taktak99さんのクチコミ(215ページ)全4,510件

　広島市中区にあるカフェ。
　それなりに目立つ店構えだが、それ以上に派手な内装になっている。特に、カウンターは丸いタイルを敷き占めたモザイクで、度肝を抜かれる。日本にいる事を忘れさせてしまう。
　入ったところにカウンター席があり、奥にテーブル席がある。
「カフェ」と名乗っているものの、提供する料理はカレーのみの様である。
　豆カレー、鳥ひき肉カレー、チキンカレー等、様々なカレーを提供。
　カレールーはあまり辛くなく、各席に用意された香辛料で、客が自ら辛さを調整するようになっている。

　広島市南区のイオン宇品にあるベーカリー。
　イオン系の店舗に入っている。
　様々なパンを製造・販売。
　営業時間は9時から24時。

　まめパンは、当店が提供するパン。
　豆たっぷりのパン。
　豆は大きく、食べ応えがあり、存在感抜群。
　豆のお陰で、全体的には甘めになっている。

　東京都渋谷区にあるイタリア料理店。
「イータリー」と読む。
　様々な料理や、食材を提供。

　ジャンドゥーヤは、当店が提供するジェラートのフレーバーの1種。
　ジャンドゥーヤとは、ヘーゼルナッツとチョコレートを混ぜ合わせたもの（19世紀にナポレオン政権下での取締りによって不足したカカオを補う為に、地元イタリアで豊富に採れるヘーゼルナッツを混ぜたのが誕生のきっかけだという）。

　広島市南区にあるケーキショップ。
「アーリーバード」と読む。タイタニック号のラウンジの名前から取ったという。
　大通りから少し外れた住宅街にある。
　店舗自体も、住宅の1階を改築して店舗にした様である。パッと見には、営業しているのか、そうでないのかが分からない。
　様々な洋菓子を提供。
　サンルームが設けられ、そこに席があり（4席）、イートインも可能になっている。ただ、席数が少ないので、満席になり易いかも。

　広島市南区のイオン宇品にあるケンタッキーフライドチキン店舗。
　イオン宇品は2階にフードコートがあるが、そこではなく、1階に1テナントとして入っていて、席も当店専用。
　ただ、持ち帰りを前提としているらしく、店舗は広くなく、席数はそう多くない。
　営業時間は10時から22時。

　広島市中区の三越広島店の地下1階にある紅茶専門店。
　本店はイギリスのロンドン・ピカデリーにあり、1707年創業（イギリスでは高級食品ブランドの店で、様々な食品を手掛ける）。イギリス本店は王室御用達である。
　三越広島店は食品フロアの一角を占めていて、仕切りはなく、通路から丸見え状態。その分敷居は低い。
　ホワイトとアクアブルーを基調とした店内・食器類が印象的。

　広島市中区のフジグラン広島店の1Fにあるサーティワンアイスクリームの店舗。
　様々なアイスクリームを提供（流石に31種類も提供していない）。
　専用の席はないが、目の前に休憩用のベンチがあるので、そこでいただける。
　営業時間は10時から22時。

　広島市中区にある居酒屋。
　基本的には夜営業の店らしいが（そういう場所にある）、ランチタイムの営業もある。
　店内はこじんまりとしていて、入口付近がカウンター席、奥が座敷席になっている。
「居酒屋」のイメージに沿った、和風の内装になっている。
　夜は、オーダーバイキング等もある。

　広島市中区にある和菓子屋。
「アサヒドウ」と読む。
　創業は1969年。
　本店は、大通りから離れた、閑静な場所にある。
　焼き菓子は勿論、練り切り等、生和菓子も提供。
　営業時間は9時から19時。基本的に無休。

　ねりきりは、当店が提供する生和菓子の1種。
　ねりきり（練り切り）とは、白餡に 求肥やツクネイモを混ぜて練った生菓子の和菓子。
　様々な形状のものがあり、これは梅を模っている（らしい）。

　正式名称は「cake house Alice」。
　広島市西区の川沿いにある洋菓子屋。
　最近はケーキ職人（パティシエ）が流行っている為か、フランス風に「パティスリー」を称する店が多いが、この店は英語で「CAKE HOUSE」となっている。
　ルイス・キャロルの著作「不思議な国のアリス」をモチーフとした店で、店内には「不思議な国のアリス」にちなんだ絵が至る所に飾られている。

「Patsserie anniversary」とも表記する。
　広島市南区にある洋菓子屋。
　マンションの1階に入っている。
　周囲は住宅地ではないが、比較的静かなところにあり、ちょっと目立たない。
　店舗は明るく、比較的明るいが、イートインコーナーはなく、持ち帰り専用。
　広い店舗の中に、ケーキや焼き菓子が多種類販売されている。

「Heidelberg」とも表記する。
　広島市西区にあるスイス・ドイツ菓子の店。
　生洋菓子、焼き菓子の他に、パンも販売している。
　店内はそれなりに広く、パンコーナー、生菓子コーナー、焼き菓子コーナーにきちんと分かれている。

　呉市にあるフランス菓子屋。住宅街の中にあるという。
　創業は1999年。
「L'OASIS」と表記する。オアシスをフランス語風に表記したのか。

　ディプロマットは、当店が提供するケーキの1種。
　プラスチック容器の中にフルーツ入りのパンプディングがあり、その周りにアングレーズソース（カスタードクリームのソース）を垂らしている。ソースの海にパンプディングの島が浮いている状態。

「カラジ」と読む。
　電車通りに面する。
　主力メニューは広島風つけ麺。
　他に、カレー麺も提供する。
　店内はテーブル席も一応用意されているが、カウンター席がメインとなる。昼食時はサラリーマンなどでほぼ満席になる。

　つけ麺（並盛）は、当店が提供する麺料理の1種。
　典型的な広島風つけ麺。
　つけダレは辛く、1から10まで辛さを選べるようになっている（1は普通）。今回は3にしてみた。3くらいだったらそんなに辛くはないだろう、と高をくくっていたが……。かなり辛かった。無論、単に辛いだけでなく胡麻の風味も感じられるようになっている。
　別の器に、麺、チャーシュー、ネギ、牛利、キャベツ、玉子が盛られている。
　つけ麺は、麺が多めな場合が多い。当店もその例から漏れず、並盛りにも拘わらずたっぷり提供された。大盛は1.5倍になるそうだが、頼む奴なんているのかね、と思ってしまう。

「Angel」とも表記する。
　福山市にあるケーキショップ。
　営業時間は9時から20時。定休日は水曜。

　塩こうじロールは、当店が提供するケーキの1種。
　塩こうじを練り込んだチョコレートペーストと、生クリームをココア風味の生地で巻いてある。
　最近流行っている（らしい）塩こうじブームに乗ったもの。
　塩の味がしっかりと感じられるケーキで、何も言われずに出されたら「何故しょっぱいの？」と思ってしまうかも。

「SAFFRON」と表記する。
　大抵のパティシエは他店で修行して技術を身に付けた後独立して自分の店を出すが、この店の店長は独学で学んで店を出したという。ラーメン屋ではよくある話だそうだが、洋菓子ではあまり聞かない。
　営業時間は8時から20時。

　東広島市にある洋菓子屋。
「ミケ」と読む。
　様々な洋菓子を提供。
　営業時間は10時から19時。定休日は月曜。

　いちご姫は、当店が提供するケーキの1種。
　プラスチックフィルムを容器にして、スポンジ、滑らかクリーム、滑らか苺ムースを重ねたもの。
　スポンジ・クリーム共にしっとりしていて、一体化している。

　広島市西区にあるココス店舗。
　アルパークに近い。
　朝食バイキングを提供している店舗の1つ。
　郊外では一般的な独立店舗で、駐車場も確保されている。
　ファミレスに共通しているのが、税抜き価格を目立つように表示し、横に若干目立たない事態で税込み価格を表示していること。こういったのは改めてもらいたい

　広島市南区の果物屋フルーツ田丸に併設されたジューススタンド。
　フレッシュフルーツジュースを提供。
　提供するジュースは、その日によって異なる。
　季節のフルーツを格安で販売してもいる。
　営業時間は10時から17時。

　広島市中区のフジグラン広島店の1Fにあるサーティワンアイスクリームの店舗。
　様々なアイスクリームを提供（流石に31種類も提供していない）。
　専用の席はないが、目の前に休憩用のベンチがあるので、そこでいただける。
　営業時間は10時から22時。