bostonredさんのクチコミ(48ページ)全1,377件

公共の宿なので比較的安価な料金設定になっています。
施設は古めですが部屋は清潔で過ごしやすかった。
夕食はきびなごが美味。
ただ残念なのは展望風呂。
桜島が正面に位置しているのに昔ながらのサッシ窓で湯につかりながらだと山が見えない。
まあ温泉に入れて２食付で８５００円なら大満足でした。

フィリップ島とグレートオーシャンロードに行くためにＡＶＩＳを利用しました。
ターミナルビル内のカウンターで貸出手続きを済ませて向かいの立体駐車場の１階のＡＶＩＳのブースに行ったが車の準備ができていないと言われて立ったまま３０分待ってやっと車が来た。
今まで米国、オセアニア、欧州で２０回以上レンタルしているがこのような貸出時の不手際は初めて経験した。
これを除けば問題はなかった。

車利用だったので料金の高い中心部より郊外で割安で深夜到着でもわかりやすい場所にあるホテルを探してここを選びました。
駐車場はベルＳｔに面していたのですが入口がわかりずらかったです。
敷地内にはもう一つホテルがあり、ちょっと迷ってしまいました。
部屋は広めで清潔感があり使いやすかったです。
館内は全て禁煙でたばこを吸うために１階入り口の外にでなければならなかったのが面倒でした。

グレートオーシャンロードの奇岩ポイントを見た後に行きました。
ロンドンブリッジから７０キロ、約１時間で外周道路に到着。
昔の火山の火口付近は湖になっていて雄大な景色を楽しめました。
メルボルンまでの帰路は海沿いのグレトーオシャンロード経由では時間がかかると思い内陸のＡ１経由で帰りました。
約３００キロ、４時間半でメルボルンに着きました。

ロンドンブリッジから１１キロで着きます。
ビューポイントから遠くに岩が見渡せます。
グレートオーシャンロードを東から観光するとここが最後の奇岩景勝ポイントです。
「さすがグレートオーシャンロード。いい景色を満喫した」などと思いながら景色を目に焼き付けました。

アーチから１キロですぐに駐車場があります。
何か所かビューポイントがありますが駐車場から一番近い展望台から遠景を眺めました。
ブリッジという感じではありませんでした。
もし崩れたところに岩橋があれば素晴らしい光景だったと思うと残念でした。

１２人の使途から１１キロでポートキャンベルの町でそこからさらに７キロでアーチの駐車場に着きます。
駐車場は小さくて満車だったので路上駐車しました。
歩いてすぐにビューポイントに到着します。
近くで見る断崖絶壁とアーチと波は荒々しさを感じます。

豊北道の松尾八幡平ＩＣから秋田県側の国道３４１号線まで４０キロを走りました。
小雨交じりの曇り空で山々を見ることはできず残念でした。
もし麓から見て山頂方面が雲に覆われていたら眺望の良いドライブは期待できないので
別の観光地に行くのもひとつの手です。

徒歩とバスを利用して毛越寺、平泉文化遺産センター、中尊寺、柳之御所遺跡を回りました。
広い庭園でのんびりしながら池を眺めていると落ち着いた気分になります。
平安時代の庭園が今もそのままの姿で見れることに感謝しました。

９月でしたがとにかく暑かったです。
いままで経験したことのない熱気で車外にでることをあまりせずに車窓見学をしました。
一番良かったのは高い位置から谷を一望できるダンディスビューポイントでした。
今回はヨセミテからタイオガロード、リーヴァイニング、マンザナウ日系人収容所跡を経由して行きました。
３２０マイル、約７時間のドライブでしたが広大な景色の続く素晴らしいルートでした。

廃鉱になった万字炭鉱に向かう道の途中に公園があります。
公園といってもズリ山（ボタ山）があるだけです。
２０００段以上の階段を登る気になれず１００段で眺めを見て降りました。
近くには鉄道の万字線の遺構（万字炭山駅、万字駅、朝日駅）も残っていました。

石炭産業の全盛期に活躍した三菱石炭鉱業南夕張鉄道線の駅です。
保存会の有志の皆さんのメインテナンスのおかげで車両が見事に展示されています。
車両の中を見学することもできます。
きれいに修復された車内は鉄道の歴史がわかる資料がありとても興味を引きました。

木次線の宍道駅から木次駅までは運行本数も多く始発・終着の列車が多いです。
駅の構内は広く側線が多くて車庫もあり中心の駅という風情です。
駅前は商店が数件あるだけでローカルないい雰囲気でした。
木次線開業の記念碑がありこの路線の歴史が書かれていたので参考になりました。

１２号線から６３号線に入り４マイルでビジターセンターに到着。
まず情報収集しました。
最初にブライスポイントに行き、インスピレーションポイント、サンセットポイントを廻りナバホループトレイルを歩きました。
見どころの多いトレイルですが後半の登り坂はハードで疲れました。
それぞれのビューポイントにブライスでしか見れない光景が広がっています。
今回は夕方の景色を期待して行きましたが曇り空でちょっと残念でした。

真言宗豊山派の総本山です。
近鉄長谷寺駅にはタクシーも常駐していますが歩いて長谷寺に向かいました。
結構遠く２０分かかります。
一般の人は仁王門の手前で入山料を払い境内に入場しますが私は無料でした。
３９９段の登廊を通ってやっと本堂に着きます。
境内は広いので入山から見学時間は１時間かかります。
なお菩提寺が豊山派なら入山料は無料になり、一般の人が入れない観音様の足元まで行けます。
念願の総本山へお参りできて幸せでした。

モアブのホテルは割高です。
安いホテルはないかいろいろ探してここを見つけました。
ホームページから部屋番号を指定して予約します。
朝食付きで８０ドルなら十分満足できます。
部屋も広く清潔で快適に過ごせます。
レートは時期によってかなり変動があるみたいです。
今回、到着が２１時だったのですがモーテルの看板の照明が消えていて探すのに苦労しました。
後日そのことをメールで連絡したら深夜まで照明をつけておくようになったみたいです。

フラッグスタッフの安いモーテルを探してここを見つけて日本から予約しました。
コンチネンタルブレックファースト付きで税込４４ドルは安いです。
このチェーン系のモーテルは何度か利用したことがあるので質はある程度予想できました。
泊まってみると予想どおりのごく普通のモーテルで部屋は広めで快適でした。
朝食は飲み物、パン、ドーナツでした。
フラッグスタッフには過去にも何度か泊まったことがあります。
グランドキャニオンにも２時間で行け、またモニュメントバレー観光後の宿泊地としても利用できる街です。

今回はビジターセンターからシャトルバスでテンプル・オブ・シネワバまで行きトレイルを歩き、帰路はビッグベンド、ウィーピングロックで下車して景色を見てビジターセンターに戻りました。
約４時間の行程です。
最初は晴れていましたが曇りになり、激しい夕立が降るというめまぐるしい天候の変化でした。
今回で５回目の訪問ですが飽きずに何度も来るのは青い空と赤い岩のコントラストが素晴らしいからです。
なおシャトルバスについてですが東のカーメルジャンクション方面から来たときはビジターセンターまで行かずに川を渡った道端の駐車スペースに車を停めて数分歩いてキャニオンジャンクションのバス停から乗車したほうが２０分以上の時間短縮になります。

ページのホテルは料金高めです。
安いホテル（モーテル）を探してこのチエーン系モーテルを見つけました。
ＡｄｖａｎｃｅＰｕｒｃｈａｓｅＲａｔｅ（事前購入・払戻し不可）で朝食付き税込９５ドルで予約・購入しました。
部屋はごく普通のモーテルといった感じで快適に過ごせました。
朝食は飲み物、パン、ゆで卵、バナナでした。

数年前にテレビの旅番組を見て行きたいと思い、やっと念願が叶いました。
現地までレンタカーで行きツアーに申し込みました。
まずロウアー。案内役のナバホのお兄さん先導で歩いて数分でキャニオンに到着。
岩と岩の間の狭い道を下ります。
「すごい」としか表現できないのですが予想以上の美しさにびっくりしました。
次にアッパーに行きました。
ロウアーの数倍の観光客がいました。
申し込み順に定員になるとナバホお兄ちゃんの運転でキャニオンに向かいます。
こちらはビームだけが見どころという感じでした。
アンテロープキャニオン観光はビーム目当てでアッパーしか行かない人も多いみたいです。
でもキャニオンの美しさはロウアーが断然優れていると思います。