bostonredさんのクチコミ(60ページ)全1,377件

大雨の土曜日１０時半に到着。
何か所か駐車場があるみたいですが私が停めたところは３０台くらいのスペースで半分くらい停まってました。
行列は１０人くらいでした。
お店の人に聞いてみると雨が降っていなかったらこの数倍の行列らしいです。
温かいかけ１玉を食べました。
麺はこしがあり、つるっとしていて喉越しもよいです。
つゆもいりこが効いていて美味。
５軒のうどん店を巡りましたが「がもう」の次に美味でした。

ホームページから予約してダブル（シングルユース）を利用しました。
ここを選んだ理由は以下の３点です。
１.比較的安価なこと。
２.無料の駐車場があること。
３.湖畔沿いで景色がよいこと。
予約時にダブルルームはドミトリーを通って入室しますとの案内があったが特に不都合はなかった。
部屋はこじんまりとしていたが清潔で好印象。
共同キッチンも設備が整っていて使いやすかっった。

オークランドから約２００ｋｍ、国道５号線でＬａｋｅＲｏａｄを左折して数キロ、３時間のドライブで湖畔に到着。
湖畔沿いに広い駐車スペースがありますがほぼ満車状態でした。
湖畔のベンチでのんびりと湖と鳥を見ながら休憩しました。

ワイトモ洞窟とのコンビネーションチケットを購入しました。
見学開始時刻はチケット購入時に指定されます。
ワイトモ洞窟チケット売り場前に集合して送迎バスでルアクリ洞窟に向かいます。
洞窟内をガイド嬢の案内で歩きます。
鍾乳石やツチボタルの美しさで１時間があっという間に過ぎた感じがしました。

数年前に訪れ気に入ったのでまた訪れました。
今回はルアクリ洞窟とのコンビネーションチケットを購入しました。
コンビネーションチケットを購入すると売り場の人が「ワイトモは１０時スタート、ルアクリは１１時スタート」と時間を指定してくれます。
観光のメインは洞窟内を船に乗ってツチボタルの光を見ることです。
短い時間ですが光の美しさは感動します。
洞窟内は撮影禁止なので美しさを目に焼き付けてください。

リッジ・トラックを歩きました。
ビジターセンターの少し先の左側に駐車スペース（トイレあり）がスタート地点です。
木々の中の道を歩くと急に視界が開けて雄大な山が見えてきます。
往復３０分くらいのＥａｓｙレベルのトラックですのでちょい歩き気分で楽しめます。

テアナウの街からミルフォードサウンドクルーズ船乗り場駐車場まで１２０ｋｍ。
１時間３５分で到着しました。
ゆっくり走っても２時間あれば到着します。
今回で３回目の訪問です。
当たり前ですが晴れていると快適な景観のドライブが楽しめますが天候が悪いと峠（ホーマートンネル）付近は霧が出て見通しが悪く運転要注意。

フカフォールズロードから少し下ったところにある駐車場に車を停めて橋を渡り川沿いの遊歩道を歩くとすぐに滝に到着。
高低差はないけれど水量が多いので迫力を感じます。
タウポから遊歩道が通じているので歩いてくる人が多いように思いました。

駐車場（トイレあり）に車を停めて往復約３ｋｍのグレイシャーバレーウォークをＷａｌｋしました。
砂利道ですがほとんど平坦で歩きやすかったです。
昔はこの谷が氷河で覆われていたのかなどと思いながら氷河末端部までまで約３０分。
３月でしたが曇りのせいか涼しさを感じる散策でした。

ダニーデン市内から車で１５分のWellersLockから乗船します。
船を待っているのは私ひとりだけでした。
船に乗るとダニーデンから乗船した６人がいました。
かわいいお姉さんの案内で海側からしか見られない岸壁のアルバトロスを見れて大満足でした。
ただ船が小さくかなり揺れます。

市中心部から車で山頂へ向かうが案内標識がなくわかりずらかった。
山頂展望台の駐車場に着くとほぼ満車状態。
観光バスも数台停車していてかなりの人出でした。
階段を上り展望台に着くと市内を一望できる雄大な展望が楽しめました。
人が多いのも納得の景色です。

乗り場は市街中心地にありますがビルとビルとの間でちょっとわかりづらかったです。
１０分間隔くらいの運行なのでほとんど待つことなく乗車できました。
頂上駅からケーブルカー越しに市街を見ると代表的なウェリントンの風景を堪能した気分になれます。

ニュージーランドでのレンタカー利用は３回目。
今回は初めて北島（オークランド）で借り南島（クライストチャーチ）で返却するインターアイランドレンタルを利用しました。
この契約のメリットは乗り捨て料金がかからないことです。
フェリーに車を乗せてはいけない契約なのでウェリントンで返却してピクトンでまた借ります。
スムーズに貸出ー返却ー貸出ー返却ができて満足度大でした。

ＪＲ予土線と土佐くろしお鉄道中村・宿毛線の若井駅から徒歩３分で着きます。
鉄道の駅から最も近い沈下橋かもしれません。
もうすぐ崩れそうなくらい痛みが激しく車両は通行できませんが歩いてなら渡ることができます。
でも沈下橋観光は渡るより眺めるものだと思っています。

江津駅から三江線で２時間半で口羽駅に到着。
上り列車との行き違いで９分の停車時間があったので駅前をぶらぶらしました。
駅前には質素な待合室があります。
まわりには商店もなく自販機が１台あるだけです。
でも築堤の上にあるホームに停車する列車はなかなか趣のある風景でした。

普通列車の他に急行「飯田線秘境駅号」が停車します。
私は普通列車を利用しましたが天竜峡駅から乗車してきたツアー客ご一行が下車したので見どころのある駅ということでしょうか。
ホームから天竜川が眺められて確かにいい景色です。

姫新線で姫路から津山に向かうときは直通列車がないのでこの駅で乗り換えとなります。
駅舎は最近建て替えられたのか立派できれいですが趣はありません。
駅前広場の左側に昔ながらのたたずまいの商店があり軽食・飲み物は調達できます。

まず北館に行きましたがなぜ四国に何の関係もない新幹線０系を展示するのか理解できませんでした。
驚いたことに展示車両（０系新幹線とＤＦ５０ディーゼル機関車）は前部半分だけの状態でした。
展示スペースの問題はあると思いますがギョッとします。
切断された車両がかわいそうに感じて悲しい気分になりました。

倉吉線の廃線巡りの途中で訪れました。
打吹駅跡にあります。
記念館の向かい側は公園になっていて現役時代は広い構内だったことがわかります。
記念館はこじんまりとしていますが昔の写真などを興味を引く展示物がありした。
周辺は昔の倉吉の中心地の面影があり散策もお勧めです。

三次から福塩線に乗り２１:１５府中駅到着。
夜は無人駅になっていました。
乗継時間が１時間あったので何か食べようと思い駅周辺を歩いてみたが飲食店を含めすべての商店は営業を終了していて真っ暗。
次回は昼間に訪れて府中焼を食べたいと思います。