まひなさんのクチコミ(5ページ)全258件

大菩薩峠にほど近い場所にあります。

すべて阿波牛を使っているかは不明ですが、阿波牛を使ったハンバーグがいただけるレストランです。

カントリー調の建物。駐車場も広いです。

ジューシーなハンバーグをいただけます。「おっ」と思ったのは付け合せの野菜にソースが流れないようにかけているところ。

ウトウークでランチをし、大菩薩峠でお茶するというパターンがいいかと思います。

クーポン利用のためほぼ半額で宿泊。

徳島駅直結になり、車利用の方は無料で停めることが出来ます。
2階がホテルと駐車場との連絡通路になります。

駅前につき、満席の場合もあったりしても食事処に困ることはないです。

急に決めた徳島の旅。

日帰りでは2度ほど行っていますが、すべてかずら橋と奥祖谷の二重かずら橋のみ。
こちらで質問をしたところ阿波の土柱のことを教えていただき、触手が動きました。

阿波のPAから歩いて行けるとのことでしたが、鳴門で降りてお昼を取っていたこともあり、下道で行きました。

夕方だったので訪れる人もチラホラ程度。

遊歩道は2コースあり、上コースと下コース。上コースから行きました。
土柱を真正面から望める展望所に到着。日本のグランドキャニオンを呼ばれていた、雨風の浸食で作り上げられた岩の壁です。

そのまま遊歩道を上へ上がって行きます。遊歩道というより、トレッキングの近いですね(笑)

頂上へ続きます。上から観る土柱の迫力は圧巻です。立ち入り禁止など何もないため、下を覗ける端まで行くことも出来ます。その場合は自己責任でどうぞ。

たまたま調べていたサイトで、その名に惹かれクリック。

なんてインパクトのある外観。それを見た瞬間、行くっきゃないと。

何の建物跡かと思ってしまうその外観は廃墟そのもの。
実はセルフドビルドで、一人で建てているという建物。まだ未完だそうで、
日本のサグラダファミリアと呼ばれているそうです。

知らなかったら、近寄らないか興味本位で寄ってしまうかのどちらかでしょう。

前置きが長いですが、実はココは喫茶店。そう食べログで見つけました。

レンガ造りでツタがその雰囲気をさらにいい味にしている。

店内に入るのに時間がかかる。そうすごくて見入ってしまいます。

勿論中も素晴らしい。テーブルはけやき1枚もん。トイレは階段を上がって行くのですが、
お城にでもいる気分になります。

店内のドアには『おす（押す）』なんていう細工がしてあったり、
メニューは扇子に書いているセンスが、この建物を作り出している
オーナーさんのユーモアな面も垣間見えます。

カウンター内におじいさんが出てきていらっしゃいました。その方がこの建物を
造っている方です。よく似た雰囲気のダンディーな方が厨房からたまに見えていましたので、息子さんでしょう。喫茶のホールは女性が担当。奥さんかな。

雑誌等書籍が沢山置いてありますし、ほっこりした空気の店内。結局他でランチを食べたため、こちらではお茶だけにしましたが、店内の雰囲気、この建物自体含め、近くにあってほしいと思う喫茶店です。

嬉野温泉。ひなびた温泉街という感じで、昭和の雰囲気が漂う。食事処があるようでないような。。。

宗庵よこ長でとも思ったのですが、もう待ちの列が出来ていました。

泊まったホテルからは遠いのですが、外観もよさそうな政さんで食べることに。

カウンターと座敷ありと広いです。ただご夫婦二人で切り盛りしているため、お客さんが多い時は注文がなかなか出てきません。

料理はどれもこれも美味しいです。

GWに利用しました。3月頃から動き出したため少し遅く、高いか安いかの宿しか残っておらず安いこちらを予約しました。

結果、値段の割には意外と良いホテルでした。

客室はいたって普通のビジホです。トイレとバスルーム/洗面台は独立しています。延長コードがあったのは便利です。また各階にサーバーが置いてあったので、いちいち別の階へ行く必要もなく便利でした。そして、各階、階段の踊り場に本棚が設置してあり、たっくさんの本が置いてあります。

お風呂はかけ流しで、男女入れ替え制です。アートの宿ということでどこがアートなんだろーと思っていましたが、お風呂がアートでした。

西海しか入っていませんが、壁一面に絵が描かれていました。貸切状態ということもあって絵を眺めながらゆっくり入ることが出来ました。露天風呂もあり、この日はあいにくの雨でしたが小雨になっていた時だったため、露天でもゆっくり出来ました。

家族風呂もあり、GWで混んでいたらゆっくりお風呂に入ることが出来ないよなーと思って、ホテルを予約する際に家族風呂も予約してました。琴海は檜風呂でした。

藤井寺駅からすぐの商店街内の、路地にありますので、ちょっと迷うかもしれません。

モロッコ料理とは珍しい。オーナーは日本人の女性です。シャイな方のようで、それが一人でも入りやすい雰囲気かもしれない。

ランチの時間は過ぎていたのでクスクスを頂きました。以前、モロッコで食べたことがありますが、もう随分前ですので味を比べることが出来ませんが、ほどよい辛さで美味しくいただけました。

こじんまりと雑貨の販売もしています。こちらはアジアン雑貨も置いてあります。

気にしてみていると結構取り上げられているのですが、図書館で借りてきた情報誌を見ていたら、天草ロールなるものが。

スイーツでいえば藍のあまくさ村で販売している移動式バウムクーヘン、あまくさばうむが個人的にヒット中なのですが、ここのところ天草へ行く率が断トツにあがっているので、色々開拓しなくちゃと、買ってみることにしました。

と、こちら要予約。

種類は
プレーン　￥1620
ショコラ　￥1840
抹茶シナモン￥2160
塩キャラメル　￥2160
松ヶ鼻（12～4月頃）　￥2920
ハーブ柑（5～8月頃）￥2700
パンプキン（10～2月頃）　￥2700
です。

電話した際に味を聞かれたのですが「？？？」でした。何種類かおっしゃっていましたが、最初なのでプレーンで予約をします。

場所は松島町合津の交差点付近。何度か通っていたのに気が付かなかった。お店の外はすでにあま～～い香りがしています。

一般的なケーキ屋さんです。

自宅につくまで時間がかかるようなら発泡スチロール（有料）に入れてくれます。見たことないわ。お昼くらい買いに行ったのですが、この時はショーケースにも3箱ほど天草ロールが置いてありましたので、タイミングがよければ飛び込みで買えますね。そして、試食で細く切ったロールケーキをくださいましたが、同じプレーンでした。せっかくなので違う味をくださるほうがよかったですね。もしかしたらプレーンしか用意していないのかも。

クリーム部分は、このところ多くある、真ん中全部がクリームなのかと思っていましたが、昔ながらのロールケーキでした。お味は普通に美味しいです。生地はふわふわなので意外とペロっと幅広くイケるかも。

皆で集まる際に持っていくと「わぁー。すごーい！」と盛り上がると思われます。

車がないと行きにくいですが、人気のカフェのようで、隣の敷地の広い駐車場も満車状態。13時半を過ぎたら車も減っては行くのですが、まだお待ちの方もいたので、予約をするのが無難。

白を基調とした洋風の建物。外観も内装も雰囲気がいいです。手作り雑貨も置いてあります。

ランチは美味しいのですが、お冷がマズかったのは残念。

道明寺天満宮の横にあたる場所にある、すみれさん。

間口は狭いのですが奥に広い古民家風の建物です。

古民家風、玄米、ヘルシー、自家製、ワンプレートなど女子大好きコンセプトだらけですので、年代関係なく女性客が多いです。予約がベストしょう。

道明寺天満宮へお越しの際は、こちらでランチをしてみてはいかがでしょう。
隣のパン屋さんは、ご夫婦で切り盛りされているためこじんまりしていますが、美味しいですので、セットでどうぞ。

前回の旅で創作寿司の奴寿司へ行きました。美味しいのですがちょっと想像と違ったかなーと思い、次回に蛇の目寿司へ行こうかと思っていたんですが、相方さんがよろずやさんの存在を思い出したのです。

熊本から行く際には海沿いを走りますが、本渡方面から行く際はとんでもドライブになります。

大道港にある、一見寿司屋とは思えない建物があるのですが、よろずやさんはその中に店をかまえてあります。

カウンター席8席ほどの店内。大将と奥さんの2人で切り盛りしています。メニューはそれのみなので、座っておしぼり（かなり香りの強いおしぼりですよ）とお茶を奥さんが出し、ガリが出てきたら大将が勝手に寿司を置いていきます。ちょっとバンってな感じに多少乱暴に置いてくんですよね。きっとカウンター越しから出すにあたって、大将は届かないのかもしれないです。

ネタは新鮮で大きい！美味い！！大きくて食べにくいかなと思われるものは2つに切ってありますので、10貫出てきますがそれ以上食べた感はあります。

味噌汁も出てきますが、あらではなく身が入っています。

これで一人1600円って！値上げしたとのことで、じゃあ以前はいくらだったのだと食べログで見てみると、なんと1300円だったそーで。高いネタは出ないにしても、ネタは大きく新鮮ということで、もう少し高くても納得できそーなのですが、1600円は素晴らしい。

天草へ行った際毎度行こうと思います。

と、いうことで行かれる際は予約必須ですよ！！

ちなみに阪神ファンのようです。

食べログで見つけて行ってみたと思い、'14.11月の連休に訪れました。
が、しかし『本日は予約のみとなっております』の貼り紙が～。

年末年始も天草へ行くため、当然予約のみでしょーと予約を入れました。

1/3でしか予約が取れなかったため、そこで行きました。

と、その前に11月に行く前に実はTVで取材されていたんで、店内の雰囲気はお寿司の様子を目にしておりました。

醤油をつけなくても食べることが出来る創作寿司。TVでは日本で3本の指に入ると言っていたのですが、醤油をつけていただくほうがいい方には、いまいちかもしれません。

おまかせを頂きました。ネタは少し小さ目でおなか一杯にならないような気がしましたが、あとでズシッと来る感じ。ちょうどいい量だったかと。お汁とデザートがつきます。

安くて美味しいお寿司屋があると相方さんが思い出したので、次の機会にそちらの寿司屋へ行きました。こっちのほうが最強でしたので、高いイメージしか残らずの奴寿司は負けます。

食べログで他を探していた際に見つけた、移動式バウムクーヘン。

藍のあまくさ村にいるという。『移動式』なのでいるかどうか不明のまま
あまくさ村へ行ってみると、いましたいました。

ん～、イイ香り～～

3個分1セットが600円（袋の中が湯気で曇ってる）。
6個分で少し量が多めの箱入りが1400円（ちょっとお得よ、とのこと）。
うすめに切ってあるおためしが30円だったか？

おためしにしようかと思ったのですが、甘いイイ香りであまりにも美味しそーなので、箱入りのほうにしました。
いや、切ってもらいかったので、箱入りのほうが切れるということで、
そういう意味で箱入りにしたかもしれない。

ということで、その場で食べたかったため、「切ってもらえますか？」とお願いしたら気軽にOKしてくださいます。袋入りのほうは多分、焼き立てに近いため、それは切ってもらえないかと思います。

切ってもらったバウムクーヘンは袋に入れてくださいます。

持ったたけでずっしりがわかる！片手で持つと重みで割れてきます（笑。

バウムクーヘンといえば、昔ながらの年輪の、少しパサっとした食感ですが、こちらはとてもしっとり～。焼き方はまわしながら焼いているのでバウムクーヘンですが、それとは違うスイーツのよう。

1日置いて、また食べたのですが、なんだろー。しっとり感が増したよーな。プリンを固めたような、フレンチトーストのようなしっとりさが！

HPがあって見ていたら、実は和歌山に本店があって大阪にも店舗があると。
グラフミューラーという名前でした。
行く方向ではないためなかなか行かないなーと思っていたんですが、
ひょんなことでそっち方面へ行く機会があったため、寄ってみました。

7種類ほどあるフレーバーのバウムクーヘンを試食させていただけます。
はちみつとスイートポテトを買ってみました。
お店の中で焼いていたので、焼き立てには違いないですが、店舗へ出すタイミングが違うのかして、天草で食べたそれと食感が違う。

天草へは行く機会がわりとあると思うため、次回行った時にまた買おうーっと。

小浜温泉に行くことにしていたので、小浜ちゃんぽんを食べようと、こちらのお店へ行ってきました。

本来は善望園へ行こうかと思っており、１年前は正月でお休みだったので、
今回は是非と電話をしようとスマホで調べると、『閉店』の文字が。
あら？ん～、行く前に調べていた時はそんな文字なかったんですが。。。

食べログで2,3店舗チョイスしていたので、食堂万福さんに行くことにしました。

とはいえ、年末なので閉まっていてもと電話をかけると「開いてますよ」と。

お店の前に着くと、あら、想像と違う店構え。なんだか失敗したか？？

車で行ったのですがお店付近に駐車場があるよーなないよーな。
どこかにあるのかとお店の方に聞くために、引き戸をあけると、The昭和な食堂。
やはり失敗か？

「（車は）前でいいですよ」とお店の前に置くことになりました。

店内に入ると先客2名がいたのですが、飲み屋に必ずいてそーな、
すぐからんできそーなおっさん2人。ますます失敗したか？

店内は6名ほど座れるL型カウンターと、座敷に机2卓。金の脚をパタンと内側へ倒す、昔よくあったあの机です。

カウンターの端に座り、同行者は何かにつけて「ちゃんぽんが食べたい」というので、
当然、ちゃんぽんを。私はちゃんぽんか皿うどんかとなると、皿うどん派なので、
皿うどんとギョウザを頼みました。
オーダーを聞きに来られた方が電話で応対された方と同じかと思いますが、
物腰のやわらかいおじさん。

奥の調理場から炒めるいい音が聞こえてきます。先にギョウザが出てきました。
焼きではなく揚げギョウザでした。たれをつけなくても味のあるギョウザが好みなのですが、
こちらは少しうすかったかな。たれをつけてちょうどいい味付けにしてある感じ。
美味しいです。

小浜ちゃんぽんは玉子が入っているそうですが、こちらはなしでも出来ますので、
同行者はなしでオーダー。麺が見えないほど沢山の具材が。
少し頂きました。うん、美味しいです。

そして皿うどん。こちらも麺が見えないほど沢山の具材入りです。
薄味の方には、濃い味付けに思うかもしれませんが、
しっかりと味がついていて、とても美味しい皿うどん。
天草でもあったのですが、こっち方面は、海老は殻つきが一般的なのでしょうか？

いや～、美味しかったな～。

失礼ですが、きたなシュランです。

あ、そーそー、お手洗いはポットンでっせ。

無難に行きたいなら、リンガーハットがありました。

天草の1号橋から三角西港へ行くまでの海側にあります。

食べログで11時OPENと書いてありましたが、
H26.11/1から11時～21時に変更となっております。

店内は長めの通路。水槽とみやび鯛の直売カウンターがあります。

海側の席に座ります。

あれもこれも食べたいなーなんて思ったりもするんで、
選べる二種丼定食にしました。
どんぶり二種類、味噌汁、茶わん蒸し、刺身、デザート（杏仁豆腐）。

お刺身についているツマ用のドレッシングなんてあったり。

お連れさんは、極上みやび鯛刺身丼と国産豚荒炊き丼。
私は、みやび鯛カツ丼とB5たい茶漬け丼を。
刺身にも鯛があったのですが、やはりみやび鯛のほうが美味しいとのこと。
私はカツにしているため、味比べが出来ませんが、ソースがいまいちだったかも。

豚の荒炊き丼も美味しいとのこと。鯛茶漬けはゴマが大量に入っていたため、
ゴマの味が勝ってしまい、あまり出汁の味がしなかったのが残念。

茶わん蒸しはカニ身入り。

お昼時でしたが、思ったよりお客さんが入っていない感じ？

メニューは旅行記でご覧いただけますが、
長崎に設定してあるので、こちらで…
http://4travel.jp/travelogue/10971583

天草から長崎へ遊びに行った時に寒波到来でフェリーが欠航になり、
急遽島原で1泊するハメになった時に見つけた居酒屋。

末成由美似の美人のママが一人で切り盛りしています。

手前にカウンター、奥が座敷になっています。
ただ、調理台がカウンターの前にあり、座敷からは見えないため、
オーダーをする際は、料理を運んできた時か言いに行く形になります。

チェーン店ではないので、食材を余らすということもできないでしょうから、
冷凍物を使っていることもあるでしょうけど、
おでんはだしがとてもしゅんでいて美味しかったです。

ビールはグラスを冷やしてあったし、大晦日に行ったので、
年越しそばのサービスもあったりと、心配りもいいと思います。

常連さんがお手伝いしていたり。

個人で経営されているところって、ちょっと入りにくいと思う性質なのですが、
こちらは入ってみて、ママの人柄含めて近くにあれば一人でも行きたいなーと
思った居酒屋でした。

近くじゃないのが残念。

島原へ行った際には一度行ってみてくださーい。

年末年始に相方さんのお宅へお邪魔する際、合間で「雲仙に行こう」と言われ、年末に泊まってきました。

色々探したのですが、年末ということもあって空室も少ないし、何より予算オーバー。
決定打は年末にしてはリーズナブル。勿論海側の部屋だと高いですが、山側だと5000円ほどお安いです。

小浜温泉、日本一長い足湯のある公園の前になります。交通量の多い道路でもありますので、車で南から上がってくる場合は、どこかでUターンするのが無難。車は宿の方が前の公共の駐車場へ運んでくださいます。

チェックインは15時から。他の時期はわかりませんが、この時は荷物も預かってもらえませんでした。

お部屋はいたって普通の和室。洗面所とトイレ（バリアフリー。ウォシュレット）ですが、洗面所はお湯を引くのに大変だとかでお湯が出ません。

内風呂は1F。夜は0時まで。朝は6～10時。露天風呂は5Fの屋上です。15～19時半までと朝は6～9時まで。そして、この露天風呂は19時半から23時半まで、30分間借切りとなります。予約制ですがチェックイン時に聞かれるので、チェックイン順ということになります。男湯と女湯がありますが、貸切は男女関係ないですので、どちらかの湯船にての貸切です。

露天風呂は少し狭いです。年末なので湯船につかるまではとても寒いっ。しかし、晴れていたら素晴らしい夕日を眺めることが出来ます。

5Fにありますが、向かいにあるグラウンドから見えるのではと思ったりも…。

1Fの内風呂も少し狭いです。この時期特有かもですが、初めはシャワーのお湯が水に近くて、なかなかお湯が出てこない。

食事は部屋食で、ひらめのお造りプランにしました。海鮮メインで色々と沢山品数が出てきます。食べ切れるかなーと思ったのですが、意外とちょうどいい量だったりする。ドリンクは焼酎は冷酒は持ってくるのですが、ビールは「冷蔵庫から」ということで、部屋の冷蔵庫から取り出す形でした。
朝は2Fの大部屋にて。いまよくある和室に低めの椅子で頂く、となっています。

仲居さんには重点はおいていないので、よほどのことがない限りは『ま、いいか』でスルーはしますが、気になった点を少々。。。

部屋の担当の方はとてもよくしゃべる方でした。気さくかなーと思っていたのですが、次の日の朝食会場を聞くのに、たまたまその方がいたので、その仲居さんに聞くことになったのですが、結局顔を覚えておられないようでとてもさらっとした対応でした。露天風呂の貸切の説明の時に、要領をわかっていて毎日その説明をしている人間の説明の仕方と、要領がわからない私の理解力のなさで、ちょっとインパクトがあったかと思うのですが、覚えていないのねー。

それと配膳の方。70代かなーと思う方ですが、耳が遠くて1回では話が通じないのです。しかも「ビールありますか？」と聞いたのに「焼酎？」と聞こえるかね？多分、そういうのが腹立つ方には絶対ダメかと。

しかし、小浜温泉。塩の温泉ということですが、ホント、お肌のスベスベ感がとてもわかりました。お湯はいいと思います。

いまきん食堂へ食べに行こうとやってきたのですが、「本日の受け付けは終了しました」と目の前で貼り紙をされてしまった…。

他を調べていなかったので食べログ調べ、近くの別の店へ行ってみたところ、どーやら閉店している模様。暑いしおなかも空いているしと、その店の2，3軒隣にあるカレー屋で食べることにしました。それがBathです。

私たちが入った時は赤ちゃん連れのご家族3人だけでした。で、私たち2名。その後5人家族が。その後はカウンターになりますということで、他へ行った方々もいます。というくらいの小さなお店です。

こちらはメニューが少ないですが、少ないからこそそれらに力が注げるかと。またオーナー一人でされているので、さらにこだわってされているかと思います。オーナーさんはすごく感じのいいお兄さんです。物腰の柔らかい感じの話し方でしたし。ただ、お一人でされていらっしゃるんで、混雑時は結構待ちます。いまきん食堂で待ち覚悟で来てはしましたし、店内で座って待つ感じになっているので、その分、マシでしょうか。

赤牛のキーマカレーをオーダーしました。10分か15分ほど待ってからまずはサラダがきました。その後、さらに10~5分くらい待って、ようかくカレーがきました。香辛料のツ～～ンとした香りがおなかにくるぅ～。

カレーの具材は溶けているようで姿がありませんが、ご飯の上にレンコンの素揚げ、アスパラガス、トマトが乗っています。赤牛もご飯の上に乗せてあります。そして、何より目を引くのがトルティーヤと思われる皮です。そそり立っている。パリッとしていて塩味でこれが美味しかったな～。

カレーはそんなに辛くはなかったと思いますが美味しいです。大きな平皿なので、最後は少し食べにくいので、もう少しスプーンですくいやすい感じの器のほうがいいかもしれない。

お客さんの雰囲気が「ここへ来てカレーはな～」。しかし他も一杯で「んっじゃここにしよっか」で入ってきた感じだと思われます。食べ終わって外へ出る時には店の前に3.4組ほど待ってました。

熊本駅向かいにある、くまもと森都心プラザに2Fにある、わくわくカフェ。

熊本へ行った際にいつもフレスタのほう（HERO海）で食べていたんですが、前にネットで見つけていた、わくわくカフェのほうへ行ってみることにしました。

野菜ソムリエが考案するメニューは月替わり。ネットでメニューを見ていたんですが、そそられる感じではなかったんで、行かなかったというのもあるんですが…。

カフェは、店を構えているという感じではなく、2Fにある施設の奥にテーブルを設けたという感じです。

12時頃に行った時は閑散としていました。お値段がちょっと高いかなーという感じもあったんで、人が入らないのかなーと思っていたんですが、13時あたりからじょじょに増えてきました。仕事の昼休憩で来ている方もいますが、ワンプレート、野菜を使った、ヘルシーというフレーズのためか9割方女子。そして学生率が高い。というのも、この建物には図書館もありますが、学習室というものあって学生が勉強しに来ているからです。

さくらランチ（1000円）を食べます。ワンプレートです。

馬肉の焼きメンチカツ。ロメインレタスサラダ。長茄子と茗荷のマリネ。五穀ご飯、香の物、お味噌汁、ドリンク、デザート。

メンチカツは結構大きかったです。揚げてはないんで、揚げよりかはヘルシーかと。

デザートはアイスなのですが、なんでしょー。黒蜜かなにかをかけてありました。

行かれる前には今月のメニューをネットでチェックですね。

あと、店内には焼き物の作品の展示がしてあるのですが、売り物です。こちらの食器もその作品を使っておられました。

昨年初めていった甲佐町やな場。6月～10月が営業なんで今年も行って参りました。

昨年は9月に行ったんで料理券は完売しておりましたが、今年は始まったばかりなんで料理券を利用しました。

地元ではないため商工会には買いには行けないので電話での購入。4370円のやな場コースが100円安い4270円になり、生ビールかソフトドリンク1杯がついております。

まず店に電話をし予約を取ります。そのあと商工会に電話します。料理券は商工会のほうから店に持って行ってくださるとのこと。

13時に予約。シーズンなので多くの方が食べに来られていました。待っている間でも店内側にあるやな場で待てばいいので、ただ並んで待つということではないため退屈はしないかと思います。

まずはうるか、鮎の刺身、鮎の南蛮漬け、お吸い物と出てきます。その後、鮎の塩焼き、鮎の味噌焼き、そしてうなぎのかば焼き、ごはん、早川ワンコソーメンと出てきますが、塩焼き、味噌焼きは結構待ち時間があり、かば焼きが出てくる際も待ち時間があります。

昨年行った9月の時は蒸し暑くて扇風機をつけましたが、今回はまだ暑い日ではなかったこともあり、川からの涼しい風が吹いていてとても心地よかったです。