四国鉄道文化館

予讃線伊予西条駅の横にある鉄道博物館です。線路を挟んで博物館の建物が分かれています。0系新幹線や急行気動車、ディーゼル機関...  続きを読む車などの実物車両が展示されており中に入ることも出来ます。他に観覧車がいなかったのでゆったり見学出来ました。  閉じる

投稿日:2023/01/09

伊予西条駅横にある四国の鉄道博物館です。２館に分かれて四国由来の車両が保存してます。ここ西条は東海道新幹線の生みの親の十河...  続きを読む信二の博物館も併設してます。こちらは無料です。なのでカットボディですが新幹線０系も保存されてます。  閉じる

投稿日:2022/11/11

四国鉄道文化館は、伊予西条駅を出て、すぐ右手にあります。

入場料は大人300円、小人100円で、入口手前にある券売機...  続きを読むで購入します。

０系新幹線が展示されていて、小さいお子さんの親子連れが多く見られました。

また、近くには、十河信二記念館（そごうしんじきねんかん）と、西条市観光交流センターがあり、これらを含め、「鉄道歴史パーク in SAIJO」と言う愛称で呼ばれています。  閉じる

投稿日:2022/01/08

西条という小さな町にもかかわらず、四国鉄道文化館国鉄の総裁である十河信二さんの出身地ということもあり、立派な鉄道博物館があ...  続きを読むりました。ＪＲ伊予西条駅に隣接しているので、２階からアンパンマン列車の通過を見れる場所もあり、子供や鉄道好きの少年たちに人気の施設でした。  閉じる

投稿日:2021/11/02

鉄道博物館の中ではマイナーな存在ですが、ＪＲ四国や国鉄時代の四国地区に貢献した車両が保管されています。ＤＦ５０は書類上動態...  続きを読む保存になっています。ただ実際に動いた事はないそうですけどね。
ＤＦ５０の他にキハ58-34、ＤＥ１０のトップナンバー、Ｃ57 44なども室内に展示されています。また瀬戸大橋を新幹線を通す際に検討したフリーゲージトレインの車両も屋外に展示されています。
伊予西条駅を挟んで南北にわかれていて、相互に移動する際には一度博物館から出て伊予西条駅の跨線橋を渡る必要があります。ただ入場券は共通ですので再購入の必要なく両方を見られます。また西条市は十河信二の出身地である事から伊予西条駅北口には十河信二記念館がありこちらは無料で見学ができます。  閉じる

投稿日:2022/12/31

伊予西条駅のすぐ横にある四国の鉄道を紹介するミュージアムです。以前はDF50と新幹線０系車両を展示する北館のみでしたが、２...  続きを読む０１４年、跨線橋を渡った反対側に南館もできました。フリーゲージトレインやキハ６５などが展示されています。ジオラマは四国の鉄道風景を圧縮しています。  閉じる

投稿日:2020/12/01

鉄道に特に興味があるわけではないのだが、旅行で伊予西条駅に降りたら、この博物館があったので、寄ってみた。
中には新幹線の...  続きを読む初代の車両が展示してあった。
好きな人にはたまらないんだろうけど、
いまだ新幹線がない四国に、なぜ？
という感は否めない。  閉じる

投稿日:2020/11/03

JR西条駅で乗り継ぎ時間に改札を出たら、見つけました。北館と南館があり、たったの300円で観れるとは本当に驚きです。自分が...  続きを読む子育て中だったら是非我が子を連れていきたいと思う場所です。ミニSL乗車イベントなどもあるようです。  閉じる

投稿日:2020/09/29

西条駅の隣にある鉄道関連施設で新幹線ゼロ系車両、ディーゼル機関車など展示されています。新幹線が走っていない四国になぜ新幹線...  続きを読むと不思議な感じがしますが、新幹線計画を推進した国鉄の十河総裁が西条市出身だったということで作られたようです。
線路を挟んで北館と南館があり、南館にはフリーゲージトレインが展示されていて、新幹線と在来線とを走行できる車両の試作車で、長崎新幹線や四国にも使われると期待の車両でしたが、開発断念となってしまいました。その意味でも貴重な展示品です。

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投稿日:2020/06/12

０系新幹線を展示していると聞きました。隣接する十河信二記念館も併せて？でした。ＪＲ各社のうち、四国の車両はかなり興味を持っ...  続きを読むているのですが、そのアンテナにはひっかからず、十河信二→新幹線、一辺倒？　まあ鉄道文化館の主たるターゲットは親子連れなので０系は引きが強いのは確かでしょう。閉館日だったので外観だけ見て先を急ぎました。  閉じる

投稿日:2021/10/11

入館料３００円です。
四国の鉄道の歴史がわかりますし、軌間可変電車のフリーゲージトレイン第２次試験車が展示されています。...  続きを読む
試験車の展示もしているとは本格的な鉄道博物館です。新幹線と在来線の両方とも走れる夢の列車ですが、予讃線はカーブが多いので格好の試験区間でした。この試験がうまくいけば、岡山から分岐して瀬戸大橋を通過して松山まで新幹線が走ることができたのですがね。
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投稿日:2020/05/24

まず外観ですが、地元職人の高度な技術で作り上げた大胆な木造建築です。内部には０系新幹線やDF５０－１が展示されていました。...  続きを読む至近距離で見ることができて楽しい施設です。新幹線の生みの親が西条市の人だと初めて知りました。  閉じる

投稿日:2020/04/12

四国に新幹線は走っていませんが、0系が展示されています。
中にも入れるし、どのようにして鉄道がここまで運ばれたか映像で見...  続きを読むることができます。
小さい博物館ですが、情報がぎっしり！！
別館にはジオラマもあります。  閉じる

投稿日:2021/05/30

四国鉄道文化館は、西条駅のそば。東海道新幹線の実現に功績のあった十河信二氏ゆかりの地であることから、ここにできた施設。線路...  続きを読むの南側と北側に二つの建物があって、それぞれに新幹線や蒸気機関車など列車の保存展示がありました。
ただ、それらを見ると改めて四国が鉄道の後進地帯であるという気持ちが湧かなくもない。ちょっと複雑です。  閉じる

投稿日:2019/03/06

日本各地に大型の鉄道系博物館が数多くある中で、こちらは四国を代表する施設だがそれらと比べてしまうとどうしても小ぶりだ。しか...  続きを読むし、四国ならではの展示が見る人に納得感と充実感を与えてくれる。単純に人寄せパンダ的な人気者を並べるのではなくて、四国であることと、西条であることを実感させてくれるものだった。館内は手入れが行き届いており、作っておしまいではなくて維持していこうという姿勢も垣間見えて好感が持てた。  閉じる

投稿日:2018/10/06

伊予西条駅舎に隣接する北館には0系新幹線とディーゼル機関車の現物、新幹線に関するパネル展示が、跨線橋を渡ったところにある南...  続きを読む館には急行型気動車とSLの現物、四国の鉄道に関するパネル展示、JR四国をイメージしたジオラマがあります。ジオラマは1時間に1回の運転でリアルでよいと思いました。南館、北館と隣接の十河信二記念館共通で300円です。西浦特急鉄道と旅のブログに訪問記を掲載しました。12月30日記事参照。
https://www.nishiuraexp.com  閉じる

投稿日:2018/06/02

伊予西条駅の南北両側にある鉄道をテーマとしたミニテーマパークで、観光センター、鉄道文化館、十河記念館の３つがあります。
...  続きを読むメインは鉄道文化館で車両の展示が主ですが、０系新幹線など一般的な車両に混じってフリーゲージトレインの試作車など、他の交通博物館とはちょっと異なった車両が展示されていて興味深かった。
入館料300円（北館、南館共通）、水曜定休で9時から18時までです。  閉じる

投稿日:2018/11/14

入場料は300円ですが、北と南で建物が分かれており、展示車両も種類が多く飽きません。 特に電気式ディーゼル機関車、フリーゲ...  続きを読むージ車両と珍しい車両が多いので、行く価値はあると思います。売店にはグッズも多く、行った記念になります。  閉じる

投稿日:2018/04/14

伊予西条駅で待ち時間があったので訪れてみました。

0系新幹線や蒸気機関車などが5～6両展示されています。一部のみ車両...  続きを読む内や運転席に入ることもできます。
その他にも国鉄時代のヘッドマークやサボなどもありました。

30分～1時間くらいで手頃に楽しめます。  閉じる

投稿日:2017/01/29

鉄道ファンにはたまらない0系の新幹線が展示されています。四国にはない新幹線が何故ここにと思われるヒトも多いと思います。新幹...  続きを読む線が開通したときの当事の国鉄総裁がこの地方出身の十河信二氏であったことに由来するものです。  閉じる

投稿日:2016/07/18