できた。
ローマ行きフィンエアーの搭乗ゲート番号をたよりに
そのまま進むと自然に
入国審査場(PASSPORT CONTROL)に到達する。
日本と韓国のパスポートのみ自動化ゲートが使えるようだが、
そこには長蛇の列ができており、
通常の有人窓口に並びここも10分程度で通過できた。
着陸後通算30分程度でようやく
搭乗口の並ぶ出発エリアにたどり着いた。
ところが今度は
ムーミンショップやマリメッコの店が並ぶそのエリアが
浅草仲見世なみの大混雑だ。
出発便が集中する時間帯だったのかわからないが、
根本的にこの空港は旅客数に対して狭すぎる。
さらにメインの通路から搭乗口までの間のスペースが
とても狭く
搭乗待ちの人がショップの前まであふれ出ている。
上の階にあるフィンエアーのラウンジも大混雑で
空き座席をさがすのに苦労した。
10時間を切っていける
最も近いヨーロッパの空港なのが売りだが、
タイミングが悪かったのかストレスのたまるところだった。- 旅行時期
- 2017年05月
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2017年06月22日
総合評価:4.0
エベレスト登頂の様子を見ると
頂上より下方にベースキャンプが設置され
そこで身軽になった人が最終目的地に向かう。
今回頂上にあたるヴェネツィア本島の中は
水上バスと狭い路地での移動になりとても不便だが、
メストレ駅付近のホテルをベースキャンプにすると
費用の面も含めとても移動効率が良くなる。
本島へは駅前のバス停から10分間隔程度で頻発する
2番バスで約15分。
本島側のバス停もわかりやすいところにある。
ヴァポレット(水上バス)とバスがセットになった
24時間券(€20)を駅前ホテル東隣のバールで買うと、
お得に行ける。
ただしこのバスは人気路線なのか意外と混む。
本島観光後、ローマテルミニ駅までは
フレッチャロッサで3時間半だ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2017年06月22日
-
投稿日 2017年06月18日
総合評価:3.0
旅行誌に載っていたので行ってみた。
最後の晩餐のグラツィエ教会と
スフォルツェスコ城の中間あたりになる。
周りにこれといった店などがない通りに
突然人だかりのできる店が現れる。
ジェラートの品揃えは店名のとおり
チョコレート系が豊富で、
ローマのリンツのような感じだ。
得意のチョコレートはとてもおいしい。
狭い店内にはいちおうテーブル席があるが
とても混雑していた。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2017年06月18日
総合評価:4.0
せっかくミラノまで来たのでトラムに体験乗車してみた。
スカラ座そばに「電停」らしきものがあり、
次に来るトラムの番号と到着までの待ち時間が
電光掲示板に表示されている。
反対方向に行く車両を数本見送った後、
ようやく西方向へのトラムが来たので乗ってみた。
車両の最後尾から眺める風景が美しいとのことであったが、
窓ガラスが随分汚れていてそうでもなかった。
トラムはそこからドゥオモ西方に進むと
各方向からの路線が集結してきて
そこを通り抜けるにはとても時間がかかり、
急ぐ旅には向かない。
車窓からはミラノの街並みが眺められ
一瞬ドゥオモの姿も見えた。
別のトラムに乗り換えた後、
最後の晩餐のグラツィエ教会正面の電停までは
快適に進行し、乗り過ごさないないように下車した。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 2.0
-
牡牛の股間で回転してみた ★ ヴィットリオ エマヌエーレ2世のガッレリア
投稿日 2017年06月17日
総合評価:4.0
日曜日の昼過ぎ、
ドゥオモとガッレリア付近はとても混雑していた。
当日は周辺道路が市民マラソンのコースになっており、
それも手伝ってかすごい人出だ。
ガッレリアではとても有名な
青いタイルで囲まれた牡牛のモザイクの股間に
踵をあてて回転してみた。
ギャラリーに囲まれ恥ずかしさもあるが、
やったもん勝ちだ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2017年06月17日
総合評価:3.0
この駅は駅ビルを出たところの地面に対して
プラットホームが高い位置にあり、
いわゆる高架構造になっている。
それに対してローマテルミニ駅は
駅前広場とプラットホームは同じ高さになっている。
ローマテルミニ駅がそうなっている理由は
空港行きバス発着所付近から
線路側道を眺めてみるとよくわかるように
駅舎がゆるやかな丘の上に立地するからのようだ。
駅付近の線路と周辺道路はある程度高低差がないと
立体交差ができないので、
日本国内の主要駅の多くは高架構造になっている。
それはともかくミラノ駅は
ホームから駅前へはエスカレータで移動し
スーパーなどある地下へはさらにエスカレータを使う。
なお接続する地下鉄駅はガイドブックでは
「チェントラーレ」という珍しい名前になっているが
つづりは「Centrale」でなんのことはない
英語のCentral(セントラル)と同じことのようだ。
同じヨーロッパでも随分発音が違うもんだ。- 旅行時期
- 2017年05月
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2017年06月17日
総合評価:3.0
日曜日の早朝ローマテルミニ発ミラノ行きの
フレッチャロッサを数か月前にWEB予約しておいた。
ところが乗車日の前々日に鉄道会社から
イタリア語と英語併記のメールが来て、
先の大戦における何かを処理するために
フィレンツェ・ボローニャ間が最大3時間程度不通になり、
切符をキャンセルしたかったら駅まで行って手続きせよ、
というような内容だった。
日本では時々報じられる不発弾処理ではないかと思われる。
イタリアも日本と同じ先の大戦の敗戦国だ。
しかしミラノ以降の予定もガチガチに組んでしまっていたので、
やむを得ずそれを承知で予定通り乗車することにした。
当日はテルミニを定刻に発車しフィレンツェに到着し、
そこで1時間半程度停車後、結局2時間20分遅れで
ミラノに到着した。
しかしこのような重大なことが
前々日に知らされるというようなことは
日本国内の常識では考えられない。
海外の交通機関には常にリスクが付き物だという
いい勉強になった。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
-
投稿日 2017年06月05日
総合評価:3.0
コロンナ広場付近で路線バスをおり、
広場を横切り路地に入るといきなり人だかりが見えてくる。
店内ジェラート売り場はそう広くはなく
店からあふれ出た人が路上で立ち食いしている。
政府機関が近いからか、
もしくは人が多く集まるところだからスリ対策なのか、
店の正面にポリスボックスがあり
中に本物の警官と思われるおじさんが座っている。
丁度小粒の雨がぱらつきだし店頭軒下も狭く、
人気店の名物を体験するのも大変だった。
ローマで流行っているらしいピスタチオと
キャラメル味をためし、
他店と比べてどうなのかよくわからないが
いずれにしてもおいしかった。
立ち食いでも、店内奥の男女別トイレは利用できた。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
































































































