TakoManさんのクチコミ(24ページ)全2,144件

日吉のセルフ式讃岐うどん徳すけのアツアツ小は240円。
まだまだ寒いこの時期試合前後で小生がちょいとあったまりたい時に駆け込む店になっている。

店頭に並ぶ天ぷらの数々は種類も豊富で価格もリーズナブル。
この日は牛蒡が一本丸ごと天ぷらになって80円。
うどんを啜り、醤油を垂らしたごぼう天をコリコリ。

JR菊名駅から東急東横線に乗り換えるタイミング。
東京まで帰る小生はFライナーで帰りたいのでほんの少しの待ち時間が発生する。

そんな限りある時間で試合後の至福の一杯をいただく絶好の場所にしぶそば菊名店はある。

リニューアルオープン以降幾度か立ち寄り期間限定の蕎麦を啜ったが、今回は初めてのうどん。

うどんも良いねえ。

注文したのは五目粥でお値段税込760円
普通サイズはラーメン丼一杯にたっぷりのお粥でこれ一杯でお腹一杯になる。
そこには柔らかくなった海老、白身、烏賊、そして野菜がゴロゴロと埋まっている。
白ネギは最初からトッピングするのが良い。

ご飯の形がほんの少し残るお粥はそのスープが恐らく相当素晴らしいのだろう。
深みのあるほんのり優しい味で、お粥に入った全ての具材を優しく包む。

小生の目的はこの店オリジナルの海鮮サンラータン麺。
多分、サンラータンも台湾料理ではない気がするがまだまだ寒い日が続きますもの、試合前にしっかりあったまってスタジアムに行きたい。

お値段950円で具材がたっぷり入ったサンラータン麺が着丼する。

あんかけ風のサンラータンスープにはタケノコ、生姜、椎茸などの野菜と海老や烏賊の海鮮に豚の細切れも入っていてこれはとってもボリューミー。

ティータイムにこちらで一服するならばコーヒーのお供にパステルを2枚頼みたい。

パステルというのはいわゆる大きなどら焼き皮をそのままお菓子にしたもので、どこででも食べれそうでここでしか食べれない横浜文明堂の名物。

これがとっても美味しい。
一枚250円で一枚でトッピングを１つ選べるのだが、この店の特製手作りシロップは外せない。
2枚いただくならば、小生はシンプルにバターを選択する。

ここでいただくならカツカレーです。
これ当然。
サイズはよっぽどの大食漢の方でない限りSを推奨。
Mを注文するとお店の方が大きいけど大丈夫ですか？と聞かれる。
正直Sサイズが通常のLサイズと考えた方が良く、Sにしておかないと夕刻スタジアムグルメは諦めた方が良いだろう。

名物の柚子塩ラーメンはお値段1080円。
グルメラーメン、デフォルトで1000円越えとは、流石に強気。
1000円札一枚で食えないんだもの。
ただ、原宿店に入店するとなんと自動販売機で、千円札が使えない。

キャッシュレスで、支払いは電子マネーかクレジットのみとなっている。
券売機まで次世代なのだ。

足が遠のいた理由はこちら方面で仕事をする機会が減ったこともあるけれど、コロナ禍でこの狭い空間で食事をすることを避けたかったから。
それでもとても安いお値段で本格的な讃岐うどんを食えるこの店はやっぱり好きだ。
かき揚げ丼セットは590円。
安い。

コロナが始まって、久しぶりに再訪したのがおよそ1年ほどまえだったか、その味わいのレベルダウンにがっかりしたのを覚えている。
この店のかき揚げは必ずしも揚げたてを食べれるわけではないけれど顧客の回転が速いがゆえに、揚げたてに極めて近い状態だからこそ、サクサクのレベル感を維持できていたことを再認識した。

2日前偶然店前を通ったところ、コロナ前ほどではないけれどお客さんの行列が戻ってきているのを見て久しぶりにかめやに立ち寄った。

430円を払って、丼を受け取る。
揚げたてホヤホヤではないにせよ、かき揚げはまだ温かいし、そばつゆも熱い。
よかった、確かにコロナ前の味が戻ってきている。

試合後、ちょいと小腹をすかせたサポーターが電車を待つ間に立ち寄るにはとっても便利な立ち食い蕎麦屋、自動券売機で390円の月見そばを一杯。

立ち食いでは一般的な茹でそばは、出汁がとっても大事なわけで、透き通った出汁に鰹節と刻み葱がたっぷり載っているのがとっても嬉しい。
鰹節と葱は香り高く、葱の甘みが、関西風薄味の出汁スープを引き立てる。

このスープ、美味いですよ。

この店の名物カツカレーを注文する。

アルミの皿にお城の堀を作るようにしっかりとご飯を持ってカツは小さめのものをその場で揚げて2枚、食べやすいようにカットされている。

そして千切りキャベツはこんもりと。
粘度の低いサラサラのカレールウはたっぷり皿に並々と。

コロナ禍のためか、営業時間は10時～となり、ブレックファーストメニューがブランチメニューという名目に。
パンケーキとベーコン・サラダで1500円となると、いくら美味しいと言ってもちょっとキツイ。
確かに美味しいんだけど。
アップルパイも4000円強となると、取り分けるにしても厳しいかな。
確かに美味しいんだけど。

仕事で外出中に偶然見つけてランチに利用。
麺を大盛にすると、本当に大盛。
大食感の小生でもおなか一杯になる。
出汁は薄めでさっぱりした感じ。
これはこれでよいのだが、
肉うどんには、黒胡椒と七味唐辛子をたっぷりかけるべしとあったので試してみたところが絶品。

ごぼう天は上げた手で食べたかった。

基本は中華レストランだが、中華まんのテイクアウトもやっていて、コロナ禍以降は店先の呼び鈴を押せばお店の方が対応してくれる方式になっている。

種類も10種類以上で全て手作りだが、こちらでいただくならば五目肉まんは超がつくほどお勧めだ。
お値段おひとつ450円。
かなり大きめで具沢山なので、お嬢さんであればランチはこれ一つで充分なボリュームかも。

ビー玉スタンドと言う飲み屋のような店名だが白い外装、カウンター10席のみのこじんまりとした店内でいただけるランチは天ぷら定食一択。
税込1000円でご飯味噌汁はおかわり自由。

海老　鶏　卵に野菜など、天ぷらは8種類。
追加料金を払えば天ぷら追加も可能だ。

開店する11：30には地元のお客さんが5、6人は並んでいるので、試合前のランチでいただくならば11:00過ぎには到着することをお勧めする。

本店はカフェドポンパドウルという小さめのテーブル5つほどのイートインを併設しており、香に有したパンをその場でいただくこともできる。
コーヒーも美味しいし、ちょっと休憩で元町界隈でカフェに入るならばこちらの方がコストパフォーマンスも高い。
こちらでお茶のお供にいただくならば断然ムトンがお勧めだ。

高校サッカー選手権決勝で初観戦となった。
日産スタジアムが70000人収容なのだが歩いてみると日産スタジアムよりも広く感じる。
三層最上階の席で観戦したがビッチを上から見下ろし感じで意外と近く見える。
スタジアムグルメは今ひとつ魅力を感じるものがなく、千駄ヶ谷界隈で調達をしている人が多かった印象。

四谷三丁目界隈には美味いラーメン屋が軒を連ね、国立競技場でに試合後の一杯をどこで頂くか迷いがちではあるが、候補の一つに必ず入れたいのが鶏豚骨 一學。
鶏豚骨スープと叉焼のこだわりが半端なく、ここでしか食えない一杯だ。
鶏豚そばは一杯780円。
鶏豚カプチーノの異名を自ら名乗るその深みのあるスープが魅力である。

マリノスのキッチンカーで超人気店のディーニーズのお店は国立競技場からすぐのところにある。
名物のマクベスはお店では1080円。
キッチンカーの方が少しお安めの設定となっているそうな。
(お店の方が若干ボリュームも多いらしい。)
ただ、トースティの種類は流石に豊富でランチタイムなら
何にしようか迷ってしまいそう。

昨年の初詣も東郷神社にしたがマリノスのJ1リーグは2位。
勝神様を持ってしてもフロンターレを超えることは出来なかったが、今年こそはと再度東郷神社に初詣。
お賽銭は110円(イレブン)これもげんかつぎ。

今年は虎の開運干支御守と共に勝利への航海にでます。