shinkさんのクチコミ(13ページ)全489件
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投稿日 2011年10月22日
総合評価:3.5
ロンリープラネットにも地球の迷い方にも載っている古くからやっている定番レストラン。さしずめ、東京で言うところの西麻布の権八みたいな感じで、外国人ばかりがいてそれなりの値段でそれなりの料理を食べている感じです。
僕が行ったときは時間が早かったせいか日本人ばかりいて、バックパッカー風な感じの人もここで食事していたことに軽く衝撃をうけました。結構高いのに・・・(いや、日本と比べると安いが)。
とりあえず、定番のインド料理からラジャスタン料理まで一通り揃っていて、どれを頼んでもまあおいしいですし、満足できるサービスですが旅の醍醐味的なものは全く感じられないレストランじゃないかと思います。悪くはないが、ここじゃなくてもいいというのが感想。- 旅行時期
- 2011年09月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- MGストリート沿いなので便利
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- まあ、高いです
- サービス:
- 4.0
- 洗練されています
- 雰囲気:
- 2.5
- インドっぽくないです。洋食レストランみたい。
- 料理・味:
- 4.0
- インド料理、ラジャスタン料理は一通りあります
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投稿日 2011年10月18日
総合評価:4.5
ジャイプールの東端にある別名モンキー・テンプルと呼ばれているところ。夕陽鑑賞スポットとして有名で、17:30くらいに着くようにしてのんびりと散歩しながら山を登っていく感じです。
山を登るとはいえ、舗装されていて傾斜もそれほどきつくないのでビーサンで上がることが可能。ただし、リキシャとかでは上がってくれなさそう。
別名モンキー・テンプルと呼ばれるだけあってサルが沢山います。地元のインド人なんかはバナナをもってきてて、サルにあげたりしてました。
ジャイプールの喧噪をのがれて静かな環境で夕陽を眺めることができます。完全に日が沈むと真っ暗で恐そうだけど、その直前の夕方くらいなら問題ないんじゃないかと。
あとは僕の個人的な体験としてはスゴイオーラのあるおっさんに出会ったのが印象的(詳しくは旅行記にて)。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 街から少し外れているのでオートリキシャに連れて行ってもらう
- 景観:
- 5.0
- 街の喧噪から離れて静寂のなかで夕陽鑑賞できます
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 地元の人ばかりで観光客少なかった
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投稿日 2011年10月18日
総合評価:3.5
古代の天文学設備であるジャンタルマンタルは、直線的なデザインと曲線がうまく融合されたその天文学の観測設備が一種のアート作品のようでもあります。
オススメは朝イチの涼しい時間帯に行くことなのですが、だいたいがシティ・パレスへ先に行くことになるので、ここを訪れる頃には暑くなっているという状況・・。
日陰があまりなく、かつまわりの石が熱を反射するせいなのか、かなり暑くなります。一通り見学を終えた後はかなりぐったりします・・・。
ちなみにトイレはわりときれいなので、ここで済ませておくといいかも。入口入って左手側の奥(一番大きな設備の裏手側)にあります。水分補給ができるカフェは、その反対側。出口付近にあります。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- シティパレスのすぐ近く、20mくらいの距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- チケットはシティ・パレス、アンーベール城などとの共通チケットがおトク
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- まあ、結構人います
- 展示内容:
- 4.0
- 天文学の設備なのですが、現代アート作品のようでもある
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:3.0
いまもマハラジャが住んでいる豪邸、シティパレス。開放されているのは一部らしく、プライベートなスペースも結構あるみたい。
で、こちらには色々と貴重なものが展示されていて必見の場所なのですが、世界一大きな銀の壺が展示されているところにいる髭はやした守衛さんたちはインドっぽくてフォトジェニックではありますが、写真を撮ると必ずチップを要求してきます。
まあ、立派な格好をした守衛がチップを要求してくるのはどうかと思うのと、手の指をすりあわせながらチップを要求してくる様がどうも好きになれず・・。なんとなく、それだけで評価が少し下がります。あ、でも日本人の女の子がすごいカワイイ感じで写真撮ってたときにはチップ要求してなかったから人によるのかも。
展示物では様々な趣向が凝らされた扉のデザインや、展示されている骨董品や美術品など必見のものが沢山あります。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 4.0
- 街の中心にあり便利
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- アンベール城などとの共通券を使うと便利
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- それなりに人います
- 展示内容:
- 4.0
- まあ豪華です
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:4.5
ジャイプール観光のハイライト的な場所。取りあえずここは押さえておいたほうがいいんじゃないかと思う。
入口から象に乗って城門まで行くのが旅の感じが味わえていいのだけれど、象の乗り場はオートリキシャのたまり場からは少し離れているので、オートリキシャで行くときには注意が必要です(僕は結局象には乗らずじまいだった)。
入場料はシティパレスや風の宮殿、ジャンタルマンタルと共通のチケットがあるので、それを買うとかなりお得になります。
中に入ったら、ちびまる子ちゃんに出てきそうな壁画と、鏡の間、そしてその前に広がる空中庭園は必見。できれば乾期ではなく、雨期の終わりくらいに行った方がきれいなんじゃないかと思います。乾期に行ったときは全ての水が干上がって地獄のようだった・・。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 街からはオートリキシャで30分くらい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- シティパレスなどとの共通券がお得
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 結構混んでます
- 展示内容:
- 4.5
- 独特のスタイルは必見
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:4.0
布製品を幅広く取り扱っているお店で、カーテンからハンカチまで色々なものが手に入ります。
布製品の品揃えでいったら、アノーキーよりも断然多いですが、メンズ製品はあまりないです。ただ、クルタの柄はかわいいものが多いので、僕としてはこちらのお店の方が好き。
お店の端の方にはひっそりとセール品があったりするので、色々とチェックしてみるといいかもしれません。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- 日本と比べると安いが、インドでは高い
- サービス:
- 3.0
- まあ普通
- 品揃え:
- 4.0
- 衣類から日用品まで幅広い
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投稿日 2011年10月17日
総合評価:4.5
原宿のスパイラルみたいな雰囲気のセレクトショップ。メンズの品揃えも結構あるので、探していて楽しいです。シャツとかは独特の雰囲気ながら、日本でも全然使えそうなものが沢山あります。
それ以外にも、スカーフやレターセットなどの小物なども充実しています。センスいいものが集まっているので、色々なお店を巡ってあれこれ疲れるよりも、ここに来て選んだ方がラクでいいものに出会える気がします。
ということで、自分用のものを探しに来る時にはオススメ。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 3.0
- 新市街地にあります
- お買い得度:
- 3.0
- 日本と比べると安いが、インドでは高い
- サービス:
- 3.0
- まあ普通
- 品揃え:
- 4.0
- 洗練された品揃えはさすが
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投稿日 2011年10月11日
総合評価:4.5
地元のインド人にいわせると「ハワ・マハルは外から見るもので、わざわざお金払って中からみるもんじゃねえ」ということなのですが、まあその意見はもっともだと思う。
もし、ジャイプールに1日しか予定がないのであれば、ここは外から眺めるだけでも全然よくて、他のところ(例えばアンベール城とか)を観に行くことをオススメします。
ただ、もしジャイプールに2日以上いるのであれば、ここを少しみることも検討してもいいんじゃないかなと思います。3日以上いるのであれば、観に行った方がいい。
理由として、この建物のペラペラな部分に実際に入ってみて、ここがなんで風の宮殿と呼ばれるのかを体験してみるのは案外気持ちのいいことだし、小窓から眺めるジャイプールの町並みもちょっと昔に戻った感じで、それはそれで案外いけるものだから。
それ以外の建物の造作といった部分においては、アンベール城とかシティ・パレスを観た方が全然テンションあがるレベル感です。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 街中にあるので一度は訪れるはず
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 外から眺めるだけでも全然いい
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- まあ、あんま人いないです
- 展示内容:
- 4.0
- 中からみた街の光景はいいかも
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投稿日 2011年10月10日
総合評価:4.5
ジャイプール駅から1キロくらいの閑静な住宅街のなかにある宿で、もともとはマハラジャの離宮だったところを改築してホテルにしています。
2007年にも泊まっていて、今回リピートしているのだけど、なんだか新館エリアがどんどん増築されているような・・。とはいえ、旧館に泊まる分には豪華な共有スペースなどとても居心地よく過ごすことができます。
今回はロイヤル・スイートとかいうプールを眺められる部屋に泊まったのですが、それでも1泊1万円以下なのでかなりお得感あります。4年前に泊まったときより少し値上がりしているかなあ・・というくらい。ベッドは天蓋付きで薄いカーテンもついているので、これでエアコンの風の直撃を避ければ、かなり快適に休むことが出来ます。
屋上にはレストランもついているので、面倒くさい場合は出かけることなくホテルで用事が簡潔します。そして、歩いて1分くらいのところにアーユル・ヴェーダのスパもオープンしているので便利。
残念な点があるとすると、ホテルでオートリキシャを頼むと高いところを紹介されることと、朝食のクオリティがかなり低いことです。
「決して」オムレツを頼んではいけません。そして、コーヒーや紅茶にミルクを入れてもらってはいけません。できれば、コーヒーは頼んではいけません。さくっとカレーを少し食べて少し悲しい気持ちで切り上げるくらいがいいです。
ただまあ、観光だけでなくゆっくりとホテル・ライフを楽しむというスタイルにはうってつけの宿じゃないかと思います。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- この値段ならお得感あり
- サービス:
- 4.0
- わりと洗練されています
- バスルーム:
- 4.0
- アメニティも一通りあります
- ロケーション:
- 3.0
- バニ・パーク地区にあり閑静な住宅街だが交通の便は悪い
- 客室:
- 5.0
- スイート以上ならマハラジャ気分が味わえます
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『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で横から花火を見たのはこちら
投稿日 2011年10月07日
総合評価:4.0
もはや古典的名作になっている岩井俊二のドラマ『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で舞台となった飯岡灯台ですが、いまでは刑部岬から太平洋と飯岡の町並みを一望することができる気持ちのいい立派な展望施設ができています。
なんとこの展望台は入館無料。近くにある地球の丸く見える丘展望館よりもこっちの方が人も少なくてのんびりできるし、同じように地球が丸く見えるしなんといっても入館無料でオススメです。
近くには岸壁荘などのレストランなどもあり、ついでに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2009年08月
- アクセス:
- 4.0
- 国道からも近く駐車場も広くアクセス至便
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- わりと穴場
- バリアフリー:
- 5.0
- トイレ、エレベーターともにあり完備されています
- 見ごたえ:
- 4.0
- 地球の丸く見える丘展望館より好きな眺望
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築50年でも新鮮、アーメダバードで一番素晴らしいコルビジェ建築
投稿日 2011年10月07日
総合評価:5.0
インドには想像以上に裕福な人がいるというのは知っていたけど、まさにその邸宅にお邪魔した感じ。建物探訪アーメダバード編といったような具合に個人邸を見学することができます。ちなみに、入口の守衛さんのところから邸宅までは歩きで少し距離があるのですが、その間にクジャクがそこらへんを徘徊していたりして、かなり現実離れした風景ではあります。
この邸宅の持ち主であるサラバイ家はインドでも名門らしく、この地でのコルビジェのパトロンでもあったようです。そして、いまでも芸術関係には造詣が深く家中にさまざまなアート作品がときに無造作に飾られていたりします。日本人の作品もあったりしてちょっと嬉しい。
しかし、この邸宅を見学するにはややハードルが高いです。まず、見学料として一人あたり500Rsがかかり最初は高いなあ・・と思っていたのだけど、本当に普通に生活している家を見学者に開放してくれているので、見学料は物見遊山的な人を排除するための金額のような気がします。
そして、見学の際には入口の守衛さんのところから電話をして、家主である旦那さんと奥さんの面接のようなものがありました。これが英語なのだが結構緊張します・・・。日本人で英語苦手なんですが、ぜひ家を拝見させてくださいとか色々話をしました。家は建築好きな人には開放したいが、ガラの悪いやつはお断り的な雰囲気があったので、訪問する際にはちゃんとした格好で行った方がいいんじゃないかと思います。
で、コルビジェが作り上げたこの邸宅なのですが、やはり人の手がちゃんとかかってメンテナンスされている建物は違うなあと思います。築50年くらいですが、電源関係以外はほとんど変更もなく、まだまだ全然きれいな状態です。デザインも斬新でとくに、外との境界線を取り払った作りは非常に面白くて風通しまで考えられているんじゃないかというくらいに気持ちのいい空間が室内にはあります。また、この境界は簡単に釣り扉で区切ることもできるので外が暑すぎるとか寒すぎるといったときも問題なさそう。よくあるデザイナーハウスにありがちな、かっこいいけど狭くて住みづらくて、これどうすんだ?的な要素はまったくなさそうでこんな家に住んでみたいなあ・・と思いながら案内してもらっていました。
なお、建物内はプライベートなスペースなので撮影禁止となっていて外観のみが撮影可となっています。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- キャリコ博物館のすぐ側
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 1人500Rsは高いけど好きな人には価値がある
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 貸し切りで見学できます
- 展示内容:
- 5.0
- 建物だけでなく、アート作品のコレクションも必見
-
投稿日 2011年10月06日
総合評価:3.0
コルビジェ設計の美術館。1957年施工。
コルビジェは、長年のテーマとして増えていくコレクションを収納し続けるために、建物を螺旋状につくり増床を重ねていくという「無限成長美術館」というアイディアを実現させるために設計された美術館で彼は世界に3つこのアイディアを盛り込んだ建物を造っていて、そのひとつがこのサンスカル・ケンドラで、もうひとつは上野の国立西洋美術館だということ。
帰ってきてからそれを知って「事前に上野行ってみておけばよかったかも」と思った。
ただ、現状のこの美術館はそんな無限の成長を感じさせるというよりも時間の流れで崩れていく構造物というものをあらわしている感じすらします。
コルビジェを愛してやまない!なんでもみたい!という人でなければ正直微妙かも。。と思った。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 市内にありわりと有名らしくアクセスしやすい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- まあ、みるだけならタダだし
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- それなりに人います
- 展示内容:
- 2.0
- 展示内容は微妙だと思う、建物も微妙
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投稿日 2011年10月06日
総合評価:3.0
観光客が利用するには、ほぼこれしか手段がない感じです。アーメダバードのオートリクシャの運転手は素朴でぼったくることを知らないといわれていますが、ホテル前にたむろしている連中はかなりふっかけてきて交渉が面倒です。
アグラとかの極悪な感じはないですが、なんていうかこう・・甘えた感じがちょっとイヤ。ロンリープラネットによると市内の移動は2キロくらいなら30Rsくらいって書いてありますが、まあ・・ホテル前にいる連中には通じないです。彼らを雇って乗る最大にして唯一のメリットは自分の泊まってるホテルに確実に戻ってこられるということだけです(わりと道を知らないオートリクシャの運転手も多いので)。
だいたい、アダーラジの階段井戸までの往復で300Rs。ホテルから駅までで約60Rsくらい、おまけに降りた後にチップくれとか訳の分からないことをいってたんだけど、暗闇にまぎれて、かなり値切った金額を払うとかしてました。
まあ・・リクシャの運転手とのこの駆け引きは楽しまないとインド旅行じゃないかもしれないですね・・・。仕事じゃなかったら、わりといい人たちなのだが。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 2.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2011年10月06日
総合評価:3.0
ジャイプールに向かう夜行列車に乗る際に利用。
まず、駅への移動については駅周辺はかなり渋滞しているので、オートリクシャなどで行く場合には時間の余裕をもって行った方がいいです。駅構内にはあちこちに電光掲示板があり発着案内していますが、列車名(ALA HAZRAT EXPとか)ではなく列車番号(14312)とかで表示されるので予めチケットで確認して置いた方がいいです。
ホームは3本くらいあって跨線橋でつながっています。駅には基本的にチケットがないと入れないはずですが、チェックがゆるいのでスリなどには気をつけてください。なんせ大荷物をもって歩くことになりますので。。
ウェイティングルームは一等、二等ともに薄暗くてかなり汚れていて、正直利用価値はないです。ホームの方がまだマシなんじゃないかと。だいたい混んでたし。
ちなみに、列車の運行状況は僕が行ったときはかなりよくて、なんと定時運行で発着しました。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 3.0
- 駅が街の中心
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- いつも人でごった返しています
- 施設の充実度:
- 2.0
- 正直充実してないです
-
トイレは汚い、プリペイドタクシーに釣り銭をごまかされないように注意
投稿日 2011年10月05日
総合評価:2.0
比較的近代的な空港ですが、トイレはかなり汚かったです。なので、空港に行く前にすませるか、フライト中にすませておくかしておいた方がいいかと。
「決して」空港着いてからにしよう、とは思わない方が安全です。
空港内の施設はほとんどなくて、夜に着いたこともあり結構閑散としていました。airtelの携帯ショップがヒマそうにしているのと、プリペイドタクシーの客引きがいきいきしていたのが印象的。
プリペイドタクシーは到着ゲートを出てすぐ左手のところにあり、人がたくさんいるので迷わないと思います。市内のLemon Tree Hotelまでは350Rs。市街地のなかにある川を渡ると値段があがるんじゃないかと思います。
それ以外の移動手段は調べてないのでなんともいえないですが、まあプリペイドタクシー使うのが無難な選択じゃないかと。
ちなみに、グジャラート州は素朴な人が多いという話ですが、僕はここのプリペイドタクシーでおつりをごまかされました。インド入国初日でうっかりしてました。。
グジャラート州とはいえ、油断は禁物です。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 3.0
- 市内からはクルマで20〜30分くらい(渋滞がひどい)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 発着便が過ぎるとさらっと人気がなくなります
- 施設の充実度:
- 2.0
- まあ・・期待しない方がいいです。携帯ショップはありました。
-
投稿日 2011年10月04日
-
投稿日 2011年10月04日
総合評価:4.0
中之条町の中心にあって、人が集まってくる場所となっている複合施設。なかには、アートスペース、観光案内、カフェ、雑貨、足湯、フリースペースと多目的なコミュニティ施設となっていて、上から見ると円形のような形をした斬新な設計がおもしろい。
中之条ビエンナーレ期間中はこちらが中心施設となり、さまざまな案内をしているので訪れることも多いかと思います。
ただ、駐車場にとめられる台数が少ないので、注意が必要。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 4.0
- 中之条町の中心にあるので便利
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 休日は人で賑わっていますが、大混雑までいかず快適
- バリアフリー:
- 4.0
- 一通り整備されています。トイレもきれい。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 円形の建物はおもしろくて中心の芝生広場も気持ちがいいです
-
投稿日 2011年10月04日
総合評価:3.5
旧六合村の赤岩地区にある古民家。このあたりも富岡製紙工場がらみでの世界遺産登録を検討しているらしく、世界遺産に登録されたら相当のにぎわいになるのかも知れないですが、現在はまだ秘境といった感じでのんびりと建物を堪能することができます。
ここはその建築の歴史だけではなく、高野長英が隠れ住んでいたということでも有名な家で、いまでも長英の間というのが残されています。
中之条ビエンナーレの時期は会場となっていることもあり期間中は空いていましたが、それ以外のシーズンでは毎月最終日曜日のみの見学となっています。ちょっと遠いですが、村の雰囲気も古きよき日本という感じで美しい家並みや自然が残っているので、ぜひ訪れてみてください。- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 3.0
- 赤岩地区は入口の公民館みたいなところに車を止めてそこからは徒歩で行きます
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混雑はしていません
- バリアフリー:
- 1.0
- ないです
- 見ごたえ:
- 4.0
- 高野長英の隠れ家ということと、家の古さは見応えあり
-
投稿日 2011年10月04日
総合評価:3.5
デリーのトランジットが長時間あり、観光するには疲れてしまったので空港のホテル紹介で予約。
たぶん、日本で予約サイト通した方が安かったかも。24時間制というわけではなさそうだけど、朝から夜までとかの利用もできました。
場所は空港からはほど近いですが、周囲には郊外の雑踏しかなく利便性には乏しい感じ。レストランとかもちゃんとしたのはなさそうで軽食程度を済ませる感じ。空港からはプリペイドタクシーで150Rs。ちょっと高いんじゃないかと思うがまあ仕方ない。
部屋はちゃんとしていてエアコンもばっちり、ベッドも清潔で安心してゆっくり休めます。僕もがっつり昼寝しました。。
ということで、結論からするとトランジットで長時間このあたりにいて、ゆっくり休みたいのであれば事前に予約サイト経由で部屋をおさえてのんびりしておくためのホテルで、観光などはちゃんと街中に宿を取っておこう・・というところじゃないかと。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 清潔でいい部屋だが値段相応
- サービス:
- 3.0
- 通り一遍という感じ
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブはないです
- ロケーション:
- 3.0
- 空港のトランジットに利用するには便利だが、それ以外は 不便
- 客室:
- 4.0
- 部屋は清潔
-
投稿日 2011年10月04日
総合評価:4.0
アーメダバードの南西方面、新市街地区にある公園。ロンリープラネットによると「ナイトマーケットが面白いよ」と書かれていて、かつホテルから近いこともありちょっと行ってみました。
結果としてナイトマーケットはそこそこに公園のなかを散歩してみたのだけど、これが面白い。
ちょうど日曜日の夕方に行ったということもあるのかもしれないが、家族ずれの地元の人でごった返していて、子供向けの遊具なんかは目一杯遊びに使われいた。これなら公園デビューとかも、さぞかし簡単なことだろう・・。
そして、インド人はブランコがやたらと好きだというのが僕の一方的な思い込みなのだが、ここでは子供と大人が取り合うようにしてブランコを楽しんでいた。
そんなインド的な日曜日の夕方をみて楽しむにはこれ以上ない公園じゃないかと思う。これと比べると 日本の公園って墓地みたいなところだなと思った。- 旅行時期
- 2011年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 新市街にあります
- 景観:
- 3.0
- 普通の公園です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夕方以降は人が多いけれど、それがまた楽しい























































