TakoManさんのクチコミ(48ページ)全2,144件

さくら道明寺は4月までの限定販売。
こちらのさくら道明寺はビジュアルも美しいしとっても美味しい。
こしあんがいいんですね。
横浜本店の香炉庵だけど、もち米ベースの関西方式。桜の葉と皮でほんのりとした香りと少しばかりの塩味が上品なこしあんの甘さを引き立てる。
生菓子だけど、一つ一つプラスチックのケースに入れてくれるので、一つ一つスタジアムで配ることもできる。

これが販売している間にJリーグが再会してくれるといいのになあ。

煮込みハンバーグが石焼ビビンバで利用する石鍋に入って出てくる。
ぐつぐつと沸騰するトマトペースのイタリアンソースの中に大振りのハンバーグ・フレンチフライ・野菜が沈んでいる。

トマトソースで煮込まれた熱々の柔らかいハンバーグは心地よい酸味が効いてご飯が進む。
これは横浜沸騰！ハンバーグと改名してほしい。

小生のイチオシは牛バラの汁そば。
牛バラは牛バラご飯と同じものでボリュームも同様にたっぷり。
このゴツゴツとしてた牛バラ肉を甘辛くしっかり煮込んだトッピングは上品な汁そばのスープに馴染んでスープを啜ると豊かな気分になる。

ストレートでちょっと柔らかめの細麺がこれまたそのスープとよく絡んで美味い。

平日ランチタイムは週替わりメニューでスープカレーをなんと950円(税別)でいただけるという。
これは嬉しい。
3月の第一週は豚しゃぶスープカレー。
迷わずこちらを注文すると、ソフトドリンクとアイスクリームのサービスまであると言う。
更にスープカレーが出てくる前にサラダもどーん。

菊名駅高架下からすぐのおがさやでランチを獲った。
セット定食というのがあって、主菜と副菜を選ぶとそこにサラダ・小鉢・ご飯と味噌汁が付く。
主菜にムアルツォタン、副菜にチキンカツを選択した。
ご飯大盛は無料。
トータル900円はリーズナブルでおなかいっぱいになる。

ランチする場所を探してとにかくハンバーグステーキを1000円で食べれるという看板を見つけたので偶然入店。
中目黒界隈はお値段高めの店が多いので助かる。
日替わり定食はチキンステーキまでついて850円とは有り難い。
食後のコーヒーまでついてくる。

日吉駅の裏手にある定食屋さん、食事さとう。
ビルの２Fにあって、とても控えめなサインなので、探さないと見つからないくらいだけど、この辺りで働いている人が、人眼に見られずほっとしたい日はこちらでランチをするのだろう。
おふくろ定食は本当におふくろさんが作っている。
ちょっと朝食を豪華にした感じの、ランチはに、心があらわれる。

五反田で産声を上げた、立ち食い饂飩の名店おにやんま。
中目黒に出店していたのは知っていたけど、新橋にも店舗を出していたとは知らなかった。
偶然、新橋で見つけて入店。
味に違いはなし。
お値段控えめでとっても嬉しい。

ちく天うどん大盛でとっても満足。

この店の朝食ビュッフェの人気メニューは小さめのパンケーキで、好きなだけとって粉砂糖とメイプルシロップをたっぷりかけて頂く。

これは確かに美味しい。
子供達や女性にも人気があるのは頷ける。
オムレツも目の前で焼いてくれる。
ただそれ以上にこの店で驚いたのは、地域の野菜で作った和風、中華のお惣菜の種類の多さ。
洋食メニュー以上にバラエティに富んでいて、いずれも一手間かかった品揃え。
最強の朝食だ。

陽気でヤンチャそうなお兄さんが元気に営業していて接客も軽やか、暖かく迎え入れてくれる。

天井にサーフボードを飾られた店内。
BGMはジャズ。

お勧めはチキンオムライスかハワイアンロコモコを一つに絞るのがちょっと難しい感じ。
ランチタイムはスープにドリンクが付いて大盛り無料となかなかサービスも良いです。

横浜は鶴見駅から徒歩3分ほどのところにあるステーキ＆ハンバーグの店あまぎ
ランチタイムかた営業していてこの店のハンバーグステーキは素朴な家庭の味わい。
ゴロリと大きなハンバーグステーキはナイフを入れると中から肉汁がたっぷりと出てくる。

ミディアムレアのビーフステーキはホイップバターに絡めてそれだけで食べても充分すぎるほど美味しいけれど、ガーリックライスと付け合わせのスライスオニオンも一緒にスプーンに載せて口に入れるとサイコー。
濃厚でサッパリしてとてもいい感じ。

途中でこの店オリジナルの調味料、ニンニク辛シラチャーをのせて頂くとキリリと味が引き締まり、クセになりそうな味。
お好みで使える調味料は豊富だがこのニンニク辛シラチャーは絶品だ。

ラーメンメニューは豊富でいずれも美味いが小生が選ぶのは肉味噌がトッピングされた太楼ラーメン。
醤油ベースのさっぱりしたスープに細いストレート麺はそれだけで魅力的でスタジアムグルメとは別腹でこのラーメンはいけてしまう。
ここにオリジナルの肉味噌がどっかと乗っかると肉味噌の甘辛がこのさっぱりしたスープにじんわり溶け出し徐々にスープの味に深みが増し変化していくのが舌にとってわかる。

そしてもこの街の人ならだれでも知っていてこの店のお菓子を食べたことのない人は恐らくいない。
そんな店ですね、きっと。
朝になると生菓子・焼き菓子をびっしりショーウィンドウに並べて親父さんがお客様を迎え、夕刻にはそんなショーウィンドウが空になっていく。
店先で何にしようかと悩んでいると、近所の人々や、遠くからわざわざこの店にやってきた常連客が、この店の親父さんに声をかけて話をしているのがとても印象的。

横浜駅近く、都会のど真ん中でこれほど自動車とフレンドリーな関係を構築できる場所は日本でもなかなか無いのでは？
マリノスの仲川選手が日産から贈られたというGTRってどんな車か観に行きました。
凄くいかつくてかっこいいけれど、1000万とかするのね。

横浜の銘菓、しげたの店舗が長者町にある。
自慢の餡子を使った和菓子はいずれも美味しく、価格もとってもリーズナブル。
一つから購入できるので毎回悩むが、すぐに食べるならば、桜餅などの生菓子がお勧めだし、スタジアムで配る。ビジターさんがお土産にするならばこの店オリジナルの名物和菓子太郎饅頭かあんぱん饅頭がお勧めだろう。

購入すると、お店のお姉さんが、お茶と太郎饅頭を試食で出してくれる。
好きな和菓子を２・３、トータル300円ほどの購入でもこの試食を出してくれるので、ちょっと申し訳ない気分もあるんだけど、しっかり頂きます。
ほうじ茶に甘い餡子をベースにした和菓子最高です。

ランチタイムは1時間30分、2000円ほどでお食事パイの食べ放題が出来るということで家族で予約して行ってみた。

予約必須です。
予約なしで当日の入店は諦めた方が良い。

前菜(サラダかクラムチャウダー)とメインディッシュを選べば、後は日替わりで5種類のお食事パイをお店の方がサーブしてくれる。

サラダ、メインディッシュも美味しいけれど(いやホント美味しい、真面目にメインディッシュやってます。)
やはりこの店食べ放題のお食事パイが俄然美味しい。

メンチカツは単品でも注文出来て一つ150円ほどなのだけど、定食にした場合はメンチカツ2つにカキフライ3つ、野菜や小鉢にお碗とご飯がついて950円。

このボリューム、素晴らしい！
まさに小生が待ち望んでいた定食屋さんだ。

メンチカツは具材が衣にパンパンにつまっていて肉汁ジワリ。
メンチの旨味が口の中で暴れます。

デイゲームが多いこの時期にこの店でいただくならばランチにおでんカツというのがお勧めだろう。
良質の豚肉で丁寧に仕上げた豚カツをこの店オリジナルの優しいおでん出汁に沈めて鰹節をたっぷり散らしている。

おでんスープは薄口、みりんの甘さが引き立っていて、胃袋に染み渡る。
この出汁をしっかり吸った豚カツはそれでもサクサクとした歯応えは残り、しっとりとした部分もありとても優しい味わいになる。

浦和美園からSRで一駅の東川口駅から徒歩2分、JR沿線沿いにある麺匠 喜楽々は、ラーメン通の方々が無視できない元祖鶏白湯ラーメンの店らしい。
きららラーメン750円は、シンプルなこの店自慢の鶏白湯ラーメンで、そのスープの奥深さを楽しむことができる。