taktak99さんのクチコミ(221ページ)全4,510件

　那覇市の国際通りに面するポルシェ食品の菓子販売店チェーン「御菓子御殿」の店舗。
　その名の通り、首里城にあっても不思議ではない御殿風の店構え。
　1階がお菓子の販売エリア（試食多し。お土産向けパッケージング、ばら売りの双方）、2階がレストラン・カフェになっていて、沖縄料理や、関連会社が製造するデザート等をいただける。
　営業時間は9時から22時。基本的に無休。

　那覇市にあるカフェ。
　函館美鈴珈琲専門店、との事（北海道ではそれなりに有名なコーヒーショップチェーンらしい）。したがって、店で提供するコーヒーは函館から直送される。
　デザートも函館から直送されるという。
　店自体は近くで営業している土産物が運営しているらしい。
　店内は、女性をターゲットにした小奇麗な雰囲気。
　軽食、デザートを提供。

　那覇市にあるカフェ。
「CINNAMON CAFE」とも表記する。
　国際通りからちょっと離れたところにある。
　女性客をメインターゲットに据えた、お洒落なカフェ。
　テーブル席、カウンター席があるが、席数は物凄く多い訳ではなく、裏通りにあるにも拘わらず客が絶え間なく入るので、、大人数で訪れると座れない可能性が。
　ランチはカレー、パスタ、サンドウィッチ、手作りケーキを提供。

　那覇市にあるベーカリー。
「ウチナーハル」と読む。
　国際通りからちょっと離れた通りにある。
　おやつ系から惣菜系まで、様々なパンを製造･販売。
　大半のパンは「白神こだま酵母」を使用している。
　沖縄県産の食材をふんだんに使ってもいる。

　那覇市にある沖縄そばの店。
「やぁーさのーし」とは、沖縄（ウチナー）方言で「小腹が空いた」の意。
　国際通りからちょっと外れた路地にある。
　女性1人で切り盛りされていた。
　セルフサービスとなっているので、配膳と食器の返却は客が行う。
「やぁーさのーし」として営業するのは昼間だけで、夜はバーとして営業するらしい。
　がっつり食べられる定食も提供するが、店名の通り、ちょっと少な目のメニューも提供。

　那覇市にある「めしcafe」。
　平和通りに面するビルにある（店自体の入口は奥まった場所にある）。
　店構えは和風で、内装も和風っぽいが、テーブル席があるので、純和風という訳ではない。
　沖縄料理は勿論、通常の定食も提供。
　イラブーカレーといった、他ではあまり食べられない料理も。

　那覇市にある洋菓子屋。
「雪塩」という塩を使った菓子を製造・販売。
　運営はパラダイスプラン。
　当店は国際通りに面していて、アクセスは非常に良い。

　雪塩大福は、当店が提供する生菓子の1種。
　クリーム入りの大福餅。
　雪塩を使い、甘さを引き出している。

　那覇市にあるホテルロイヤルオリオンの1階にあるベーカリー。
「Premier」とも表記する。
　ホテル直営のベーカリーらしい。
　様々なパンやケーキを提供。店前のデッキにテーブルが設けられ、一応イートインも可能（飲み物は側の自動販売機から買うらしい）。

　那覇市にある沖縄食堂。
「シマナ」と読む。
　ゆいレールのおもろ駅近くにある。
　野菜料理をメインとした沖縄料理を提供。
　バイキング形式になっているのが最大の特徴。
　店内は明るく、広々としていて、和風のファミレスといった雰囲気。
　テーブル席、座敷席がある。
　食材そのものは特に珍しくはないが、調理法が沖縄独特なのが多い。
　野菜を中心としたメニューが多い一方で、肉類はそう多くない。

　那覇市にあるカフェ。
　ゆいレール牧志駅から川を渡ったところにあるホテル・商業施設「カーゴス（CAROGOES）」の1階にある。
「カフェデタルト」と読む。
　沖縄県で様々な焼き菓子を提供するお菓子のポルシェ（御菓子御殿）が展開する事業の一つ（店内では、御菓子御殿ブランドでの焼き菓子の販売も行っている）。
　店内は広く、落ち着いた雰囲気で、女性なら利用し易いと感じる雰囲気。男性だとちょっと勇気がいるかも。
　店名から想像する通り、様々なタルトを提供。
　ランチ・ディナーも提供する。

　ブルーシール・ビッグディップ 牧港店は、工場と共にブルーシール店と、傘下のファミレスも併設されている。
　主力となるアイスクリーム以外にも、ハンバーガー等のフードメニュー、そしてケーキ等のデザートもを提供する。
　当然ながら、イートインも可能。
　アメリカンな雰囲気の店。

　中頭郡北中城村にあるカフェ。
「ア・ダニアン」と読むらしい。
　札幌名物のスープカレーを提供する。
　店舗は、アメリカ軍の住宅地だった場所にあるらしく、日本とは思えない雰囲気（したがって、途中の道に案内板がいくつもあるにも拘わらず、見付け難い）。店舗自体も、米兵居住用のプレハブをそのまま利用したらしい。自分にとっては、どことなく懐かしかった。
　メインのメニューはスープカレーとなるが、カレー以外の煮込み料理も提供。

　那覇市にある洋菓子屋。
　国際通りに面する。
　バウムクーヘン等のケーキや、焼き菓子を提供。
　店では、バウムクーヘンを焼く過程を見学する事も可能。
　持ち帰り前提の店で、イートインスペースはない。
　営業時間は10時から22時。基本的に無休。

　中頭郡中城村にある菓子メーカー。
　焼き菓子、揚げ菓子（サーターアンダギー等）、パンを製造・販売する。
　営業時間は10時から19時。定休日は第2・第4水曜。

　サーターアンダギーは、当店が提供する菓子。
　沖縄を代表する菓子の1種。
　要するに、沖縄のドーナツ。
　外側はサックリ、中はモッソリしている。
　素朴なお菓子。

　1863年、長州藩が攘夷決行として関門海峡を通過する外国船を砲撃するが、反撃され、大損害を被る。
　これを機に、萩藩は外国船の来襲に備えて菊ヶ浜に土塁の築造を住民に命じた。武士たちの留守を預かる老若男女たちは、身分や貧富を問わず奉仕作業する。滅多に外に出る事のなかった武士の妻や奥女中までが参加した事から、通称「女台場」と呼ばれる様になった（地元では寧ろ「女台場」と呼ばれる事が多いらしい）。
　現在、高さ3メートル、幅12メートルの土塁が50メートルにわたって残っている。
　土塁は真っ直ぐではなく、折れ曲がっている様である。
　台場周辺には民家が建ち並び、浜から若干距離があるが、民家や木々の間から日本海が望める。

　那覇市の西鉄リゾートイン那覇の1階にあるベーカリー・レストラン。
「グラーノ」と読む。
　ホテルの朝食を提供するのが本来の役割の様だが、それ以外にもランチを提供し、ベーカリーとしても営業している。当然ながら、ホテル宿泊客でなくても利用可能。
　店内は奥行きがあり、かなりの席数が確保されている。
　一面が窓となっているので、明るい雰囲気。
　パンは本格的で、シティーホテル付属のベーカリーの域を超えている。17時以降は割引で販売される。
　営業時間は11時から19時。

　那覇市にあるタコス店。
　市内に数店舗ある中の一つ。
　チャーリー多幸寿は、メキシコ生まれ・アメリカ育ちのファストフードであるタコスを沖縄に広め、沖縄名物の一つにしてしまった店。
　当店は、ビルの2階にあるが、店構えが派手なので、見落とす事はないだろう。
　主力メニューのタコスの他、沖縄で生まれた独自の料理タコライスや、サンドウィッチも提供する。
　タコスは持ち帰りも可能。
　店内は広く、テーブル数も多い。
　前払い制となっている。

　那覇市の首里城の近くにある茶屋。
「カリーサンファン」と読む。
　沖縄の伝統的なお茶「ぶくぶく茶」を提供。
　店内は雑貨店の如く様々な小物が置かれている（販売はしていないらしい）。

　ぶくぶく茶は、当店が提供するドリンクの1種。
　沖縄の伝統的なお茶。本来は士族階級で飲まれていたが、明治時代の廃藩置県に伴って職を失った元士族階級が一般市民にも広めたという。
　内容的には、お茶に、煎り米を煮出し茶せんで泡立てたものを乗せたもの。大抵の店では、店員が泡立てたものを提供するが、当店では客が泡立ての体験を出来る様になっている（無論、上手く泡立てられなくても、店員が泡立てたものが提供されるので、大丈夫）。

　那覇市の首里城の近くにあるレストラン。
　住宅街の奥まったところにあるが、大通りから案内板があるので、比較的簡単に行き着ける。
　民家を改築して店にしたらしい。そんな訳で、靴を脱いで上がる。
　店内はそれなりに広く、席数も多い。2階席もある。
　1階席は、壁一面が窓になっているので、明るい。
　様々な沖縄料理（料理名を聞いただけでは、どんな料理か想像出来ない、いずれも口に合う）を提供。

　那覇市の首里城内にある茶屋。
「サスノマ」と読む。
　琉球菓子とさんぴん茶をいただける。菓子の説明も受けられる。
　復元された書院内にあるので、中は和風。
　大きなテーブルを囲む形で座る。
　人気のある店で、しかも広さに限りがあるので、大人数で行くと待たされる事も。
　営業時間は9時半から18時。