something like thatさんのクチコミ(6ページ)全161件

８月お盆の時期に利用。小雨が降っており、残念ながら、部屋に備え付けの露天風呂から見えるはずだった桜島が見えずに残念。しかし、誰にも邪魔されることなく、ゆっくり、露天風呂を楽しむことがでた。風呂が部屋にない場合でも、露天風呂が２つあり、宿泊部屋数が少ないので、ゆっくりと楽しむことはできるが方角からいって、桜島はおそらく、見えない。霧島の山の中にあり、紅葉の季節は楽しめそう。宿についたときには、小鹿がすぐそこに立っていました。フランス料理もコースででてくるが美味しかった。

観光センターの駐車場に車を停めて、徒歩で１５分ぐらい。石垣は趣きがある。当時、天守閣があったとされる場所は、高い木で多い尽くされて森のよう。周囲にある武家屋敷群と合わせて、歩いても、１時間程度で見て回れる。

施設の充実度から言うと、入園料がやや高いような気がする。太平洋が見渡せる広い公園。観光というよりかは、グループや家族連れで、天気のいい日にピクニックがてらに来るところってかんじ。見所は、やっぱり、モアイ像。１つ１つに表情が違う？上までは、カートでもいけるし、普通の人でも歩いて行ける。ところところに、展示物があるので、まあ、楽しめる。

値段の割には、展示品の内容が充実している。チケット購入後に、エレベータで上に上がるときに、オーディオガイダンスを貸してくれる。日本語もある。それぞれの展示物の前にある説明パネルに赤外線をあてることで、その内容を読み込み、再生してくれる。展示物は、年代順になっており、戦前のものは見ていて楽しい。後半はレース主体。

黒川温泉、筋湯温泉など、周りには、整備された温泉地があるけども、ここは、温泉旅館が点在しているせいか、普通の農村といった雰囲気で、村全体が、観光客でごったがえすということはない。２回訪れたが、夏は涼しく、冬もいい。冬にくるときは、雪に注意。

青島に渡る入り口付近に有料駐車場がある。参道というか遊歩道沿いには店が立ち並ぶ。ここで、名物、肉巻きやマンゴーアイスクリームを食べる。海岸に出ると、青島まで景色がいい。海風が強くない晴天の日に来たいところ。鬼の洗濯岩では、小さな生物がいて、子供がいると楽しめる。青島神社の向こう側にも鬼の洗濯岩が広がるが、あまり、誰もいかない。人力車？もある。

普通のビジネスホテル。駐車場が地下、もしくは少し離れた契約駐車場があり、利用の際には、車高、車種の確認が必要。１Fには居酒屋が入っている。また、朝食は、和洋のバイクング方式、もしくは、地下の喫茶店で洋食のどちらかを選べる。無線LANが使えたら尚よかった。（LANはあり）

お茶のＣＭやＴＶでおなじみの滝です。駐車場にはお店兼休憩所がある。駐車場から１５分ほど降りて舗装された山道をおりていく。滝の裏側にまわることができ、裏見の滝として有名。マイナスイオンたっぷりで涼しい。夜はイルミネーションがある。

敷地は広く、見所は多い。天守閣前の広場では、一緒に写真を撮る為に忍者の衣装をきたスタッフがいる。一番上の天守閣まで一方通行で混雑のなか、歩いた。天守閣からの眺めは最高。別棟の資料館は見ごたえがあり、必見。

ここに泊まったのは２回目。人気のある他の温泉町とは違い、こじんまりした温泉の中にある。少し、急な斜面を上ったところにある。前は離れの棟に泊まったけど、今回は少し変わった部屋に。和室２部屋＋リビングルームでなんと、リビングにはソファーとピアノがおいてあった。料理はボリュームたっぷり。温泉も小さい露天の家族風呂がいくつがある。もともと、旅館の収容人数が小さいので、風呂は独占状態だった。また、泊まりたい旅館のひとつ。

観光で街中を歩き疲れたらここで一休みすれば落ち着くのでは。ラハイナのメインストリート沿いで、コートハウスの裏に位置していて、この巨大な樹がすっぽり入るぐらいの広場があり、地元のアーティストが絵やら写真、置物を売っている。見て周るだけでも楽しい。

午前中はビーチで、昼間はプールで遊んだ後、ハレアカラまでドライブ。とにかく寒いので防寒着を忘れずに。ずっと上り坂だけど運転は難しくない。途中に牛が道まで出てきているので、（特に夜）気をつけて。メインは火口見学と雲の上からの眺め。そして、サンセット、もしくは、サンライズ。感動すること間違いなし。

高級感あふれるショッピングモール。服や宝石関係の有名ブランド物の店が多く集まっている。食事をするところは限られている。ここにはアートギャラリーが数多くあり、中には、気軽に入れる雰囲気ではないところがある。

グランドサークル内にある国定公園。基本的には、谷の上から見下ろす感じで、グランドキャニオンと似ているが、谷の底には広い平地が広がっており、ネイティブアメリカンが暮らす場所となっており、家や畑が見える。有名なのはスパイダーロック。谷の底からにょきと伸びた岩。時間があれば谷の底まで歩いて降りるトレイルがあるので、トライしてみるといい。

遠くにビュート、眼下に峡谷が広がる、超マイナーな場所。ここに立ち寄るツアーはないので、自分で車でいくしかない。モニュメントバレー方面からUT-261を北上すると、これまたモキ・ダグウェイ(Moqui Dugway)と呼ばれる垂直に切り立つ崖を急勾配で登る場所があり、登りきったところを左折し、ダートを１０分程度ひたすら走ると、看板もない駐車場らしい場所があり、そこで車を降りる。風が強く、もちろん、柵とかないので転落に気をつけるように。。しかし、何故、こんなマイナーな場所が登録されているのか。。。

モニュメントバレー近くには宿泊施設が限られており、高めの値段。象徴的なビュートは舗装された展望所から見ることができるが、四駆であれば、バレー内に入っていける。但し、本来、私用地である為、制限がある。ジョン・フォードポイントからのビュートの眺めは必見。ツアーに参加すればさらにバレーの奥深くに入って行くことができる。

公園内のいくつかのトレイルを歩かなければ、ここでの楽しさは味わえない。時間的に余裕があれば、ナローズやエンジェルスランディングを目指そう。しかし、どちらも下調べを十分にする必要がある。特にナローズは増水に警戒、エンジェルスランディングは、暑さと滑落エンジェルランディングは谷の中にせり出しているので周囲が谷底で爽快。。（２００８年夏の旅行記を参照。）普通の大人で２時間程度で登れる。

ザイオン国立公園と並び一番、多く立ち寄った国立公園の１つ。標高が高いところにあり、夏場でもそれほど暑くない。また、冬だと積雪や道路の凍結がある。ここには夏２回と冬１回来たが、雪化粧をしたブライスはさらに神秘的。谷底までのトレイルを歩いて降りると迷路のよう。近くで１泊して、朝日か夕日に染まるブライスを見ることをお勧め。
夏場だけ公園の奥まで行ける。

カスティーヨ（ピラミッド）に隣接してある球戯場。サッカーのような球戯をしていたと言われているが、ボールを通すゴールの輪が随分と高いところにあり、そう簡単に得点はできなさそう。ゴール下の石の壁に刻まれたレリーフが特徴的。レリーフには、首をはねられた生贄の首から繁栄を意味する樹が伸びており、その身なりが高貴なことから、比較的、裕福な貴族が争い、勝った方が名誉とともに生贄になっていたのではという説がある。

ガイド付きのツアーに参加することをお勧め。敷地には説明用の看板も表示もないので、この広い敷地でただ昔の遺跡をみるだけではつまらない。ここは、やはり、ガイドの説明を聞こう。マヤ文明に関するいろんな話や諸説を聞くことができる。その為、他の観光地とは異なり、ツアー選びではガイドの質がポイントになるのではと思う。