TakoManさんのクチコミ(28ページ)全2,144件

お部屋は不快ではないけれどってレベル。
朝ごはんは素晴らしい。
エレベータを降りると、とってもいい朝餉のにおい
これ絶対美味しいだろっ！と思うような手作りの和風のおかずが２０種類程度並んでいる。
お味噌汁も、思いっきり手作りで、具材もたっぷり。
ご飯は白ご飯と炊き込みご飯。
獲れたての大きな生卵や朝カレーも準備されているので白ご飯も捨てがたいが、炊き込みご飯も具沢山。
一膳目は炊き込みご飯、二膳目に白ご飯で卵かけがベストの選択だと思う。

再訪は2年ぶりだったか？に日吉の濱星さんで試合後の至福の一杯をいただきました。
家に帰るとかみさんがご飯を準備をしているってこともあって、軽ーく？濃厚煮干しそばを一杯と思ったのだけれど、なんと、なるとキッチンとコラボもやっているのね。

日吉の濱星さん、以前からから揚げには力が入っていた認識だけど、その本丸と手を組むとは、鶏に対する本気度がハンパない。

ももザンギ一粒200円ってことなので、一粒だけ追加で頼んでしまった。

この店で美味しいのが、レッドミートサンドイッチ。
お値段2400円。
こちらもかなりボリューミー。

軽く炙った赤身のサイコロステーキをたっぷりと薄めのパンに挟んでいただきます。
これが美味すぎる。
ソースが絶品、サイドのポテトもたっぷり。

現在は朝8:00からの営業となっているが、朝からフードメニューが全て揃っているとは考えない方が良い。
お目当ての期間限定キノコのラザニアサンドは準備ができておらず、じゃあと定番のハムロールサンドを頼むとそちらも準備できず、メニューから消えているチリホットドッグはあると言う。

ただこのチリホットドッグが美味い。

新横浜の飲食街が並ぶ中のビルの9階で営業再開中。
基本夜営業だがランチは麺類を500円でやっている。
ラーメンだけでなく、昔から人気の担々麺も500円。
餃子とご飯をつけると1000円超えるのだがコロナ以降ハードルを下げているということだろう。

新横浜のキュービックプラザのイベント広場で11月中旬まで出店しているということで訪問。
ピスタチオバタークリームサンドは本店より30円高く410円。
それでも買っちゃいます。
凍ったチーズクリームは購入後自然解凍で1時間以内に食べましょう。

鶴廣の至福の一杯はニラソバお値段800円。

大きめの丼に自慢の細打ち麺をたっぷり。
そして一人前のニラ炒めがたっぷり。
これはかなりボリューミーでこれ一杯でお腹いっぱいになる。

麺とニラはセットで口に運ぶと良い。
ニラ炒めの豊かな味わいに醤油スープがしっかり絡む。

綱島駅でランチをと思い降り立ったところ新しい店ができていたのでこちらでと入店。
本店が新宿にある金目鯛の出汁を使ったラーメン店。
特製金目鯛らあめんは1000円。
自販機に1000円札を入れてお釣りが出てこないってことよね。
着丼してそのサイズにびっくり。
ちっちゃ。
食べてみて確かに美味しいけれど、1000円ですもんね。
当たり前です。

宇都宮駅パッセの東口よりにある稲荷寿司の専門店。
お揚げや具材の種類がとても多く、新幹線で食べるには丁度良いお弁当になる。
東京に帰る途中小腹が空いたのでちょっとつまめるものをということで秋のいなりを購入。
お値段400円弱。
とてもビジュアルが良い。

栃木県からの協力要請に基づき10/1から宇都宮餃子店の営業時間は軒並み11:00。
宇都宮みんみんも同様で駅に最も近いホテルメッツ店も11:00開店。
サッカー観戦メインできている小生にはこれは辛い。
そもそも、こんな人気店の営業時間を短縮してどういう効果がでるんだか謎だが、バスの時間を気にしながらも焼きとスイ両方いただきますよ。

宇都宮パセオ2階にある栃木の特産品で作ったスイーツを色々販売しているお店とちびより。
生の和菓子は300円ほどでテイクアウトしてしまえるのはとっても嬉しいサービスだ。
とりわけ大谷で取れたいちごをそのまま使った大福は250円ととってもリーズナブル。

宇都宮駅パッセの一階にある店名 餃子といえば芭莉龍は通常時は朝7:30からの営業という小生のような旅人にはとってもありがたい店。
コロナ禍でも頑張って早朝営業していたはずなのだが。。
緊急事態宣言明けグリーンスタジアムでのサッカー観戦前に食べようと早朝東京を出てやってきたが開店が11：00にかわっていた。。

宇都宮駅西口を出たところ、宇都宮餃子有名店が並ぶビルの一階で一際行列の長い店が餃天堂。
以前来た時はバスの時間の関係で断念したが、今回こそはと開店20分前に並ぶことにした。

もちろん一番乗りです。
餃天堂の餃子は宇都宮餃子の中ではちょっと異質でモチモチの厚めの生地が特徴のもちっと餃子が名物になっている。

JR宇都宮駅ビル内にあるいちごの里はとちおとめを使ったスィーツがいっぱいいっぱい。
ケーキ、ゼリー、プリンなどなどが揃いに揃ってこれでもかってくらい。
いずれも小ロッドで購入できるので、色々試してみてお気に入りを見つけるべし。
小生のお勧めはマドレーヌ

ハイハイローのラーメンは麺極細ストレートに個性の強いスープで仕上げて来る。
茹で時間が短いせいか着丼も早く温かいものを欲する身体にとても優しい。

小生のお気に入りはハマミソ麺。
薄めで柔らかい大判の叉焼に高菜漬けと刻みネギがたっぷり。
博多のラーメンのようにスナック感覚でいただける感じが良い。

新大阪から長居まで大阪メトロで280円、往復で560円となるわけだが、土日は専用の一日乗車券を販売していてどんなに乗っても600円。
これはかうしかない。
途中　梅田　アメリカ村　難波　天王寺と　大阪食い倒れの街を楽しむならば　これを利用しない手はない。

キンチョウスタジアムからのバージョンアップ。
ビジター側も座席高くなってはいるが、大型ビジョンは以前のままだし、ビジター席には屋根がないし、うーむ、ビジターの立場で訪問する者としてはかなり物足りない。
大型ビジョンの真下辺りにあった喫煙所は当然撤去。
トイレは随分増えて柏サッカースタジアムのビジター席より良くなったけど総じてなーんかバージョンアップ感、あんまり感じられないなぁ。。

さすがは大阪の中心でコストパフォーマンスの高い寿司を提供しているしおやさん、工場で作ったものを販売しているのとはわけが違う。
この鯖の身の分厚さは酢めしの厚さと変わらぬほどで、これをセットで頬張る。
新鮮なしめ鯖の身がこれまた美味いのよ。

天王寺駅からすぐのように感じたのが迂闊だった。
この辺りにすんでないとこの店は簡単に見つからないだろう。
Google先生に頼りながらユニクロのある大きなショッピングモールのビルの中に迷い込んだが同じ失敗をした人はビルの外に出て遠回りだと思ってもビルの周りをぐるりと半周すべしだ。

迷いに迷った末の臨時休業。。
身も心もおれてしまった。

イートインなしであるにもかかわらず、若い子たちはこの店に並び、目の前の三角公園に適当な場所を探して腰を下ろしてたこ焼きを頬張る。

この店の魅力はコストパフォーマンスとソースに尽きる。
一番人気のソースマヨは10粒で450円、ネギソースでも10粒で550円と格安だ。
生地には山芋をブレンドしているのでボリューミーながらもさっぱりしていていくらでも食べれてしまう。