TakoManさんのクチコミ(50ページ)全2,144件

盛り蕎麦大盛りは490円。
食券を購入して店に入るが、カウンターとテーブルがあってしっかり座っていただける。
このコストパフォーマンスにランチタイムはかなり混雑するけど回転も早いのでちょっとばかり待ってでも頂こう。

単品のとり天が4個で210円なので合わせて700円で至福のランチが楽しめる。

サラダをつけると1000円弱と松屋のメニューの中ではちょっとお高めだけど、とても嬉しいのは現在松屋の定食メニューはご飯のおかわりが自由ってところで、一杯のビーフシチューでご飯をたんまりいただけるところ。

ビーフシチューは鉄鍋で熱々を提供してくれる。
さすがは松屋さん、牛肉の比率が想定以上に高い。

元住吉駅を下車してブレーメン通りをひたすら歩くと木造外観に白い暖簾が見えて来る。
神奈川にいながら札幌に味噌ラーメンを大いにリスペクトしている味噌や。
店内は長細いカウンターのみ。
これ程シンプルで昔ながらの昭和の札幌の味噌ラーメンは今や札幌で探すにも一苦労しそうだ。

池袋の回転ずしの雄、若貴でランチをするなら、早めの入店をして、あら煮を選ぶべし。お値段たったの200円で、魚のあらたっぷりに大根がしっかり乗った小さな丼を温めてくれる。
ちゃんこ汁は130円。こちらも食べごたえあり。
この二つがあれば、寿司は安いものをいくつか選べばランチとしては十分すぎるほど贅沢な気分を味わえる。

安土城駅前に2店舗あるけれど、たかしまの方は、年始から営業していました。
安土城に行く場合は、2時間借りて500円
安土界隈を移動するなら高低も少ないので本当にレンタサイクルが便利。

お店の人が地図に書き込みながら目的地までの道を教えてくれるのでとっても助かります。

敦賀駅からバスで15分ほどで海浜公園にたどり着く。
このあたりを金ヶ崎緑地というらしいけれど、目の前にいくつかの観光施設があってこのあたりだけで十分楽しめる。
目の前には海上保安庁の船が停泊していて、これもまじかに見ることができる。

池袋のペコリは1/3から営業ということで、久しぶりにランチに行ってきた。
サラダビュッフェのペコリオリジナルドレッシングは病みつきになり突然無性に頂きたくなる。
昔に比べるとサラダビュッフェの品数も減ったし、オムライスも小さくなった印象だけどそれでも1000円ランチとしては秀逸だと思う。

パン屋さん併設のカフェで価格がとってもリーズナブル。
この辺りでは比較的コストパフォーマンスが高い店に当たる。
デニッシュパンのハニーフレンチトーストが463円。
あったかーいカフェオレを飲みながら焼きたてのフレンチトーストにたっぷりホイップクリームをつけていただきます。

ブエナビスタホテルのすぐ近くにあるスーパーホテル。
お風呂は天然温泉。
さして広くはないけれど、ぬめりのあるお湯でこの季節しっかり温まることができるのはとってもありがたい。
ユニットバスではこれは無理。
フロントの方がとっても親切でした。

この店のお勧めはなんと言ってもわらいやきミックス。（ちなみにデラックスも美味い。）
見た目はシンプルで大阪のお好み焼きと何ら変わらないように見えるのだが、まず出来立てのわらい焼きに十文字のこてを入れるとその柔らかさに驚くだろう。
まるでレアチーズケーキを切っているようだ。

子供と一緒におやつを食べに入店。
大和西大寺駅のサンワシティの地下にこんな居心地の良い空間があるとは知らなかった。
ケーキセットは3種のプチケーキ（5種類から選択可能）とドリンクがついてくる。
ショートケーキは美味しかったがバウンドケーキはイマイチ

京都駅からJRで45分ほど駅前でレンタル自転車を使えば15分もあれば入場口にたどり着ける。
残っているのは石垣のみだが、この壮大な石垣群を見るだけで安土城がいかに大きなものだったかを感じるこちが出来る。
天守閣に向かう石段を登っても登っても次の石垣が現れる。
天守閣跡からは広大な近江平野を一望出来る。

近鉄電車の一分駅から徒歩10分ほど上ると立派な石の鳥居と石段がある。
正月は初詣でこの石段がいっぱいになる。
人々が顔を合わせ新年の挨拶をしていて恐らく観光客の比率はかなり低いとみた。
古代から地域住民に鎮守として大事にされていたのかなと思える。

近鉄電車大和西大寺駅の構内のタイムズスクエアのはじっこにある。
カラダ想いランチが820円でライス大盛りはプラス100円。
店内から電車のポイントを眺めることの出来るカウンター席があって、その場所が電車ファンから人気らしい。

奈良駅前のLOHASが取れずこちらに宿泊した。
温泉がないのは寂しいけれど、元旦の朝の健康朝食におせち料理が出てきたのには驚いた。
今年はおせちなんて食べれるとは思っていなかったのでちょっぴり感動。
美味しくいただきました。

通常、大仏殿を拝観する場合500円ほど（だったと思う。）でチケットを購入し、向かって左手の入口から入場するのだが、元旦と夏の万燈会の夜に限っては中門が開き更に観相窓が開扉される。
この観相窓に大仏のお顔がくっきりと見える崇高な様は言葉にしようがなく、当時これを見れば誰だって仏教徒になったんだろうな。とさえ思えてしまう。

その壮大な建築物の素晴らしさに何度来ても写真を撮ってしまう。
阿吽の二つの巨大な仏像はどの位置から撮影しても絵になる見事なもの。
表情やポーズが素晴らしい。
日本でしか見ることのできない最高の芸術品と言って良い。

大阪藤井寺の名物　KASUYAのかすうどんが奈良でも頂ける。
ありがたいのは営業時間が長いこと。
元旦深夜に大仏を見に行く前にこちらで遅めのディナー。
一応大晦日には年越し蕎麦もやっているのだけど、小生はやはりうどんで。
なす天うどんセットでしっかりあったまる。

今や関東にも多数の店舗を持つ鶴橋風月。
ゆっくりまったり頂けるのはならファミリー店だと思う。
この辺りだと観光客がさほど来ず地元の人に馴染んでいて地元の人がファミリーで来る店となっているからだろう。
さすがはならファミリーというだけある。

塩だれたこ焼きは400円。
カツオの出汁と塩だれに焦げた香りがたまらない。
いや確かに美味いし浪花のたこ焼きとはまた違う。
外はカリッとしていて香りがとても良い。
塩だれがさっぱり聞いていてB級トッピングがことごとくハマる。