Ｑ太さんのクチコミ(74ページ)全1,601件

石畳の川沿いにレトロなおうちが立ち並ぶ
大正時代にタイムスリップしたような乙女心くすぐる景色。

おしゃれなカフェやバー、雑貨屋もあって、
きっと心おどります。

ここ数年より改装したようで、
お手洗いもひろくきれいになりました。

もう20年以上前からの定宿です。

恋人岬のすぐ近くですが、他にはお店がなく、
クルマでないとアクセスが難しいところですが、

ごはんがおいしいのと、広い貸切風呂がお気に入りです。

貸切風呂は予約制ではなく、
空いていれば入れるという制度なので、

ピーク時をあえてはずすとのんびり入れると思います。

本数の少ない平溪線
乗換え時間が十分にあったのでトイレを使おうとしたら改札の外
駅員さんに切符を見せて利用することができました。

ついでに駅周辺を見てみたけど、駅前とは思えない閑散とした雰囲気で、
売店とかも見当たりません。

駅構内もホームに飲み物の自販機を見たくらいでした。

お昼くらいだったからか、
ホームでは電車待ちの間、お弁当を食べる人が沢山。
ほのぼのした風景です。

平溪線は車両が短いため、ホームの端で待つと扉まであわてて移動することになります。
まあそれでも待ち合わせ時間が数分あるので乗り過ごしはないでしょうが、
時間近くなったら真ん中に移動することをお勧めします。

最終日の夜に、初日に行った復興店に3時間待ちと言われたために行ってみた信義店。

混んでいたけど入れるとのこと。

足湯が終わって戻るとだいぶ空いてきてた。
しかも隣同士のソファー。

そっか！
足湯の時間が長かったのは、このためだったのか！

施術士の空き具合の調整のためかもしれないけど、
そう確信するほどに感じが良かったのだ。

で、施術が始まると、痛気持ちいいツボ押しやマッサージにウットリ～！
隣の旦那は寝てしまったほど。
時折痛すぎな時はあって、我慢してても施術士さんは気づくよね、
「胃ですよ」と教えて少しマイルドにしてくれた。

また、旅行中行った他の2店は施術士同士が大声でおしゃべりしてたけど、
ここは連絡事項くらいしか話さず、しかも小声でだったから、
とっても静かでリラックスできた。

でもって、仕上がりスッキリ！
足が軽～い！

私たちにはとっても合うお店だったな♪
初日に行ってれば毎日通ったのにな～。

迪化街一段と民生西路の交差点にデンと構える「百膳堂薬行」。
店の人はガンガン試食させてくれるけど全部おいしくて迷っちゃう。
そんななかドライチップ詰め合わせを見つけちゃった。
値段100元。

おみやげにちょうどいいと大量買い。
あとで軽いけどかさばるし割れやすいしでパッキングに苦労したけど、
どれもサクサクでおいしくていろいろ試せてで大満足！

特に珍しい丸ごとシイタケがあげた人から大好評。
サクッとしてて歯ごたえがいいし、シイタケの風味が損なわれていなくておいしいの。

リピートだな。お勧めです。

ほぼほぼタクシーを使ってましたが、
さほど混んでおらず、電車間隔が短くてあまり待つこともないので、
途中から眺めの移動はMRTを使うようになりました。

どっち方面のホームの電車に乗るかで焦るので、
ホームに着く前に路線図で確認することをお勧めします。

切符売り場はいつでも空いてて、切符を買うのはラクチンです。
だいたいの人はヨーヨーカーなんでしょうね。

1回だけ切符のコインの磁気エラーかバーが開かないときがありました。
駅員が近くにいてスグに直してもらえましたが、
以降、入るたびビクビクでした。

リーズナブルなうえにいっぱい走ってるから捕まえやすい。
3泊4日の滞在中、数えたら15回くらい乗りましたが、
お釣りや代金をぼられることもなく、
遠回りされたようなこともなく、利用できました。

1回だけ、おじいちゃん運転手の時に道を間違えた時がありましたが、
でもメーターをクリアにし、ほぼ戻ったところから再スタートさせてました。

行き先はメモに行き先の店名と住所を書いたものを見せてOK。

だいたいの運転手さんがUターンしてでも店の前につけてくれます。

ただ、運転手さんによっては車内がくさかったり、片膝立てて運転してたりと、
仕事はちゃんとしているけど、ハズレたな～ってこともあったな～。

3～4両編成だったかな？
短めで速度ものんびりの電車。
それでも車内にトイレがありました。

山の中を、時に川沿いを走るので、
切り立った岩壁に流れる地下水とか、
川とか、吊り橋とかが見えて景色がいいです。

平渓方面行きなら、
進行方向右側の大華と十分の間に有名な十分瀑布がちらり見えます。

平渓線の各駅の名所がプリントアウトされた車両もありました。

16時ころ到着。
テラス席をリクエスト。
雰囲気のないそっけないパイプいす＆テーブルが所狭しと配置されてます。

しかし、角の席が空いてました！
景色がいい！

ただ、喫煙OKなのでタバコのにおいはやむをえません。

お茶とお菓子で一人300元。
1杯目はお茶の入れ方を日本語で教えてくれながら入れてくれます。
お湯は隣席と共用ですが、
しょちゅう追加に来るのでなくなることはありません。

ふと気づくとテラス席は満席。
でもお茶はいっぱいあり、ゆったり過ごしてくださいという雰囲気なので、
夕暮れ、そして提灯が灯るまで、のんびり過ごさせてもらいました。

外観がカフェっぽくて、最初見逃しちゃいました。
従来のパイナップルケーキ屋の外観と全く違います。

入るとまず席にいざなわれ、お茶とパイナップルケーキを出してくれます。
パイナップルケーキはそとのクッキー部分がサックサクで、
中の餡は繊維が感じられるほどパイナップル感たっぷり。

かわいらしい布バックに入れてくれます。

4トラでのクチコミ評価が高かったのでお茶を買うならココだと決めていきました。

気になるお茶がいくつかあり、メモしていったんですが、
それを店主にのぞき見され、
先頭に記載していた金宣茶を飲ませてくれました。

夕方17時ちょっと前の訪問で閉店時間までまだまだありましたが、
その日は早く閉めるようで
お茶を飲んでる間にオウムや外の荷物を仕舞いだしてました。

金宣茶とティーバックの烏龍茶をお土産にたくさん買いましたが、
自分でも楽しみつつ、みんなに喜ばれてていい買い物ができたと思ってます。

金曜日とはいえ平日の15時ころに到着しましたが、
基山街はすごい人でなかなか前に進みませんでした。

瑞芳駅からタクシー。
駅前のタクシープールにたくさん待機してます。
九分までは固定で180元と大きく書いてあり安心。

帰りのタクシーは瑞芳駅までだとショートだからダメと
断られるという経験談をネットでみたので心配でしたが、
18時ころはすんなりOKでした。

間近で見るには入園料がかかり、
ガイドブックでは1人10元とありましたが、
13年12月現在1人20元に値上がりしてました。

十分からは途中歩道のない道もあり、
本当にこの道でいいのか迷いつつたどり着いたかんじなので、
帰りは十分にもどらず、そのまま大華駅に行くつもりでした。

でも線路付近を歩けるのはこの滝ふきんまでのようで、
大華駅まですっごく遠く、
結局十分に戻りました。

十分からの足は、徒歩かタクシー、
あるいはレンタル自転車はバイクもありました。

ただ、坂が多いので、自転車はお勧めできません。

平日だからか窓口の係員が1名しかおらず混んでいたため
自販機で切符を買うことにした。

見ると?お金を入れる?切符の値段を押す?人数ボタンを押す でよいみたい。

まずはコインを投入。
で値段ボタンを押そうとしたとき、値段が分からないことに気付く。

中止ボタンを押して戻ってきたコインをしまい、
窓口を見るが先頭のおばさまとの話がまだまだ終わらなそう。

ケータイで値段を調べる。九分まで20元。

よしリトライ。
しかし10元コインを入れても機械が反応しない？
おや？
もう10元追加投入しても反応しない。

中止だと中止ボタンを押しても、今度はコインが全然返ってこない。
呼出ボタンを押しても駅員が全然反応しない。

くー。

で、ついに窓口に並ぶ。

そして切符を買い、ついでに自販機にコインが詰まったことを身振り手振りで伝えると
「ああ」って顔してコインをとってくれた。

よくあることなのかな。

どうも壊れている可能性が高いので、窓口で買うか、ヨーヨーカーを使うことをお勧めします。

滞在中1期だけ行った寧夏夜市。
金曜の夜の訪問。
しかし木曜の士林夜市よりは混んでない。

クチコミで評判が良かった山東と方家で食べました。
ともに真ん中くらいにあるお店。

山東では蒸餃子を注文。
厚めのモチモチの皮にジューシーなアン。
酢醤油をすすめられたけど、そのままでも充分おいしくて
思わずお代わりしちゃったほど。

隣に座ってた西洋人の集団も何回もお代わりしてました。

オススメ！

土曜日だからピークタイムをはずそうと15:30ころ訪問。
しかし、店の前は人だかりだった。
係の人からメニューと注文用紙を受け取りつつきいたら30分待ちとのこと。

でも書き終わった注文用紙を持っていくと「相席ならスグに入れる」とのこと。
もちろんOKと答え即入店。

その相席は10名ほど座れる円卓でしかも窓際。
さらにギュウギュウに座らされるのかと思いきや
他の相席者とは2席ほど空けての着席で、
むしろ2人席よりゆったりできるかんじ。

そしてさほど待たずに小龍包が運ばれてきた。
小龍包は台湾に来て数店舗で食べたけど、
どこよりも見た目がきれい！ツヤッツヤ。

そして驚いたのが中のスープの温度。
それまではアッツアツだからと割ってしまってたけど、
ここのはアツアツではあるんだけど適温で、
安心して丸ごと口の中に入れての
プシッ、ジュワッ、ウマッ！楽しめました～～。

日本で食べたのよりずっとおいしく、しかもリーズナブル。
大満足でした～～。

MRT剣潭駅から歩いてすぐでした。

木曜の18時ころに訪問。
思っていたほど混んでおらず、アメリカンドックのお店も閑古鳥がなくほど。

しかし、その後1時間ほど市場で過ごして外に戻ってきたら路は人でビッシリ！

人ごみが苦手という人は早めに出ることとお勧めします。

余った台湾元を空港で使い切ろうと思ってたのに
早朝便でお土産屋も食べ物屋も開店前。

唯一開いてた免税店で、現金とカードを見せたら
「混ぜるのOK」とのこと。

おかげで1元たりとも残さず使い切れました～！

これって常識だったらスミマセン☆

甘さ控えめ・タピオカたっぷりのタピオカミルクティー

国際線タミ2Fの制限エリア外にあるお店。
台湾到着直後に飲みたくて、
トランク片手にわざわざ2Fに上がって寄りました。

テイクアウトを待つベンチは2人掛けの1つしかなく、
また、ソファーいっぱいの1Fと異なり、
2Fは座るとこが殆どないから、
テイクアウト待ちの人達が店の前にたむろして、
どこが注文待ちの最後尾なのかよくわからない状態(||゜Д゜)

だったけど、店員さんがこまめに動いて注文待ちを探すから大丈夫でした。

待つこと5分
さっそく太いストローを差して一口
「！！！」

タピオカがズブズブ入ってくるー！
おいし～い！

タピオカミルクティーは日本の某店しか飲んだことなかったけど、大丈夫がその3倍は入ってるね。
日本の某店ではたむろがすぐ終わっちゃうのに、春水では余っちゃったくらい。

モチモチ大好きの私には大満足な1杯。
初めての台湾でいいスタート切れました～。

ネットでみつけて訪問。

日本語HPがあり、「足裏」と「手のひら」マッサージに決めてたけど、
店のメニューには「手のひら」がなく、でもやってくれるとのこと。

普通のソファ＆枕。
施術士同士大声でおしゃべりしているから賑やか。

まずは足裏。
痛ーーーい！
思わず声に出てしまった。
でも、店に沢山いるお客さんはみんな静かに施術を受けているの。
よっぽど私の体が悪いらしい。

手のひらマッサージはさらに痛い。
しかも、手のひらじゃなくて、首・肩・二の腕なの。
で、グイグイ押したり揉んだりで罰ゲーム気分。

痛いのは悪い証拠と我慢したけど、
その後特にほぐれたかんじもなく、
ジンジンした痛みのみが。

旦那も痛かったようで、私たちには合わなかったとこでした。