shangafさんのクチコミ(25ページ)全638件

河口湖をぶらぶらしているときに湖の目の前にあったカフェがこちら。お客さんはほかにはほとんどいなかったけど、コーヒーは美味しかったです。お隣くらいのお店のラベンダーソフトを食べてる人が何人かいらっしゃいました。
目の前の河口湖がとてもきれいに見渡せます。屋内だけでなくベランダの席もあって、今の季節なら気持ち良いだろうなと思いました。

インターネットで安く予約して行ってみたらフロントで「3000円プラスで広いお部屋にグレードアップできます」と勧められてそのままグレードアップしたら、シャンプー・リンス・シャワージェル・バスソルトのアメニティを頂きました。
ホテル全体がとても豪華で部屋も広くて過ごしやすかったです。ホテル内にチャペルがあって、着いた当日にドレスを着たカップルが写真撮影をしていて素敵でした。
お風呂も広くて寝転がって入れるほどで良かったです。
ただやはり線路に近いせいか朝方に貨物列車が通っているような音が大きく聞こえてきてました。

大塚美術館内にあるレストランです。レストランからは緑の芝生が敷き詰められた庭園と、遠くには海が見えてお天気の良い日はとても景色が良いです。
全体的なメニューはお手頃で1000円前後のものばかりなのですが、その中で異色を放っているのが「最後の晩餐」なるメニュー。ほかのメニューには写真が載っているのにこれだけは載っていないのです。お値段も1800円とお高め。でも面白そうだと思って頼んでみました。パンとワインだけなんじゃないのー？と言いながら、内容を尋ねると「子羊のお肉とパン、ワイン、コーヒーです。当時のレシピを再現したメニューで軽めのお食事になっています」とのこと。ここまで来たら頼んでみましょう！と目の前に現れた一皿を見て、まだ続きが来るのかと思ったらこれでおしまいでした！！
子羊とお魚が載っていて、少し薄味でしたがお肉も柔らかくて美味しかったし、添えてあったパンがとても美味しかった。絶対足りないと思っていたけれどゆっくり頂くと満腹になりました。この後、美術館内で見た「最後の晩餐」の絵画前では思わず私と同じものかどうか確認してしまいました…。

大阪から車で行きました。高速道路を使って行くと往復の交通費だけで1万円掛かってしまいます。入場料も大人は一人5000円弱。でも一度行ってみたいと思ってた美術館だったので行けて良かったです。
駐車場へ車を停めると（無料）美術館までは送迎バスが出ています。美術館に入ってすぐに長いエスカレーターで上へあがるのですがこの時点で「どんだけ大きいの？」とびっくりしてしまいました。古代～現代に至るまで絵画のみならず、壁画や教会の中、壺などが陶板焼きに再現されています。やはり目を奪われるのはシスティーナ礼拝堂です。いくら見ていても見飽きない。素晴らしかったです。今月ここで歌舞伎が行われるようです。
注意点として、作品を見て回る時間配分を考えないと後半は疲れてしまってダメかもしれません。

土曜日の昼下がりにお邪魔しました。お店の雰囲気はほっこりしていて、どなたかデザイナーさんが作った焼き物などが展示？されています。
夕ご飯もそこで食べようと思っていたのでまずはお茶をすることに。宮古あずきパフェを頼んだら紫いもで作られたらしき白玉が入っていて美味しかった。友人の季節の果物パフェは特別季節を感じられるような果物ではなく？？？マークでした。
18時からはディナーメニューがあり、私はワンプレートディナーを頂きましたがプレートにてんこ盛りで見た目がちょっと残念でした…。有機珈琲を頼んだら味が薄くてこちらも残念。コーヒー茶碗や器などは個性的で可愛いので、お料理系をもう少し頑張って欲しいなぁ～と思いました。

新しく出来たホテル「アルモニーアンブラッセ」の中にあるカフェへお邪魔しました。夜風が気持ち良いベランダ席にてケーキセットを頂く。なかなか雰囲気があって、都会のオアシスって感じ？
私のはチーズケーキのセットでお皿にはallongyの文字。可愛かった。
ただ閉店の時間が結構早く、PM10時頃には最終オーダーだそうです。もう少しゆっくりでも良いんじゃないかなー？

オープン当初はなかなか予約が取れなかったのですが、最近はマシになったようです。
ランチの「市川猿之助の楽屋めし」が有名ですが、私は夜に食べに行きました。
焼き鳥、お刺身などの普通の料理もありますが、九州JRがオーナーなため九州の名物が多いので、もつ鍋や冷や汁などを頼んでみました。私たちは特に初めて食べた冷や汁が気に入りました～！

地下鉄「婁山関路」駅から地下道で直結のお店です。
地下にあり、ローカルのレストランも多く入っているところなので知らない人にはなかなか気づかれにくいところかもしれません。
店内は広くて隣の席と近くないのが良いです。
メニューはそれほど多くはありませんが、どれも美味しかったです。お刺身も美味しかったし、かと思えば生春巻きなんかもあったりします。宇和島の鯛めしはお茶碗くらいで物足りないのですが味はOKでした。鶏モモの揚げた物はとっても熱いのでやけどに気を付けて。

ゴールドコーストから車で良く出かけていました。結構な距離がありましたが、南国のバナナプランテーションの傍を車で走っていくのはとても気持ちの良いものでした。
バイロンベイはオーストラリア在住の友人も「本当に素敵なところだ」とおススメしてくれていたので出かけていました。海がとてもきれいで泳ぐこともできるし（波が結構高い）、灯台などの景観も素敵でした。海の近くにはアートギャラリーやお土産屋さんなどもたくさんあり、ぶらぶら歩くにも良いところです。
日本へ帰ってきてからバイロンベイクッキーという地元で作られていたクッキーの存在を知り、あの時知っていれば良かったのに！と後悔しました。このクッキーも高いけど食べごたえがあって美味しいのです。

10か月ほど住んでいる時にこのサーファーズパラダイスへは良く行きました。街中からすぐの海岸なのでみんな街中も裸足でぶらぶらしています。砂浜も海もとてもキレイで解放感いっぱいなのでいつ行っても気持ち良いです。お天気の良いお昼に行っても、夜ディナーを食べた後に散歩として行っても良いです。
何といっても名前がステキ。サーファーたちのパラダイスなんて良い名前をつけたなぁ～。

メキシコ旅行のついでにキューバへも足を延ばすことにしました。旅行会社に飛行機、ホテルをまとめてパックにして頼んだため部屋の料金は確かではありません。本当はパルケセントラルに泊まりたかったのですがちょうど繁忙期だったため部屋が無く、仕方なく立地の良いこのイングラテッラに泊まりました。ホテルの目の前にはハバナ市内を循環するバスが走っているし、どこへ行くにも便利な場所にありました。が、ホテルの部屋は暗くて狭かったです。たまたま私たちの部屋だけが極端に狭かったのかも？？
でも冷房はバッチリ掛かりました。

ランチに入りました。このビルにはランチタイムに利用出来るレストランが多く迷ったのですが、タパスと聞いて興味を持ち入店。でもタパスはほんのちょっとだったのでもう少し食べたかったです。味は普通に美味しかったですが、また来たい！という感じでも無かったかな。デザートがアイスのスクープ2つには驚きました。同じ味だし、ケーキとかの方が良かったです。

阪急百貨店１Fにあるスコーンのお店。色んな種類があるので迷います。クロテッドクリームも売っていたので一緒に購入しました。このクリームが一つ400円くらいなのでかなり高いような気がしますが、あると無いとでは大違い。必ず一緒にこのこっくりしたクリームと頂くことをお勧めします。

テアトル梅田へ映画を見に行こうと思っていた道すがら通りがかったこのお店。まだオープンしたてのパンケーキのお店でした。店内には鳥かごのオブジェがランプとして使われていたり、女の子が好きそうなお店でした。
メニューは甘いパンケーキのほか、食事系のパンケーキや窯だしパンケーキというフライパンにそのまま載ったパンケーキなどもありました。
私は定番のいちごの分を頂きましたが、メニューの写真を見て「どれにしよう～」とドキドキしていた気持ちはどこへやら「うーん、普通のホットケーキですね」という感想に変わってしまいました。２度目は無いかなぁ。

母と叔母を連れてお邪魔しました。外観や内装はメタリックな名前の通りガレージを思わせ、天井の高い店内にはミシュランの人形なんかも置いてありました。シェフの方は皆さんも書かれているように若干強面見えるのですが、お料理の繊細さにギャップが大きすぎる！とびっくりしてしまいました。

ランチBコース（1500円）をお願いしました。私は魚を、母はお肉を選択しましたがどちらもボリュームもありとても美味しかったです。パンも美味しかった！！最後にデザートとコーヒーが出てきて終了です。
人気が高いようで予約をしたら「来られた時に既にメニューが終了している可能性もあります」と言われるほどでしたが、遅めだったせいで席は空いていました。ゆっくりできそうな空間でした。

百貨店をうろうろ歩いている時に目を奪われました。ショーケースの中に大きな果物がまるまる乗ったケーキが並んでいるのです。マンゴー、白桃、いちじく、いちご、バナナなどのカラフルな大ぶりの果物は人の目を引き付ける魔力がありますよ～。
ケーキのお値段は６００～１０００円弱とお高めですが、ケーキ自体も大きいし、食べごたえ抜群。甘さ控え目のケーキは大満足でした。

10年ぶりくらいに炉端焼きを食べに行こうと向かった先がこちら。地下にあるお店です。18時半に予約をしようとしたら「3人以上でないと予約受け付けられません」とのこと。18時に早めに行ってみたらなんとギリギリ炉端席に座れました。この時点でもうほぼ満席でございました。
やっぱり炉端に座るのが良いよね～。でも火が近いから暑い！！お客さんが多くてメニューが言いづらいなどの難点もありますが、雰囲気はサイコー。
女子二人で頼んだのはもちチーズベーコン巻、ホタテ、サザエ、エビ、ソーセージ、豚肩ロース、アスパラ、サラダ、つくね、鶏ささみ、ビール２杯を各１ということでどう考えても食べ過ぎですが、二人で８５００円ほど。ぐるナビクーポン提示で５％引きでした。

南海の難波駅を降りるとすぐそこにホテルの入り口があります。他にも入口がいくつかあって高島屋からも繋がってるようで、少し複雑な感じもありますが、ホテルの部屋はとっても広くてびっくりしました。この広さでこのお値段はリーズナブルと言えると思いますが、インターネット有料なのがかなり残念でした。今どきのホテルってどこも無料で使えますよねぇ。

前々から看板やお店の前を通ると一度入ってみたいなと思っていたお店でした。お昼時に入ったのですがお客さんがひっきりなしに出入りしていました。皿うどんそのままでも甘めの濃厚な味でとても美味しいと思いましたが、お酢やソースをかけるとまた一味違って美味しかったです。

夫が「10年くらい三田屋に行ってないなぁ。あそこはハムの前菜が絶品なんだ」というので連れて行ってもらいました。三田にある店舗は250席ほどある広いレストランで、中に入ると能楽堂がありとても素敵な雰囲気でした。ピアノ演奏などもあり、優雅なひと時を過ごせます。
夫べた褒めの前菜はハムが柔らかく、玉ねぎの上に掛かっているドレッシングが何とも言えず美味しいのです。ヒレステーキは切れた状態で出てきて、アツアツの鉄板の上に自分でお肉を広げつつ焼きながら食べます。野菜もとても甘いし、お肉はとっても柔らかくて、しかもお箸で食べられるので気楽です。また行きたいなぁと思いました。