TakoManさんのクチコミ(49ページ)全2,144件

サラダ、ゆで卵に分厚い角食を使ったミックストーストがまさに店の名の昔ながらの喫茶店のモーニングメニュー。
バターの香りが心地よく、とってもボリューミー。
スタジアムで跳ね続けるエネルギーをしっかりチャージできる。

ベージュの壁に控え目な観葉植物の至ってシンプルな内装で静かにリーズナブルなお値段で中華料理をいただける。
何を食べても美味しい町中華でお勧めの一品を選ぶのは難しいけれど、この店の利用者に言わせれば名物はビッグサイズの餃子と焼売。
何でこんなに大きいの？ってくらいのサイズに初めての方は驚く方もいるんじゃないかと。

時たま無性にあの味が恋しくなる日乃屋の味。
店舗も随分増えたもので池袋は西口と東口に店ができた。
最初はさほど辛くないが食べ続けるとヒリヒリくる。途中から卵の黄身を割ってマイルドに味を変える。
この手順でしっかりいただく日乃屋カレーが最高です。

腹が減りすぎて死にそう。ということでこの日はチキンカツのXLを注文。
お値段は980円。
サイズが大きくなれば比例して値段が上がるのね。
これでもかってくらいに銀皿のったご飯のどろり系のルウがたっぷりかかったカツカレー。
うますぎる。

霧笛楼の銘菓と言えば、チョコレートケーキの横濱煉瓦。
小生の中では、人生のベストスィーツに入れちゃいたいくらいのお勧めスィーツで、チョコレート好きにはたまらない。
お歳暮・お中元などにもよく利用するので、百貨店で箱買いをすることもあるのだけれど、店頭では一つからでも購入できて、一つあたりお値段税抜き220円。

昔から販売している食パンイングランドがとっても有名な店。
お値段1斤400円弱だけど、東京から来る小生としては、山手界隈の公園でちょっと食べるものということで、レモンドーナツを購入お値段90円。これがとっても美味しかった。
一口かぶると、口いっぱいにレモンの香りが広がる。

木漏れ日に包まれたその白い洋館は周りの景色にすっぽり包まれまるで、本当に西洋にいるかの気分になる。
1階は喫茶、階段を上がると2階はテイクアウトコーナーとなっていて自慢の洋菓子が単品で並んでいる。

ここでお土産を買うなら名菓「横濱レモン」となるのだろうが、その場で食すならばチェリーサンドがおすすめ。
要冷蔵のお菓子なので、お土産にするなら保冷剤をお願いすべし。

小腹が空いたので、ちょっとうどんを一杯食べたくなって、近くのはなまるうどんに立ち寄った。
生姜卵餡かけの味が、依然と比較して明らかに落ちていると思ったので、今回は豚汁うどんを小で選択。
お値段500円強。

美味しかったよそれなりに。

ただねぇ。目の前でレトルトあけられてもねぇ。
オープンキッチンの意味なくねぇ？

時折、無性にリオのカレーが食べたくなって、店の前のショーウィンドウを眺めながらさあーて、今日はトッピングをどれにしようかと、10分～15分くらいは悩んでしまう。
いやホント、このカレーのルウのすごいところは、様々なトッピングどれをのせてもとっても美味しくいただけるところで、オムレツ、野菜、チキン、ビーフ、いずれもそのトッピングとライスをとっても美味しくいただける。
ただし、忘れてはいけないのは、かならずチーズトッピングは選ぶこと。

エスカにあるあんかけスパゲティの専門店。
この店のあんかけスパゲティ、ソースの味がとってもマイルド。
観光客がとっても食べやすい味になっている。
このソースには卵がとっても合う。
Lサイズのお値段も比較的リーズナブル。

cセットは、チャーハン・餃子・スープと漬物のセットで800円。
注文が通ると二代目が、大きな身体をゆっくり動かしながら、餃子をフライパンに多めの油で丁寧に蒸し焼きにする。

出てきた餃子は焼き目が皮全体にいきわたりサクモチの食感。
これは美味いです。

馬車道十番館は横浜では由緒正しい西洋料理の老舗であり横浜市民の憩いの場。

関内と馬車道の間にある本店は洋館で1階は喫茶、2階はグリル、3階、4階は宴会場となっている。

一階の喫茶は天井がとても高くて開放的。
横浜観光は徒歩での移動が基本だが、少し歩き疲れたあたりでこちらで静かに休憩し、お土産のお菓子を購入するなんて良いかも。
喫茶はコーヒー、紅茶共十番館オリジナルのブレンドがおすすめ。
オリジナルティーはオレンジとレモンがついてきてポットには丁度カップ2杯分の紅茶が入っているのでオレンジ、レモンで一杯づつ楽しめる。

お店のおすすめはトバゴカフェ＆バー特製のエッグベネディクトだけど、小生はアメリカンブレックファーストがお気に入り。
内容は、スープ、南瓜のサラダ、生野菜、スクランブルエッグ、ベーコン、ソーセージ、クロワッサンとマフィン。
いずれも美味しいがとりわけマフィンが最高だ。
焼いたマフィンと言えば外側がカリカリなものが一般的だと思うのだが、こちらのマフィンはフワフワのの歯応えで舌触りも良い

昼食をとりそびれて、15時前にこの店に入店。
流石にこの時間は空いている。
ラーメン＆炒飯のセットを注文。お値段1000円未満で、
普通のサイズのラーメンと炒飯も大盛でやってきた。
これは、嬉しい、普通の人にとっては量多め、小生にとってはボリュームぴったりだ。
味も炒飯はとってもいい感じ。

以前食べた担々麺が美味しかったのでその店に行こうということになって、店に入ってから
以前入店した店ではないことに気付いた感じ。。
ただの中華そばやさんになっている。

ちょっと悔しいので担々麺のセットを頼んだがお値段1000円オーバー。
味は良かったです。

新年会で利用した。
15人ほどを座敷で確保したけどお店はかなり狭い。
竹に入ったお酒が出てくるせいか、全員酔いのまわりが速かった様子。
下戸の小生、食事の方に徹したけれど、魚・肉ともこの店なかなかイケる。
とりわけ、しゃけとイクラのはいったご飯が絶品で、一人で3杯お代わりした。

出来立てホヤホヤのハンマーヘッドは、単なる客船ターミナルではなく食をテーマにして新しい試みがいっぱい。
とりわけ建物２Fは、客船に乗らずとも何度でも来てみたいと思ってしまう。

しっかりしたレストランもあるけれど、ちょっとテイクアウトして、とか軽食にってことかスィーツのお店の比率が高め。
しかもそれぞれの店は本来バックヤードにあるファクトリー部分を全面に押し出す作りになっていて、子供だけでなく大人が観ても楽しめるしこの時代安心感もあるからねぇ。

こちらでおすすめは生キャラメルシュー。
毎日11:00と15:00の2回に焼き上げ販売するのでその15分前に並べば購入可能。(1人4個まで)
この日はイートインで2個購入。
外側はシューの上からキャラメルを塗ってパリパリに焼き上げ、内側にはキャラメルのシロップがまぜこまれたクリームをたっぷり注入されている。
サクサクパリパリの皮の中からビタークリームがふわふわとあらわれキャラメルの風味が口いっぱいに広がる。

バニラビーンズショコラッテは苦味と甘みが程よく溶けてホッと一息するには最高のドリンク。

おまけでついてくるビスケットががドリンク以上に旨いかも。
カカオの香りとビターな味わいが際立っていてサクサクした軽い歯触りが甘いドリンクとの相性抜群。

伊勢崎モールの裏手にあるハマの天ぷらの老舗登良屋。
昔ながらの和風の家屋に歴史を感じる暖簾を潜ると職人さんが黙々と天ぷらをあげている。
メニューにお値段が書いてないのでちょっとばかり不安を感じるかもだけどランチは一人前盛りを頼めば間違いなし。
白身　穴子　いかに野菜4品、お碗とご飯はおかわり可能で1280円で頂ける。