sheltieさんのクチコミ全26件

2014年12月19日18時バンザーン市場の1階でロブスターとエビを購入し、2階のフードコートで調理（150バーツ位払うと好きな調理方法で仕上げてくれます）してもらい、おいしく頂きました。しかし、その24時間後に悲劇が…20日18時、その日はピピ島に渡って1泊したのですが、二人同時に具合が悪くなり、そのままベッドに、最初は疲れかと思ったのですが、1時間後には吐き気、胃痛そして1時間おきの下痢が12時間続きました。全く動くことができず、ベッドとトイレの行き来のみ。翌朝、少し改善しましたが、以降23日の帰国まで全く食欲なく、朝食もフルーツをひとかけら食べるのが精いっぱい。なんとか帰国できたのでよかったのですが、シーフードはこりごりといった感じです。市場では貝類も扱っているので、要注意です。帰国後、症状からノロウィルスではないかと…二人とも初めての食中毒（感染症）を海外で体験してしましました。ロブスターが市場では1キロ2000バーツ（もう少し安くなります）、パトンシーフードでは2500～3000バーツ。万が一次に行く時は安くても市場や屋台は利用しません。本当につらかったです。でも二人で協力して、日本から持参した２Lのお茶と抗生物質とで乗り切ることができました。体重が激減して帰国しましたよ。

ストックホルム ガムラスタン の地下鉄（METRO）、通勤電車（Commuter train ）のチケットの買い方をご紹介します。
チケットは、地下鉄、通勤電車共通で乗り換えられます。
金額によって有効時間が設定されていますので、時間内なら何度でも利用可能です。
人がいる改札であれば、直接買えますが、36クローネのチケットが44クローネになってしまいます。
現金またはカードで買えます。
画像に従って、トライしてみてください。
わかりにくかったのは暗証番号を入力してOKを押せば発券されるのかと思ったのですが、クレジットカードを引き抜くと発券されるようで、それに気づくのに時間がかかってあせってしまいました。

2014年7月19日から北欧３か国に行ってきました。
ツアーの添乗員さんからは成田で各国1万円程度両替するよう勧められましたが、実際には食事の際のドリンクや地下鉄などのチケットもカードで支払うことができるので、各国100クーナ（成田での両替の最低額）で十分です。
添乗員さんも年に1回くらいしか北欧には行かないので、情報が古いですね。
もちろんスーパーマーケットでもカード、観光地のアイスクリーム一つでもカードでの支払いが可能です。
現金で持っていっても、結局帰りに悪いレートで再両替することになります。
ちなみに食事の際のビールは70～80クーナ、DFDSの船上での生ビールは100デンマーククローネ（約2000円）ととても高く感じます。
ノルウェー１NKR＝18.59円、デンマーク１DKR＝20.66円、スウェーデン1SKR＝17.22円です。
奇跡的に全ての行程で快晴…猛暑だったため。持参した長袖は機内でしか着用しませんでした。
詳しくは、旅行記で…

何故ヴァチカンはスイス衛兵に守られているのか？との疑問は誰しも思うもの。
その昔、スイスは山野に囲まれ、大した産業もなく、スイス傭兵の輸出が盛んに行われており、その忠誠心が高く評価されている。
中でもローマ教皇に雇われていたスイス傭兵には悲しい過去があって、1527年5月6日のローマ略奪の際には189人のスイス衛兵のうちなんと147人が戦死しているそうである。
こうしたことが今日、ローマ法王を守る衛兵は、忠誠心の強いスイス人でなければならないということになり、現代において、唯一傭兵の輸出が例外的に許されているということです。主にスイスの特殊部隊から選抜されるようですが、そのため公用語として、イタリア語のほかドイツ語も登録されているそうです。
システィーナ礼拝堂の壁画の修復には、日本の土佐の和紙が使われているということも知られているところです。イタリア絵画の修復には日本の手すき和紙が欠かせないそうです。

クロアチア旅行をする際、必ず通るボスニア・ヘルチェゴビナの「ネウム」にあるスーパーマーケット。この国で唯一海に面している街です。現在、ここを通らなくてもいいようにクロアチア側で道路建設が進んでいるそうですが、いつになることやら。そいうわけで一応国境を越えて１か国制覇ですね。

台北圓山大飯店（ザ グランド ホテル）は世界10大ホテルと言われたほどの名門ホテル。
日本人は、シンガポールのマリーナベイサンズなど新しい設備の整ったホテルを好みますが、新しいものはいつか陳腐化するわけですので、やはり私はラッフルズのような歴史のあるホテルのほうが好きですね。
日本では、上高地の帝国ホテルや軽井沢の万平ホテルがいい。
箱根の強羅花壇…食事がまずくて最悪だった。
うまいものはどんなに安くてもうまい。まずいものはいくら高くてもまずいと言いたいと思っています。

2006年2月に初めて行ったヨーロッパ旅行…ドイツ〜スイス〜フランスというヨーロッパ入門コース。このころのデジカメの画像もひどく悪いですね。
スイスでは、ユングがOPで高かったので、宿泊先のインターラーケンから自力で登りました。当時は、ネットでの情報も少なく、不安いっぱいでしたが、グリンデルワルドで見た松本市まで12356?の看板に励まされました。
ツアーでは味わえない思い出になりました。
今も上高地から登山するときには、この看板のことを思い出します。

2011年はスペイン、ポルトガル、アルゼンチン、ブラジル、ペルーを回り、マチュピチュに行き、ワイナピチュ山に登るという私の3つの夢の一つを達成した年でした。その年の最後に訪れたのが、アンコールワットとハロン湾。
子供のころにハロン湾の絵葉書を見て、いつかこんな素敵なところに行ってみたいと思ったことを思い出しました。
いざ、行ってみると、すこーし観光地化され過ぎて、子供のころに抱いたあこがれの地とはイメージが違っていました。
それはきっと大人になった自分の夢が小さくなったからなのでしょうね。

2011年はスペイン、ポルトガル、アルゼンチン、ブラジル、ペルーを回り、マチュピチュに行き、ワイナピチュ山に登るという私の3つの夢の一つを達成した年でした。その年の最後に訪れたのが、アンコールワットとハロン湾。その年の最後に訪れたのが、アンコールワットとハロン湾。この年、東南アジアではタイなども含め、大雨による浸水被害が深刻でした。かなり落ち着いたということでアンコールワットに向かったのですが、画像のような状態で、一番見てみたかった東洋のモナリザと称されるバンテアイ・スレイには会いに行けませんでした。また、バスの運転も荒く、韓国観光客を乗せた大型バスが横転していました。海外では日本ではあまり遭遇しない想定外のことがよく起こるということを再認識した旅でした。残念ながら、私にとってのアンコールワットは、想像を超える感動を与えてはくれませんでした。

スロバキアのプラチスラバ…中欧４か国のうち、一番滞在時間が短かった国です。確かに象徴となるべきプラチスラバ城はだれが見てもイマイチ。それでも画像のように、世界各都市の方位がわかるマンホールやマンホールから身を乗り出すアートなど、面白いものをいっぱい発見できる街。「在スロバキア日本国大使館」がこの町にありますので、不測の事態？には、即対応してくれるかと…

チェコのチェスキークロムロフで年に一度開かれる「Five-petalled Rose Festival」＝「五枚花弁の薔薇祭り」に参加してきました。
いつもはそれほど混まないこの小さな街に中世の衣装をまとった人々を見ようと世界中から観光客が押し寄せてきています。
この日ばかりは入場料が徴収され、手首にはバンドを巻かれます。

オーストリアの都市ザルツブルグは、モーツァルトの生まれた場所であるとともに、「サウンドオブミュージック」の舞台となった場所。「ドレミの歌」を歌いながらミラベル宮殿の庭にある噴水の周りを走る姿と後方の丘の上に建つ「ホーエンザルツブルグ城」の景色はあまりにも有名。世界遺産であるとともに、永遠の名作の舞台でもあるザルツブルグ観光は1日ではもったいないくらいです。

ロンドンから200キロ、ソールズベリーにある世界7不思議の一つと言われる「ストーンヘンジ」だが、現在は、ロープが張られた周囲から見学するのみで近づくことができません。せっかくのパワースポットなのに、この距離では、ご利益？がなさそうな感じ。ツアーによっては車窓観光としているものもありましたね。できれば、もう少し近づけるように工夫してくれないかなー。留学仲間との楽しいひと時でした。

やたらとルフトハンザでの乗り継ぎが多いんです。今回は、ミュンヘンでの乗り継ぎ時間がかなりあったので、市庁舎前の「ドニスル」でビールとソーセージを食べてきました。市庁舎のからくり時計（毎日11時と12時）に間に合わせ、早速、レストランへ。昼間からビールにソーセージなんてね。海外旅行はやめられませんね。

午前中、アルゼンチン側のイグアスの滝を見学。「悪魔の喉笛」を見たり、ボートで滝に突っ込んだり…午後はブラジル側に国境を越え、川下から歩いて見学します。目のいい人は滝の中に突っ込んでいくオオムジアマツバメを見ることができます。たったこの半日のためにブラジルビザを取得。しかも写真の背景は白でないと受け付けないとか、厳しいんです。なので、「カメラのキタムラ」さんに頼んでしっかりとした写真を撮影してもらいました。イグアスの滝観光はレインウェア必須です。

韓国観光公社ソウル本社の地下1階にある観光案内センターでは、無料で韓服の試着ができます。日本語のできるスタッフさんがいて、自分の好きな服を選んで。色々な背景を使って記念撮影をしてくれます。時間は9：30～17：30…いい記念になりますよー。

上海環球金融中心は高さでは、ドバイのブルジュ・ハリファに次いで世界2位なのですが、展望台の高さは474メートルで依然として世界一位なんです。ちなみにブルジュ・ハリファの展望台は452メートル…このことをドバイ観光の時に現地ガイドさんに言うと「嘘だろう！」と意外な反応でした。東京スカイツリーは450メートル…まだ登っていません…理由は地元に599メートルの高尾山があって、いつでも最高の景色が見えるからです…なんて。なので、上海に行ったら、是非世界一の展望をご覧ください。

現在は地下鉄1号線に「セーチェニ駅」ができたので、駅で降りればすぐにわかります。
言葉が通じないので係の人の言うとおりに料金を支払い、おじさんに地下にあるロッカーまで案内してもらいましたが、荷物が相当入る大きさで使いやすかったです。
内湯は温度表示ごとに色々な種類がありました。
6月にもかかわらず、32度くらいでめちゃくちゃ暑い日だったので、温泉というよりプールに泳ぎに来ている感じで、外も大混雑でした。
帰りにはロッカーの空き待ちで入口に50人くらい並んでいました。

エミレーツ航空でドバイ経由の旅でトランジットの時間を利用して半日観光しました。
早朝の段階で30度を超え、日中は50度近い叩きつけるような暑さは、バンコクで暑いのには免疫のある私たちもダウン。
逆にエミレーツの機内は異常に寒くて、振り返ると全員ブランケットに包まってミノムシのようでした。
スークも暑いだけで、あまり楽しくなかったです。
トランジットなので許せますが、ここだけに行こうとは思わないです。

ドーハ空港は2014年4月に新空港への移行を目指していましたが、未だ完成していないようです。
ここへはクロアチア旅行の際に、トランジットしました。
可もなく不可もなくといった感じですが、長時間の待ち時間には飽きてしまいます。