城megrist KAZさんのクチコミ(29ページ)全1,151件

城巡り、戸隠、上高地の旅で利用しました。
部屋は清潔で、２２平方Ｍで狭くはありません。バス・トイレと洗面は別になっています。これは非常に好感が持てます。一人がトイレを利用していると、もう一人は歯磨きできないなどというシチュエーションを避けられるからです。　洗面には通常必要なものは一式備わっています。トイレのペーパーホルダーは壁に組み込まれているタイプで使い勝手が良いです。　シャワートイレ完備。
ベッドルームにはフットライトがあり、夜間トイレへの行き来に便利です。　また、コンセントの数が多いのも特筆べきです。　テーブルに3口、ベッドサイドに2口、壁下方に２口ありました。ほかにもあったかも？　スマホ２台、タブレット、カメラの充電しつつもさらに他の電気器具も使えますよ。　このホテルの設計は、利用者の使い勝手を心から考えていると思います。
最上階の天然温泉は、普通の温泉ホテル以上の造りをしています。床材は滑り止め効果のある質感の高いものを使用しています。　洗い場は個別の木製（に見える？）のパーテーションがあり、隣を気にする必要がありません。　シャワーは自動オフのタイプではないので使い勝手が良いです。壁材も天井も質感が高い造りで、ありがちな黒カビの発生もありません。大変清潔で好印象です。　露天風呂も「とりあえず露天もあります。」的なものではなく、しっかり造り込まれています。タオルは部屋に備えてあります。ちゃんと身体洗い用のタオルですよ。安い名入タオルではありません。　バスタオルも厚手の高級感のあるものです。
21時から「夜鳴きそば（らーめん）」が無料でいただけます。全国のドーミーインと共通ですね。
朝食のバイキングは、品数も多く、長野ならではの品（蜂の子、おやきなど）も多く、美味しく楽しくいただけます。朝6時15分からというのも、早く動き始める私達には大変好都合でした。

城巡り＋戸隠＋上高地の旅で利用しました。
アルプスビューの部屋は、広くて眺望は良かったですよ。　遠くにライトアップされた国宝松本城天守が見れたのも嬉しかったです。　しかし、この広さがあれば、洗面はバストイレとは別にしてほしいと思うのは私だけでしょうか？　温泉は、別棟にあり少し距離があります。　
　脱衣場の広さは十分、貴重品の収納もありますが、それぞれのキー付きロッカーが欲しいです。　昔ながらの籠を並べた脱衣場は、少し残念です。　風呂自体は可もなく不可もなし。　展望はありません。　かなり勢いよく循環させているのが判ります。塩素の臭いがやや気になりました。
　食事は、合格点でした。　しかし、秋保温泉のホテル清水のように超一流の和のコースと比較すると見劣りがするのは仕方がないことですね。　一度贅沢をするとだめですねー。
　夜間に、何やら金属が響くような音や、何かを叩くような物音が響くのが気になりました。かみさんは「あの音何？」と怖がっていました。私も少し背筋が寒くなりましたが、明るくなってからも聞こえてましたので超常現象ではなさそうです。

わかり易い構造で、迷うことは少ないと思います。　お土産屋さんやトイレなどの設備も十分です。　シャトルバスは30分間隔なので、ウイークデイで少なめとはいえ、一台では乗り切れない人が並びます。　私たちが利用した日は、異常に気温が高かった（最高気温29℃）ので問題なかったですが、普段なら並んでいる間は寒いかも知れませんよ。並ぶ前にトイレを済ませておいた方が良いでしょう。

座席数が少なく、１１時開店と同時に入っても帰る頃には並んでいたとの情報を４トラで得ていたので、１１時に入りました。　確かにこじんまりとしています。　４０席ほどでしょうか。　しかし、さすがに帝国ホテル、内装も調度品も雰囲気良く造られています。
値段はそれなりに高めのようです。単品と食後のコーヒーを頼むと結構な額になると感じたので、それならばとシェフお勧めのランチコースにしました。一人５０００円を超えますが、雰囲気を楽しみつつ、ゆっくり時間を過ごしてもせかされるようなこともなく、大変良かったですよ。

合計２時間ほど歩いた後でしたので、ちょっと休憩にと入りました。　ビデオを上映していましたので、これ幸いと座りましたが、内容は大変勉強になるものでしたよ。
上高地の成り立ちや、人とのかかわりの歴史など、初めて知ることばかりで面白かったです。　建物の構造も面白いですよ。メインの柱は木曽檜の自然木をそのまま（樹皮ははがしてありますが）利用していますからね。

何度もＴＶや雑誌などで見ていたので、いつかは行きたいと思っていました。大正池からこの河童橋を目指して歩いてきましたが、遠くに見えた時、「あれが河童橋だ！」と胸が躍りました。　しかし、橋に到達すると、「あれ？　これ？　こんなに小さかったのか。」と思いました。　写真やビデオの情報は必ずしも本当の印象を伝えないことは分かっていますが、改めて自分の目で見ることの大切さを感じました。
もっとも、それだから価値が下がるものではなく、ここからの風景は素晴らしいです。岳沢の雪渓もはっきり見えます。写真を撮ろうとすると、吊り橋だけにゆらゆら揺れるので高速シャターが必要かもしれません。

田代橋と連続する橋です。　田代橋とともに車も通れる規模があり、実際地元のランクルが通りました。のんびり写真を撮っていると危険かもしれません。めったに通らないと思いますが。橋からの風景は、遠く穂高連峰を望みながら梓川のせせらぎを楽しめます。大正池、河童橋間を散策する人々は必ず立ち寄ることになるでしょう。

大正池から河童橋までの遊歩道の中継地にあります。　橋の左岸にはトイレもあります。
大正池から河童橋まで左岸を歩くと、途中にあるトイレはここだけですので貴重です。
梓川はここでは中州（中の島？）を挟んで流れが二つに分かれています。　そのためほかの部位より川幅が狭くなっていますね。橋上からは上流方向、下流方向とも美しい眺めと、川のせせらぎを楽しめます。

かなり小さくなっているようですが、透明な水が浅く流れる美しい池です。　遠くに穂高連峰を臨み、湿原を囲む広葉樹林が秋色に染まるこの時期（１０月）は、一度訪れ見ることをお勧めします。　もっとも、新緑の季節は雪の残る穂高連峰をバックにして、さらに美しいだろうと想像します。　次は５月に訪れたいと今から計画しています。

秋の晴天の日に訪れました。　青空に焼岳、湖面の青、黄葉が非常に奇麗です。水も冷たく澄んでいます。大正池バス停から林間の道を下りてすぐですが、足元はかなり良くないです。湖畔は自然のままにするためでしょうが、大小の石がゴロゴロしていて脚の悪い人には厳しいかも知れません。

ハンバーガーの美味しさにまず驚きました。日本の大手よりも美味しいと思いますよ。
また、ポテトフライは実に美味しい！　各店舗ごとにフレッシュな芋をカットして調理しているそうで、日本のものとは比較にならないほど芋の味が出ていて美味しいです。
ハンバーガー屋さんのポテトフライは嫌いで普段は食べないのですが、「いらない。」といったら、「とにかく美味しいから食べてみて！」と言われ、それでは・・・と一口食べてみたら、あら？本当に美味しい！！と一皿全部食べてしまいました。
ロサンゼルスから陸路ラスベガスに向かう方は、途中ココで休憩されることをお勧めします。

　ラスベガスでは以前ＭＧＭ、シザースパレスに宿泊したが、比較すると少しトータルした評価は下がるかなといった印象。　部屋は十分に広い２ベッドでシャワールーム、バスルームも清潔。　空調もＯＫ。　しかし、日本人としてはバスの深さが欲しいなー、寝そべろうとしても胸が湯から出てしまうし、腰湯にもならない。
　ブッフェはパリの商店街を模したような造りで、これは面白い。　種類も多く、味も良い。　
　今回チェックインが待たされたのが最大の難点　長い列が出来ているのに２名でのんびりやっている。小一時間かかってしまった。また利用しようとは思わない。
　
　歯ブラシを忘れたので売店で購入したら１本１０ドルだった！　３本買って３０ドル、３５００円かい！？　　皆さんお忘れのないよう御支度ください。

厳選した鶏を備長炭で丁寧に焼き上げる本物の焼鳥がいただけます！　特にレバーは絶品ですよ。
店内は元気いっぱい、新撰組局長がアメリカの空手チャンプだったりするので、体育会系の気合が満ちています。　しかも気配りが素晴らしい！　本当に美味しいもので、お客さんを心からもてなすという感覚が伝わってきますね。　壁には長渕剛さんの直筆の絵画と詩が飾ってあります。　彼もここのファンなのですね。

桟橋上にある海鮮レストラン、雰囲気は最高ですよ！　ここで店長お勧めの品をコースでいただきましたが、蟹、エビ、サラダ、肉・・・デザートまで何でも美味しかったです。
店長さんは日本人なので、安心して過ごせますし。　いやー、良かった。　お勧めできます。

ランチタイムに利用しました。建物は洒落ていますし、店内では懐かしいビデオが大画面で流れています。　妻はパスタのセット、私はピザのセットを注文しシェアしましたが、ピザの方が美味しかったかな。　コーヒーは１５時まではお代わり自由というのもいいですね。柏市はパスタの激戦区かも知れないと思いましたね。

知人の強い勧めで行ってまいりました。
外見は普通の民家、内装は古民家風の日本料理屋さんです。ランチタイムに伺い、鰻と自然薯のセット2,100円をいただきました。サラダ、オカラ、味噌汁、香の物がついています。麦飯に鰻が載った鰻丼にウズラの卵を混ぜたたっぷりのトロロ（自然薯）をかけていただきますが・・・、美味しい！！　ここの麦トロは本物だ！　味噌汁は塩分少なめで私好み。おまけにコーヒーはセルサービスで無料（ランチタイムで御膳メニューの方のみ）。　食後にコーヒーを満足げに飲んでいたら「デザートです。」と黒蜜黄粉アイスが出てきた。　これも美味しい！　大いに満足して帰ってきました。　今度は本場讃岐から取り寄せているというウドンをいただこうかな。

ロックのライブは４０－５０回観ているが、今まで利用した会場の中で最も規模が小さかった。しかし、ステージが高目でどこからでも観やすい。酒の種類は多く楽しめそう。トイレは狭くて印象が良くないが、ロッカーは数が多く使いやすいだろう。有名なバンドも利用しているようだ。

大分名物「りゅうきゅう丼」をいただきにランチタイムに利用しました。
「りゅうきゅう」とは魚を浸けたもので、それを丼にしたものが「りゅうきゅう丼」です。　「りゅうきゅう丼」がメニューに見つからなかったので、特盛りゅうきゅう丼１０００円を注文しました。１０００円だから大した量はないと思っていたら、とんでもない！　大きな丼にたっぷりのご飯と大量の魚！！　見ただけで「もう無理・・・」って感じでした。　卵の黄身をまぶして、まずはそのままいただき、後半は出汁をかけてお茶漬け風にいただきます。味は美味しかったですよ。だけど何しろ量が多い！何とか３分の２ほどいただきました。１０００円でこれだけの魚が載るのだから安いですよ。　ほかのメニューを見てもどれも安かったですね。

同じ通り沿いに規模の大きな新しいタイプのコーヒー店が３店舗あります。それぞれに特徴があり楽しめますが、ここのコーヒーはサイフォンごとテーブルに届きます。　２杯分はありますので、ゆっくり楽しむにはいいですよー。　値段も安めの設定です。
次回は本でも持って、ゆっくり午後の時間を楽しもうかなと考えています。

本当に旨い蕎麦が食せます。　蕎麦の実を石臼で手で挽いて作るそうで、手がかかりますから高めの設定でも納得できます。　ツユは醤油が濃い目に感じるのですが、出汁が効いていてこれがまた美味い！　最後に蕎麦湯で割っていただくと旨味が良く分かります。
天婦羅には自信があるのでしょう、かなり高めの設定です。　ちょっと手が出ないですね。