TakoManさんのクチコミ(25ページ)全2,144件
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投稿日 2022年01月09日
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投稿日 2022年01月08日
BAKERY & BURGER JB'S TOKYO 代々木
総合評価:4.0
ハンバーガーの元祖が角食トースト説がホントかどうかは怪しいけれど、角食を使うことでこの狭い厨房で自家製のパンを焼くことに成功し、同時にバンズよりトーストが好きな小生のアンテナにも届いた。
名物のダブル★ダブルバーガーは単品で690円と、グルメバーガーよりコストパフォーマンスは高い。
ちなみに3階にイートインコーナーがあるので(ちなみに2階はトイレのみ)そちらでゆっくりいただくのもあり。
お会計をすると、扉を開けてくれて、厨房の中をすりぬけるように階段を上っていくと、こじんまりとしたテーブルと椅子があり、焼きたてのハンバーガーを届けてくれる。
ダブル★ダブルバーガーは、アメリカンなパテ2枚に野菜がたっぷりたっぷり。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年01月08日
総合評価:4.0
店内では、のどぐろ丼としじみ汁のセットを1200円でイートインでいただけるなんて、朝ごはんを食べて間もないのに思わず入店するしかないではないか!
店内には「第10回全国ご当地どんぶり選手権優勝」の金色の前掛けが輝いている。
ほどなくしてやってきた、金色の丼の蓋をあけると、ホカホカご飯の上に軽くのどぐろの脂身を並べ、葱と刻み海苔がたっぷり、そして山葵をすこしのせた鮮やかなビジュアルが目に入ってくる。
このビジュアルだけで生唾ごっくん。じみ汁付き- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年01月08日
総合評価:4.5
京都駅から徒歩15分ほど。
周りに飲食店は少ないが、夕食は京都駅まで出ればよいのでさほど困らない。
とても安い価格で宿泊したのだが、朝ごはんは最高に美味しかった。
基本的にはビュッフェ方式だが、すべての料理を少しずつ頂くことにした。
一品一品いずれにおいても京都のお萬歳のよいところがちゃんと伝わってくる。- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:3.5
見た目は普通のドイツパンなのだけど、何度か食べているうちに病みつきになってしまう不思議なサンドイッチ。
素材は良いものを使っているそうだ。
普通のカルネはハム、玉ねぎ、マーガリンを挟んでいるが、小生の好物はここに更にチーズを挟んだチーズカルネ。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:3.0
施設は古く部屋の構造も今ひとつではあるが、部屋そのものは広く清掃も行き届いていた。
テレビのサイズはもうちょっと大きい方が嬉しい。
露天風呂がとても良いそうだが小生は利用せず。
朝食は和定食で品数も多く満足度は高い。
奈良のキャラクターグッズが何故かフロントで販売していた。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:4.5
カレーうどんも美味い、天ぷらうどんも美味いのだろう。
しかし、この店で食うならきつね。
きつねうどん一択である。
甘くしっかり煮込み冷やしたお揚げと薄口のうどん出汁こそがこの店の魅力であり、途中下車してでも立ち寄りたいなにわの味だ。- 旅行時期
- 2022年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:4.5
元祖ハラミランチのお肉1.5倍が最初から入った漢のランチがお値段1099円とは、男前すぎる。
分厚い鉄鍋に玉ねぎを敷いたハラミの焼肉の匂いが食欲をそそる。
この敷かれた玉ねぎは飴色にしっとりとなるまでしっかり炒めよう。
ハラミは秘伝のタレでお先に頂きます。
一粒がとってもボリューミー!しかも柔らかい。
一切れでご飯お代わりできちゃいそうだ。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:4.0
なんせ会津屋のたこ焼き(12個550円)はマヨネーズは勿論のことソースも醤油さえもつけることなく頂く独特のもので、和風だしが生地に溶け込んでいる。
その香ばしい風味でたこ焼きという庶民のおやつをそのままA級に押し上げた名店である。
勿論イートインも可能。
カウンターテーブルはコンセント付きなんて嬉しいじゃないですか!!
小生の好物はこの店のもう一つの名物ラヂオ焼き。
大阪のたこ焼きのご先祖様となるラヂオ焼きはタコの代わりに蒟蒻と牛すじ肉が入っておりお値段(12個650円)とB級感がほんの少し上がる。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:3.5
ばにわの名物うどんを大阪阿部野橋でいただけるちは知らんかった。
あべのハルカスの地下2階、近鉄百貨店本店の生鮮食料品売り場の一番奥に市場食堂という小さな食堂街があり、そこに出店している。
天ぷら卵とじがうまい。
これぞなにわの味。
持ち帰りもやっている様子。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月02日
総合評価:4.0
スーパーホテルの中では比較的こじんまりとしたホテルだがお値段お安めでスーパーホテルのサービスは全て取り揃えている。
天然温泉は時間で男女が切り替わる仕組みでカバー。
それでも天然温泉は嬉しい。
朝食も決して料理の種類は多くないが十分満足できるレベル。
大阪名物としておかずにたこ焼きが出てくる。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月01日
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:5.0
出雲大社参拝後に立ち寄れるお土産屋さん観光センターいずも。
広々とした店内に出雲の名物が揃っている。
ホテルで家族とつまむお菓子を物色しているとお店のおばちゃんが丁寧にそれぞれのお菓子の特徴を説明してくれる。
迷った末に購入したのが「うさぎの縁しっぽ」。
これとっても美味しかった。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:2.5
松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷のセット券を購入したので最後に立ち寄ったには立ち寄ったけど、これはおまけですね。
色々な武家屋敷を見慣れているのでさほど感動するほどのものはなし。
ただしっかり手入れはされているので維持のコストは相応にかかっていると思われる。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:4.0
松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷のセット券は大人一名1100円。
これら全部をおよそ2時間ほどで回れる。
が、セット券にして良かったと実感した。
怪談で有名な小泉八雲のことは知っている気になっていたが何も知らなかったきちをここに来て実感した。
39歳にして日本を目指したラフカディオハーンが日本を目指すまでの半生を小生は何も知らなかったが、その半生でどんな人生を送ったかこそ彼が日本を愛し名作「怪談」を書き上げるきっかけになっている。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:4.0
米子駅から20分ほど歩くと、米子城の登城口に辿り着く。
丁度二の丸があったあたりらしく、ここから20分ほど石段を登ることで天守跡に辿りつくことが出来る。
天候は曇りだが前日の夜積ったと思われる雪を避けながら石段を登っているとじんわり汗が滲みこれはこれで心地よい。
頂上で素晴らしいけいかqが待っている。
日本海と米子市街、そして中海に囲まれた本当にベストポジションに米子城が建設されたのだと実感出来る。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:5.0
日本の名城の中で国宝となっている城はたった5つしかない。
松江城はその一つということで、折角出雲まで足を運んだならば、少し無理をしてでも行っておきたい。
日本海側は寒波厳しい2020年の元旦、松江城は入場可能ということで雪のあとの小雨の中朝から松江まで足を伸ばす。
駅前からおよそ15分の道のり、人っ子一人会うこともなく松江城に到達する。
がっしりと石垣に根を下ろす天守閣は重厚な印象。
当時からなにも変わらぬ木造の城内はやはり素晴らしい。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:4.0
松江は武家屋敷と小泉八雲記念館の間に位置する清松庵いっぷく処は元旦も営業しており、松江城観光をした後ランチで利用できる。
イートインは二人がけのテーブルが4席とこじんまりしているが、ライスバーガーが人気だそうで大抵はテイクアウトで店を回しているのだろう。
名物はスルメイカを特製肝醤油で漬けにしたものをほかほかご飯に載せたものでテレビでも話題らしい。
これにしじみ汁をつけて税込1150円。- 旅行時期
- 2022年01月
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投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日






















