taktak99さんのクチコミ(197ページ)全4,510件

　広島市南区にあるすかいらーくグループのイタリアンレストラン・グラッチェガーデンズの1店舗。
　独立型店舗で、専用駐車場も完備。
　店内は、規模的には大きくはないが、席数はそれなりにある。
　ファミリーレストランだが、メニューは当然ながらイタリア料理っぽくなっている。イタリア人から見たら疑問に思われるのも多いが。

　本場ピッツァ マルゲリータ（ナポリ風）は、グラッチェ フェスタコースのメインディッシュの1種。
　ナポリ風（ふかふかの生地）とローマ風（パリパリの生地）の2種類あり、今回はナポリ風にした。
　イタリアの契約農家のトマト、モッツァレラチーズ、そしてバジリコの葉をトッピングした、イタリアらしいピッツァ。
　直径は20セントちょっと。ピザカッターで、自分で切り分ける。

　広島市中区にあるベーカリー・カフェ。
　広いスペースを有し、イートインも可能になっている。
　様々なパン、焼き菓子、サンドウィッチを提供。

　栗ームチーズは、当店が提供するパンの1種。
　クリームチーズ入りのパンに、栗の甘露煮をトッピングし、更にマロンベーストを盛っている。
　クリームチーズは、ふんわりしていて、若干甘く、カスタードクリームっぽい。
　秋に相応しい一品になっている。

　呉市の市民公園呉ポートピアパーク（旧呉ポートピアランド）内にある食堂。
　比較的広い園内（6.8ha）唯一の食堂。
　丼物、カレー、うどん、定食等、まさに「食堂」といったメニューを提供。
　基本的にはセルフサービスで、お冷やお茶も客が自身で取りに行く。
　それなりの広さがある店舗で、席数も多いが、唯一の飲食店なので、時間によっては混み合う。

　カレーは、当店が提供するフードニューの1種。
　その名の通り、ごく普通のカレー。
　ビーフらしき肉が、ルーの中にある以外は、漉した様に滑らかな欧風のカレーとなっている。
　サラダ付き。

　呉市の市民公園呉ポートピアパーク（旧呉ポートピアランド）内にある店。
　ファストフード（焼そば、ホットドッグ、フライドポテト、ソフトクリーム、アルコール類）を提供する。
　いずれも軽食で、がっつりと食いたい、という場合は利用し難い。
　店内に席は設けられておらず、側のテラス席で等でいただく事になる。
　店を入ると横に券売機があるので、そこで食券を買い、奥のカウンターの裏にいる店員に渡す、という形式になっている。

　メロンフロートは、当店が提供するドリンク・デザート。
　メロンソーダに、アイスクリーム（実際にはラクトアイスと思われる）を、1スクープ分放り込んだもの。
　アイスとソーダの炭酸が化学反応を起こし、クリーム状の泡が生まれる。そんな事もあり、「掻き混ぜないで下さい」と店員に釘を刺された。
　シンプルながらも暑さをしのげるデザート・ドリンク。

　広島市南区の福屋広島駅前店の2Fにあるアフタヌーンティー・ティールームの店舗。
　店内は、広々とした、ゆったりとした空間になっている。
　窓も大きく取ってあり、明るい。
　ランチ、デザートを提供する。
　焼き菓子の販売も行う。

　ストロベリークリスピーパフェは、当店が提供する唯一のパフェ。
　当店では、パスタもケーキも比較的割高なのが多いが、このパフェだけは、激安という程ではないものの、比較的お手頃な価格になっている。
　容器の中に、ヨーグルト、苺のコンポート、苺ソース、バニラアイス、カット苺、ラズベリー、ブルーベリー、そして苺ミルクケーキラスクを盛っている

　広島市中区のアーバンビューグランドタワーの1階に入っているカフェ。
「スズカフェ」と読む。
　店内はそれなりの広さがあるが、入って右と左に分かれている感じの店舗で、広々としている感はない。
　94席ある。
　ランチ・カフェ・ディナータイムに対応。

　ミックスベリーとフラウニーのチョコレートパフェは、当店が提供する唯一のパフェ。
　背の高い容器に、チョコレートブラウニー、ブラックベリー、ラズベリー、アイスクリームをこれでもか、と盛っている。気を付けて食べないと倒れそうになるので、注意が必要。
　容器は決して小さくはないが、それでもアイスは容器から山の如く飛び出ていて、早めに食べないと上の部分が溶けて崩れてしまいそうになる。
　ベリーの甘酸っぱさと、ブラウニーのまったりとした甘さとほろ苦さ、そしてアイスクリームのひんやりとした舌触り等、様々な食感を楽しめる。

　広島市中区にあるレストラン・カフェ。
　外から見ると、カフェっぽいが、中に入ると、昔ながらの喫茶店、といった感じ。そんな事もあり、男性でも気兼ねせず利用出来る。
　店内は奥行きがあり、テーブルがずらりと並べられている感じ。
　年配の女性らによって切り盛りされている。
　ドリンク、軽食の他、日替わりランチも提供する。

　日替りランチは、当店が提供するランチの1種。
　その名の通り、内容は日替わり。この日は、チキンカツと玉子ドーフだった。
　チキンカツは、衣がサクサクというか、カリカリに揚がっていた。トマトベースのデミグラスソースをたっぷりとかけてある。ボリューム感に乏しい面は否めないが。
　サラダと、南瓜の煮付けが、同じ皿に盛られてあった。
　小鉢として、玉子ドーフが提供された。
　ご飯と味噌汁付き。ご飯の量は、おかずと比較して多め。

　広島市中区にある弁当屋チェーン本家かまどやの店舗。
「ホンケカマドヤ」と読む。
　様々な弁当を提供。
　配達も可能、となっている。

　おろしチキン竜田弁当は、当店が提供する弁当の1種。
　通常はチキンが4個入りだが、5個入りのもある。
　チキン竜田4切れ、マカロニサラダ、千切りキャベツ、そして漬物から成る。
　チキンの下は、お馴染みのパスタが。大根おろしとソースが付くので、それをかけていただく。衣はサクサクで、中はしっとり。大根おろしのお陰で、意外とさっぱりした味わい。

　広島市中区にあるケーキショップ・カフェ。広島市内に本社を置き、アパレル関連の店を展開するグッズカンパニーの関連事業。他に数店舗県外にあるらしい。
　フランスのパリのカフェをイメージした外装・内装になっていて、白を基調としている。
　1階がケーキ販売のカウンター、2階がカフェスペースになっている。
　カフェスペースではランチも提供しており、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理ガレットや、パスタが食べられる。

　ショコラパフェは、当店が提供するパフェの1種（以前は2種提供していた様だが、現時点ではこの1種のみ）。
　容器に、バニラアイス、チョコレートアイス、コーヒーアイス、生クリームを盛っている。下の部分はガトーショコラ・カスタードクリーム・チョコクリームをこれでもか、と詰め込んでいて、食べ進むのと同時にメインが変わっていく感じ。最初から最後まで楽しめ、まさにケーキショップしか提供出来ないパフェに仕上がっている。

　広島市南区のイオンみゆき店内にあるお好み焼き屋。
「ハナコ」と読む。
　広島市中区国泰寺町にあるお好み焼き屋花子の2号店らしい。
　28席ある。

　国泰寺焼きは、当店が提供するオリジナルお好み焼き。
　本店が中区国泰寺町にある事にちなんで命名されたらしい。
　鉄板皿に乗せられた状態で提供された。
　事前にカットされているが、大きめにカットされているので、結局ヘラで切り分ける事になる。
　広島風お好み焼きっぽく見えるが、生地が全く見えず、そばがむき出しになっている。そばがカリカリに焼かれていて、自分好みの歯応えになっている。

　広島市南区のインテリアショップACTUS広島店内にあるカフェ。
「スーホルムカフェ」と読む。
　ACTUS自体が運営するカフェらしい（他のACTUS店舗にもある）。ANIJUグループに属する。
　店内は広々としていて、ゆったりとした席配置。
　窓際の席からは、海が臨めるようになっている。
　接客の質はそれなりに高いが、その分料理も割高。
　ランチ・カフェとして利用可能。

　広島市中区にあるカフェ。
　カフェとなっているが、屋内の席はなく、店前に置かれた屋外用の席とベンチのみ。
　道を挟んだところに千田公園があり、そこで子供を遊ばせている親を狙って営業しているらしい（事実、自分が利用した際、子供連れの親が大勢いた）。
　フライドポテト、コロッケ等の揚げ物も提供するが、メインはソフトクリームとドリンク。

　ソフトクリームは、当店が提供するデザートの1種。
　ミルクとバニラの風味が濃厚なもので、甘さは控えめで、べた付く感がない。
　ソフトクリームの概念を覆すものではないが、ちょっと食べたい、と思った時は充分満足出来る。

　広島市南区にあるカフェ。
　結婚式場のビルに入っているが、入店するには結婚式場の表口からではなく、建物の裏側から入る形になる。
　店内は明るいが、広さは普通。
　24席ある。
　海に面するテラス席もあり、そこはペットも可、となっている。
　ランチはカレー、パスタ、パニーニがあり、ケーキ等のデザートも提供する。

　パスタ（丹波産夏鹿のトマトパスタ）は、当店が提供するパスタの1種。
　その名の通り、鹿のミンチ肉を使っている。
　鹿は宮島でよく見るので身近な生き物だが、食用にしようとはあまり思わない。考えてみれば、有り得ない事ではないのだが。
　食感的には、牛肉に似たコクと、豚肉のあっさりさをかけ合わせた感じ。
　ハーブの香りも存分に感じられる。
　ミニサラダ付き。

　岡山城本丸の上段と中段を結ぶ城門。
　江戸時代は、この城門は滅多に開けられる事が無かったので、この名が付いたという。
　元の門は失われていて、現在あるのは外観復元されたもの。
　現在は、年末年始以外は常に開放されている。

　岡山城へは、駅から真っ直ぐ伸びる大通りをそのまま進めば到着する。ただ、1キロ以上あるので、大通りを通る路面電車を使うのが無難だろう。
　天守（外観復元）は、城内より対岸（後楽園）から望んだ方が良い。
　現在公園となっている岡山城の全域が本丸である。上段、中段、下段に分かれている。通常なら本丸、二の丸、三の丸となっていてもおかしくないから、いざ他人に説明するとなるとややこしくなる。
　天守のある本丸上段までは無料で行ける。ただ、上段の門は年末年始は閉鎖される。

　岡山市にある和菓子屋。
　創業は1889年。
　アーケード街に面する店舗。
　様々な和菓子を提供。
　昭和天皇岡山行幸の際も、菓子を献上している。

　白ねり羊羹は、当店が提供する羊羹の1種。
　名前は白だが、実際には褐色。
　通常の羊羹よりは白い、という事か。
　非常に滑らかな、しっとりとした羊羹。
　小振りだが、甘さがあるので、これくらいが丁度いいのか。

　岡山市にある菓子舗。
　アーケード街に面する。
　店名は、いかにも和菓子屋っぽく、実際に提供しているものも和菓子がメインだが、洋菓子っぽいものも提供する。

　白桃ゼリーは、当店が提供する生菓子の1種。
　和菓子屋が提供するゼリー。
　岡山はフルーツ王国らしく、フルーツを使った様々なデザートを提供している（フルーツパフェ等）。これもその一環として開発されたらしい。
　その名の通り、白桃入りのゼリー。
　ツルンとした食感のゼリーと、柔らかく加工された白桃の食感がマッチ。

　富山市にある和菓子店。
　創業は1866年（大政奉還の前年、という事になる）。
　様々な和菓子を提供。

　ミニサイズ羊羹（黒羊羹）は、当店が提供する和菓子の1種。
　通常の羊羹は濃い紫だが、これはその名の通り黒っぽい。
　黒砂糖を使っているという。
　黒砂糖のコクのある甘さを味わえる。
　滑らかな口当たり。

　JR高岡駅から駅前通りに沿って500メートル程北東に移動すると、高岡古城公園に到着する。
　戦闘や、政庁目的の為に築かれた城ではないとあって、本丸の規模が大きいのが特徴。
　本丸の一部を除いてほぼ土塁の城だが、本丸・二の丸・三の丸・鍛冶丸・明丸といった曲輪がほぼ完全に残っており、実際に歩いて城の規模を確認出来るのは貴重な体験である。
　現在、城内は公園として整備され、神社、動物園、市民会館が建ち並び、「城跡」らしくないのは残念。ただ、江戸時代初期に廃された城がここまで残っている事には感謝すべきか。

　撫川城から分割されて別の城となった。
　撫川城より公園化として整備されているが、残念ながら石垣等の遺構は撫川城に劣る。
　遺構はあるが周辺が整備されていない撫川城、整備されているものの遺構が少ない庭瀬城。
　どちらがいいのか。